与謝野馨
会議録に記録された「与謝野馨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,211 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・少子化対策・男女共同参画)
- 直近の発言日
- 2009/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金84 件
- こども・子育て34 件
- デジタル行政5 件
- 宇宙4 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会54 件・54%
- 予算委員会30 件・30%
- 決算委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会3 件・3%
- 東日本大震災復興特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) これは普通の特別会計とちょっと違っているのは、過去高い金利でお金を借りてくださった方がいる、特別会計の方の調達金利は低かったということで、そこに利差が生じたと。純粋な金貸しではないんですけれども、貸金業の利益とほとんど同じような性格を持っていたわけでございます。 金利変動準備金というのは、調達金利の方が低い、いつまでも低いんですか、やっぱり調達金利は高くなる危険性がありますねと、そういうので一応積み立てていたん…
第171回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 何かお金がすごく余っているみたいに見えますけれども、やっぱりその内容をよく見てみる必要があると思っております。 不用額というのは、やはり剰余金の発生要因の一つとなりますけれども、その剰余金は翌年度以降の国債の償還や年金給付、年度末に完成しなかった工事の支払等に充てられるため繰り越しているものが大半であり、これはそのまま一般会計歳出の財源として使える性質のものではないという点があります。 そのほか、例えば特許特別…
第171回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 先生の御主張は大変私は同感でございますが、人への投資というのが、例えば教員の数、生徒の数ということで考えますと、実は平成に入る前には、小学生、中学生というのは合わせて一千五百万人おられた。今は一千万しかおられないわけです。五百万減っちゃったわけです。しかし、教員の数はどうかといいますと、その時代と一割しか減っていませんので、一人の教師が受け持つ生徒の数というのは当然減っておりますし、また給与水準も、その地方の民…
第171回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 今回の経済対策においても、人材力強化を大きな柱の一つとして、大学の教育研究環境の整備や大学生の教育費負担の軽減に重点を置いております。大学教育への財政支出の水準については、諸外国に比べて国の収入規模が小さい中で大学教育への公費負担をこれ以上拡大することが適当か、既に我が国の大学生の三人に一人は奨学金を利用しており、大学卒業者割合は先進国の中でトップクラスにある、こういったことに留意する必要があると思っております…
第171回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 今の点は、先生の御期待に全部おこたえできるかどうかは別にいたしまして、今回の経済危機対策の中では、教育費負担への支援と、経済情勢の悪化により修学が困難な学生生徒に対する授業料の減免、奨学金事業等への緊急支援ということで相当のお金が計上される予定でございます。 これは、今の既にやっているものに加えまして、例えば私立高校に通っているけれども途中で家庭の収入の状況が悪くなって授業料がなかなか払えないと、こういうものは…
第171回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 地方交付税の中では、例えば図書費なんかはちゃんと国としてはお金を出しているつもりなんですが、実際学校現場に行くと、年間の図書費の予算が三万円しかないというような、そういうことがあって、実際、地方財政が苦しいものですから、国としては交付税としては基準財政需要の中でそういう学校の図書費や何かちゃんと積み上げてやっているんですけれども、現場ではそうはなっていない。これは先生が御指摘されるように重大な問題なわけです。こ…
第171回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) こういうときになって普通の一般の銀行、特にメガバンクが当てになる存在なのかどうかという問題ですが、彼らはやはり人様から預金を預かって、金融庁からも自己資本比率の維持を強く言われていますから、やっぱりこういう経済危機、金融危機の中では非常に前向きな姿勢ではなくて守りの姿勢でございまして、人様が苦しんでいてもそれで同情をするというようなことではなくて、やっぱり非常に厳しい資本の論理で動いていると私は思っております。…
第171回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 政投銀、日本輸出入銀行、国民金融公庫、中小企業金融公庫、こういうものを民営化しようというときの経済状況というのは、世界中はこれからもどんどん成長していくと、みんなそう思ったわけです。アメリカは厳密なルールで金融や証券の規制をやっているし、そういうルールだ、駄目なものは市場から出ていくというのがルールだと、こんなことでそういうものの民営化論があったわけでございます。むしろ、そういうものが存在することが一般の市中銀…
