与謝野馨
会議録に記録された「与謝野馨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,211 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・少子化対策・男女共同参画)
- 直近の発言日
- 2009/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金84 件
- こども・子育て34 件
- デジタル行政5 件
- 宇宙4 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会54 件・54%
- 予算委員会30 件・30%
- 決算委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会3 件・3%
- 東日本大震災復興特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(与謝野馨君) 予見せざる出来事というのは国会開会中であろうと閉会中であろうと起きてくるわけでございますから、予備費は両院で予算が御承認いただいた後は目的どおり使う場合がいつ起きてもおかしくないと思っております。
第171回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(与謝野馨君) 予備費は、使った後、事後に国会の御承諾を得るということになっております。
第171回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(与謝野馨君) 修正ということはあり得ないので、御承諾、予算を御承認得た後の話ですから、予備費一つ一つに国会の御承認というのを得るということは、時間的な制約が当然あるわけですから、予見が不可能であって緊急を要するものに対して予備費を使用していいというのは憲法上の原則でございますから。
第171回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(与謝野馨君) 我々も漫然と使うわけではありません。 しかしながら、この一兆円の性格は、経済対策として予見せざることが起きた場合に緊急的な支出を要するもの、これに充当すると、こういう考え方でつくっておりますし、また、支出先も先ほど御説明したように限定列挙してあるという意味で、また、なおかつ憲法の規定に従って、国会の事後であるけれども御承諾を得ると、こういうことでございますから、財政民主主義を侵しているものとは我々考えておりませ…
第171回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(与謝野馨君) このお金を使わない事態になれば、それはベストだと思っております。しかし、使わなければいけない事態に懐に一銭もないということは避けなきゃいけない。使うときには、どうしても使わなきゃいけないときだけでございます。 これ、手持ちのお金を持っているということは大事なことだと私は思っております。
第171回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(与謝野馨君) 憲法と財政法の考え方は、別に選挙の状況とか政局の状況を考慮したものではありません。非常に率直な手続規定でありまして、何か急なことがあったときには財布には幾らかお金を入れておきなさい、ただし使った場合には国会の事後承諾をいただきなさいと、こう書いてあるわけですが、問題は、一体お財布に幾ら入れておけば安心かというだけの話でして、我々は、今年は予見し難いことがいろいろ起こるから、やや異例とも思えるけれども、一兆円は用…
第171回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(与謝野馨君) まず、客観的に見て皆さんが納得する方法で使わざるを得ないというのは明白でございまして、御承諾が事後に得られるような方法で使うということが通常でございます。それから、内閣が替わったとしても、内閣は連続しておりますから、そのとき現存する内閣の責任でございます。
第171回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(与謝野馨君) 今の御質問、二つに分けてお答えをさせていただきたいと思います。 まず延滞税一般の話でございますが、延滞税は、優先徴収権が認められた国税の確実な収納を確保するため、一つは、納期限までに納付した者と納付しなかった者との間の負担の公平、滞納の防止、滞納となった国税の早期納付を促すこと等を目的として設けられたものでございます。 御指摘の延滞税割合、原則一四・六%については、民間や他の公租公課の遅延損害金と比較しても決し…
第171回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(与謝野馨君) 小さい政府、大きい政府という議論が随分長いこと続いてまいりました。やはり政府全体のことをこの二つの言葉だけで定義するというのは難しいんだろうと。そこで、政府の組織自体を維持していくための予算、これは防衛、外交、国家公務員の給与、公共事業等々の分野と、それからもう一つは社会保障の分野とは切り分けして物を考えないと、小さな政府と言っていると逆に社会保障なんかが行き渡らない分野の方を犠牲にしてしまうということですから…
第171回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(与謝野馨君) 基本的には、昔からアメリカの財政赤字、アメリカの貿易赤字、この二つの赤字はいずれ大きな問題を引き起こすということが言われてきたわけです。これはもう十数年前から言われてきたんですが、そんなこと言ったって破綻しないじゃないか、破綻しないじゃないかと言われながら、一昨年のあのサブプライムの問題まで来てしまったわけです。これは、アメリカで金融技術というものが発達していろいろな金融商品が発明されたと。これに対するリスク管…
