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民主党・無所属クラブ内閣府特命担当大臣(経済財政政策・少子化対策・男女共同参画)参議院衆議院
総発言数
6,211
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
内閣府特命担当大臣(経済財政政策・少子化対策・男女共同参画)
直近の発言日
2009/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会54 件・54%
  • 予算委員会30 件・30%
  • 決算委員会7 件・7%
  • 決算行政監視委員会3 件・3%
  • 東日本大震災復興特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,211 20 を表示
自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2009/04/14

171衆議院 財務金融委員会 第15号

○与謝野国務大臣 どちらかというと、商品取引という言葉を聞きますと、非常に投機的な要素が強い、何かばくちを打っているような印象を与えているということは非常に残念なことであって、商品取引というのは、自分がつくり出したものの値段を確定するとか、あるものの価格を平準化するとか、いろいろな作用があるわけでして、商品市場、先物取引というのは、経済にとっては非常に大事なものであると思います。 ただ、先生御指摘のように、穀物と工業品とが分かれている、…

自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2009/04/14

171衆議院 財務金融委員会 第15号

○与謝野国務大臣 今後整備いたします相互参入の枠組みを利用いたしまして、金融商品取引所が商品市場を開設する場合には、商品取引所法のもとで適切な規制、監督を受けることになります。仮に商品価格の高騰等が生じた場合、商品取引所法の改正法案において、商品相場の異常な過熱等が生じた際に、取引所に対し、証拠金の引き上げ等多様な措置を命じることができる規定が盛り込まれているものと承知をしております。 〔委員長退席、山本(明)委員長代理着席〕

自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2009/04/14

171衆議院 財務金融委員会 第15号

○与謝野国務大臣 銀行側の自己資本からいって、貸し出し余力を持つということは非常に大事なことでありますし、今回の資本注入はかつての資本注入とは全く別のこと、別の意味を持つものでありますけれども、メガバンクを中心に相当なアレルギーが実はあると私は思いますけれども、そういうものは少しずつ、我々の善意を理解していただきたいと思っております。

自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2009/04/14

171衆議院 財務金融委員会 第15号

○与謝野国務大臣 先生御指摘のように、幾つかの指標において改善が見られる。例えばアメリカの例をとりますと、三月の自動車販売台数は前月比八・一%の改善を見ております。二月の住宅着工件数は前月比二二・二%の増加、二月の製造業受注は前月比七・一%増。減るよりはこういう状況が見られることは好ましいことでございますけれども、こうした一部指標における改善の動きは、天候要因や前月の減少の反動といった一時的要因によるところが大きいわけでございまして、世…

自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2009/04/14

171衆議院 財務金融委員会 第15号

○与謝野国務大臣 中国の御提案の背景には、米国が世界最大の債務国であり、経済金融危機によりその経済力が相対的に低下する中、果たしてドル基軸通貨体制が今後とも安定的に持続するのかという懸念が中国側にあるものと考えられております。 しかしながら、貿易の決済、貯蓄等の手段として民間主体に広く受け入れられ、流通、利用されることが基軸通貨たる条件であり、ドルなどの既存の準備資産を補完するための公的準備資産として創設されたSDRは、現状ではこの条件…

自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2009/04/14

171衆議院 財務金融委員会 第15号

○与謝野国務大臣 格付会社に対する規制については、先般四月に行われ、私も参加しました、ロンドンで開催されたサミットにおきまして、国際的なルールであります証券監督者国際機構の基本行動規範と整合的なものにすることが合意されたわけでございます。 金融庁においても、これまでも、アメリカのSECや欧州委員会と情報交換を行っておりますけれども、引き続き、各国当局と協調しつつ、国際的に整合的な規制の構築に努めてまいりたいと考えております。

自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2009/04/14

171衆議院 財務金融委員会 第15号

○与謝野国務大臣 下条議員が御指摘のように、アメリカ、欧州、日本と、その内容あるいは規則を制定すべき時期については、少し考え方にずれがあるのではないかと私は感じております。 ヨーロッパは、どちらかといえば規制をなるべく早くやろう、こう言っているわけですが、いろいろな国々は、やはり今は、今起きている経済危機をどうするか、これがまず第一であって、次に、今回起きている一連の出来事の反省の上に立ってどういう規則、規制を考えるのか。 しかし、方向…

自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2009/04/14

171衆議院 財務金融委員会 第15号

○与謝野国務大臣 格付を受けたい会社というのは、なるべく高い格付が欲しい。これは、社債を出すとき、あるいはCPの金利、いろいろなものにきいてきますから、高い格付が欲しい。 格付会社は、一般の投資家から見ると、大変権威のあるものというふうに見てしまうわけでして、やはり格付を決める過程というのは相当公正なものでないといけないんだろうと私は思っております。 議論されていますのは、格付によって報酬の多寡が決まるとか、本当にそれでいいんだろうかと…

自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2009/04/14

171衆議院 財務金融委員会 第15号

○与謝野国務大臣 仕組み商品に関する格付の品質について疑念が生じたのは、非常に急速に格付会社が、最初はサブプライムに対して高い格付をした、その後、大部分について急激な引き下げを行った、これはやや問題だというのが先生の御指摘だと思います。 多分、格付を付与するに当たって、データの利用方法とかモデルなど、格付手法の妥当性について十分な検証が行われていなかったのではないかというような指摘が実はなされているわけでございまして、今回出しました法案…

