下田武三
会議録に記録された「下田武三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,502 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省条約局長
- 直近の発言日
- 1956/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛20 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会42 件・42%
- 法務委員会28 件・28%
- 予算委員会13 件・13%
- 外務・農林水産委員会連合審査会11 件・11%
- 日ソ共同宣言等特別委員会6 件・6%
※ 全 3,502 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 外務委員会 第23号
○下田政府委員 第四項の利益保護の規定があるのは、実はこれはむしろ例外でございまして、なくても実はいい規定をわざわざ掲げたのは、反面において公社は経営に参加してはいかぬとか、自分で株を持ってはいかぬとかという公社の発言権と申しますか、制肘を可能ならしめる点を排除しておるから、こういう例外的の規定をわざわざ入れたのであります。従いましてその企業が一体何を作ろうかとか、あるいはどこを開拓しようかとか、そういう企業自体の営業政策に関することに…
第24回 衆議院 外務委員会 第23号
○下田政府委員 第九項の規定の目的は二つあるように考えるのでございますが、加盟国の政治問題に干渉してはならないという規定、これは投資を受ける加盟国側の利益から規定したものでございます。つまりいわゆるひもつき等をおそれる低開発地域の心理をおもんばかりまして、この金を融資してもらっても、加盟国の政治問題には干渉しないのだということを規定しまして安心感を与える一方、逆に低開発地域はときに国内政治情勢等によって金がひん曲げられて使われるおそれが…
第24回 参議院 予算委員会 第15号
○政府委員(下田武三君) ただいま御提起になりました問題は、実は公務執行中の米軍軍人軍属の行為につきまして、行政協定中刑事裁判権の問題につきましては、非常にはっきり協定ができているのでございます。ただ労務関係におきまして、日本側の労働委員会等に証人として出る義務があるかどうかというかという点につきましては、実は明文の規定がないために日本は日本側の主張をいたしております。つまりただいま御指摘になりました十二条及び十五条の規定を根拠といたし…
第24回 参議院 予算委員会 第15号
○政府委員(下田武三君) つまり問題が二つあると存ずるのであります。たとえば不当な条件で解雇されてはかなわない。これはあくまで適正な条件で解雇するなら解雇するということですみやかに実現するというのが一つの問題でございます。それからもう一つ、先ほど申し上げました伝統的の主張を引っ込ませるかどうかと、これは時間のかかる問題でございます。でございますので労働委員会なり、あるいはさらに裁判の問題になりました場合に向うが証拠とか証人を出さない、自…
第24回 衆議院 外務委員会 第19号
○下田政府委員 先般矢口移住局長が参りまして先方の話をお聞きしたところでは、先方は仰せの通りやはり日用品工業等を希望しております。たとえば衣料品工業でありますとか石けん工場を作ってくれとか、あるいはお百姓さんの使う簡単な農機具の工場だとか、向うの日常生活に役に立つ中小企業の移民を欲しておるようでございます。
第24回 衆議院 外務委員会 第19号
○下田政府委員 ただいま御審議を願っております友好条約と移住問題との関係については、本協定の第五条で、移住者であって、両国の共通の利益に合致すると認められたときは、できる限り便宜を供与するということが、移住に関する唯一の規定でございます。従いまして、実際は日本からカンボジアへの移住でありまして、この協定の五条によって便宜を与えるのはカンボジアの方でございますから、この協定が御承認を得て批准された上で、初めてカンボジアとしては日本の移住者…
第24回 衆議院 外務委員会 第19号
○下田政府委員 お言葉でございますが、私ども外務省が大蔵省に経費の支出をお願いいたしますこれは常道でございますが、どだい積算の基礎がはじき出せないような経費を初めから予算に計上して下さいということは申せないわけであります。でございますから、主計官も予備費から出すということは言っておられるわけです。予備費の使用は、全然予想もしなかった必要の経費の場合と予想はされても積算の基礎がはじき出せない場合と両方あると思うのです。今度はまさに後者の場…
第24回 衆議院 外務委員会 第19号
○下田政府委員 実は仰せになります大まかな積算の基礎すら出ないのでございます。南米でございますと、ブラジルで一人当りの入植完了まで幾らかかるかというところから類推して、あるいはボリビア、ドミニカへ移民するという場合も、大よその状態がわかるわけでございます。またボリビア、アルゼンチンその他のところも仰せのように相当入植者に対する経費の分担を向うがしてくれますが、今度の場合は何分東南アジアに出します最初の移民でございますので、先般も矢口局長…
第24回 衆議院 外務委員会 第18号
○下田政府委員 ただいま議事録を読んで御引用になりました占領時代から日本政府の出した資料、その資料は実は私が作ったのでありまして、当時から一貫して変りないのでございますが、日本政府のねらいは、桑港会議で歯舞、色丹、南千島等固有の日本の領土であったものは明確に日本の領土に残してもらうような定義を得ることをねらいとしておったわけでございます。そのために占領中から歯舞、色丹初め領土問題だけにつきまして七冊の、民族的にも歴史的にも地理的にも経済…
第24回 衆議院 外務委員会 第17号
