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株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長参議院衆議院
総発言数
121
直近の所属会派
直近の役職
株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長
直近の発言日
1998/10/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会30 件・30%
  • 財政・金融委員会28 件・28%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会18 件・18%
  • 地方行政委員会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 予算委員会5 件・5%

※ 全 121 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

121 20 を表示
株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/10/08

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号

○参考人(中坊公平君) 確かに、今おっしゃるように、銀行法の一条の中に、それではどれだけ公共的責任というものがあるのがうたわれているか。実は私が見た限りでは、今の銀行法一条には欠けておるように思います。 私は、そういう点も含めまして、本当の銀行の経営者というよりも、銀行そのものをどのように運営していくべきかという公共的な使命を帯びているということの自覚が欠けておるのではなかろうかと思うし、そのための法整備その他がやはり必要ではなかろうか…

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/10/08

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号

○参考人(中坊公平君) 確かに笠井先生がおっしゃる側面、私も先ほどから銀行のモラルハザードがこれほど問題であるということは言っております。しかし、他面、当初申し上げましたように不良債権がある、あるいはそこで債権が滞っておるということは、我が国経済全体の中でどういう役割を占めておるのかということ、そしてそれを回収することが、血栓を取り除く作業が必要だということもまた否めない事実ではなかろうかと思っております。 そういう立場から、私としては…

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/10/08

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号

○参考人(中坊公平君) 多少手前みそな数字で恐縮ではありますけれども、当社は現実に債権回収が始まりまして、この九月末をもってちょうど二カ年間が終わりました。二カ年間の間に約一兆二千五百億のいわゆる債権を回収したわけであります。この会社は大体住専法の中においては十五年と言われておりました。そしてその率は全体の約三〇%に達しております、一兆二千五百億という数字は。そうすると、かなり短縮されてなされておるわけであります。 しかも、このような経…

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/10/08

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号

○参考人(中坊公平君) 私は、率直に申し上げまして、債権回収の現場の指揮官でありまして、竹中先生その他の方がおっしゃるように全体のことがよくわかっているというわけでは決してありませんので、おっしゃるように長銀の問題に関して、そういうようなことはなかなか私としてもはっきり申し上げられる立場にはありません。 ただ、私がこの国会でこのようなことを御報告させていただくことがあるいはあれかもしれませんが、当社の中には長銀が母体行となった第一住宅金…

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/10/08

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号

○参考人(中坊公平君) 法律家の立場では、正直言って何とも言えません。確かに行政であり、あるいはそのような問題でありまして、私としては現在の立場からは申し上げにくいところであります。

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/10/08

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号

○参考人(中坊公平君) 先ほども申し上げましたように、不良債権の回収というものがやみの勢力が非常に出てきやすいところでありまして、非常に汚いことになりかねない。だから、効率一点張りで債権回収に走ると大変なことが、二次公害が発生するのではなかろうか、このように考えられるわけであります。 ところで、そういうやみの世界とそれでは絶縁してやればいいじゃないかというけれども、それがなかなかできない理由は一体なぜなのか。私は、大きく分けると三つの立…

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/10/08

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号

○参考人(中坊公平君) このことは当社に具体的にあった例でありますけれども、確かに住宅金融債権管理機構が旧住専から譲り受けました資産、それには一応大蔵省がおっしゃるように一つの譲り受け価格というものが検査の結果決められておりました。しかし、それはそれじゃ現場へ行かれて本当に担保物件を見てつけられた価格ですかといったら、いや、そうじゃないというわけでしょう。そうするとやっぱりそこで問題がある。実際見に行ったら先ほどのように暴力団がいっぱい…

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/10/08

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第7号

○参考人(中坊公平君) 私たちが一般にサービサー法と言っているこの法律が国会に今かかっているのは御承知のとおりであります。 私自身は、元日弁連会長という立場ではなしに、住宅金融債権管理機構の社長としてこの法案をつくられるに際しまして私自身にも意見を求められたことがありました。その席上、私は佐藤さんが今おっしゃっているのとほぼ同じようなことをそのときに申し上げてまいりました。 確かに、法律事務を独占したと言われている弁護士法七十二条、その…

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/27

142参議院 財政・金融委員会 第10号

○参考人(中坊公平君) お答えさせていただきたいと思います。 回収益というのは間違いなくふえるのではないか、このように考えております。 回収益と申しますのは、実質的にはいわゆる分類をされましたときにⅣ分類として損失処理されておるものなのであります月その中から回収益を探してくるということは、いわばくずの中から金を発見することになるのではないか、そのような金を発見するということは、通常ではなかなかだれもそこまではやらないと思うんです。しかし…