自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2009/04/14

171衆議院 財務金融委員会 第15号

○与謝野国務大臣 格付というのは、ある断面での評価、瞬間風速を計測するみたいなところがありますので、下条議員が言われるように、格付した後は知らぬ顔というのも私は無責任だと思います。そういう意味で、格付した会社のことはやはりフォローしてよく見ていくというのも、格付会社の権威を高める上からも大事なことだ、私はそのように思っております。 これを法律上どう規定するか、あるいは政省令の中でどう規定するかというのは、またもう一つの問題があるだろうと…

自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2009/04/14

171衆議院 財務金融委員会 第15号

○与謝野国務大臣 下条議員は御専門家でございますから、金融庁の事務当局も私も、先生の御意見を拳々服膺しながら今後もやってまいりたいと思っております。

自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2009/04/14

171衆議院 財務金融委員会 第15号

○与謝野国務大臣 格付というのは、多分、必要性があって発生した業務だと私は思っております。 これは、ある会社が社債を発行する、あるいは増資をする等々を行います場合に、やはり自分たちの会社の客観的な評価というものが欲しいというのは当たり前でして、また投資に向かう人たちも、自分たちがその会社の何から何まで知るわけにいかないので、格付会社を通じてその会社の様子を知ろう、そういう動機が働くことは当たり前でございます。また、日本でも、間接金融から…

自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2009/04/14

171衆議院 財務金融委員会 第15号

○与謝野国務大臣 それは、高い格付を得られれば、恐らく社債などを発行する場合の金利は相対的に低いということもあるわけですから、そういう意味では、まず、会社にとっては社会での信用度を確かめるヤードスティックになっている。しかし、多くはむしろお金を出す方のためにあって、ほとんどの投資家の方々は、最近、ここ二、三年の様子を見ますと、大銀行の大専門家といえども、例えばサブプライムのトリプルAを黙って信じて買っているというところがあって、そういう…

自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2009/04/14

171衆議院 財務金融委員会 第15号

○与謝野国務大臣 今回の法案では、格付会社に対する登録制の導入に伴いまして、金融商品取引業者に対し、登録拒否に至った業者も含め、無登録業者の格付を勧誘に利用しようとする場合には、その格付のリスク等を投資者に十分説明させることにより投資者保護を図ることにしております。 こうした枠組みに加えまして、登録拒否に至った業者の登録拒否を一般に開示することについては、さまざまな拒否理由が想定され、登録申請者の業務上の利益を不当に侵害するおそれがある…

自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2009/04/14

171衆議院 財務金融委員会 第15号

○与謝野国務大臣 これはなかなか難しいわけでして、まず格付機関と監査法人の違いはどこかという問題があるわけです。監査法人が監査した結果も格付会社の判断と非常に似た部分が多分あるんだろうと思うんですけれども、格付会社は、監査法人がやったそういう監査のほかに、プラス経営者の手腕とか経営方針とか、あるいはいろいろな社会的な信用度とかというものを総合的に判断して格付を行っておられる、私はそう思っております。 それでは、個別の会社の格付に関して何…

自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2009/04/14

171衆議院 財務金融委員会 第15号

○与謝野国務大臣 会計監査というのは、いわばスタティックな、ある瞬間をとらえたものですけれども、格付会社の例えば企業に対する判断は、将来を予想する、経営者の資質を判断する、もう少しダイナミックな、動的要素が入った判断が格付の判断だろうと私は思っております。ですから、監査法人の監査よりもはるかに実は難しい判断であるはずなわけです。 監査法人の判断というのは、済んでしまったことに関してのいわば判断ですから、それはかなり確定的な判断として結論…

自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2009/04/14

171衆議院 財務金融委員会 第15号

○与謝野国務大臣 両方とも、ある時点でのその会社の経理の状況、経営の状況というのが判断の基礎になっていまして、両方ともそれからは抜けられない、監査も格付も抜けられない。ただ、格付の場合は、ただ監査をやるよりは、もう一歩踏み込んで、その会社の将来性とか見通しについて語ることが要求されているという点は違うのではないでしょうかということを申し上げました。 ただ、格付会社もある断面での経営状況が格付の出発点であるということを申し上げたつもりでご…

自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2009/04/14

171衆議院 財務金融委員会 第15号

○与謝野国務大臣 なかなかそういう判断は、多分、客観的な基準ではできないんだろうと思っております。誠実な行動規範を採用して格付をやっていただくということをお願いする以外は方法はないと思っております。

自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2009/04/14

171衆議院 財務金融委員会 第15号

○与謝野国務大臣 地域のことをよくわかった格付会社、やはりそれぞれの国には別の商慣行、制度があるんだということを前提に、そういう地域の実情をよく理解した格付会社を育成するというのは、私は大変重要な点であろうと思っております。麻生総理も、実は昨年十一月のG20のサミットで、各地域にローカルな格付会社を育成することの重要性については既に提案をされておられます。 日本にも幾つかの格付会社がございますけれども、今般の規制導入によって、これらの格…

自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2009/04/14

171衆議院 財務金融委員会 第15号

○与謝野国務大臣 まず先生の最初の御質問の中にあった、ADRをつくるのであれば、事実審はそっちの方でやって、法律判断だけさらに裁判所に行けばいいじゃないか、多分そういう意味が含まれていたわけですけれども、他のADRもそうなんですけれども、事実上、裁判に持っていって事実関係も争うという権利を剥奪するというのはなかなか制度として難しいということがありましたから、今回も、やや消極的な書き方ですけれども、専門の人たちが集まってやった、出した結論…