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日本共産党参議院
総発言数
6,470
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1996/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通・情報通信委員会59 件・59%
  • 予算委員会27 件・27%
  • 国際問題に関する調査会9 件・9%
  • 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会5 件・5%

※ 全 6,470 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,470 20 を表示
日本共産党1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○上田耕一郎君 お聞きのとおりで、これがルールなんですよ、法律では決まっていないけど。なぜこうなっているかというと、母体行が処理しないと何だあの銀行はというので自分の信頼が崩壊するからですよ。だからそれがルールだった。 なぜこのルールを変えたんですか、局長。

日本共産党1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○上田耕一郎君 私も経過を全部知っているけれども、母体行主義か修正母体行主義かで議論をやるつもりじゃないんです。 寺村参考人は公的資金を使わないと言っているんでしょう。なぜ今度使うんですか。

日本共産党1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○上田耕一郎君 今の局長の説明は古い説明で、もう衆議院の審議で崩れちゃっているんですよ。 久保大蔵大臣にお伺いしたい。 共産党は、農協の系統の責任ももちろん重視したけれども、母体行の責任を専ら重視してきた。 久保大蔵大臣は、二月二十八日、松本善明質問に対して、三兆五千億の債権放棄だけでなく追加負担が必要、そう答弁、次に四月五日、佐々木陸海質問に、負担額は六千八百五十億円にとどまらない、こう答弁されて、四月八日、誠意を持ってそのために努力…

日本共産党1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○上田耕一郎君 やっぱり重要な流れができつつあると思うんですね。その名案についてお互いに協力し合いたいと思うんですよ。 先ほど紹介しました議長のもとでの五党首合意の中に「真相解明」というのがあるが、母体行、銀行が一体住専をどう扱ってきたかということの真相を明らかにすることが必要なんです。 これは朝日で、東海銀行の元支店長がこう言っているんです。支店長会議である常務が支店長は泥棒以外何でもやれと檄を飛ばしたのをはっきり覚えていますと、こう…

日本共産党1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○上田耕一郎君 西村局長、銀行法違反になりませんか。信託銀行以外は不動産仲介ができないことになっているんです。

日本共産党1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○上田耕一郎君 何にも知らない。 法務大臣、こういう経済違反、違反があればきちんとやりますか。

日本共産党1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○上田耕一郎君 今のは住専等とはある間接的な関係なんだけれども、住専との関係で一番重大なのは紹介融資の問題なんですね。日銀の大先輩の吉野俊彦さんがエコノミストに論文を書かれています。その論文の最後には、結局この問題では紹介融資の不良資産化されたものが最大の山場になるだろう、それで責任がある場合には当然母体行に及ぶべきだということを吉野さんもエコノミストの三月十二日号で厳しく書かれているんです。 それで、お伺いしたいんだが、私ども紹介融資…

日本共産党1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○上田耕一郎君 配付した資料1を見てください。一般の業務の場合、不良債権は平均して三・三%ですよ。真ん中にあります。 そうすると、母体行の紹介融資の場合九一%というのはどんなに冷酷にやっていたかということのあらわれだけれども、同時に、こんなすごい格差があるのは、紹介融資の内規、基準があったはずだ。それで峻別するからこういうことになる。共産党が要求しても大蔵省は、銀行がそういう内規というのはありませんというので出してこない。 それで、我々…

日本共産党1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○上田耕一郎君 あれが官僚答弁というんですよね。もう僕の方が答えなきゃいけないようなことを言う。 さて、私はこの紹介融資の実情を担当した経験のある方からいろいろ聞きました。紹介融資の場合も、母体行は同時に一般行として紹介融資をやるというんですよ、自分の系列以外の住専に。自分の系列のところは親支店がうるさいのでなかなか面倒だ、だから自分の系列以外のところをねらって紹介融資をうんとやるんですって。だから、母体行は同時に兼一般行なんですよ。 …

