与謝野馨
会議録に記録された「与謝野馨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,211 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・少子化対策・男女共同参画)
- 直近の発言日
- 1998/12/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金84 件
- こども・子育て34 件
- デジタル行政5 件
- 宇宙4 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会54 件・54%
- 予算委員会30 件・30%
- 決算委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会3 件・3%
- 東日本大震災復興特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第144回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 一言で申し上げますと、この新しい法律は、先生今御指摘の二つの法律、すなわちテクノポリス法及び頭脳立地法の精神を引き継ぎ、新たな事業を創出するという観点から支援施策を充実強化するということでいわば発展的に統合するというものでございます。 具体的に、それでは過去この二つの法律が何をなしてきたかということは、やはりこの際、総括をする必要があるわけでございます。 そこで、テクノポリス法及び頭脳立地法に基づいて地方自治体…
第144回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 新規創業と申しましても、ただ人が集まって事業を起こすというほど簡単ではないと私は思っております。それは、一つはまず、他の国の人件費等と比べまして日本の人件費が高いということで、そういう意味では日本においては労働集約型の産業というものは国際競争力を多分なかなか持ち得ないんだろうと思います。 それから、新しい事業を起こすと申しましても、やはりそこには新しいものがなければ事業は起きないわけでございまして、そのまず第一…
第144回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 通産省の中でもベンチャーキャピタル的なことをやっているところは複数あって、そういう意味では、先生がおっしゃるようにどこに話をしたらいいのかという問題もまず利用する方からは多分あるんだろうと思います。 それからもう一つは、どうも日本というのはどんなに大きな声を出して縦割り行政の弊害を言ってもなかなか直らないということはございますけれども、事この問題に関しては通産省が中心になって各省庁の協力をいただきながら各省庁揺…
第144回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 連結という言葉からは、連結決算ということと連結納税という二つの言葉が出てくるわけでございます。 企業の本当の経理の状況を知るためには連結決算というものが当然必要になってくるわけでして、いいところだけ見せられて悪いところは見えないというのでは本当にその一連の会社のグループの実力はわからないという意味では、連結決算というのは当然のことだろうと私は思っております。連結決算をしましたならば、やはりそれに対する納税も同一…
第144回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 先生言われたとおり、まず、社会風土の違いと申しますか、教育の思想の違いと申しますか、そういう面がたくさんあるんだろうと思います。 どうも日本の教育ですと、小さいころから塾に通って、小学校に行って、いい中学校に入って、いい大学に入って、一流企業に就職してというのがあたかも人生一番幸せなコースのように考えている方が多いというのは、やや日本人の活力を奪っているなと私は実は思っております。 みんながみんな飛び出していっ…
第144回 参議院 経済・産業委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) ただいま御決議のありました附帯決議につきましては、その趣旨を尊重し、本法律案の実施に努めてまいりたいと考えております。
第144回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 議員御指摘のように、ベンチャーという英語は冒険的というのだろうと思いますが、何かベンチャー企業というとすぐアメリカのシリコンバレーを想像するようなイメージを持って我々は語るわけでございますが、そうではなくて、もちろんベンチャーの中には非常に高い技術を使ったそういう新しい企業もあるでしょう。しかし、そのほかの分野としては、図式的に分類しますと、幾つかのアイデアを組み合わせて消費者のニーズにこたえていくという部分も…
第144回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 我が国の企業におきましては、新規事業への進出、既存事業の効率化等のために人材及び資本を初めとする経営資源の最適活用を図る、そういう観点から、分社化及びグループ経営の強化の企業組織改革の動きが今活発になっているというふうに私どもは承知をしております。 通産省としても、こうした企業組織の自由な選択を促進するという観点から、まず株式交換制度の創設、それから連結納税制度の導入などの企業組織、制度にかかわる改革に積極的に…
第144回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 先生が御指摘のとおり、アジアの経済と日本の経済は深くつながっておりまして、今は悪い共鳴関係になっているわけでございます。アジアが日本に対して持っている気持ちというのは、やはり日本の経済を一刻も早く立て直してほしい、そういうことはどの国の方々に伺っても同じことをおっしゃるわけでございます。 先生の今の御質問を幾つかに分けてお答えしますと、一つは、アジアに進出している日系企業に対する支援として、まず第三次補正予算に…