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/27

142参議院 財政・金融委員会 第10号

○参考人(中坊公平君) 現在保有しております担保物件は約十六万件ぐらいに及ぶのではなかろうか、このように考えております。

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/27

142参議院 財政・金融委員会 第10号

○参考人(中坊公平君) 約三兆円余りではないかと思っております。

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/27

142参議院 財政・金融委員会 第10号

○参考人(中坊公平君) 当社といたしましては、きょう現在は具体的には考えておりませんが、そのように証券化されるということは当社にとっても今後の担保物件の処分ということからいいますと極めて意味が多い、このように考えておりますので、そのような方向は我々の将来の選択肢の中の一つとして考えていきたい、このように考えております。

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/27

142参議院 財政・金融委員会 第10号

○参考人(中坊公平君) 今、先生のお尋ねのことに関しましては、我々内部では関与者責任追及、こういう言葉で呼んでおるわけでありますけれども、当社といたしまして関与した銀行あるいは経営者の責任というものはどういうものだろうかと考えました。私企業である七つの住専会社がつぶれまして、その不始末の後始末を何らそのことに関しては罪のない国民が税負担で賄うことは基本的には罪なくして人を罰したことになる、このように考えました。そういうことに、その国民の…

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/27

142参議院 財政・金融委員会 第10号

○参考人(中坊公平君) ただいまおっしゃられたとおりに私も思っております。現場でいろいろ関係者の方々にお話を承る中において、その意味において責任を深く考えられている方が正直言って数少ないのではなかろうかと、大変遺憾なことだと思っております。 私自身といたしましては、やはり今度の関与者責任を追及する最大の目的は、今までは責任があるあると言われていても結局責任をとらぬうちに忘れて、なくなりはしないけれども、そういう形になって消えていくという…

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/27

142参議院 財政・金融委員会 第10号

○参考人(中坊公平君) ただいま河本先生がおっしゃったように、やはり社会的なあるいは経済的な弱者に対しては柔軟な対応が必要であろうかと考えております。 そこで、当社といたしましては、まず基本的に住宅ローンと事業者ローンの二つに分けて物を考えることにいたしております。住宅ローンの債務者、これが大体全体の八割以上でございますけれども、その方々はある意味においてバブルの被害者であったわけであります。そのような方に対する債権回収の行使というもの…

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/27

142参議院 財政・金融委員会 第10号

○参考人(中坊公平君) 今回、いわゆる預金保険機構の特別調査権の範囲が物上保証人まで及ぶことになりました。 御承知のように、人的な保証にとどまらず物件だけで保証した方にも実は財産隠匿その他のいろんなことがあり得るわけでありまして、その意味におきまして範囲が人的保証のみならずいわゆる物的保証の場合にまで及ぶということは、その担保物件に関するいろんなことが調査の対象に入ってまいります。どの人に貸してどうだとかということがすべて今度は特別調査…

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/27

142参議院 財政・金融委員会 第10号

○参考人(中坊公平君) 今おっしゃっていただきましたことについてはいろいろそれなりに工夫をしておるわけでありますけれども、やはり一番大きいのは一体何であっただろうかと考えますと、これはやはりこの国会において与えていただきました預金保険機構の特別調査権、これが当社の債権回収に大変な威力を発揮いたしております。 通常の場合ですと、相手方がないと言ったらそれ以上踏み込めなかった。ところが、預金保険機構のお力によりましてそういう者に対していわゆ…

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/27

142参議院 財政・金融委員会 第10号

○参考人(中坊公平君) 私は、今回この旧住専の問題が発生し、その処理につきましては、やはり全体の業界を指導されてこられた大蔵省にも責任があるものと思っております。 しかし、私自身がこれは個人として考えていることでありますが、それじゃその責任を損害賠償として問うということになってくると、結局これは国民が払わないといけない、こういうことに相なるわけでありまして、私としては、少しでも国民にこれ以上負担をかけないためには例えばきょうこうして御審…

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/27

142参議院 財政・金融委員会 第10号

○参考人(中坊公平君) ただいまお話しいただきましたように、地価の下落を初めといたしまして経済不況、その他の原因によりまして二次ロスが発生する危険性は極めて大であろうと、このように認識をいたしております。 特に、地価だけといいますか、平成七年一月一日付の路線価格で決まった金額が当社が譲り受けた担保物件の価格になっております。そのようにしてこの価格が算定されておるものですから、路線価格がずっと下落を続けておりますと、大小いろいろありましょ…

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/27

142参議院 財政・金融委員会 第10号

○参考人(中坊公平君) ただいま特定の銀行の名前が出てまいりましたけれども、現在進行させておる手続は相手方の言い分を聞くという機会であります。私たちが手元にある資料を見て、先ほど言ったような関与者責任、紹介責任を問わなければならない、このように考えておるものを先ほど申し上げましたように数値的な基準を基礎に置いて調べたところ、確かに今御指摘の銀行がその中で六十件というような異常に高い数字が出てきたわけでありまして、まずそこを中心として相手…