P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長参議院衆議院
総発言数
121
直近の所属会派
直近の役職
株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長
直近の発言日
1998/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会30 件・30%
  • 財政・金融委員会28 件・28%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会18 件・18%
  • 地方行政委員会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 予算委員会5 件・5%

※ 全 121 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

121 20 を表示
株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/20

142衆議院 大蔵委員会 第17号

○中坊参考人 ただいま御議論いただいておることに関しましては、そのことを当社にとって考えてみますと、当社は、いわゆる旧住専七社から譲り受けておりまして、一応譲り受けは全額する。約十三兆ほどの譲り受けをいたしました。その中で、債権にして四兆六千億というものを我々が譲り受けておるわけでありまして、先ほど申し上げましたように、それが二分類、三分類となっておるわけであります。果たして、それではそれが全部二分類なのか、三分類なのかということは、私…

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/20

142衆議院 大蔵委員会 第17号

○中坊参考人 一般にどのような企業でありましても、あるいは団体にあっても、その目的あるいは理念といったものが大切だろうと思いますけれども、わけても当社というのは、御承知のように資本金の二千億は全額国出資ということでありまして、国策会社であります。すなわち、その国策とはそれじゃ一体何をいうのかということがまず大切になってこなければならないのではないか、このように考えました。 法によりますと、金融秩序の維持ということになっておるわけですが、…

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/20

142衆議院 大蔵委員会 第17号

○中坊参考人 お答え申し上げたいと思います。 旧日本ハウジングローンの経営者四名に対しまして約三十五億円の損害賠償請求訴訟を昨年の九月に提起いたしました。現在まで約四回の口頭弁論を経ております。その中におきまして被告側の基本的な姿勢というのは、まず認めていらっしゃいません。そして、経営責任を否定されまして、もうもともと危ない、しかしここでストップしたらもっとあかんことが明らかになった、だからやったんだ、これがいわゆる経営者の方々がおっし…

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/20

142衆議院 大蔵委員会 第17号

○中坊参考人 当社の本年度の回収目標といたしましては、年間六千三百九億という数字を公表して現在に至っております。どうやら、三月ももうすぐで終わりますが、この目標額は若干上回って回収ができるというふうに考えられております。 次に、そのうちの回収益金は幾らであるのかということでありますけれども、現在、正確には算定をいたしておりませんが、約二百七十億ほどその中に入っておるものと考えておるわけであります。 したがいまして、二次ロスという方は、し…

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/20

142衆議院 大蔵委員会 第17号

○中坊参考人 それなりの努力をいたしておるつもりでありますけれども、私は、損失処理された四分類の債権も取ってくれ、いわゆるゴールインが百点であれば、そのゴールインを百二十点に考えてほしいというふうにまず職員の方にお願いをしています。そして一方、確かに担保物件が地価の値下がりによって二次ロスが発生している。その場合であっても、君たちのところで損失処理された中から取ってきたらこれは二次ロスを出してもよいというルールを我が社内で決めておりまし…

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/20

142衆議院 大蔵委員会 第17号

○中坊参考人 率直に言って、今具体的にこういう案件を整理回収銀行の方に委託しようと考えているわけではありません。しかしながら、例えば整理回収銀行と当社とが共通の債権者になっている場合が多いわけでありまして、そういう場合、整理回収銀行の方が多くお持ちのときには当社の債権回収もできれば整理回収銀行の方にお願いしたい、このようなことを考えておるわけであります。

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/20

142衆議院 大蔵委員会 第17号

○中坊参考人 確かに、三正という会社の社長は、こういうふうにバブルが崩壊したのはすべて政治と行政が悪いんだ、借りた自分たちには責任がない、このようなことを主張されておる立場をとっておられまして、あちこちの雑誌等、あるいは当社に対しても直接そのような言い分を御主張なさっている会社でもあるわけであります。しかしながら、調査してみますと、まさにいわゆる悪質な財産隠匿を実は行っておりました。そのようなことで、この十六日に警察に告発し、警察におか…

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/20

142衆議院 大蔵委員会 第17号

○中坊参考人 私は、まさに国策会社の社長として法の定めるところに従って厳正に行っておるだけでありまして、特段、正義感を気負ってやっておるわけではありません。 ただ、言えますことは、先ほど言ったような、もらったと同然だと思って、そしてそのあげくの果てに多くの国民に迷惑をかけておるという人の自覚を促していく必要がある。その意味では、やはり悪は悪でありまして、悪は厳しくその責任を追及していく必要があろうか、このように考えておるところであります…

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/20

142衆議院 大蔵委員会 第17号

○中坊参考人 これは私の個人的な見解にはなろうかと思いますが、私は一般にきょう現在、我が国の社会において、権利の行使には壁が高く、義務を免れるときはやすい、ここが基本的にあるのではなかろうかと思っております。 皆様御承知のように、例えば法務局から登記簿をとる、登記簿の一通の金が今度は六百円から千円に四百円値上がりになっております。そのほか、いわゆる法的手段を使おうと思いますと、まず債権額の大体二割ぐらいの保証金を積まなければなりません。…

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/20

142衆議院 大蔵委員会 第17号

○中坊参考人 平成九年三月三十一日付の損益計算書の中で、確かにおっしゃるように特別利益として一兆二千百億円が計上されております。 その内訳は、預金保険機構からの助成金が六千八百億円、すなわち税金であります。それから残りは、農林系金融機関からただでもらったという受贈金が五千三百億円、その合わせたものが一兆二千百億円、このように相なっております。