第171回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(与謝野馨君) 金融の自由化、これはWTOの中でも、投資あるいは利益の送金とか、全体、自由化されていきました。日本も、橋本龍太郎総理の時代に金融ビッグバンということで、金融の様相を一変をさせました。したがいまして、今あの国で起きたこと、この国で起きたことと、あんまり区別が付かなくなっているという側面があります。 しかしながら、これは幸いか不幸か分かりませんけれども、日本は世界がまだ順調なころバブルの経験をして、大変金融機関、投…
第171回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(与謝野馨君) 小さな政府、大きな政府の論議というのは、実は議論をしてまいりますと物事の本質に私は多分行き当たるんだろうと思います。 従来から日本で小さな政府を論じられた方、こういう考え方も当然あるんですけれども、小さな政府論だけやっていきますと、最後は福祉をどんどん減らしていく、あるいは弱者を放置していく、あるいは地方を放置していくというところまで行き着いてしまうと。これは決して日本の社会の進むべき方向ではないと私は思ってお…
第171回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(与謝野馨君) あの当時は世界が順調に成長していくという前提の経済学、こういうふうに世界が同時に不況になるということを全く想定していない経済学であったわけです。それが証拠に、国民金融公庫とか中小企業金融公庫とか商工中金とか日本政策投資銀行とか農林漁業金融公庫とか、こういうものを結局民営化しようと。辛うじて危機対応業務というのは残っていますけれども、やっぱりそういう政策金融機関も不要だと。これは、不況の深刻なものは来ないと、まし…
第171回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(与謝野馨君) 明治維新のときの日本の人口は大体三千万、昭和二十年、戦争が終わったときの人口は七千万、今は一億二千六百万。 これはちょっと自民党の中でも変わった考え方なんですけれども、余り問題も起きないで七千万ぐらいの水準まで日本の社会が行くと、結構、一人当たりの道路面積とか、公園面積とか、居住面積とか広くなるから割に住みやすいんじゃないかなということを言ったことがあったらしかられたのですが、そういう考え方も実はあるわけです。…
第171回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(与謝野馨君) 経済的に子供が産めない、保育所に人を預けられないから子供が産めない、そういう外的条件によって子供をつくるのを抑制するのであれば、それは国や社会がそういうものをやはり用意しなきゃいけない、これは私は当然のことだと思います。 ただ、人口が減っていく過程というのは物すごく苦しいわけです。要するに、高齢者が増え人口が減っていくという人口構造の中では、社会的な分配というものが実はうまくいかない可能性がある。ただ、若い人た…
第171回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(与謝野馨君) 日本全体が均一に経済状況がいいとか、同じ経済状況にあるとかということはあり得ない話でして、やはり、地方交付税の元々の名前は平衡税という名前だった、これは地方の財政状況をなるべくバランスよく平衡にしようという、平衡状態にしようという考え方だったんで。道州制も地方分権もいろいろ議論されるんですが、財政の問題になると一体どうするのかと。散り散りばらばらにやってくださいというと東京の我々は大喜び、地方は困る、それはおっ…
第171回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(与謝野馨君) 先般、経済対策の中で環境対策をやった方は容積率を上げるということをやったんですが、やっぱり東京都がなかなかまだオーケーしてくださらないということで、やはり東京都の都市計画と国の計画との整合性というものを図らないと物事が進まないと、私はそう思っております。
第171回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(与謝野馨君) 実は、景気対策としての一次策、二次策をやりますときに公共事業を考えたわけです。ところが、実は公共事業でなかなかいいものがもう残っていない、本当のことを言うと。それで、ある程度の一定のまとまった額で、これさえやればどおんといくようなものが実はなかなか見付からない、そういう問題があります。 それからもう一つは、確かに公共投資は雇用や投資を喚起することは間違いない。かつては公共事業を景気対策の重要な柱としてまいりまし…
第171回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(与謝野馨君) 医療費控除は、医療費が偶発的な支出であり、これにより担税力が減殺されることをしんしゃくして設けられた実額控除制度でございます。したがいまして、介護費用のうち医療関係のものについては、これまでも医療費控除の対象としているところでございます。 他方、その他の介護費用については、経常的に発生する生計費的な側面もあり、介護費用の一般について医療費と同様の取扱いをすることについては問題があると考えております。 御指摘のよ…
第171回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(与謝野馨君) やはり税を通じて所得再分配、社会保障制度を通じて所得再分配、そういうものがちゃんとそろっている制度、こういうものを言っております。日本的にいえば、大金持ちもできないし、余り貧しい人もできないと、雑駁な言い方をすればそういうことでございます。