第144回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 通産省におきまして、平成十年十月から十一月にかけて全国三千二百五十五市町村を対象に、地域における商品券発行に係る実態調査を行いました。 具体的には、回答のあった三千二十七市区町村のうち、商品券が現在その管内において発行または使用されている市区町村は八百七十二市区町村、全体の二八・八%で、過去に発行、使用された百七十二市区町村及び発行の計画がある百四十九市区町村を加えますと一千百九十三市区町村、すなわち三九・四%…
第144回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) 地域における商品券発行に係る実態調査の結果、市区町村からは、まず第一に、管内での使用が大半であるため購買力の流出防止に役立っている、第二に、消費者の利便を図るとともに商業振興に寄与する、第三に、商品券の発行により組合員に連帯感が生まれ、地元商業の活性化に役立っているなど、積極的な意見がある一方、商品券の流通を多くするには個店の魅力を高める必要があるというような意見もございました。
第144回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) ぜひ先生に御理解をいただきたいと思いますのは、日本が石油を確保するというのは並大抵の努力ではできないわけでございます。日本人が日本のお金を使って海外の鉱区を確保し、そしてみずから投資をし石油を開発しようとする仕事は大変リスクの高い仕事でございます。 それは掘っても当たらないという場合もありますし、せっかく当たったけれども油の量が少なくて開発できないという場合もありますし、せっかく開発できたけれども契約条件が途中…
第144回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(与謝野馨君) ただいま総理が答弁されたとおりでございますが、先生の問題意識の中には、新規に企業を創出するというのは時間がかかるだろう、その間、既存の企業の中で雇用というのは一体どう確保されるのか、そういう問題と、そういう企業群の中で産業の空洞化ということが起きているではないかと。 空洞化というのは、もはや国際競争力がなくなって廃業するケースもございますし、生産拠点を海外に移す場合もございます。そういう中で、まず第一に私どもが…
第144回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○国務大臣(与謝野馨君) 日本の中小企業のすばらしさというのは、例えば東南アジアに参りましていろんなお話を伺いますと、これらの国々は、日本のような中小企業を持ちたい、産業のすそ野を広げたいということを常に言われます。これは、先生御指摘のように、中小企業にはいろんな意味での厚い技術蓄積もございますし、大企業が機動性に欠けているということに比べますと、中小企業は大変機動性に富む、そしてダイナミックな存在であろうと私は思っております。 先生御…
第144回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○国務大臣(与謝野馨君) 御指摘のとおり、新規産業を創出するというのはそう容易なことでは実はないわけでございまして、やはり日本の経済をマクロでよくするということが日本全体の雇用という問題を解決するための最も不可欠な条件だろうと私は思っておりまして、その点は先生のおっしゃるとおりだと思います。 一方では、中長期的には現在の産業だけでは吸収できない雇用というものもあるわけでございまして、そういうものに対してどういう物の考え方をするのかといえ…
第144回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○国務大臣(与謝野馨君) 先ほどの予算委員会での林議員と宮澤大蔵大臣の質疑は大変興味深いものがございました。あの中で一つございましたのは、先生今言われたように、国民性と申しますか国民の性格と申しますか、大変堅実な部分が日本人にはあって、なかなか際どいところには投資をしないというような国民性があるんではないかと。私もそうではないかなと実は思っております。アメリカのように一獲千金というような感じはなかなか日本の社会の土壌の中にはないんだろう…
第144回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○国務大臣(与謝野馨君) テクノポリス法及び頭脳立地法に基づいて地方自治体が地域の特性に応じて創意工夫を生かした取り組みを行った結果、各地域に特色ある産業集積や研究集積が形成されつつあります。これらの地域においては、バブル経済の崩壊や産業の空洞化の進展等我が国経済環境の変化にもかかわらず、例えばテクノ二十六地域全体の年間の工業出荷額が昭和五十五年から平成七年の約十五年の間に約二十兆円から約三十七兆円へと約十七兆円増加をしておりまして、こ…
第144回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○国務大臣(与謝野馨君) 確かにこの二十年間、我々が余り予想しないことが起きたと私は思っております。 それは、何といってもアジアの国々がある一定水準の技術を取得して、そして大変な勢いで伸びてきたわけでございます。アジアの国々が担った産業分野というのは多くは日本と共通している部分がありました。また、日本の産業も生産拠点をこれらの国々に移したという事例がたくさんありまして、いわば生産拠点が空洞化されるという現象も一方では起きたわけでございま…
第144回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○国務大臣(与謝野馨君) 新たな事業を起こすというのは相当勇気の要る話でございますし、ただ意欲だけあっても事業は起きないわけでございます。やはり、そういう新しい事業に対する意欲というのは新しい技術によって支えられている場合もありますし、アイデアを組み合わせて消費者のニーズに合わせたような事業を展開するという場合もありますし、地域が必要としている、あるいは地域の特性を生かした事業をやろうという場合もありましょうし、いろいろなものがあるわけ…
第144回 参議院 経済・産業委員会 第2号
○国務大臣(与謝野馨君) 今の場合ですと、実は冷蔵庫、家電というのは国際競争力を失いつつあるのだろうと私は思います。東南アジアでも立派な冷蔵庫、立派なテレビをつくっておりますし、恐らく当該の会社は、場合によってはその部門から撤退をしてもいい、あるいはその部門をやめてしまってもいいというふうに考えても不自然ではない。現に生産拠点を海外に持っているわけですから、そういう経営判断もあり得るわけでございます。 しかしながら、経営者としては、雇用…