中坊公平
会議録に記録された「中坊公平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 121 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長
- 直近の発言日
- 1998/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会30 件・30%
- 財政・金融委員会28 件・28%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会18 件・18%
- 地方行政委員会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 予算委員会5 件・5%
※ 全 121 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○参考人(中坊公平君) 今お示しの方につきましては、私たちは先ほど言った背任的要素のある者を責任追及するという中における背任的要素の中の一つとして公私混同というものがあろうかと考えております。そういう意味では、確かにおっしゃいますように、この方にはかなりの公私混同が見られるのではないかと。ただいま御指摘になりましたハワイの件もございます。あるいは隣地に自分の娘婿を住まわせておった土地の件もございます。そういうようないろんな公私混同が見ら…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○参考人(中坊公平君) 今おっしゃいました三正の件に関しましては、新聞紙上にも出ておりますように、西の末野、東の満井、三正の社長を満井というわけですけれども、と言われるほどに今回の住専問題については独特の一つの物の考え方を主張されました。バブルの崩壊というものはすべて政治と行政が悪いんだ、我々借り手には責任がない、このようなことを関連する方、主張をともにする人を募っていろいろな協会をつくって、あちこちに文書等を配布されるなどしておられた…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○参考人(中坊公平君) 回収額は、前期に二千七百五十六億、本年度の回収目標を六千三百九億と置いておりました。その六千三百九億という目標は、もう三月が終わろうといたしておりますが、大体それは若干上回って本年度も回収できる見込みであります。したがいまして、これでちょうど一年半かかりまして約九千億余りの債権を回収したことになる、このように思っております。 しかし、先ほどからもお話のありましたように、やはり売れやすい物件から売れていくということ…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○参考人(中坊公平君) 私は、やはり基本的には借りた側にあると思っております。 特に本件の場合、この住専問題で出てまいります借り手というものは何千億、二千億だ、三千億だといった多額の金を借りておる人が多いわけであります。その人たちの話を聞いておりますと、基本的に借りたものはもらったものと同じだ、このように考えておるわけでありまして、借りたものは返すのが当然であろうと思うのでありますけれども、そこの認識からが全く違っておる、このような借り…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○参考人(中坊公平君) 預金保険機構と整理回収銀行と当社との関係は、必ずしもおっしゃるように並列的に並んでおるものではないと心得ておりまして、実際上の債権を持っておりますのは譲り受けた当住宅金融債権管理機構であり整理回収銀行であると。ただ、預金保険機構は当社にとっては唯一の株主様であり、それから当社の業務等についての指導監督をいただき、あるいは、先ほどから申し上げていますように、隠し資産等の発見等については特別調査権を発揮してやっていた…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○参考人(中坊公平君) 先ほど少し申し上げましたように、預金保険機構というものは我が社との関係においては指導監督をしたり自分が持っている特別調査権を我が社のために行使していただくという立場にありまして、自分が主体的に債権をお持ちではない。しかも、法規定のままであれば、私たちで回収困難な場合には場合によっては今度は私たちの方が預金保険機構に委託をして、それで預金保険機構がその権限を行使するということもあり得るということになっておりますが、…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○参考人(中坊公平君) ただいま我が経済においていわゆる不良債権の回収ということが大変問題になっております。証券化されても結局はだれかが最後は債権回収という仕事をしないといけないわけでありまして、率直に言って債権回収という仕事は楽しい仕事ではありません。世の中で言ういわゆる三K、汚くて、きつくて、そして危険だという三つを伴った仕事であります。このような仕事を最後のどぶざらいのようにしてやる人がやはり社会においては必要ではなかろうかと思っ…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○参考人(中坊公平君) 私は、全く私個人が考えておることでございまして別にオーソライズされた考え方ではありませんけれども、基本的に今の日本国の法体制の中では、いわゆる権利を行使するときには大変お金がかかる、逆に義務を免れるときは安い、このような傾向があろうかと思っています。 御承知のように、最近登記簿の謄本の値上げが、八百円から千円に上がりました。これ以外にも、一遍財産を確保しようと思いますと保証金、それがやはり債権額の二割程度要ります…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○参考人(中坊公平君) 先ほど言いましたように、いわゆる損失処理されたところから回収したものはⅣ分類として国庫納付をすべしということになっております。一方、我々は譲り受けた資産を買い入れしておるわけでありまして、それには当然のように利息がつくわけであります。その利息一つを考えてみましても当社にとってはマイナスであります。そのようなことも一つの理由であります。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○参考人(中坊公平君) おっしゃいますように、二次ロスは既に発生をいたしております。