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自由民主党衆議院
総発言数
4,810 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会89 件・89%
  • 文教委員会9 件・9%
  • 運輸委員会請願審査小委員会2 件・2%

※ 全 4,810 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,810 件中 20 件を表示
改進党1952/05/07

第13回 衆議院 外務委員会 第23号

○並木委員 新しい外務大臣に対し、第一の質問をいたしたいと思います。われわれ外務委員の中から出た大臣でありますから、そういう意味で、私も喜びの言葉を申し上げたいのでありますが、岡崎外務大臣が第一にわれわれの目に映じてなされた行為というものは、やはり黒星であつたのではないかと思います。それは駐米大使のことでございます。駐米大使に白洲さんをきめるというようになつておつたようでありますけれども、そのアグレマンが得られなかつたということは、やは…

改進党1952/05/07

第13回 衆議院 外務委員会 第23号

○並木委員 国連加盟について、私ども一番憂慮にたえないのは、共産主義諸国との間の国交調整であろうと思います。先般衆議院でアジア諸国との善隣友好について決議をいたしました。岡崎外務大臣は、まつたく同感であり、鋭意努力を続けると答弁をしております。そこで私は、独立した日本の新しい外務大臣として、自由な発言もできる今日この際、外相の具体的の構想をお聞きしておきたいと思います。特に中共とソ連とに対して、どういう国交調整の道をとるか、お尋ねいたし…

改進党1952/05/07

第13回 衆議院 外務委員会 第23号

○並木委員 そういう方向で国交調整をはかろうというならば、それならば了解ができるのでありますけれども、先般外務省の情報文化局で発表になつた「平和日本の安全と使命」または「独立日本と世界の動き」を読みますと、今外相の意図するような点が出て来ておりません。まつこうからソ連を攻撃しているのでありますから違うのであります。こういうふうにまつこうからソ連を攻撃しておいて、はたして今後国交調整ができるとの見通しを持つておられるかどうか。いろいろこう…

改進党1952/05/07

第13回 衆議院 外務委員会 第23号

○並木委員 いろいろの解決の手段を講じても、なおどうしてもソ連がこれに応じなかつた場合に、どういうふうな方法によつて訴えて行くか。

改進党1952/05/07

第13回 衆議院 外務委員会 第23号

○並木委員 その方法の一つとして、外務大臣は経済によつてソ連、中共との国交の道を開いて行くというお考えはありませんか。ソ連とか中共に渡航したい人はずいぶんおるようでありますから、そういう者に対しては旅券を発行したらどうか、そうでないと密航者を増加させるばかりではないかと思います。伝えられるところによりますと、共産党の追放幹部の中でも、密航しておる者があるとのことでありますけれども、政府の調査したところはどういうふうになつておりますか。

改進党1952/05/07

第13回 衆議院 外務委員会 第23号

○並木委員 渡航の問題、旅券、密航者の問題……。

改進党1952/05/07

第13回 衆議院 外務委員会 第23号

○並木委員 外務大臣として共産党追放幹部の密航の問題は調査しておらないですか。

改進党1952/05/07

第13回 衆議院 外務委員会 第23号

○並木委員 ソ連代表部に対する処置をどうするかということは、目下考慮しておりますということをこの前岡崎外務大臣が答弁されております。その後大分日がたつたのでありますけれども、在日ソ連代表部に対する措置をどういうふうに決定を見ましたか、質問しておきたいと思います。

改進党1952/05/07

第13回 衆議院 外務委員会 第23号

○並木委員 では最後にもう一点聞いておきたいと思います。それは朝鮮動乱をめぐつてのやはり大戦の危機ということについてでありますが、新しく外務大臣になられた岡崎さんの口から、第三次大戦の危険性いかんということに対する見通しを聞いておきたいと思います。今後国際連合に加盟を申し込む日本としては、独自の外交によつて世界大戦の危機をしりぞけるように仕向けて行かなければならないと思うのであります。ただいたずらに他国に従属的な外交、依存するような外交…

改進党1952/05/07

第13回 衆議院 外務委員会 第23号

○並木委員 私も本案には賛成の意を表明いたしたいと思います。国連加盟については、四月二十八日条約発効の日に、衆議院において決議案を上提可決いたしまして、その通り私の方の改進党といたしましても、その一日もすみやかならんことを願つてやまないものであります。しかしながら現内閣のもとで、はたして国連加盟が促進され得るやいなやについては、多大の疑問を抱かせられますので、今後の政府の外交方針に対し、強い要望を付しておきたいのであります。 元来国連加…

