上西和郎
会議録に記録された「上西和郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 735 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- 年金問題研究家
- 直近の発言日
- 1985/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金13 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会54 件・54%
- 逓信委員会27 件・27%
- 交通安全対策特別委員会11 件・11%
- 厚生委員会8 件・8%
※ 全 735 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○上西委員 ちょっと突っ込んでお尋ねしますが、最初から十五名しか意見陳述をさせないということで選ばれたのですか。この基準に照らして公平に徹底的に選考した結果、十五名しか該当しないということなんですか。その辺の因果関係、どちらが優先しているのですか。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○上西委員 そのお言葉を私は信じたいと思いますが、ただ、御承知のようにあの地区はそれこそ江戸時代から俗に言う松葉組合というのがありまして、地元で防風林の自主管理をやっているわけですね。これは何も林野庁とか戦前の帝室御料林からくる云々じゃなくて、もう全く防風防潮だという形で、だから歴史的にも学術的にも高く評価をされるクロマツ林がずっと残っておるわけです。だから地元の方々が自発的に松葉組合と言われているものをつくり、言うならば入会権みたいな…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○上西委員 そこはわかりました。 それでは、十三日に開かれる、十四日も県の林務部がまた引き続きやりますけれども、十三日にこれら十五名の方々から意見の陳述が行われますね。その結果出された意見に対しては、今後林野庁としては具体的に作業を進める上でどの程度のウエートをかけていくのか、あるいはその意見をどのように具体的に反映させていくのか、そうした方針なりお考えをお示しいただきたいと思うのです。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○上西委員 大臣も長官も、もちろんその他の方々も、あの志布志湾、とりわけ柏原地区において昭和四十六年の十二月からどれだけの激しい運動や闘いがあったか、その間、県の計画が二転、三転したか、そうしたことは十二分に御承知と思いますが、私たち、特に私はあそこに直接住んでいるものですから、その運動の経過なり県の対応なりをつぶさに見てきた一人であります。そういう者の目から見ますと、あの埋め立てが強行されたことについても釈然としないものが残るし、とり…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○上西委員 大臣からそういうお言葉をいただいて、私、本当に安心するのでありますが、何しろ十三年半に及ぶ長い運動やら何やら見てまいりますと、それだけではと——天の声ではという言葉が鹿児島でははやっておりますので、だからそうしたことが絶対に起きないように、大臣並びに長官から今お示しいただいた、十二分に陳述意見を参酌し本当に慎重にやっていく、この言葉が文字どおりこの地域で具現されますように、そのことが日本政府に対する信頼の回復になっていく、こ…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○上西委員 私は、今次農業者年金基金法の改定に関し、基本的に反対の立場を堅持しながら、以下、順次質問をさせていただきたいと思います。 まず最初に、大臣にお尋ねしたいのであります。 くしくもあなたと同姓でありました、戦後の日本の歴史にさん然たる名を残しております今は亡き故佐藤榮作総理は、かつて総選挙に際し、農家の皆さん方にも恩給を保障しよう、こういう極めて明確な公約をお示しになり、それに基づいて当時全国二百万の農民の方々の悲願と言われた農…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○上西委員 では、ここに総務庁からお見えと思いますので、軍人恩給の問題について参考までにお尋ねをしたいのであります。 軍人恩給というのは、御承知と思いますが、昭和二十年八月十五日、大日本帝国敗るるの日から一たん姿を消し、二十八年の十月、法律百五十五号をもって復活をいたしました。約二十年かかって、戦陣訓の教えに背くとまで言われている抑留加算までつけた、戦前の軍人恩給制度は完全に復活をしております。この軍人恩給は今日の行革臨調のあらしの中で…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○上西委員 誤解のないように申し上げておきますけれども、私は、軍人恩給は、やはり一身をささげて日本のために戦った方々、したがって、旧軍人軍属の皆さん方に対する一種の社会保障制度と思っておりますから、堅持されることは全面的に賛成なんです。しかし、日本のために努力をし、命を投げ出した者は決して軍人軍属だけではありません。私の同級生だって終戦直前、三日前に防空ごうに退避中、米軍機の直撃を食って即死をしております。そうしたところには日本政府は一…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○上西委員 そのお答えはあなた方国家公務員の守備範囲の中では通るでしょう。加入しておる者はどうなりますか。保険を募集されて入ったのじゃないでしょう。佐藤総理が約束をされ、農業者の皆さん方に恩給を保障すると、明確に恩給と言っているじゃありませんか。これは厳たる歴史的事実じゃありませんか。軍人恩給が五十九年度の実績で二百二十万八千人の方々に約一兆六千億出されておる。国家保障だとおっしゃる。総理大臣が約束したことは国家保障じゃないのですか。