下田武三
会議録に記録された「下田武三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,502 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省条約局長
- 直近の発言日
- 1952/12/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛20 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会42 件・42%
- 法務委員会28 件・28%
- 予算委員会13 件・13%
- 外務・農林水産委員会連合審査会11 件・11%
- 日ソ共同宣言等特別委員会6 件・6%
※ 全 3,502 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 法務委員会 第7号
○下田政府委員 現在軍隊を持たない日本としては、まつたく一方的に先方に認める特権であり、フエイヴアーであることは常に言つております。それに対して先方は、それは少し身がつてじやないか、日本が軍隊を持つておつたときの日本の軍隊の特権を見なさい、満州国や支那において日本国軍隊に単に日本人のみならず、満人、支那人までも裁判しておつたじやないか、かつてもつと大きな軍隊の特権を持つて行使しておつた日本が、一たび軍隊を持たなくなると、そう言うことはあ…
第15回 衆議院 外務委員会 第3号
○下田政府委員 李承晩ラインはすでに新聞等でも非常に詳細に紹介されておりますので、事実の関係は詳しく申し上げる必要がないと存じます。御質問の要点は、その法律的性質はどういうものかという点であろうと思いますので、その点をお答えしたいと思います。 日本政府といたしましては、李承晩ラインは、国際法の原則から見まして、非常に不法であつて、絶対に認めることができないという立場を堅持するものでございます。類似の公海の一定の水域に対して、ある支配権、…
第15回 衆議院 外務委員会 第3号
○下田政府委員 事実問題としてトラブルが起きる情勢にございます。なぜかと申しますと、日韓会談におきまして、漁業交渉でいろいろ交渉を試みましたが、遺憾ながら妥結に到達いたしませんために、両国間に何らのとりきめができませんでした。従いまして、わが方の法律的主張は、先ほども申し上げたようでございますが、事実問題として、現場で紛争が起るという可能性はある次第でございます。
第15回 衆議院 外務委員会 第2号
○下田説明員 ただいまのお話は多少事実と相違するところがございます。大橋議員のただいまのお話によりますと、英連邦側は必ずしも属人主義を主張するわけではないが、米軍との均等待遇を主張する結果、米軍に属人主義が認められているから、その結果とし出て属人主義を要求することになると、そういうようにおとりになつおられるのじやないかと思いますが、事実は、英連邦側は、たとえば英本国におきましても、在英米軍に対して属人主義の裁判管轄権を認めておる。すなわ…
第15回 衆議院 外務委員会 第2号
○下田説明員 その通りでございます。
第15回 衆議院 外務委員会 第2号
○下田説明員 NATO協定が関係国によつて批准されまして発効いたします場合には、日本とアメリカとの関係について申しますと、日米行政協定の第十七条第一項という規定がございますが、これはNATO協定が発効した際には、日米行政協定の刑事裁判管轄権に関する規定は、もし日本国がそうしろということを言うならば、NATO協定の通りに直すという約束をあらかじめアメリカが与えておるわけであります。日英間につきましてはそういう約束は何もないのでございますが…
第15回 衆議院 外務委員会 第2号
○下田説明員 その点は、日本側といたしまして非常に関心の深い問題でございすし、いろいろ先方にも打診して参つたのでありますが、アメリカ自身、大統領選挙までは全然見通しがつかぬと言つております。しかしながら、いろいろ新聞やアメリカ人の考え方から推測してみますと、アイゼンハウアー元帥はNATO協定ができましたときに、ヨーロツパの最高司令官として存在して、NATOの協力方式というものには最もみずから最も推進して来た人である。従いまして大統領にな…
第15回 衆議院 外務委員会 第2号
○下田説明員 仰せの通りの見通しでけつこうだと存じます。
第15回 衆議院 外務委員会 第2号
