与謝野馨
会議録に記録された「与謝野馨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,211 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・少子化対策・男女共同参画)
- 直近の発言日
- 2009/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金84 件
- こども・子育て34 件
- デジタル行政5 件
- 宇宙4 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会54 件・54%
- 予算委員会30 件・30%
- 決算委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会3 件・3%
- 東日本大震災復興特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) 私、党の政調会長をやっていますときに、諮問会議の存在というのはとても疑問に実は思っておりまして、これは諮問会議で決めたものですというようなせりふで我々を説得するということに対しては非常に不快感を持っていました。 ところが、皮肉なことに、私が諮問会議担当の大臣に任命をされまして、そのときからはやはり最終的に物を決めていただくのは国会である、国会議員の皆様方だと。これは私が一番大事にしたことでございまして、自来その…
第171回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) 観念的にはそういう考え方が成立をするとしましても、国債を持っている人は期限が来ますと元本を返してくれと言うに決まっているわけですから、それは国からの支出として元本を返さざるを得ない。これは、国から現金が出ていくと、その現金は税によって賄わなければならないという関係にあります。 借金をしてでもやった方がいいという仕事は私はあると思いますし、借金をすることはそんなに悪い話ではない。ただし、ある限度を超しますと借金が…
第171回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) この紙を今日初めて見ますんですけれども、私は会計学の専門家ではないんですが、社会保障基金というのはこれは預り金でございますので、債務の方に計上しなきゃいけないんじゃないかと思いますので、このバランスシートは理解、ちょっとできないようなものじゃないかなと思っております。
第171回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) 今は平成二十一年度の当初予算を参議院のこの予算委員会で御審議いただいてますんで、そういうことを仮に考えていたとしても考えていると言えない立場にございますんで、それは党の方でもししっかりお考えいただくんでしたら、しっかりお考えいただく時期であるのではないかと思っております。
第171回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) 具体的な雇用対策の内容はもう先生は御承知でございますけれども、幾つか挙げてみますと、一つは派遣労働者、年長フリーター等を正規雇用した企業に対する助成、第二は雇用の維持に努める企業に対する雇用調整助成金の拡充、第三番目は雇用創出のため都道府県に過去最大の四千億円の基金を創設することによる地域の求職者の雇用機会の創出、また四番目としては、地方交付税を一兆円増額いたしまして、そのうち五千億を特別枠、地域雇用創出推進費…
第171回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) 大事なことは、なるべく早い段階で国会で予算が御承認いただけるようにすることでございますし、それと併せて関連法案の御審議もお願いをしたいわけでございます。 また、予算の執行に当たっては、財務省は当然のこととして、予算が御承認され次第、新年度開始早々なるべく早い段階で前倒し執行を各方面にお願いしなければならないですし、また総務省にもそのような姿勢で臨んでいただきたいと思っております。
第171回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) 一般論でしかお答えできませんけれども、規制緩和というのはすべて善であるというのは私は間違った考え方であると思います。例えば食品の安全などではむしろ規制は強化した方がいいという国民の声もあるわけでございます。 したがいまして、経済規制を緩和するというんで、例えば、民主党からの御質問の中にも一部ありましたけれども、タクシーの規制緩和というのがあって、結局国が需給調整を放棄することによっていろいろな弊害が出てきている…
第171回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) 私は村山内閣で閣僚もしておりましたし、村山総理の下で閣僚を務めて何の違和感もございませんでした。 私は、自由民主党の政策は、政策の傾向としてはどちらかといえばヨーロッパ型の社民主義であると思っております。
第171回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(与謝野馨君) まず、十二月に政府見通しを出しました。これに基づいてこの予算は作成をされております。しかしながら、政府が予算を作成しますには、ある時期のいろいろな指標を、ある時期の断面をとらえてそこで判断をせざるを得ない、そういう難しさも実はございます。我々は、十二月に政府の経済見通しを作りましたときには、そのとき持っておりました最善の知識、最善のデータに基づき従来から取ってきた手法で経済見通しを作った。誠意を尽くしたつもりで…