ということは、御存じのように、この法律は成立をいたしますと昨年の四月一日、すなわち本年度からこれが遡及して行われるということになっております。 当社の方といたしましては、きょう現在、いわゆるⅣ分類から回収したものと二次ロスというものを当社内部において一種の見切り発車をしておりまして、そういう意味におきましては、現在のところ、この法案がもし事業年度内に終わ…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○参考人(中坊公平君) 正直申し上げまして、その金額は私たちとして目下発見中といいましょうか、確定はいたしておりません。しかし、おっしゃいますように、現行法のもとにおいては、相手方がわからなくても、あるいはその金額が決まっていなくても債権譲渡をしたものとみなすという規定になっておるようでございまして、そのような立場から我々は関与者責任がわかったところにはこれから請求していいと、このように考えて処理いたしておるところであります。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○参考人(中坊公平君) 損害賠償請求ということを損害賠償請求の裁判を起こしているという点に限定するならば、関与者責任ということで責任追及を既にいたしておりますのは旧ハウジングローンの河原氏ほか三名の背任行為に基づく個人に対する請求、これが金額で約三十六億円の損害賠償請求をいたしております。それ以外に、大体五、六件だと思いますけれども、具体的な執行妨害等を行った場合、その者に対しての損害賠償請求等を約十件ほど当社としては現在提起をいたして…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○参考人(中坊公平君) ただいまお話しいただきましたように、農林系の中でそれが二つに分かれておりまして、いわゆる短期プライムレートで借りるという高い方の金利を持っているものと、そうではない一般のほかの銀行も貸していただいているTIBORというものとの二つに分かれております。その中で問題なのは短期プライムレートで利息を支払わなければならない分であります。 その当時、短期プライムレートによります借り受け金というのは、一・六二五%で金利を払わ…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○参考人(中坊公平君) ただいまお話しいただきましたように、末野興産では約一千三百億に近い隠し資産が発見できました。しかしながら、その後、こうして一年半ほどたっておるわけですが、これに匹敵するようなものは実は見つかっておりません。したがって、そのように隠し資産がぼんぼんあっちこっちから出てくるということは期待できない、このように考えておりまして、その分だけいわゆる担保不動産といったものを先ほどからるる説明させていただいているようにグレー…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○参考人(中坊公平君) 当社といたしましては、確かに他の金融機関と比較いたしますと、そういう人たちがつくった不良債権の回収という仕事に当たっております。しかし、私自身は、いかにその仕事が困難であっても自分たちが本当に国民に二次負担をかけないということで努力すればそれなりの成果は上がってくる、私はこのような実績を今おっしゃるような金融機関の経営者も見ていただきたい、やみの勢力とも対峙してやっていく、この先導役を我々が務めるのではなかろうか…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○参考人(中坊公平君) 私といたしましては、預金者保護という「預金者」も旧住専の場合はないわけでありまして、当社といたしましては依然としてこのようなことになりましても旧住専七社について国民の新しい税負担をかけてはならない、このことを唯一の目的といたしまして、それをなし遂げるためには何ができるのかという発想の上に立ちましてあらゆる方法を駆使し、そしてまた預金保険機構の指導を受けながらそのようなことにならないよう不良債権の回収、既に九千億ほ…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○中坊参考人 中坊でございます。 参考人としてお答えする前に、一言お礼を申し上げたいと思います。 大変国会の忙しい日程の中で特にこの法案を早く審議をしていただきまして、本当にありがとうございます。心からお礼を申し上げたいと思います。 さて、今渡辺先生からお尋ねいただきましたように、私自身も、強制執行不正免脱あるいは財産隠匿罪、この法定刑の最高刑が二年以下になっているということについては矛盾を感じております。と申しますのも、例えば私たちが…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○中坊参考人 ただいまお尋ねいただきましたように、当社が持っております不良債権の担保物件の中には、虫食いあるいは飛び地、その他暴力団が占拠しておる等のいろいろな瑕疵があるわけであります。私といたしましては大体三つぐらいの方法で考えてまいったわけですが、まず、そのようなきずがあれば、それが譲り受け価格に反映しているかどうかの問題であります。私としては、もう一度担保を実査した上でそこに瑕疵があればその分は値引きをしていただかないといけないの…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○中坊参考人 ただいまお尋ねの具体的にどの程度の数がふえてくるかということは、正直言って、明確な数字としては私としてははっきり把握をいたしておりません。しかし、少なくとも我々は、預金保険機構のお持ちの特別調査権というのが債務者に限る、その債務者という概念には当然のように債務者本人と連帯保証人が入っておるというところまでは間違いないけれども、しかし、物だけで担保している場合に及ぶかどうかについて疑問がありまして、そういう場合、物の範囲、物…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○中坊参考人 私の方といたしましては、今おっしゃるような特定の銀行というんじゃなしに、確かに、多くの債務者の方々にいわゆる不良債権があるのは事実であります。 しかし、その不良債権とは一体何を意味するのかということが、先ほど山口局長もおっしゃいましたように、企業会計原則からいうのか、どういう立場からいうのかというのが大変微妙ではなかろうかと考えておりますし、当社といたしましては、そのような分類をすることなく、やはり一人一人の債務者に対しま…