並木芳雄
会議録に記録された「並木芳雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,810 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会89 件・89%
- 文教委員会9 件・9%
- 運輸委員会請願審査小委員会2 件・2%
※ 全 4,810 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 外務委員会 第17号
○並木委員 武力の行使、武力による威嚇の、その武力の中には、ももろん政府のいうところの戦力というものも含まれるのですね。これは問題ないと思います。
第19回 衆議院 外務委員会 第17号
○並木委員 従つて今の段階では政府としては武力の行使は許されるけれども、その武力は戦力に至らざるものであるから憲法違反でない、こう言いますけれども、これを少し憲法の条文から離れて考えますときに、武力の行使だという場合にはかなり範囲が広いだけに、政府の主観だけで判断される戦力というものが相当大きく拡大される余地が出て来るわけです。そういう点では私は今まで政府はずいぶん大きな飛躍をしているのじやないかと思うのです。最初には自衛権があるかどう…
第19回 衆議院 外務委員会 第17号
○並木委員 まだまだどうも政府は改心の色を示さないようであります。しかし私どもとしては、常時直接侵略に当るという自衛力を持つ、つまり自衛隊を持つ、そしてその目的のために訓練をするということになると、これはすでに戦力の段階になつているのじやないか、常に直接侵略に対抗できるような自衛隊を持つということは、これは戦力ではないかと思うのです。その点を政府はどうお考えになりますか。なおその点について、交戦権がない自衛力であるから戦力ではないという…
第19回 衆議院 外務委員会 第17号
○並木委員 私は岡崎大臣の口から、できるだけ早く、憲法を改正してでも自衛軍隊を持ちたいのだ、そういう決意を披瀝してほしいのです。けさも憲法改正論議が出ましたけれども、MSAの協定と憲法改正とは関係がないという水かけ論で終りました。それと離れてどうしてもこの段階に来たならば、憲法を改正してでも早く戦力を持ちたい、こういう意思を表明されないと、自由党の中にできた憲法調査会などと歩調が合わなくなるのじやないかと思うのです。大臣はその点どうお考…
第19回 衆議院 外務委員会 第17号
○並木委員 しかし初めの憲法解釈から見れば、政府として非常に苦しい立場に迫られておるということは、大臣としてやはりお認めになるのじやないですか。
第19回 衆議院 外務委員会 第17号
○並木委員 もうちよつと。しかしアメリカの方では保安隊、今度の自衛隊というものは、すでに軍隊であると見ておるのではないですか。ですからこそMSA法によつて日本の軍隊、自衛隊に軍事援助が与えられるようになつて来たのじやないか、こういうふうに考えるのです。大臣はほかの国にはみんな軍隊があるけれども、日本の場合は軍隊がない、新しい型のMSA協定であるということを説明されております。日本だけがどうして軍隊というものを持たないでMSAの援助を与え…
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 私は一点だけ質問しておきたいと思うのです。それはこの郵便為替の利用状況について、それから為替の申請に要する手続、条件、それから来年度の外貨の予算、電報為替との関係、それからアメリカ以外の国とどういうふうに為替が行われているか、将来どういう外国とさらに取引を開始して行く計画であるか、それらの点について伺いたい。
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 下半は。
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 私も改進党を代表いたしまして賛意を表します。この種小口の為替というものは、小市民的には非常に便利なものであつて、大いに普及していただきたいと思います。ただそれにつきましては、政府として今までこれを周知せしむることにあるいは欠けておるところがあるのではないかと思いますから、一般にもつとよく行き渡るように、この簡便な方法を利用されるように希望を付しておきます。
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 議事進行について。この一般質問の間だけは、要求した大臣には出席してもらわなければ困ると思うのです。もつとも最初に与党の方でやられますから、出席がなくてもいいというならば別でございますが、今までのMSAの審議は、まだ調印されない前でございましたから、一々大臣が出て来られなくてもわれわれはがまんをしておりましたけれども、調印をされたあとの重要な一般質問の間だけは、要求した大臣には出てもらいたいと思います。そうでないと、それこそ昨…
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 先日の本会議における大臣の提案理由の説明、またわが党の喜る議員の質問に対する答弁、それからその他の委員の質問に対する答弁、あるいはこの委員会における質疑を通じて私が感じましたことは、大臣としては実に苦しそうである。お気の毒なくらい苦しい答弁をしていらつしやるということであります。これはせんじ詰めれば、最初から私どもが指摘をしておりました通り、保安隊は軍隊ではないのだ、軍隊はつくりません、憲法は改正いたしませんということを主張…
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 何となく国民の間に疑問がある、あるいはまた協定に入れるのはおかしい、だからあいさつにしたのだというけれども、そこのところが大臣としてきめだまを持つていないわけです。ほんとうに問題にならないことであるならば、大臣はわれわれ国民の前にあくまでもわかるように納得せしめるのが役目だと思う。それをこともあろうに向うの方に向いて――たとえばおつかない奥さんの前で夫が友達と二人で今度金が入つても二ばい飲みに行かないことにしておこうというあ…
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 言葉じりになるのですが、この協定からすぐに義務づけられるということが出て来るということはない、これは私もさつきから言つておるわけ次のです。これが将来そこへ行く人口ではないか、第一歩になるのではないかということで、大臣もほんとうにその心配があるというたら、あるようにわれわれの前に示していただきたいと思うのです。政府の方針として、集団安全保障とりきめを結んで、海外出兵をしなければいけないということを認める政府が出れば、それは何も…
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 それでしたら、ただいま私があげました第八条の「国際緊張の原因を除去するため相互間で合意することがある措置を執ること」、それから「自由世界の防衛力の発展及び維持に寄与し、」ということは、具体的にどういうことでしようか、少し説明をしていただかないとわからないのであります。
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 私の承諮を得なければ困りますよ。そのために遠慮しているのですから……。
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 いろいろ大臣は今答弁されたが、質問の整理上、ああいう関連が出てしまつては困るのです。 ただいま私の方の喜多委員から関連質問がありました通り、またそれに対する答弁によつてもわれわれ釈然しないところがあるように、やはりこれ自体からは出ないにいたしましても、政治上の力の関係、また私どもがこれによつてアメリカから恩恵を受けるというような関係、そういうことから、その条約上の法的の責任は出て参らなくとも、一種の何と申しますか、よく言う義…
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 大臣の口からはそういう答弁を得なければとんだことになるので、それは当然だと思います。とにかく大版の考え方というのは、自分に御都合のいいようにとつているのじやないでしようか。これは私は率直に感ずるのです。何か事態を少し表面的に甘くおとりになつている。もつと深刻なものがあるということをべールで憾しておるというような感じがするのです。 そこでお伺いしますが、平和条約第五条(C)の集団安全保障とりきめというものは、しからばどういうも…
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 ただいま憲法の問題が出ましたが、海外派兵を伴うようなそういう軍事行動の義務を負うような安全保障とりきめというものは、現憲法ではできないと大臣は御解釈になるのでしようか、もしそうだとすればどの条項でできないのでしようか。
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 どの条項で……。
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 大臣もはつきりした見解はないようであります。私はこの問題はやはり憲法で禁止してないのじやないかと思うのです。これは思うので、もちろんむずかしい問題ですから正直のところ確信はございません。ですからこそお尋ねもしておるのですが、私は今までの政府の解釈からいつても出て来ないのじやないか。一番問題になるのは例の憲法九条の交戦権を放棄した問題だろうと思うのです。交戦権は戦いをする権利ではない、こういうふうな解釈であるならば、今の大臣の…