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/20

142衆議院 大蔵委員会 第17号

○中坊参考人 特別損失というのは、内訳ということは旧住専七社に支払っておるという意味でありまして、それは各住専に分かれて支援金が行われているということです。その一つ一つの、住専七社のどの会社に幾らかということは、当社に帰ればわかると思いますが、きょう現在私はちょっと記憶をいたしておりませんが、いずれにしてもその全額が旧住専七社に支払われた、こういうことであります。

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/20

142衆議院 大蔵委員会 第17号

○中坊参考人 ただいま申し上げましたように、特別損失が、一兆二千百億と別に、何ぼになるかな、一兆二千百二十六億円。やや数字が違います。この数字の違うところのうち九億一千百万円が国庫納付になっておりますので、問題の、今おっしゃいました一兆二千百億円は全額住専七社に支払われておる、このように御理解していただいて結構かと思います。

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/20

142衆議院 大蔵委員会 第17号

○中坊参考人 ただいま御指摘のようなお考えがあるのは、私も当然のように理解をいたしております。 しかし、既に投与をされてしまった六千八百億円を先に充当するのか、あるいは今新しく発生するような国民の負担を削減する方向に考えるのかは、確かに、ある意味で両方とも国庫に入るわけでありますから同じことだということが言えないわけではない。むしろ国庫納入の方を先にすべきではないか。確かに、歴史的に見れば、先にそのようなことをしたのだからそこから満たし…

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/20

142衆議院 大蔵委員会 第17号

○中坊参考人 ただいまのお考えのような御意見もあろうかとは思います。しかしながら、当社の社員に対して私が一番厳格に戒むべきことは、決して税金の負担を君たちの手によって起こさせてはならないのだ。あなたたちは、旧住専七社の当時、結果的に会社が倒産して、それほど大きな倒産であったために結果的に六千八百億円という国民の税金でもって後始末をしてもらわないといけなかった。その後始末を引き受ける我々として、まず第一に考えるべきは、新しい税負担を僕らの…

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/20

142衆議院 大蔵委員会 第17号

○中坊参考人 正直申し上げまして、そこまでの確信を今持っているわけではありません。 私は、これ以上新しく国民に税負担をかけないということが第一義でありまして、先ほどから申し上げていますように、もっとたくさん回収できれば、それは言うまでもなくもう一度、納められた六千八百億、正確に言えば六千七百九十一億になるのですけれども、それだけのものに充当をしていくような形で経営していきたい、このように考えておるわけであります。

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/20

142衆議院 大蔵委員会 第17号

○中坊参考人 おっしゃっていただきますように、剰余というよりも、その二次負担にかけないためには、まず一つは二次ロスそのものを少なくしないといけません。少なくさせるためには、僕の方としては、先ほども御説明したように、四分類に取ってきたるものがあればその範囲内でやりましょう、いわゆるその二分の一は常にこちらで四分類から取ってきてください、そういうことで今会社運営をいたしておるわけでありますから、そのことがすなわち、担保物件何ぼ安くてもええわ…

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/20

142衆議院 大蔵委員会 第17号

○中坊参考人 この際、今御質問いただきましたことについて一言申し上げたいと思うのです。 正直言って、この法律は、そのような場合に、今おっしゃるような財産隠匿等が行われておることがあり得るということを前提にして、預金保険機構の特別調査権が当社には及ぶということになっております。そして、この特別調査権というのは、率直に言って大きな威力を発揮しております。特別調査権というのは二つに分かれておりまして、一つは銀行に問い合わせる権利というか、問い…

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/20

142衆議院 大蔵委員会 第17号

○中坊参考人 確かに、既に申し上げておりますように、譲り受け価格の中に本来譲り受け価格として支払うべきもの以上のものがあったのではないかということは、当社といたしましても現場において指摘をいたしました。 そのことは、大きく分けまして二つに分かれておりまして、担保物件に瑕疵があるのにその瑕疵を見逃して譲り受け価格の中に入っているのじゃないか。そのために、実態調査をいたしまして、一千億円は第一次損失に加算して処理していただくというふうにお願…

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/20

142衆議院 大蔵委員会 第17号

○中坊参考人 私は、このような場合、関与者責任と言っておるわけですけれども、それは大きく分けて三つの形態があると思っています。一つは、言葉はちょっとどうか知りませんけれども、いわゆるばば抜きと言われておる、劣悪なものを紹介したというばば抜き。それから二つ目には、極端に甘い経営の場合の経営者。そして最後に、先ほども出ておりますように、債務者が財産を隠匿するのにまたお手伝いをする、このような隠匿責任に呼応している場合があるのではないか。 そ…

株式会社住宅金融債権管理機構代表取締役社長1998/03/20

142衆議院 大蔵委員会 第17号

○中坊参考人 ただいまお尋ねの件に関しまして、当社がどのように対応しているかについて若干申し上げたいと思います。 まず私は、債務者を大きく分けまして、住宅ローンの債務者と事業者ローンの債務者に基本的に分けております。と申しますのは、今総計約二十万人ほどのあるいは二十万社の債務者がいらっしゃるわけでありますけれども、そのうち十七万人というのが実は住宅ローンの債務者であります。その二つをまず分けることを考えております。そして、住宅ローンとい…