あ…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○上西委員 ここで押し問答していてもいたずらに時間の浪費ですから。 ただ、少なくとも大臣以下日本の行政を支えている、とりわけ農林水産省の首脳部の皆さん方は、そうした農業者の方々の痛いほどの気持ちはしっかと受けとめておいてほしい。このことがなければ、幾ら字面で、条文でやったところで納得はしませんよ、理解が届きませんよ。それが行政不信になっていく。私はそう思いますから、日本農業の前途を憂えるがゆえに、もう一遍その辺のことは初心に立ち返って、…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○上西委員 では、ここで局長にお尋ねしますが、後継者がいないためにもらえない、生涯農業をしたいという方は、いろいろ事情があってやむを得ぬからだと私は思うのですが、いずれにしても、この一〇%を減少させるために具体的な施策なりお考えはどうお持ちで、どういうことを現実におやりになったか、参考までにお答えいただきたいと思います。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○上西委員 では、今次改正案の内容について順次お尋ねをしていきたいと思うのです。 まず第一点は、いわゆる経営移譲年金受給の際に、耕作反別を譲り渡す場合、特定譲受者の場合はいいが、それ以外、いわゆる被用者年金加入者の場合は五年間で四分の一カットをする。このことについてはどうしても私は納得できないのですよ。なぜそうしなければならないのですか。 現実に農水省の皆さん方は、日本農業を支えているのは専業農家の方が一つの柱であるけれども、第二種兼業…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○上西委員 それ以上はもう追及しません。いずれ我が党は修正案を出しますので、またそのときに議論をしたいと思いますが、ただあと一つずばりお尋ねします。 局長、現に受給中の方はどうなるのですか。現に受給中の方は、後継者が被用者年金のときはどうなるのですか。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○上西委員 そういうことをおっしゃると僕はまた反論をしたくなるのですよ。厚生年金は乗率千分の十を千分の七・五にするために二十年かけるじゃありませんか。あなた方は五年なんです。五年でこれをやろうとしているのですよ。悪いけれども他の委員の方々ももう一遍御理解いただきたいと思うのです。年金統合法の年金の計算方法は二十年の経過措置がある。あなた方は五年でやるのでしょう。そんなことは激変ですよ。それをそう局長がおっしゃっては僕はあえて反論したくな…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○上西委員 私は余りこだわりたくないのですけれども、あなたは厚年と同じようにいわゆる緩衝措置を設けて五年なんだとおっしゃるから、厚生年金は二十年かけて千分の十を千分の七・五にすみのですよ。だからそれを言っているのだ。あなた方は五年間で二五%を削るわけでしょう。だからそれじゃ激変じゃありませんかと僕は言っているわけです。だからその込もう一度しかと御理解いただきたいと思うのです。そうでないと加入者は憤激しますよ、農水省は何をやっているのだと…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○上西委員 逆に言えば、政策年金だからこそ、むしろ厚年や国年のその処置よりかもっと緩やかにやるのが妥当じゃありませんか。至当だと思いますよ。だから、こうしたことについてもう限られた時間ですからこれ以上突っ込もうとは思いませんけれども、大臣、そういったところは今後のことも含めて十二分に御勘案いただきたいと思うのですよ。よろしいですか。 では、あと少し改定内容について突っ込んでいきますが、老齢年金を今度は厚年、国年の年金統合の絡みで全部単価…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○上西委員 では次に、従来から私たちが要求をしてきております農業者寡婦年金の創設についてはどうなんですか。農業者年金の目玉は経営移譲年金、この経営移譲年金を受給直前に、資格を満たしながら亡くなった場合とか、あるいは受給を開始していても若干の残支給月数が残っている、こういう場合に、国民年金の老齢年金と同じように残された未亡人、奥さんに、六十から六十五になるまでの五年間、その残支給月間については二分の一を支給する、こういうことで、やっぱり何…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○上西委員 その死亡一時金との関係、私も理解していますよ。問題は、あなた方は妻を削ったわけでしょう。経営移譲年金の支給の条件の中から抹消したわけでしょう。二年前ですよ。削ったでしょう。妻は後継者にならなくなったでしょう。農業者経営移譲年金からは配偶者は全くオミットされているわけだ。これがやはり全国的に大変な波紋を呼んでいるのですよ。だから私はその罪滅ぼしにとあえて言いましょう。寡婦年金を創設するようなことは考えられないのか、こう言ってい…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○上西委員 そうなるとおかしいじゃありませんか。じゃ進出企業に働いている方々は農業をやめるのですか。耕作反別を手放すのですか。現金収入が欲しいから、ああいう会社が出てきた、そこへ行って、土、日、祝祭日あるいは夜、早朝一生懸命農業をやっていますよ。そういう第二種兼業農家が支えている日本農業の現実は農水省の皆さん一番よく御存じなんでしょう。 しかも、この空期間を認めたって農業者年金基金には一円も響かぬわけでしょう、年金の給付に当たっては。実…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○上西委員 大臣どうですか、一言ないですか。