○下田説明員 実はただいまの日米行政協定の刑事裁判権に関する規定も、暫定的規定でございまして、調印の当初から一年後には再検討するということを規定しておりますし、またNATO協定が発効した際は、日本側がその方式を欲するならば、それの通りにするということを規定しておりますので、現在行われておる日米行政協定自体が暫定協定でございます。従いまして今回の交渉がまとまつてでき上りますものも、日米行政協定が暫定協定である意味よりも、もつと強く暫定的な…
第15回 衆議院 外務委員会 第2号
○下田説明員 仰せの通りでございます。現在までの交渉の段階におきましては、先ほどお読み上げになりました新聞記事に書いてございます、九月十二日のわが方最終案と申しますか、わが方の案より一歩も下つておりません。まだそれ以外の方式について、双方からも下るというようなことの動きは見えません。
第15回 衆議院 外務委員会 第2号
○下田説明員 仰せの通りでございまして、ただいまやつております協定の交渉は、平和条約第五条によりまして日本が負いました義務、なかんずく国連憲章第二条の義務外ございますが、国際連合の決定した行動に対して、日本はあらゆる援助を与え、その国際連合の行動に反対する側に、いかなる援助も与えないという義務を負つておりますごとと、もう一つは古田・アチソン交換公文によりまして、日本国内及びその近傍において、朝鮮で戦争をしておる国連軍の支持をなすことを認…
第15回 衆議院 外務委員会 第2号
○下田説明員 国連側は、軍隊の裁判権に関する国際法の原則はかわりつつあると申しておりますが、私どもの建前といたしましては、国際法は日本側の主張する通りのものである。しかしながら先方の指摘しております、幾多の第二次大戦後の先例を見ますと、ただいまお話のような傾向がございまして、これは要するに、昔の軍隊というものはのんきなものでありまして、鉄砲をかついで歩いて戦争したのが大部分でございます。急を要しなかつたわけでございますが、第二次大戦以後…
第15回 衆議院 外務委員会 第2号
○下田説明員 私ども事務当局といたしましては、法律論といたしまして、今次の交渉におきまして、米軍は安全保障条約及び行政協定に基いて、日本の安全を守るために駐留している軍隊である、国連軍は日本を守るために輪留している軍隊ではない、外国で戦争している軍隊が休養その他でときどき日本に帰るときの待遇をきめようとするものであるという法律的な見地から、非常にその点を指摘しているのでありますが、先方の言い分を簡単に御紹介いたしますと、これはまつたく政…
第15回 衆議院 外務委員会 第2号
○下田説明員 日本側に裁判権があるということでがんばり通すかという御質問でございますが、日本側にはむろん裁判権がございます。それから先方にも裁判権がございます。その二つの裁判権の行使の限界をどこで引くかということが目下問題であります。
第15回 衆議院 外務委員会 第2号
○下田説明員 外務大臣御出席のときにいずれ御答弁があろうかと思いますが、私はその席には同席しておりませんが、その報道は事実に非常に違つておりますということだけを申し上げます。
第15回 衆議院 外務委員会 第2号
○下田説明員 日本があたかも今までの態度からしりぞいて、再考したというような印象を与えておる点が、最も著しい違いだと思います。
第15回 衆議院 外務委員会 第2号
○下田説明員 双方事務レベルの議論は出尽くしておりますので、大臣と両国の大公使のあれになつたのでございますが、違つた角度からお互いにもつと考え直してみようということになつておると思います。日本例が一方的にしりぞくというようなことは全然ございません。
第15回 衆議院 法務委員会 第4号
○下田説明員 ただいまの点に関しまして、前回の委員会で、一九四二年の交換公文をもつて、イギリス本国におります外国軍隊に対して、専属的の刑事裁判管轄権を認めておつたということを申しました。最近外務省に到着いたしました資料によりますと、その交換公文をもつと正規な国内法をもつて裏づける試みが行われまして、その法案がイギリスの議会に出ております。その法案によりますと、単に「ヴイジテイング・フオース」といつておりますが、アメリカ軍のみならず、イン…
第15回 衆議院 法務委員会 第4号
○下田説明員 ただいま下院で修正案が提出されておりまして、それがどうなるかは今のところまだわかりません。下院が済みましても、まだ上院で討議されますので、まだどうかわるかわかりません。ただいまの現情は先ほど申し上げた通りでございます。
第15回 衆議院 法務委員会 第4号
○下田説明員 清瀬議員がいろいろ御不審にお思いになは点、まことにごもつともなのでありますが、この点は外交上の経緯を申し上げないとおわかりにならないと思います。ただ非常に機微な点がありますので、お許しを願えれば速記をとめていただきたいと思います。