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自由民主党衆議院
総発言数
4,810
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1954/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会89 件・89%
  • 文教委員会9 件・9%
  • 運輸委員会請願審査小委員会2 件・2%

※ 全 4,810 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,810 20 を表示
改進党1954/03/12

19衆議院 外務委員会 第15号

○並木委員 ただいま穗積委員の議事進行に関する発言を聞いておりましたところ、その内容はまことに独善独断であります。正当の手続をふんで国会に提案をされて、議長がこれを受理して、わが外務委員会に付託を受けたものであつて、その内容についてこれからいよいよ審議に入るのであります。もし内容について憲法違反の疑いがあるならば、大いにその点をわれわれは政府に突きとめて、結論を出すのはこれからなのであつて、それをしよつぱなから、審議をしないうちから、憲…

改進党1954/03/12

19衆議院 外務委員会 第15号

○並木委員 明日からわれわれ野党の一般質問に入るのですが、一般質問のときだけはぜひ外務大臣に出席していただきたい。もし出席がない場合には審議が延期になつても政府の方の責任であるということを御銘記願いたい。なお明日私やることになると思いますが、木村保安庁長官、佐藤法制局長行、この両人には必ず出席されるように、特に要望しておきたいと思います。

改進党1954/03/12

19衆議院 外務委員会 第15号

○並木委員 先ほどの穗積委員、戸叶委員よりの動議の提案に対しましては、私どもとしてはわからないわけではありません。しかし冒頭私が申し上げました通り、憲法違反かどうかということは、これからの審議によつてだんだん明らかになる問題であるのです。正式の手続をふんでこれが上程され、社会党の左派では伊藤好道さん、右派では元の委員長の片山さんまで出て本会議で質問されているのです。質問されて、それが外務委員会にかかつてきようからわれわれが審議に入つた。…

改進党1954/03/10

19衆議院 外務委員会 第14号

○並木委員 改進党も賛成です。

改進党1954/03/10

19衆議院 外務委員会 第14号

○並木委員 MSAの調印ができましたけれども、これはあしたの本会議に上程になりますか。

改進党1954/03/10

19衆議院 外務委員会 第14号

○並木委員 決定ですか。

改進党1954/03/10

19衆議院 外務委員会 第14号

○並木委員 調印のときの岡崎外務大臣とアリソン大使とのあいさつを新聞で見、またラジオで聞いていましたけれども、これは非常に異例なものではないかと私感じたのです。と申しますのは、あのあいさつの中に私どもが一番心配になつておつた点が触れられているという点なのです。つまり岡崎外務大臣の方は海外などに出兵するようなことはないと、そういう大きなことをあそこで断つている。アリソン大使の方は、日本の青年を海外に出すようなことはないのだというふうに、普…

改進党1954/03/10

19衆議院 外務委員会 第14号

○並木委員 その点はよくわかつているのです。わかつているから今度のあいさつの中にそういうことが必要じやないのではないか。それほど政府がしつかりおつしやつているならば、なぜこんなことを調印のときのあいさつの中へ入れたか、ずいぶん変なあいさつだと私は思うのです。最後のとき一言で条件をつけたような感じを与える。これは条件でも何でもないのだとはつきりわかつておるのなら、なぜそのようなあいさつをされたのですか。そこで、あいさつの拘束力というものは…

改進党1954/03/10

19衆議院 外務委員会 第14号

○並木委員 売り言葉に買い言葉でなくて、私がそう思うなら思いなさいとおつしやらずに、この際はつきりしておいた方がいいという大臣の感じがて出おるだけに、そこに疑問が残る。ですからこそ私どもはどうして取立ててああいうあいざつをしたのかということを聞いているわけです。交換公文に出すような話はなかつたのですか。また私がなぜそういうことを聞くかというと、どうもこのあいさつがなれ合いではないのか、というのは海外電報の中に、将来海外出兵ということにつ…