第171回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 私は、やっぱり立場の弱い、力の弱い例えば中小企業金融、中小企業よりもっと小さい小規模の企業等はやっぱり政策的に金融サイドの支援を私は常にしなければならないと思っております。 もう一つは、政策金融がなぜ必要かというと、やっぱり日本が海外で発展途上国を応援する、あるいは貿易金融を供与する、これは強い人を助けるんじゃなくて、やっぱり日本と関係の深い、まだ完全には成熟していない経済というものに対して日本が持っている力を…
第171回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 北朝鮮の三段ロケットは太平洋に落っこっちゃったんですが、日本の三段ロケットは飛んでおりますから大丈夫だと思います。 それで、先生指摘されたとおり、やっぱり我々の経済見通しというのはあくまでも十二月の経済見通しで、それで、そのときは鉛筆なめなめやったわけではなくて、ベストの知識と最善の手法で経済見通しをつくったわけです。しかし、その後出てきた数字というのは、惨たんたる統計が二月、三月と出たわけです。これは、一番大…
第171回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 実は三年ほど前から、やっぱりバブルはなぜ発生したのか、またバブルの過程で何が起きたのか、それからバブルの崩壊の過程はどうなのかと、こういうのをやっぱり研究して後世に残さなきゃいけないというので、今年の秋になりましたら全十八巻の研究ができ上がります。これは、政府が年に一億円掛けて作ったバブルの当時のあらゆる出来事を網羅したもので、多分できても読むことはないだろうと、だれかがそれを読んで一冊の本にしてもらいたいとい…
第171回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) アメリカにしてみれば、日本からの輸出がどんどん増える、で、日本の為替レートが安いから日本が輸出競争力を持っていて米国の貿易赤字がこれだけ発生するんではないか、当然そういうふうに思われても不思議ではない。 これは、一九八五年のプラザ合意で言わば円高を容認するということで、一九八五年の円の水準はプラザ合意当時は多分二百五十円前後だったと思いますが、その後一年間で百二十円前後まで行ったわけですから、輸出に依存していた…
第171回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 日本は大変大きな公的債務を抱えていまして、これはいずれ返さなきゃいけないお金です。ところが、日本人がそのことに関して余り痛みを感じないのは、一つは国債を出してもうまく消化できていると。しかも、大変安い金利で消化ができている。これは、世界中の長期金利を見ても日本みたいに一・五%を切っているような水準の長期資本市場はないわけでして、そのことが逆に財政の困窮状況というものが意識されない私は最大の原因ではなかったかと思…
第171回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 国の財政も家計もそんなに違わないわけだと私は思います。 家計にも例えば家を買うという借金はあるわけでして、じゃ、その家計が不健全かといえばそんなことはない。ですから、借金があること自体は不健全ではないと思うんです。ただ、借金で持家を買ったという借金は資産と借金が対応していますから、そこで健全だということは言えるわけですが、借金をして毎晩毎晩飲んで歩いたと、それで借金だけ残ったという借金は健全かといえば、あと何も…
第171回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 今の状況を見て、日本の外需依存型経済はけしからぬと、だからこういうことになったんだというんですけれども、外需というのは内需で代替できるような、そういう代替性を持っているのかという問題があるわけです。例えば車ですと、ラフな数字でいうと、一千万台造っていたと、国内で五百万台、輸出で五百万台。その輸出が半分になって例えば二百五十万台の需要が失われたというときに、それを内需で代替できるのかといったら、これはできないわけ…
第171回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 多分、東京国税局もちゃんと仕事をしていますから、課税すべきであれば課税していたろうと思いますし、また今後も、この問題について何かしなければならないということがあれば、国税庁、国税局は独自の立場で独自の判断で動かれるんだろうと思っております。
第171回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 中小企業庁ともよく相談しながら、借り手のニーズになるべく合うような制度にいたしたいと思っております。
第171回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 必要ないからでございます。
第171回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 言わば外為特会は、別にお金があったからドルを買ったわけではない、ドルを買う必要があると思って借金をして買ったわけです。買物をしたわけですから、その買物で得をしているうちは一部使ってもいいにせよ、これは別に純資産ではない、全く、現在の百円のところで、まあ実際は九十九円ですけれども、財産と財産から生まれた果実を足したものが今まで使ったお金とバランスするというところですから、財産でないものを使うというわけにはいかない…
第171回 参議院 決算委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) それは、評価損もまた損であるからであります。