○下田政府委員 先般の私の発言につきましてただいまお言葉がありましたが、あのあとにも御説明申し上げましたように、あの問答は、たしか森島先生が御提起になりました衆議院の決議と参議院の決議との差異、参議院の決議は単に政府が伝達しろということでなくして、関係国に具体的の処置を要求しろということも含んでおるということを申し上げて、その関連において参議院の決議をどう解釈するかという問題になりましたときに申し上げたことであります。それは、参議院の決…
第24回 衆議院 外務委員会 第17号
○下田政府委員 公人といたしまして事実に反する言明をいたしました場合には、これはちゆちよなく取り消すべきだと信じております。しかし社会党が海外派兵に反対なさっておられることは、これは事実でございます。それからまた海外派兵反対と社会党の名を結びつけられることは御迷惑であろうとは私ども毛頭考えておりません。でありますから私としましては、どうも事実に反するとか、あるいは世間を惑わすとか、そういう特別の御事情がございますなら、もちろん喜んで取り…
第24回 衆議院 外務委員会 第17号
○下田政府委員 先ほど申し上げたように、取り消すことにつきまして、納得する理由をお示し下されば取り消すことにいささかのちゅうちょもございません。しかし公人といたしまして、筋を通しました上で取り消さしていただきたいと思うのであります。そこでただいま三点の御指摘がございました。なるほどそのような誤解を生んだといたしますとすると、これは重大なことでございます。そこでこの三点とも、私の発言の意図しましたところとおよそはなはだしく違うということを…
第24回 衆議院 外務委員会 第17号
○下田政府委員 私も実はまだ当日の速記録を拝見しておらないのでございまして、はっきりしたことは申し上げられませんが、私発言者自身の記憶といたしましては、参議院の決議の趣旨が問題になりまして、それについて私の解釈を申し上げているときに、やめさせろ、やめさせろという御発言がありましたので、それにつり込まれて、やめさせるとすると、そういうとっぴなことでもしなければできないということを申し上げたのでありまして、そこでとっぴなことをしなければでき…
第24回 衆議院 外務委員会 第17号
○下田政府委員 原水爆実験が国際法違反ではないかどうか。特に公海使用の自由に対する重大な制限として国際法違反ではないかという点につきましては、私どもの方はほんとうに純粋の学問的見地からして断定する能力を持たないことを深く申し上げなければならないと思います。ほんとうに世界の学者で違反なりという断定をしておる学者は仰せの通りたくさんございます。また米国自身にもございます。しかし国際法、特に実定国際法が何であるかということの判断は、非常にむず…
第24回 衆議院 外務委員会 第17号
○下田政府委員 第一点の学説を提示しろということでございますが、ただいま資料として持っておりませんので、いろいろな学説をまとめまして、近いうちにお出ししたいと思います。ただ学説はもう先ほど来申しておりますように、今日の多数説は、公海自由の原則の乱用であるということに一致しておると思います。そこで学説がその法の渕源としてどれだけの価値があるかというさっきの問題に結局帰着するわけでございます。 第二点は、――委員長ちょっと速記をとめていただ…
第24回 衆議院 外務委員会 第17号
○下田政府委員 第一点につきましては仰せの通りに存じております。全く同感でございまして、公海自由の確立は日本の生命線として最善の努力を今後も尽したいと思います。 第二点の実験場所の移転につきましては、これはもう前から米国側にも申し入れております。また今後も機に応じて申し入れることを必要と考えるのであります。極地でやるということはいろいろ実験の設備をしたりなんかする点において、技術的に可能かどうかという点は問題があるかと存じますが、そうい…
第24回 衆議院 外務委員会 第17号
○下田政府委員 和田先生のお話ごもっともに拝聴しましたが、要するにこういうことだろうと存ずるのであります。 観点が三つあると思うのでございます。一つは政策論と、一つは立法論と、最後に現実に国際法は何だという問題なのでございますが、政策論として、原爆を禁止すべきだという政策につきましては、何人も異存はないと私は思います。 それから第二の立法論として早く禁止すべき立法を樹立すべきだという主張も何人も反対ないと思うのでございます。これは従来の…
第24回 衆議院 外務委員会 第17号
○下田政府委員 ただいまの国際司法裁判所に提訴することを考えてはどうかというお話でございますが、これは私十分検討の価値のある問題だと思うのでございます。これは実はアラフラ海の問題と逆の立場に日本が置かれておるのでございまして、アラフラ海の問題は、豪州側は大陸だなについては沿岸国に管轄権があるという主張でございます。現に、御承知のように国連の国際法委員会等では、だんだん沿岸国に対して大陸だなに対する管轄権を認めていこうという立法の傾向がご…
第24回 衆議院 外務委員会 第17号
○下田政府委員 御承知のように国際法と国内法との一番大きな差は、国内法においては、何が法なりどういうことは、各国の立法府が可決されましたものが法律となって、六法全書に掲載されてりもう法であるものという範囲は非常に明確なのでございますが、こり国際法の渕源というのが、これまた非常に難物でございまして、従いまして何が法なりやという認識の問題が、実にむずかしい問題であることは御承知の通りでございます。そこで私見を申し上げたのではなくて、国際司法…
第24回 衆議院 外務委員会 第17号
○下田政府委員 結局先ほどの答弁を繰り返すほかはないのでございますが、私政治的意図で法律的の判断を左右して申し上げておるつもりは毛頭ないのでございまして、むしろ先ほどの和田先生の仰せのように、当局として言うときには、もう踏み切って言ってもいいのじゃないかというような御説明を伺って、多分に勇躍を感じつつ、なお法律を担当しておる者としての、なかなか踏み切れない現実、技術的な立場に立てこもって御答弁を申し上げなければならないという立場を、自分…