与謝野馨
会議録に記録された「与謝野馨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,211 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・少子化対策・男女共同参画)
- 直近の発言日
- 1998/09/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金84 件
- こども・子育て34 件
- デジタル行政5 件
- 宇宙4 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会54 件・54%
- 予算委員会30 件・30%
- 決算委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会3 件・3%
- 東日本大震災復興特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 衆議院 商工委員会 第4号
○与謝野国務大臣 第二次世界大戦が終わりましたときに、世界じゅうの方が、なぜこの戦争は起こったのだろうかということを反省をしたのだろうと思うわけでございます。 そういう中で、一番大きな考え方は、やはり経済がブロック化して排他的な経済圏ができた、そういうことが一つの原因であって、またもう一つは、国際的な決済システムが完全ではなかった。そのような反省の上に立って、IMFの体制もでき、またガットの体制もできた。これは私は多分、グローバルスタン…
第143回 衆議院 商工委員会 第4号
○与謝野国務大臣 日本国政府は一つしかございませんから、政府が多重構造で海外で活動するということは、多分理屈の上ではあり得ないのだろうと思います。 ただ、アメリカは非常に各方面で世界じゅうに大変な人脈を持っておりまして、そういう意味では、日本が到底及びもつかないだけの人間関係や、あるいは自然にアメリカに入ってくるいろいろな情報という源を持っているということは先生御指摘のとおりでございます。 ただ、日本も大変優秀な民間会社がたくさんおりま…
第143回 衆議院 商工委員会 第4号
○与謝野国務大臣 今の時代は、やはり情報というのは非常に有力な武器でございまして、情報を持っているかどうかということで勝負が決まってしまう場面があるというのは先生の御指摘のとおりでございます。 日本は平和国家として歩んでまいりましたから、国際的な諜報機関というような考え方はもとよりとれないわけでございますが、世界じゅうのあらゆるフォーマルな情報、インフォーマルな情報というものをよくキャッチする仕組みをつくれということが仮に先生の御指摘で…
第143回 衆議院 商工委員会 第4号
○与謝野国務大臣 刑罰法規の構成要件というのは非常に厳密なものでございまして、その犯罪に参加していない人間、あるいは実行犯と意思を通じていない人間、そういう無関係な人間を処罰したり、あるいは制裁を加えたりという概念は実は全くございません。そこはそこで遮断されるべきは基本的な人権のことだろうと私は思っております。 ただ、この問題を選挙の連座制と考える方がおりますが、連座制というのはまた全く別の物の考え方でございまして、そういう関係のない人…
第143回 衆議院 商工委員会 第4号
○与謝野国務大臣 今回御審議いただいている法律のもととなりました条約自体、非常に長い時間をかけて、OECDを中心に討議をしてまいりました。ようやくまとまった条約で、日本はいち早くこれを御承認いただいて、批准をしたわけでございます。 今回の皆様方に御討議いただいている法律の内容は、大変この条約に忠実な内容となっているということはぜひ御理解をいただきたいと思いますし、また、日本の刑法の基本的な考え方、憲法のいろいろなデュープロセス等々、あら…
第143回 衆議院 商工委員会 第3号
○与謝野国務大臣 不正競争防止法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 国際商取引における外国公務員等に対する不正の利益の供与の防止に関する国際的な認識の高まりにより、平成九年十一月に国際商取引における外国公務員に対する贈賄の防止に関する条約が採択されたところであります。この条約は、国際商取引における企業の公正な競争を確保することにより国際経済の健全な発展を促進するものであり、我が国経済の発展にと…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第8号
○与謝野国務大臣 自由党がお書きになった貸し渋り対策と実際閣議決定されたものは非常に似ているわけでございますが、別にこれは自由党の政策から直接引用したものではございません。先生方も独自でお考えになっていた、我々も独自で考えていた、たまたまそういう考え方は大体同じ方向であったということだったと思いまして、自由党の政策には、先般もお答えいたしましたように、私は心から敬意を表したいと存じます。 そこで、先生の第一の御質問は、どうも政府の案は貸…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号
○与謝野国務大臣 先生おっしゃるように、大企業等は、社債あるいはコマーシャルペーパーの発行によって金融の面では中小企業に比べてはるかに有利な手段を持っているということは事実でございますし、中小企業は間接金融に頼っておりますから、それだけ現在の銀行の状態から非常に強い影響を受けているというのは御指摘のとおりだと思うわけでございます。 金詰まりがどうかというのは、実際にお金があるかどうかという問題と、それからお金がうまく動いているかどうかと…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号
○与謝野国務大臣 実は宮沢大蔵大臣が答弁をされている最中には、もう既に中小企業に対する貸し渋り対策は、中小企業庁あるいは財政当局との間で細かい詰めを行っておりました。しかしながら、まだ結論は出ておりませんでしたので、多分あのような宮沢大蔵大臣のお答えになったのだろうと私は思っております。 自由党の中小企業に対する貸し渋り案を後で読ませていただきますと、大変よくできた案でございまして、政府が発表したものに非常に近いものであるということは事…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号
