上西和郎
会議録に記録された「上西和郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 735 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- 年金問題研究家
- 直近の発言日
- 1985/10/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金13 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会54 件・54%
- 逓信委員会27 件・27%
- 交通安全対策特別委員会11 件・11%
- 厚生委員会8 件・8%
※ 全 735 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○上西委員 それではあわせまして、最近の中曽根内閣の動きを見ていますと、日米貿易摩擦に聖域はないと言わんばかりの御発言がしばしば続いて、せっかく山村新治郎前大臣のころ、本当に農水省挙げての御努力、与野党一致の本委員会の決議などの上に立って、まあ若干の不満は残りましたけれども、昨年四月あれだけのことをやったにもかかわらず、農畜産物輸入自由化の問題について聖域ではないという御発言がある。 そうした中で、このでん粉の輸入自由化などということに…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○上西委員 その努力に全力を挙げてお取り組みいただくことを私は心からお願いをしたいのです。 ざっくばらんに申し上げて、私は今月の六日から種子島を、自分の選挙区でありますから国政報告に回る予定でおったのです。ちょうど先月末から屋久島に行っていました。そこへ電話が入って、八日は畑作をやるというので、サツマイモとサトウキビが当然かかってくるというので、私、屋久島から種子島のそれぞれの関係のところに電話を入れました。返ってきた言葉は一言でした。…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○上西委員 その最善の努力に大いなる期待を寄せまして、これでサツマイモの方は一たん打ち切りまして、以下サトウキビについてお尋ねをしたいと思うのであります。 まず、昨年の委員会で私がお尋ねをし、それに対するお答えの中でいろいろありましたので、それを先にお尋ねをしたいと思うのです。 まず、沖縄に比べて種子島のサトウキビは労働力の面でどうしてもハンディがある、それは圃場が狭く大型機械化が無理だということで、圃場整備やら機械化に今後できるだけの…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○上西委員 わかりました。 次は、品種改良の取り組みです。 私、昨年ちょっと申し上げたのですが、私みたいに三十年間ずっと種子島周辺を回っておりますと、いろいろなことを直接見たり聞いたりしておるので、どうもほかの作物の品種改良のスピードに比べると、せっかくああした国の試験場その他もありながら、あと一つサトウキビの品種改良がおくれているのではないか、これだけ日進月歩で技術が発達している時代ではもっとスピードが上がっていいのではないかという声…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○上西委員 皆さんが御努力なさっていることは私も本当によく承知しているのですが、実際に現地を回りますと、あと一歩、せっかくなのにもっといいのができないかということをしばしば耳にするものですからあえて申し上げたので、そんなにすばらしいものができているなら、なるべく早く関係方面の理解を深めながら、少なくとも来年度ぐっと栽培面積がふえていくような御努力を、それはちょっと所管が違うかもしれませんけれども、ぜひお願いをしておきたい。 もう一点、昨…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○上西委員 ありがとうございました。そういったぐあいに具体的に進んでいることを聞けば現地の生産農家の方もやはり安心されると思います。今後いろいろと病害虫対策の施策の一層の強化をお願いしておきたいと思います。 さて、今度質問に当たって私がいろいろ各方面に当たったときに、新しい問題が一つ出てきたのです。それについてちょっと御見解を承りたいと思うのです。 今、種子島には製糖業者は一社しかございません。ここの工場は四月いっぱいまでやるわけです。…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○上西委員 では、ひとつ実情を十二分に把握されまして、慎重に御検討されますことをお願いしておきたいと思います。 さてサトウキビのことで、率直に言ってやはりサツマイモと一緒で値上げが欲しいのですよ。台風銀座三丁目ではほかのものをつくれぬのですから、米は別として。何しろ種子島では、現地の言葉で言うとおおぎと唐芋をよくしてくれと言うのです。サトウキビとサツマイモ、これさえよくしてくれればいいというのが本当に種子島の農家の方々の率直な声なんです…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○上西委員 私は大臣の最善の努力という言葉をしっかりと胸に抱いて選挙区に帰りまして、佐藤大臣こういうお答えだった――ぜひ最善の努力ということを実現されますことを心からお願いをいたしまして、これでサツマイモとサトウキビは終わらせていただきます。 ちょっと角度が変わりますけれども、鹿児島県の農業にとって欠かすことのできない天気予報、台風警報等について、気象庁見えておりますので少しくお尋ねをし、今後の善処をお願いしたいと思うのです。 まず質問…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○上西委員 あなた方がやったことについて私はとやかく言うのではないのです。ただ、今あなたがおっしゃったように、二十時三十五分に出した暴風雨警報、これの観測は十八時なんですよ。十八時の観測に基づいて二時間三十五分たってからなぜ警報が出るのか。しかも、その十六時十分のときは陸上で十五メートルから二十メートルですよ、こうおっしゃっているが、現実には鹿児島本土では五十三メートル吹いた。それは相手は生き物ですからそうは一々いかぬでしょう。しかし、…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○上西委員 もうお答え結構ですが、念のために言っておきます。