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二院クラブ参議院
総発言数
3,106
直近の所属会派
二院クラブ
直近の役職
直近の発言日
1988/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会31 件・31%
  • 予算委員会26 件・26%
  • 科学技術特別委員会22 件・22%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 3,106 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,106 20 を表示
二院クラブ・革新共闘1988/03/31

112参議院 文教委員会 第4号

○下村泰君 そういった教科書の費用ですね、それはどういうふうになっていますか。義務教育の間は無料ですか、それともどうなんですか。

二院クラブ・革新共闘1988/03/31

112参議院 文教委員会 第4号

○下村泰君 何かこんな話を聞いたんです。例えばある大阪の高校の場合ですね。点字一ページにつき三百円、普通の字の三倍として二百ページテキストなら六百ページ分になるわけです。そうすると、これ十八倍になっちゃうわけです。えらい高いのにつく。そうしますと、この費用を親御さんが負担するということになると、これえらいことになるわけですね。そのためにむしろ学校へも行かれなくなるという状態が生まれてくるわけです。これが全額とはいきませんが、大変御無理な…

二院クラブ・革新共闘1988/03/31

112参議院 文教委員会 第4号

○下村泰君 そのお答えが普通でしょう。それを無理やり私は何も言いません。ただ、もしできればなという本当にこれは希望的観測であります。 次は、訪問教育について伺いますけれども、今訪問教育の現状はどうなっていますか。

二院クラブ・革新共闘1988/03/31

112参議院 文教委員会 第4号

○下村泰君 これは訪問教育というのは私は大変だと思うんですね、これは。やられる方は訪問される方ですから、ほとんど動けない状態ですね。 そこへ訪問して教育をする。何回行ったからいいというものじゃないと私は思うんです。回数の問題じゃないと思います。私自身もこういう方の仕事ばかりやってきておりますんで、人情も多少わかっております。回数よりも中身の問題なんですね。先ほどから大臣が大変あの言葉をお気にいっていらっしゃるようですけれども、とにかく障…

二院クラブ・革新共闘1988/03/31

112参議院 文教委員会 第4号

○下村泰君 とにかく、この今勉強させられる方ですね、授業を受ける方というのは、その場にいるからこそ初めて訪問教育を受けるわけですから、この子たちは世間は全然知りません。社会も知りません。したがって、自分以外の世界というのは何だかわからないわけですね。ですから、そういうことをわからせること自体も大変な先生に負担がかかると思います。それだけに回数を、まあ私としては回数をふやしてください、それこそ毎日でも行ってくださいと言うことは簡単なんです…

二院クラブ・革新共闘1988/03/31

112参議院 文教委員会 第4号

○下村泰君 これは厚生省の方がやっているんですね、文部省の方ではないんです。ただし、厚生省がやっているからといって文部省が知らぬ顔というのはできないと思うんですよ、これから先。このことにつきましては私もまだよく存じ上げておりませんので、これからよく調べまして、この次にまた質問さしていただくかもわかりませんけれども、厚生省がこういうことをやっているとすれば文部省も多少なりとものバックアップとか、あるいは全面的なバックアップというのは必要じ…

二院クラブ・革新共闘1988/03/22

112参議院 文教委員会 第2号

○下村泰君 今国会の文部大臣の所信というのがございましたけれども、これだけの活字の中に何回読んでも障害者に対する教育のことは「幼児教育、職業教育及び特殊教育」、ここだけなんですね。予算の方を見ますと、やっぱり予算ですから、これはお金のかかることですから、そのことに関してはこれ大分長く書いて、まあ長いといっても知れていますけれども、「特殊教育につきましては、心身障害児の職業的自立のための進路指導等の実践研究を新たに実施するほか、」、ずっと…

二院クラブ・革新共闘1988/03/22

112参議院 文教委員会 第2号

○下村泰君 私はそんな頭がよくないものですから、そこまでは読み取れませんですけれども、今の大臣のお言葉で十分だと思います。ただし、それは現場の方とうまくそれがかみ合ってくだされば結構なんですけれども、私、第三次答申があるんですけれども、これはちょっと障害者の教育のところを読んだのですが、「障害者が、家庭や地域社会から孤立しないで、障害の種類と程度に応じた適切な教育が受けられるようにすることを基本として、幼・少年期の段階において社会的に自…

二院クラブ・革新共闘1988/03/22

112参議院 文教委員会 第2号

○下村泰君 もちろん、今大臣のおっしゃったことはその⑤の項目の中にも入ってくるわけです。ただ一番の問題は、一番最初に書かれているこの言葉が私は非常に何か事が起きたときに相手を説得させるような項目にこれはなりはせぬか。いわゆる障害児者を持った方の親御さんを説得する場合にこれが一番恐ろしい気がするんです。これは大臣とそれから文部省のお役人さんの感覚と現場と違いますからね。ですから少々問題が起きてくるわけです。で、この答申の中にも、大いに交流…

二院クラブ・革新共闘1988/03/22

112参議院 文教委員会 第2号

○下村泰君 もちろんお仕着せでやれと言ったってやれない場所もありましょうし、それからやれる場所でありながら校長さんの単独の御意見で、その人の人柄によって時によってはやらない人も出てくる、これは否めませんわね。いかがですか。