第171回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(与謝野馨君) 特殊法人が独立行政法人化するに当たっては、独立行政法人が行う公共性の高い業務を円滑に遂行する観点から、独立行政法人発足時の財産的基礎を正確かつ明確に評価する必要があったところでございます。 そのため、各独立行政法人の設置法において、繰越欠損金をそのまま引き継ぐのではなく、旧法人の資産、負債の差額をもって新法人に対する出資とする等の規定が設けられており、政府出資にかかわる取扱いは、所管官庁の監督の下、いずれも法が…
第171回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(与謝野馨君) この状況がどのぐらい続くのかという御質問だったと思いますけれども、やはり一九二九年の例と比べて考えるということも一つの方法ではないかと思っております。 実は、一九二九年、ニューヨークのウォール街で株が暴落した一九二九年には、世界の人々はこれが恐慌の始まりだということは全く認識をしていなかった、危機感はなかった。そういうことと全く違って、我々は危機が始まったという認識を持っていると。これは大きな違いです。 これは…
第171回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(与謝野馨君) 森先生おっしゃるとおり、やはりアメリカ経済が抱えた問題というのは、言わば双子の赤字、財政赤字と貿易の赤字、これはいつかは審判の日が来るだろうということはアメリカ国内でも実は議論をされておりました。 なぜ一二・七にもなったのかと。これは、その理由ははっきりしているわけでして、このうち十月—十二月の数字でマイナス三・三でございますけれども、そのうちの大宗は外需の減でございました。したがいまして、アメリカが過剰消費で…
第171回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(与謝野馨君) 貿易統計だけ例えば見ますと、一月の貿易統計は昨年の一月に比べますと輸出が四五%減っております。それから、まだ発表されていませんけれども、二月の速報値でもやはり同じ程度の下落が見込まれます。鉱工業生産も相当の下落を示すであろうと思います。 詳しい数字は申し上げられませんが、年率にして相当なマイナス成長を示していると思っております。
第171回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(与謝野馨君) 年末の予算編成の前提として、あの時点で最善のデータと最善の知識に基づいて見通しを作りました。 現時点ではそれを直ちに見通しを改定する考えはありませんけれども、四月に入りましたら一—三月の数字にもある程度見極めが付きますので、二十一年度の経済見通しの見直しについての作業はきちんと始めさせなきゃいけない。また、国民に日本の経済のきちんとした状況を御報告する責任が我々にあると思っております。
第171回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(与謝野馨君) 昨年の、やはり予算編成をするためにはある断面での数字を使って見通しを作らざるを得ない。十二月には十二月に入手できた最善のデータに基づいてやっておりますが、やはりあらゆる経済のデータはその後下向きになっておりますから、いつまでもこれを放置しておくということは誠実でないと思っております。
第171回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(与謝野馨君) そういう要請は来ておりませんので、米国債をどうするかということはお答えはできないわけですが、ドルの信認の維持というのは最終的には米国の経済が好調かどうかということで決まってくるのでありまして、表面的な為替取引の問題だけではないと、私はそう思っております。
第171回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(与謝野馨君) 我々は民主党のような手品の仕掛けを持っておらないものですから、愚直に真実を訴えてやっていかなければなりません。例えば、補助金の一括交付金化で大量の財源が出るというような御主張は、何度お伺いしてもその理屈が分からないと。これは、国民に安心感を、根拠なき安心感を与えるという意味では、私は責任ある政策なのかなと思っております。 やはり、麻生内閣、また我々が主張していますことは、経済が回復したときにやはり消費税を含む税…
第171回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(与謝野馨君) 会計基準というものは変えるわけにはまいりません。 これは、会計基準というのは、やはり会社の内容を正確に投資家に伝え、正確に取引先に伝え、正確に関係者に伝えるという手段でございまして、先生の多分御主張は、時価会計制度は不当に会社のバランスシートを毀損すると、そういう御主張だと思いますけれども、私は毀損したものは毀損したとして公表するということが正しいと思っております。
第171回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(与謝野馨君) まあ、そういう人を排除するというところが言い過ぎだろうと思うんですけど、やっぱりなるべく正しい方の意見を聞いて政策を構築していくという意味では先生の御主張は正しいと思います。
第171回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(与謝野馨君) どういうデータの内容になっているか分かりませんけれども、私どもが考えておりますのは、戦後六十数年、日本の所得税制が担ってきた所得分配機能、これは所得税制を世界的な傾向に倣ってフラット化していったと。その結果、所得税が持っていた所得再分配機能が低下したということは事実でありますし、また、最高税率が地方税合わせて五〇%になっているということは果たして国民に公平感を与えているかどうかという実は基本的な問題があるという…