○与謝野国務大臣 あの大網案をざっと御説明いたしますと、一つは、各県にございます信用保証協会の基盤を強化する、そのことによって信用保証協会の活動が現在の状況に照らして機動的になるようなという期待を込めてそれをふやしたわけでございます。それから、これは各県の保証協会と御相談をしなければならないのですが、保証料率についても若干の配慮をしなければならないというふうに考えております。 ただ、保証協会だけを強化しても、これはなかなか物事は動きませ…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号
○与謝野国務大臣 先生、モラルハザードという言葉を使われましたが、仮に保険公庫が一〇〇%持つということになりますと、保証協会はほとんど保証に関する審査を省いてしまうという極端なケースすら想定されるわけでございまして、やはりそこには、代位弁済が生じたときに保証協会も何らかの負担を負うという仕組みを入れておくということは、私は大事なことだと思っております。 それからもう一つは、リスク率の話で〇・八という数字がございましたが、今現在三十兆の保…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号
○与謝野国務大臣 先ほど先生に申し上げましたように、やはり、保証協会も窓口で親身、親切に物事に対応していく必要があるということは当然のことでございますし、役人的な発想ばかりではだめだという先生の御指摘は当然のことでございますが、保証協会の人事等々につきましては、これは地方分権の世界でございまして、地方議会がきちんと監視、監督をしているもの、そのように私は承知をしております。
第143回 衆議院 商工委員会 第2号
○与謝野国務大臣 このたび通商産業大臣に就任いたしました与謝野馨でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 我が国経済は、現在、戦後最大の困難に直面しております。このような状況にあって、私としては、あらゆる手段を駆使し、国民や企業の経営者に自信を取り戻していただくことを使命と心得て取り組んでまいります。 特に、当面の景気回復を図るため、民間金融機関による中小企業等への信用収縮に備えた貸し渋り対策に重点を置き、先般閣議決定された中小…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○与謝野国務大臣 金融機関の破綻が経済に対して与える悪影響やコストにか人がみまして、破綻に至る前に、早期是正措置、民間金融機関自身による合併等の再編努力及び金融危機時における公的資本注入のスキーム等により、内外の金融システムに大きな動揺が生じることがないように適切に対処していくことは極めて重要でございます。 日本長期信用銀行のケースについても、今後資本注入の申請があれば、金融危機管理審査委員会において、法律の手続に基づいて、審査基準に従…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第6号
○与謝野国務大臣 日本の国会は日本の国会として自信を持って論議をされる、また与野党間で建設的な話し合いをされるということが一番大事なことだろうと私は思っております。 ただ、先生が、外国からのいろんな批判があるのではないかという部分の御質問がありましたので、その傍証として、中国とイギリスの例を挙げたまでのことでございます。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○与謝野国務大臣 実は、昨年の山一証券、三洋証券、北海道拓殖銀行のそれぞれの破綻以降、中小企業、中堅企業あるいは大変優良な大企業でも、いわゆる銀行から、貸しているお金を返してくれ、また新規の融資はお断りだというような事例が相次いでおりまして、中堅、大企業は若干改善いたしましたけれども、まだまだ中小企業に対する貸し渋りというのは続いているわけでございます。 そういう中で、当然私どもは、不良債権を処理する過程、また、銀行はBIS規制の八%を…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○与謝野国務大臣 御指摘のように、貸し渋りは依然続いておりますし、特に中小企業を中心とした貸し渋りの状況というのは、それぞれの分野で非常に厳しいものになっていることは先生御指摘のとおりでございます。 本日の閣議において、貸し渋り対策の大綱を決めました。これは二つの方向で物事を決めております。 一つは、政府関係金融機関、すなわち商工中金、国民金融公庫等の貸し出しを強化していこうという方向と、もう一つは、中小企業とはいえ主たる取引銀行は一般…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○与謝野国務大臣 けさの閣議で小渕総理が指示されました貸し渋り対策の件でございますが、どういうふうに物事を考えていったかということをぜひわかっていただきたいと思いますが、およそ、第二分類にあります債権が仮に八十兆円といたしますと、その中で五〇%強が中小企業向けの融資だろう。そうなりますと、四十兆円近いものが中小企業に対する融資である。そうなりますと、大体四十兆円前後の資金量というものを中小企業向けに確保しておりませんと、そういう貸し渋り…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○与謝野国務大臣 これは政府関係金融機関のことだけを言っているわけではございません。中小企業も、圧倒的な部分は一般の金融機関からの借り入れで成り立っているわけでございます。そういう中で、不良債権を処理する過程で発生するであろう貸し渋り対策、これについて、けさ閣議で大綱を決定したわけでございます。個別具体的な金融機関の名前はそこに出ておりませんけれども、不良債権の処理の過程で発生するであろう貸し渋り対策ということで一般的な方策を決定したわ…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○与謝野国務大臣 通産省が七月上旬時点で行った調査によりますと、取引先の民間金融機関から貸し渋りを受けているとする中堅、大企業の割合は、二割弱にとどまっております。五月時点に比べればわずかにふえているものの、本年一月に比べればおよそ半減をしております。 一方、中小企業については、民間金融機関の貸し出し姿勢が厳しくなっているとする企業の割合が三割近くに上がっておりまして、貸し渋りは依然として厳しいものと認識をしております。