与謝野馨
会議録に記録された「与謝野馨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,211 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・少子化対策・男女共同参画)
- 直近の発言日
- 1998/09/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金84 件
- こども・子育て34 件
- デジタル行政5 件
- 宇宙4 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会54 件・54%
- 予算委員会30 件・30%
- 決算委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会3 件・3%
- 東日本大震災復興特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) それは、一つの仕事に対して日本のその種の仕事をしている企業がたくさん出かけていって受注競争をするということもございますし、国によっては国の大きなプロジェクト、例えば大きなダムをつくるというようなことに対して日本とヨーロッパ勢が競うという場合もございまして、これはケースごとによって日本同士が争うケース、あるいは日本とヨーロッパ、アメリカが争うケース、いろんなケースを我々知っているわけでございます。
第143回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 私は、日本経済自体の強さというものはそれなりに残っていると思います。例えば、海外交産の額を比べましても非常に大きな償権国でございますし、外資準備もございますし、国民の貯蓄もございますし、またマイナス〇・七%の成長を記録したとはいえ、五百兆円になんなんとする経済の規模を誇っているわけでございます。 私は、低迷の原因は、やはりバブルの後始末がうまくできなかったことが一つ、それからその過程で昨年十月、十一月にかけまし…
第143回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 世の中には市場原理というのが絶対だというふうに言う方もおられますけれども、今世紀の初頭からアメリカを中心にアンチトラストという法律の概念が出てまいりましたのは、やはり市場原理を補う法理が必要だということだろうと思っております。 市場原理というのはそのような、例えば独占禁止法である種のルールをつくる必要がありますし、市場原理に補完的に働く法律として私は存在していると思いますし、またこの不正競争防止法もその一翼を担…
第143回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 市場法というのがどういう概念か、もうちょっと詳しくお伺いしなければならないんですが、恐らく独占禁止法の現在のあり方というのはやはり先生の言われた市場法の考え方に近いものだろうと思っております。現在の独占禁止法が完全無比なのかといえば、それはいろいろ考え方によっては問題点を指摘される方もおられるわけでございまして、そういう方向の法整備を行う必要性というのは時代とともに出てくるだろうと私は想像しております。 先ほど…
第143回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 私は、選挙の結果というのは、定められたルールに従って憲法上の行為をなすわけでございますから、選挙の結果はありのまま厳粛に受けとめるというのが政党の態度であり、また政治家の態度であるべきだと思っております。確かに現在、与党である自民党が参議院で過半数を割っておりますけれども、それぞれの党は国民の将来や社会の安定ということを考えておられるわけでございますから、その中で与野党を問わず全体の方向を見出していくということ…
第143回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 先生御指摘のとおり、新規開業というのは非常に数が減ってきておりまして、新規開業と廃業の数を比べてみますと新規開業の方が廃業を下回るという大変困ったことになっているわけでございます。 したがいまして、こういうものを中小ベンチャー企業と仮に呼ぶことといたしますと、こういうものに対して資金面、技術面、それから経営面、こういう面から総合的に新規開業がなされるためのいろんな施策をやっていかなければならないと私どもは思って…
第143回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 先生御指摘のとおり、中小企業においては中小企業を経営するために必要な運転資金あるいは設備資金を確保することが大変難しくなってきております。特に銀行から融資を受けます場合には、担保はどうなのか、保証人はどうなのかということになりますので、やはり信用保証協会の役割というのは、これまでも大事でしたし、今後ますます私は重要な役割を担っていかなければならないと思っております。 先生御懸念の代位弁済率、要するに保証をして結…
第143回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 先生御指摘のとおり、私ども、日本のエネルギー政策の基本目標は何かと申しますと、一つは、やはり日本は資源を持っていないということでございますから、エネルギー資源の確保、またエネルギーの安定供給ということがまず第一の目標でございます。それと同時に、ある程度の経済成長も達成をしていかなければならないわけでございますし、いわゆる環境全般との調和ということもエネルギー政策の中で取り上げなければならない課題であると思ってお…
第143回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 一つは、独立した電気の供給者、これは電気事業法で言う卸売電気事業者ということを先生は多分お考えだと思います。これはそもそも、土地も持ち、ある種の技術も持ち、そういう発電所を設置するだけの十分な資力を持ったところが発電所をつくる、これを電力会社の送電網に乗せて卸売電気事業者として電力会社に卸売をする、こういうシステムが最近大変活発になってきたということは、立地が困難な日本の電力需要にとりましてはある意味では大変朗…