改進党1952/04/30

第13回 衆議院 外務委員会 第22号

○並木委員 ちよつと関連してお伺いいたしたいと思います。それは大橋前法務総裁のときにずいぶん問題になつたのです。飛行機が日本から飛び立つて朝鮮に行くときには、国際連合軍の飛行機として行くのではないかという質問が鋭く出たときに、大橋前法務総裁は、どこへ行くか知りません。日本の領海を離れるまでは日本に駐在する連合国の飛行機として日本政府は了解しております。それから先はどこへ行くか知りませんということで、別段国際連合軍に便宜を供与するというこ…

改進党1952/04/30

第13回 衆議院 外務委員会 第22号

○並木委員 ちよつと関連して外務省に聞いておきたいのですけれども、そういうところからやはり国民の間で不安があると見えて、警察予備隊で今朝鮮の動乱へ送られているのがいるのじやないかとか、進駐軍の労務者で朝鮮へ連れられて行つている者があるのじやないかということが真剣に質問されるのです。よもやそういうことはないと思うのですけれども、実際そういうことはどうなつておるのか、日本人として一人も朝鮮の動乱へは行つていないのかどうか、もし行つているとす…

改進党1952/04/30

第13回 衆議院 外務委員会 第22号

○並木委員 ちよつと関連して……。私はこの点政府から聞いておきたいのですけれども、身体、生命財産に危害を加えられるおそれがあるからということが眼目であるとするならば、本人が身体、生命財産に危害を加えられる等のおそれがあつてもさしつかえない、こういう意思表示をした場合には政府は許しますか、それまで私は政府として個人の意思というものを束縛することは、これこそ憲法違反であると思います。その点はいかがですか。

改進党1952/04/30

第13回 衆議院 外務委員会 第22号

○並木委員 実際問題として私心配しておるのは、たとえば悪いかもしれませんが、行きたい行きたいといつてしようがないというのを、親が行かせない、そうするとやはりその目的を達するために自衛権の発動、正当防衛という見地から、そういう場合も考えてやらなければならない。つまり国交が断絶しておるとかなんとかいう国策として大きくきまつておるならば、これはまた別です。あるいは閣議で決定しておるような事柄であるならば別でありますけれども、ただ政府としては先…

改進党1952/04/30

第13回 衆議院 外務委員会 第22号

○並木委員 その場合に、当時の審議の経過を私はよくここで聞いておつたのですけれども、政府としても実際断固たる態度をとつておらなかつたということは十分心にとめておいてもらいたい。そうしないと苛酷な処罰が行われるようなことになるとたいへんですから……。確かにいろいろな質問が出たときに、荏苒日をむなしゆうして、何か出すような出さないような歯がゆいような態度を示された。これは北澤委員の指摘された通りであります。ですから、今まで起つた三つの件に対…

改進党1952/04/30

第13回 衆議院 外務委員会 第22号

○並木委員 きようは岡崎大臣は……。

改進党1952/04/30

第13回 衆議院 外務委員会 第22号

○並木委員 岡崎大臣にこの次質問する材料として一つだけ確かめておかなければならぬことは、外務省の情報文化局というものは、とんでもないものを出してくれたものと思うのです。「独立日本と世界の動き」、これを拝見しますと、国際連合に申し込む日本政府の意思というものは、一体どこにあるのだと思うのです。ちよつと見ただけでも、一方的な主観を交えたことが多いと思います。それでしらじらしい顔をして国際連合に加盟を申し込むということは、那辺に世界平和を念願…

改進党1952/04/30

第13回 衆議院 外務委員会 第22号

○並木委員 必ずそれをこの次出していただきたい。 それから条約局長にちよつとお尋ねしておきます。国際連合加盟に便法があるということを言われたが、その便法というのは、先ほど次官のお答えになつた、オブザーヴアーの派遣とか、大公使の派遣ということでなく、加盟そのものに何か便法がある、そうして加盟になるというふうに私どもは考えたいのですけれども、そういう便法は全然ないのですか。何かありませんか。

改進党1952/04/30

第13回 衆議院 外務委員会 第22号

○並木委員 そうすると、ソ連が拒否権を行使すれば、絶対に国際連合には加盟ができない、こういうことになりますか。

改進党1952/04/30

第13回 衆議院 外務委員会 第22号

○並木委員 将来どうですか。先ほど局長の答弁によると、戦争の定義などというものも、これから国際間で逐次新しいものが形成されて行くのではないかというお答えもありましたし、その点からいうと、将来どういうことが考えられますか。拒否権というものを行使されれば加入できないのですから、それを避けつつ国際連合の加盟国になる方法として考えられるものはどういうものですか。