改進党1954/03/10

19衆議院 外務委員会 第14号

○並木委員 MSAは、やるやらないということを扱つた協定だけであるとただいまおつしやいましたけれども、無条件ならばいいのです。なるほどやるとかやらないとか、受取るとかいう協定でありますけれども、それについては厳重な条件がついております。そうして日本の防衛力を増強するとかあるいは防衛能力を高めるとか、そういう義務が出て来ておるところに、私どもは疑問を持つて来るおけです。無条件のものならば、それはほんとのやりとりですから、ちつともこういう心…

改進党1954/03/10

19衆議院 外務委員会 第14号

○並木委員 最初にお尋ねした日本の国連協力というものは、国連憲章第何条によつて出て来るのか、地域的集団安全保障ではないかということであります。

改進党1954/03/10

19衆議院 外務委員会 第14号

○並木委員 それは私が期待していた返事とちよつと違うのです。日本が国連に協力するというのは、非加盟国でありながらそういう要求を受けるのは、要するに国際連合憲章の趣旨に沿つて行われるものだと私どもは信じておつたのです。しかし今の局長の答弁では、それとは違うものに基いて吉田・アチソン交換公文が行われて来るようになつたのだというと、これはいよいよ国力の弱い日本としては将来心配なことが起るのではないですか。国連憲章の範囲内であればこそ安全であり…

改進党1954/03/10

19衆議院 外務委員会 第14号

○並木委員 ですから私は、非軍事的のものに限つて承諾はした、これは現在のことでありまして、よくわかりますが、将来の問題を考えますと、国連協力の線ということで、日本の政府が実力ができて来ると、今度はこれに対して実力をもつて応援に行くという場面が出て来るのではないか。そうしないのだという保証はMSAのどこにも見当らない、こういうふうに考えておるのです。ですから将来政府の方針として、よろしい、国際連合協力の線に沿つて自衛隊を、たとえば今度の朝…

改進党1954/03/10

19衆議院 外務委員会 第14号

○並木委員 軍事的義務というのは、安全保障条約で負つている義務でよいということを、政府はしばしば答弁されているのですけれども、その安保条約というものは、先ほど私が指摘しました通り、日本には有効な自衛権を行使する力を持たいということが前提になつているわけです。しかしながらだんだんと自衛力を漸増して行くことが期待されておつて、その期待が今度MSAによつて義務となつて現われて参ります。そうすると期待されておつたところの自衛力が増して来れば、安…

改進党1954/03/10

19衆議院 外務委員会 第14号

○並木委員 少しくどいようになるかもしれませんけれども、こういうことを私はもう一度お尋ねしておきたいと思います。将来政府がもし朝鮮の動乱のような場合に自衛隊を出動せしむる。これは警察行為なり自衛権の発動として、あるいは集団安全保障の一環として、そういう方針をきめた場合には、安保条約によつてもMSAによつても憲法によつても、何らこれを禁止している条項はないのかということをお尋ねしておきたいのです。これはありませんね。

改進党1954/03/10

19衆議院 外務委員会 第14号

○並木委員 自衛権の行使として他国へ応援に行かなければならないというような場面はあり得るのじやないですか。

改進党1954/03/10

19衆議院 外務委員会 第14号

○並木委員 その点はなお議論をあとへ残しておきます。 次に顧問団の問題なのですけれども、顧問団については、今度最後までなかく決定いたしませんでした。しかし、最終決定を見た顧問団の数とかあるいはその費用の分担の方法とか、あるいはこれをいかにして減らして行くかとか、そういうようなことをまずお尋ねしたい。

改進党1954/03/10

19衆議院 外務委員会 第14号

○並木委員 そのほかに日本側が負担するものに、宿舎の代とかなんとかいうものがあるのじやないですか。そのほかに日本の方で負担すべき費用というものはどういうようなものでありますか。

改進党1954/03/10

19衆議院 外務委員会 第14号

○並木委員 宿舎とかオフイスの費用というものは、何費から出るのですか。あるいはすでにできておる宿舎とかオフイスを使うというようなことはどういうふうになつておりますか。

改進党1954/03/10

19衆議院 外務委員会 第14号

○並木委員 今度軍事顧問に振りかえられる人数は大体何人くらいですか。現在の保安庁所属の顧問から軍事顧問に振りかえられる人数であります。