NHKは鹿児島地方気象台から生中継をやったのです。そのことを一言申し上げておきます。 さて、私はこれでもう質問を終わらしていただきますけれども、私はきょうあえて気象庁に質問をしたのは、有明海で痛ましい事故があったからですよ。鹿児島県でも農業は大変な被害を受けました。その遠因の一つに、気象庁のそういった予報の出し方、警報の出し方もあったということを十二分に御理解いただいて、今後一…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○上西委員 私は、まず基本的な問題について、二つのことをお尋ねしたいと思うのであります。 その第一点は、米価審議会のあり方についてであります。率直に言って私は当選一回のまだ経験浅い一代議士でありますから、過去のことは直接つまびらかにいたしません。しかし、ことしほど米価はどうあるべきだ、据え置くべきだ、あるいは引き下げるべきだ、寄ってたかって、米審の日程すら決まらないうちからマスコミがあおり、各方面からそうした声が集中的に出てくる、大変嘆…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○上西委員 次官のお答え、それなりに私評価できますけれども、米審に対する信頼が揺らいだら、農政に対する農家の皆さん方の信頼はまさに失われる、私はそのように考えます。したがいまして、所管庁である農水省、食糧庁が自戒自粛することはもちろん、必要とあらば他の省庁に対しても、あるいは有力政治家であろうと政権党と自負される方々であろうと、必要な注意はきちっとしていただきたい、米審の権威を守るがために、私はまずこのことを強くお願いしておきたいと思う…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○上西委員 日本で一番優秀な頭脳の集団である大蔵省がこうした数字をお出しになり、そうしてあたかも農家の生計実態が勤労者より極めてゆとりがある、こういう御答弁をなさいますと、何もわからない一般国民の皆さんは、お上を信頼しておりますから、とりわけ最強にして最古の歴史を持つ大蔵省の言うこと、これは一番信頼性が高い、こうなるでしょう。 しかし、私はあえて反論したいのであります。あなた方は収入だけ言っているが、では健康保険はどうなるのですか。一家…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○上西委員 だから、統計のとり方ではそういうものが出てくるのですよ。しかし、農協の総会に行ってごらんなさい。純然たる組合員がしている預金と、準組合員といいましょうか、農協を一種の金融機関として利用するために加入をし、出資をし、預金を利用している方々は結構おられるのです。農業と無関係の方が農協を一つの金融機関として利用しておる。その方々の言うならば員外預金、それらを含めて出しますと、農家の方がたっぷりお金を持っているようになってしまうので…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○上西委員 わかりました。 限られた時間でございますから、私がきょう特に大蔵省にお尋ねしたかったのは、なぜ今までやらなかったこんなことを、意図的か、故意か、偶然かわかりませんが、おやりになったのか、僕は不思議でしょうがないのです。部内の検討資料なら、なぜ外部に出たのか。農水省や食糧庁と綿密に照会をして、数字その他もチェックをして、そうしてお出しになったのか。 このままの生の資料を私も目を通しましたけれども、あたかも農家の皆さんはゆとりが…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○上西委員 わかりました。 次々にお尋ねしていきましょう。 次に、労賃のとり方。あなた方は、都市労賃をとりたい、こういうことを表ではおっしゃっておるけれども、今の米の販売量の加重平均なんというやり方は、結果としてはどうしたって都市周辺部よりは低くなる。そうしたところのローカル労賃といいましょうか、地方労賃を結果として取り入れておることになるのではないですか。その辺についてはどうなんですか。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○上西委員 次長、こういうことになりますとあなたが断言されると、私は質問しにくくなるのですけれどもね。極めて数字に強い国家公務員の皆さん方ですから、では、それはそれで行きましょう。 次は、利率のとり方。郵便貯金といいますか、それと農協の定期預金との利率を足して二で割るようなやり方。私も農協の総会に、農林水産委員ですから時々出るのですけれども、質疑応答の中で農家の皆さん方がざっくばらんに言っておるのは、出資配当が少ない、定期預金の金利をな…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○上西委員 その五・二九、これはことし農林漁業金融三法を改定しましたね。そして次官、あなた方の御努力にもかかわりませず、制度資金、系統資金その他を含めて金利は大体上がった方が多いわけでしょう。確かによくなったところもあるけれども、それらはこの金利の中にはどうなっているのですか、今度の法改定による分は。五・二九とのバランスというか、関連は。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○上西委員 次は、固定資産税というか土地の評価の問題です。これもどうも摩訶不思議なやり方をあなた方はされておりますので、優秀な頭脳であればこういうすばらしい計算をおとりになるのかなと思うときもあるのですけれども、やはり素朴に、田畑を持ち一生懸命頑張っている農家の皆さん方から見るとわかりにくくて納得がいかないということになるのですが、あえてこういう方式をおとりになる科学的根拠をお示しいただきたいと思う。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○上西委員 以上四点がことしの米価の算定基礎の中で特にお尋ねしたかったことでありますが、過去のいろいろなデータ等を見ますと、私のように日が浅い者にとってはどうしても合点がいきませんので、あと二つお尋ねしたいのです。 一つは附帯労働費のとり方。附帯労働費というか、例えば農業自体、米作のためだけに使われる労働力以外に、極端なことを言うと、農協に肥料を買いに行くわ、農協に銭を借りに行くわ、あるいは土地土地によってグループで川の上流から次々に田…