並木芳雄
会議録に記録された「並木芳雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,810 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会89 件・89%
- 文教委員会9 件・9%
- 運輸委員会請願審査小委員会2 件・2%
※ 全 4,810 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 この点は非常に大小だと思います。それで法制局の方からも、一応ここで法制局の長官としての見解を、ただいまの私の質問の点に関して述べておいていただきたいと思います。
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 よろしゆうございます。
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 ちよつと要点がつかみにくかつたけれども、要するに結論を出すのはむずかしいという大臣の答弁であつたのですが、それでむずかしいということはどつちかに決定するのはむずかしいが、しかしこの条文があるためにそういうとりきめをすることもまたむずかしいだろう、こういう大臣の答弁のように受取りましたが、断定的たものではないことは事実なのですか、そう了解してよろしゆうございますか。
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 そこで大臣にお尋ねをいたします。MSAの母法にアメリカと結ぶ二国間の条約あるいは多数国間の条約によつて負うところの軍事的義務を遂行するということが書いてあります。今度は大臣が交渉がうまかつたのかどうか知りませんけれども、その通り引用しないで、この協定の八条には「自国政府が日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約に基いて負つている軍事的義務を履行することの決意を再確認する」という文字にかわつて来ております。これはどうして大臣…
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 それもだから私はよけいなことじやなかつたかと思う。書かなくてもいいようなことじやないですか。わかり切つたことでしよう。ほかに何もない、安保条約しかないのだということになれば、ことさらこの中に入れなくても私はよかつたと思うのです。それはないのだから、ないものに対して政府はほかの条約を結ぶ意思もない、政府がきめる、国民がきめることであるのだからという見地に立てば、この条文はさつきの、大臣のアリソンあいさつのときの答弁の歩調と合わ…
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 しかしそれは、さつきの大臣の海外派兵はやらないのだという説明は不要であるという見地から見れば、ただいまのことも不要ではなかつたかという感じを受けるのです。今の大臣の言葉の中に、よその国では楽だ、しかし日本では苦しいのだ――なるほどMSA援助を受けておる国が大部分軍隊を持つておるということは、本会議の答弁で大臣は言われております。だから軍隊を持つていれば楽だ、しかし日本はたいから苦しいのだ、こういうことでしよう。しかしこれは解…
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 それはまた繰返しになつてしまうのであります。今はそうですが、これからMSA援助を受けることによつて、だんだんとそういう方向に近づいて行くのじやないでしようか、こういう疑問です。たるほど現在安保条約しかないのです。集団安全保障的なものはこれきりないけれども、アメリカの方ではそういうことを期待しておるのじやないでしようか。日本はこれが軍隊ではない、憲法違反ではないといつておつても、アメリカの方ではもう先刻これは軍隊であるとのみ込…
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 安保条約に基いて負つておる軍事的義務を負うだけだといつて次の第九条で、「この協定のいかなる規定も、日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約又は同条約に基いて締結された取極をなんら改変するものと解してはならない。」と書いてあります。これも大臣にお尋ねいたしますが、これもよけいたおせつかいでなかつたかと思います。普通何か改変した場合に、法律体系としては、あるいは条約体系としては、ここをこういうふうに読みかえるとか、こういうふう…
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 それでは、ただいま私が申したかわつているということは、大臣はお認めになりますか。安保条約で期待であつたものが、今度ははつきり義務にかわつて来ているということはお認めになりますか。
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 次に私はMSAと防衛計画との関係についてお尋ねをいたします。大臣は最初から、MSAと防衛計画とは関係がたいとは言わなかつたけれども、防衛計画を出すことは必要条件ではないということを言い張つておりました。今日はかわられたと思つておりましたけれども、この間からの答弁ではなおかえておりません。しかしそういうことが考えられるのでしようか。防衛計画というものを出さずにMSAの援助を受けるということは、私たちには考えられない。ですから、…
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 日本で立てた防衛計画通り向うで装備、質材、役務、そういうものが供与されなかつた場合には、そこに非常なちぐはぐが生じて来ると思います。二十九年度の防衛計画についてそういうちぐはぐが生ずるおそれはありませんか。大臣の答弁を聞いておりますと、防衛計面は必要条件ではないのだというのでありますから、従つてこちらの防衛計画通り完成兵器なり、資材なり、そういうものが供与されるとは限つておらないわけなのです。もしその通り供与されないでそのに…
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 なお質問を続けたいと思いましたが、時間がたいようでありますから残余の点は留保いたしまして、ごく簡単なことだけ二、三お尋ねしておきたいと思います。 この防衛計画の交渉にあたつて、特にアメリカ側から、こういう点に重点を置くべきである、あるいは地上部隊、空軍、海軍というような点について何か希望というか申出がありましたか。その内容について承りたいと思います。
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 なぜ私がお尋ねするかというと、これは大臣にお尋ねすることになりますが、安保条約がいらたくなる時期、つまり米軍が撤退する時期、そういうようなものについて、やはりアメリカとしては一応めどを立てておるのじやたいですか。つまりアメリカが日本から撤退する時期、またそうすれば安保条約もいらなくなるわけであります。ところが先日来、安保条約はいらたくなることはない、ずつと続いてあるのだというような答弁です。これはだんだんと日本の防衛力が増強…
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 そういう点については、ほんとうに私も同感であります。そういう場合にアメリカと日本だけの間でしようか、それとも他国も含めたようなとりきめになるのでしようか。今の安保条約からそういうふうに引続いて行くことはいいと思うのです。
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 しかしそういうめどが立てば、割にアメリカの撤退は早く行くのじやないか。日米安全保障条約にかわるべきものができるとなれば、たとい常時日本にいなくてもいいわけです。大分日本の保安隊も強くなるのですから、その点について、米軍撤退以後、安保条約が解消して次のものに切りかえられる時期というのは、割に早く来るのじやないかと思うのです。たとえば二年なり三年なり、あるいはもつと早いかもしれない。その点の見通しはいかがでございましよう。
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 くどいようですが、その場合に、もし安全保障条約をなくすならば、それにかわるべき何らかの集団的なとりきめを必要とする、こういうのでございますね。
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 時間がなくなつて参りましたが、もう一つお尋ねしたいのは、徴兵制度の問題です。これも、今度のMSAの調印を契機として巷間非常に心配が出て来ております。だんだん自衛隊というものは人数もふえて参りますし、直接侵略にも当つて行くようになつて来る。そうなつて来れば、今までの保安隊員の募集のように簡単には若人を募集することもできたくなるのじやないか、そうすると、結局、このMSA協定の自国の防衛能力の強化というような点から、徴兵制度をしく…
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 その点はよろしゆうございます。そのかわりに、もし自衛隊の応募というものが円滑に行かなかつたような場合については、政府としてはどういう対策をお考えになつておりますか。
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 予備役制度についても、私どもは、憲法違反の疑いがあるのじやないかと思いますが、この点については、政府としては何かはつきりした所信がおありになるのでしようか。それからまた、任意退職ができないようにするということも、やはり職業選択の自由を侵すものではないかと思うのですけれども、あわせてお尋ねをいたします。
第19回 衆議院 外務委員会 第16号
○並木委員 まだ憲法違反やら何やらの問題がたくさんありますが、本会議が一時からありますから、このくらいにして次へ留保しておきます。