第143回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 原子力発電所の立地というのは、やはり地元の皆様方に深い御理解をいただかないとなかなか進まない。また、土地の権利関係なども整理整とんして、これを買い入れなければならないという側面もありますし、日本の場合には、海岸沿いに立地をいたしますから、漁業権との関係も大変難しいことになっております。しかし、今まで関係者の努力によりまして一応計画にほぼ沿った立地がなされておりますが、今後はますます立地の問題は原子力政策を推進す…
第143回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) これは化学物質の管理の改善強化を図るため、九月八日に取りまとめられました化学品審議会の中間報告を踏まえまして、関係省庁と十分な調整を行って、できるだけ早くPRTR制度の法制化を行ってまいりたいと思いますが、私どもとしては関係省庁との調整ということに十分力を尽くしたい、そのように思っております。
第143回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 私どもは、日本の経済が直面している困難を二つの問題としてとらえております。それは、目前にございます不況の問題と、あるいは中長期的に考えて二十一世紀の日本が果たして豊かであるのかどうか、また豊かであるためには一体何をするのかということであります。 短期的な問題としては、やはり内需を拡大する、あるいは金利水準を下げる、そういうことも必要でございますし、また政府が国会にお願いしております不良債権の処理を加速するための…
第143回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 先生御指摘になられましたように、ニューディール政策をアメリカでとりました一九三〇年代は、理論の基礎はケインズ経済学、オールドケインジアン学派と今は言われている物の考え方でございます。これは、財政支出によって有効需要を生むというのが基本的な思想でございます。 これは、平成三年以降、バブル経済がはじけた後とりましたのは、やはり低金利政策と財政出動による有効需要の創出という手法を実はとったわけでございます。これは効果…
第143回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 以前ですと、例えば通産省だけで解決できる問題もありましたし、郵政省だけで解決する問題もありましたけれども、今多くの問題が省庁をまたいで存在しておりまして、省益などという小さなことを考えないで政府全体として相協力しませんと解決できない問題が実はたくさんございます。例えば、廃棄物の問題をとりましてもそうですし、環境の問題をとりましてもそうですし、あるいは情報通信分野についてもそうですし、これは物の考え方として省益を…
第143回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) ちょっと概算要求の内容ですから。
第143回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) どういうことを考えているのかということですが、政府としては、昨年五月に閣議決定をいたしました経済構造の変革と創造のための行動計画においては、市場規模の拡大、良質な雇用の創出といった観点から、医療・福祉、情報通信、環境、バイオテクノロジー、航空・宇宙等の今後成長が期待される十五の新規産業分野を掲げたところでございます。 通産省といたしましては、今後成長が期待される新規産業分野ごとのニーズを踏まえつつ、関係省庁との…
第143回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 特許はいわば国の大事な財産でございます。これは、富も生みますし、また外国にも売れますし、大変大事なものでございまして、先生御指摘のとおり、基本的な部分の特許がとれませんと外国の特許に頼るということになっておりまして、やはり科学技術というものを重視して、新しい発明・発見というものを特許制度で保護するということは大変大事な国の政策であると私は思っております。 特許庁もいろいろ過去工夫をしてきておりまして、ペーパーレ…
第143回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 郵政省を指導するほどの力はございませんが、あらゆる分野で公正な競争が行われるということは大事なことでございまして、仮に先生御指摘のような事例があったとすれば、それは政府として十分注意を喚起すべきことだろうと私は思っております。
第143回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) これは通産省の所管ではありませんが、国立大学等の研究施設等に実際行ってまいりますと、大変建物も老朽化しておりますし、実験装置等もこれで研究ができるかというぐらい貧弱なものになっておりますし、研究費自体も大変少ないという悩みに直面をしております。一般の民間企業が研究をしている分野もありますし、国立の研究所がやっている分野もありますけれども、大学というのは大変優秀な研究拠点でありまして、そういうところの設備や予算と…
第143回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 経済をどう見るかという問題ですが、従来ですと経済というのを循環的な景気・不景気、好・不況というふうに考えておりましたが、バブル経済がだめになった以降というのはやはり景気の循環論だけではなかなか解釈できない現象が私はたくさん起きているのではないかと個人的には考えております。 仮に私がどこかの企業の経営者だとしまして、現時点でどのぐらい設備投資意欲がわくかということを想定してみますと、一つは日本全体では供給過剰、マ…