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自由民主党衆議院
総発言数
4,810
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1954/07/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会89 件・89%
  • 文教委員会9 件・9%
  • 運輸委員会請願審査小委員会2 件・2%

※ 全 4,810 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,810 20 を表示
改進党1954/07/28

19衆議院 労働委員会 第31号

○並木委員 議事進行についてちよつと発言させていただきます。ただいまの近江絹糸の場合、従業員の方々と承りました。もちろんそれに対しては私ども異議のあろうはずはありません。ただ、この際非常に重要な問題でありますから、従業員のみならず、会社の経営の側であるところの夏川社長を参考人または証人として呼んで出て来てもらう、こういうことを私どもは要望したいのであります。それは単にどちらが悪いとかいいとかいうことを前提とするものでなくして、私ども国会…

改進党1954/07/28

19衆議院 労働委員会 第31号

○並木委員 私としては団交そのものをやはり円満に解決せしむるために、そういう条件はつけたくないのであります。今にも来ていただきたい、こういう気持を持つておりますけれども、一方において団交が行われておる、それを妨害するようではまた困りますから、その点については委員長並びに関係の方をよく見きわめて、そうして団交に支障のない限りという条件はつけても、それは私どもとしてはきろかえないのであります。

改進党1954/07/28

19衆議院 労働委員会 第31号

○並木委員 仲川さんにお尋ねしたいのですけれども、今のお話を聞いていると、ほんとうに私どももぞつとするような感じがする。なるほどそういうふうな大きい圧力のもとに、うつかり当局に供述すると、それが会社に漏れるとすぐ首になつてしまうんじやないか、実際そういうおそれが工場の中に充満しておつたのかどうか。そうなんでしようか。ここに近江絹糸紡績からわれわれのところ建つてきたバラがあります。あまり幾枚も送つて来るから、私はしまいに気持が悪くなつて、…

改進党1954/07/28

19衆議院 労働委員会 第31号

○並木委員 当局がせつかく不当労働行為があるという裏づけをとろうと思つて皆さんに聞くでしよう。そのときに、要するに供述がとれなかつたわけです、過去数年間。それが今日積り積つてこんな大きな問題の種になつているから私は聞くのです。そういうことだけであつたのかどうか、ほかに何か原因があつたのじやないか。つまり従業員の皆さんの中には、多少そういうような法律違反の疑いがあつても、自分たちはこれで満足しているのだー満足はしていないまでも、たとえば、…

改進党1954/07/28

19衆議院 労働委員会 第31号

○並木委員 私の質問がわからないと困りますから、もう一度申しますけれども、さつきから龜井局長の説明を聞いておりますと、不当労働行為の疑いがあつても、それを司法上の問題に取上げて行くためには裏づけの証拠が必要である、これはお聞きになつたでしよう。

改進党1954/07/28

19衆議院 労働委員会 第31号

○並木委員 いや当局の龜井局長は、行政処分の限界から出て、さらに会社が不当労働行為を繰返さないようにするためには、これを司法の問題に持つて行かなければならない、訴追の問題に持つて行かなければ二円上るとかなんとかいう制度があるのです。だとしたら、みんな友だち同士、同僚同士も信用できない、あらゆる者が信用できない。まだ政府や労働省にこれだけわれわれが訴えたとします。今度は何でも言うでしよう。言つたところで、それから裁判まで幾月もかかる。その…

改進党1954/07/28

19衆議院 労働委員会 第31号

○並木委員 そういうことだと、この問題はやつぱりずいぶん深刻だと私は思います。それで龜井労働基準局長に伺いたいのですけれども、今のような場合に、供述をとれるように法的また行政的措置ができていないのですか。実際今のようなことだつたら、供述をとりたくてもとれないじやないですか。そこで、供述をとれなかつた原因はどこにあるのですか、その理由を当局は何とにらむか。これはどうにもしようがないということで今日まで来たとすれば、当局の怠慢であるか、ある…

改進党1954/06/03

19衆議院 外務委員会 第57号

○並木委員 あしたから議会が閉会になりますので、今後継続して問題になつておる点について二、三アジア局長に私は質問をしたいのであります。第一は日韓会談に伴う問題でありますが、李承晩ラインの問題、それからひいて竹島の問題がございます。ことに最近の報道では二十四日に国籍不明の飛行機が竹島を銃撃したという韓国側の発表がありましたし、翌二十五日には日本の船が竹島を射撃したという韓国側の発表があるような状態でございますが、竹島問題を中心とし、李承晩…

改進党1954/06/03

19衆議院 外務委員会 第57号

○並木委員 アメリカ政府にも依願して会談再開の努力を続けておるとのことでございますが、今度吉田首相が渡米しますと、この問題も話に出るのではないかと思います。首相の渡米によつて、少しでも日韓会談再開の見通しに明るさを認めることができるかどうか、そういう点についてお尋ねいたします。