二院クラブ・革新共闘1988/03/22

112参議院 文教委員会 第2号

○下村泰君 ちょっと私、これは新聞の切り抜きなんですけれども、これは毎日新聞なんですが、「障害児を公立校は受け入れよ」という意見で、山崎尚美さん、十九歳、三重県鳥羽市にお住まいのこれは大学生ですけれども、 愛知県で、知恵遅れの児童を一般の公立中学に入学させることに教育委員会がストップをかけたというニュースを耳にした。私は納得できない。 これは、私も取り上げた事件ですけれども、 私の小、中学時代、特殊学級があったが、中学の方では、普通のク…

二院クラブ・革新共闘1988/03/22

112参議院 文教委員会 第2号

○下村泰君 今局長がおっしゃったこと、それも実際のいわゆる交流教育ですね。交流教育の数をふやせば、回数をふやせば、僕は活字の上で教えるより一番早いと思いますね、そういう教え方の方が。 と申しますのは、これは私の経験談を語りますが、頭の中でいろいろなことを解釈しても実際にその場に直面してみなければどうにもならないこともあるんですよ。例えば脳性小児麻痺のお子さんに「猿臂をのばす」という言葉がありますけれども、ちょうどお猿さんが、動物園なんか…

二院クラブ・革新共闘1988/03/22

112参議院 文教委員会 第2号

○下村泰君 若干という言い方では大したことないですね。それを大したことあるようにしていただけませんかね、これは。これはもう本当にこういう仕事というのはもう並み大抵じゃないですよ。ですから、そういう教育に携わる先生はこれだけのものを差し上げますよと。そうすると無理やりにそういうふうに今度なりたがる先生も出てくるんじゃないか、数もふえてくるんじゃないかと非常に楽しみなんですが、どうですか。

二院クラブ・革新共闘1988/03/22

112参議院 文教委員会 第2号

○下村泰君 どうぞ御心配なく、強硬にやってくれと言っているわけじゃありませんから。ただ、そういうふうにしていただけりゃありがたいなと。と申しますのは、結局そういう先生方がたくさんふえてくださって子供さんの面倒をよく見てくれるということになれば、むしろ厚生省も助かるわけですね。厚生省さんの方も助かるわけです。ですからそれこそ厚生省さんの方と話しして、向こうから幾らか予算取って、そして文部省の方でそういう先生方に給与するということも私は一つ…

二院クラブ・革新共闘1988/03/22

112参議院 文教委員会 第2号

○下村泰君 次の質問は次回に譲りまして私の質問はこれで終わりにいたしますが、ただいまの御答弁をぜひ実際に口上だけでなく、内容の伴った障害者教育をひとつお願いしたいと思います。 終わります。

二院クラブ・革新共闘1988/03/18

112参議院 予算委員会 第10号

○下村泰君 私は、どういうわけですか、この予算委員会に参りますと、もちろんこうしてお話しさせていただけるのは大変ありがたい立場でございますが、大概どういうわけか午前と午後、一部と二部の二場面に登場するということで、非常にややこしい。時間もできるだけ五十四分三十秒にとどめなくちゃいけない。この配分が非常に難しいわけです。質問の内容によりますると余りうまく時間がとれませんので、簡単なものから参りたいと思います。 まず、中国残留孤児帰国問題に…

二院クラブ・革新共闘1988/03/18

112参議院 予算委員会 第10号

○下村泰君 先般、年金のことや何かについてお願いしましたときにも、中国語と日本語と両方できちんと解説したパンフレットをつくっていただきまして、これは総理、厚生省の大変な大ヒットでございます。先般の社労のときですか私お願いしたんですが、今これを引き揚げてきた各方々にお渡しして、大変中国語でもわかりやすく書いて中で説明されていますので、いつぞや年金の問題も中国から引き揚げてきて今仕事をしていらっしゃる方々から疑問を投げかけられましたんですが…

二院クラブ・革新共闘1988/03/18

112参議院 予算委員会 第10号

○下村泰君 厚生省とかそれから地方自治体の引揚者に対する御努力というのは私も大変評価し、評価なんという偉そうな言葉は使いません、ようやってくれているなとは思っておりまするけれども、心理状態になりますと、余りいい方には向いておりません。殊にジュニアといいましょうか、二世か、結婚をするのはやはり中国の女性、日本人の女は嫌だ、中にこういうことを言っているジュニアの方々もいると。どこかに何か欠陥があるような気がします。したがいまして私は、そうい…

二院クラブ・革新共闘1988/03/18

112参議院 予算委員会 第10号

○下村泰君 ケア住宅についてお伺いしますけれども、昨年は国際居住年にもかかわりませず、皮肉にも東京などでは異常な土地の高騰を見たわけで、住むという環境はもうまるっきり悪化の一途でございます。特に障害を持った人などは地上げなどで追い出されますと、次に住むところ、これはもうどうしようもない状態になります。特に重度のケアを要するような人は、どこへ行っていいのかさっぱり見当もつきません。 そこで、ケアつき住宅の必要性を訴えたいわけなんですけれど…

二院クラブ・革新共闘1988/03/18

112参議院 予算委員会 第10号

○下村泰君 建設省の方もひとつ。