改進党1954/06/03

19衆議院 外務委員会 第57号

○並木委員 日本艦が艦砲射撃をし、また日本の飛行機らしいものが竹島を射撃したということですが、現在そういうことが考え得るのかどうか。つまりああいうところへ行つて射撃をするような飛行機というものが、日本に整備されて来ているのかどうか、あるいはまた艦砲射撃が行われたとすれば、どこの所属のどういうような船によつて、そういうことが起り得るかという点についてお尋ねいたします。

改進党1954/06/03

19衆議院 外務委員会 第57号

○並木委員 自衛隊法が発効し防衛庁設置法が発効いたしますと、政府としては今後竹島に対して、正当防衛の意味においてあれを占拠する、またあの辺を守る、哨戒するということを考えておられるかどうか、お尋ねいたします。

改進党1954/06/03

19衆議院 外務委員会 第57号

○並木委員 しかしあの鼎に韓国の方で標識を立ててこれは韓国の所有であるというようなことをやつておると言われておるので、そういうものをやはり放置することはできないのじやないかと思うのです。これに何らか日本としては実力を行使することが必要になつて来るのではないかと思いますが、その点はいかがですか。

改進党1954/06/03

19衆議院 外務委員会 第57号

○並木委員 それでは次に私は濠州との間によりきめられましたアラフラ海の真珠貝採取に関する暫定とりきめについて、政府からそのとりきめの内容の配付を受けましたから若干質問しておきたいと思います。 この暫定とりきめは国会の承認を経る必要がないという政府の見解でございます。その理由としては、新たに国民に対して権利義務を課すものではないからであるということでありますが、私としてはやはりこれは国会の承認を得べきであつたのではないか、こういうふうに感…

改進党1954/06/03

19衆議院 外務委員会 第57号

○並木委員 しかし、本年度はとにかくとしても、来年度になると、これはまた問題が出て来るものではないでしようか、来年度になつても本年度と同じ程度あるいは本年度以上に真珠貝採取は許される、認められるものという見通しがついておるかどうか。それは国際司法裁判所に訴えてたの判決ができるまでの期間ということともからみ合つて来ますけれども——順序としてはその方を先に聞いた方がよいかもしれません。従つてその点を先にお聞きしますけれども、この暫定とりきめ…

改進党1954/06/03

19衆議院 外務委員会 第57号

○並木委員 ごく大ざつぱに言つて、やはり一年とか二年とかそんなに長い期間かかるのですか。ごく大ざつぱに、われわれの表現を用いて言つた場合に、今後二、三年はかかるだろうということになるのですか。

改進党1954/06/03

19衆議院 外務委員会 第57号

○並木委員 そうすると少くとも来年度はまたこの暫定とりきめが問題の対象になると思うのです。その場合に、本年度と同様、またはそれ以上に真珠貝の採取が認められるという見通しは立つておりますか。

改進党1954/06/03

19衆議院 外務委員会 第57号

○並木委員 局長はそう言いますけれども、第五条に「オーストラリア政府は、この暫定取極が有効である間の千九百五十五年度以降の漁期については、第四条に掲げる取極を基礎として、保存上の要求を考慮し且つ前年度の漁期における操業の結果に照らし、適当と認められる変更を加えて、日本国民による真珠貝採取について取りきめるものとする。」こう言つておるので、適当と認められる変更を加えることになつております。これはふえる場合の変更ならばよいのですけれども、減…

改進党1954/06/03

19衆議院 外務委員会 第57号

○並木委員 そうすると来年度及び再来年度は、あらためて両国で話合いをしてとりきめをしなくても、もうこのままでいいということになりますか。

改進党1954/06/03

19衆議院 外務委員会 第57号

○並木委員 実施の問題ということになると、第四条に掲げてあるように一九五四年度の真珠貝採取漁期について云々というところに、二十五隻あるいは区域その他具体的に本年度の分があげられております。これに相当するようなものを、また来年になつて実施事項としてとりきめるということですか。その場合にとりきめたものは、第四条と同じような形でこの協定に追加されて来るのですか。

改進党1954/06/03

19衆議院 外務委員会 第57号

○並木委員 その点は大体よろしゆうございます。 まだほかにも質問する方があるようですから、あまり時間をもらつては何ですから簡単に質問いたします。フイリピンの賠償の問題なのですが、ひんぴんとしていろいろな情報が外電で入つて参ります。これは結局今までのところ日本の実情調査が行われて、これから調査団が全部本国のフイリピンの方に引揚げて行つた結果、何らかの措置がとられて来ると思うのです。それについてアジア局長としてはどういうような見通しを持つて…