日本共産党1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○上田耕一郎君 私も担当者から図をかいてもらって、なかなか面倒なんですよ、それでかいてきました。これが紹介融資のバックファイナンスの仕組みなんですよ。(図表掲示) バックファイナンスというのは、バックアップという意味なんです、バックアップファイナンス。銀行支店が不動産業者から融資依頼があると、住専にそこで融資させるんです。しばらくたって自分の方からバックファイナンスで、だから一、二、三になるんです、お金を出す。このバックファイナンスの利…

日本共産党1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○上田耕一郎君 一般行分はどうですか。

日本共産党1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○上田耕一郎君 母体行分の総額は。

日本共産党1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○上田耕一郎君 だから、母体行分、一般行分を合わせた総額。

日本共産党1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○上田耕一郎君 私、これに六百七十七億と書いた。これは「金融ビジネス」の数字で、今のを合わせると約七百幾らですね。債権放棄は両方合わせて今の局長答弁でも約七百億ですよ。ところが、ロスを与えた額は千四百億を超えているんだから。そうすると、本来自分が負担すべきものですよ、このロス千四百五十三億というのは。それだけのロスを住専に与えておいて、自分が放棄するのは七百億幾らで、半分なんですよ。しかも、もうけているんだから、先ほど言いましたようなバ…

日本共産党1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○上田耕一郎君 この中で問題のあるところを当然負担すべきだと思うんですよ。 銀行側はほとんど資料を出してこない。紹介融資の実態についても出してこない。大蔵省は実態がわからぬと言う。けれども、私が先ほど言いました協力預金とかあるいはバックファイナンスというのは帳簿に残っているんですよ。だから、住専を使って大もうけをしたバックファイナンスを調べればこれは出てきますよ、問題のある紹介融資が。どうです、局長、それを調査して当委員会に、バックファ…

日本共産党1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○上田耕一郎君 大蔵大臣、どうですか。バックファイナンス、協力預金、この資料を国会に出して、問題のある部分について母体行に追加負担を求めるということについて大蔵大臣の見解をお伺いします。

日本共産党1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○上田耕一郎君 さて、わかりやすくするためにパネルをいろいろ出しますけれども、これが母体行としての紹介融資とそれから一般行としての紹介融資の大蔵省提出の資料を図版化したものです。莫大な額ですよ。 母体行として九一%の不良債権の発生額、一般行として八八%ですよ。その中から五三%のロス見込み、四九%のロス見込み。半分ですよ。これを合わせますと一兆四千四百億円になるんだから、ロス額が。本来、自分がかぶるはずのロスだったんですよ。これを住専に押…

日本共産党1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○上田耕一郎君 我々は参議院でこれの削除を主張しているんですよ。なぜかというと、六千八百五十億円は手付金なんですよ。これをやると二次損失で何兆円にもなりますよ。信用組合でしょう、一般金融機関でしょう、大変なことになるのでそういう手付金はやめるべきだというのを我々は主張しております。スキームも手付金の一つでありますので、スキームに我々は反対です。そうでなく、母体行責任のルールでこれを解決することが日本の経済全体にとって非常に重要だというこ…

日本共産党1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○上田耕一郎君 やっぱり現地では今消極的な答弁があった個人補償の要求が非常に強いんですよ。雲仙などの場合には家を失った場合には一千万円出たのに、神戸では今まで出たのは十万とか二十万とか、その程度なんですから。 厚生大臣にお伺いしたい。現行法でも公的支援ができるんですよ。災害救助法第二十三条で救助の種類が決まっている。「救助の種類は、左の通りとする。」として、その七番目に「生業に必要な資金、器具又は資料の給与又は貸与」となっているんだから…

日本共産党1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○上田耕一郎君 HIVではあれだけ積極的なのに、こういう問題になるとまるでもう背中を向けている。非常に悲しいですね。やっぱりこうなると首相の出番なんですよ。 今の説明でも、「給与又は貸与」のこの「貸与」の貸付制度がうんと広がった、あと弔慰金ができたと、それでこの「給与」の方は使っていないというんですよ。法律は「給与又は貸与」なんだから。貸与は広がったかもしれぬけれども、今度のような阪神・淡路大震災で本当にこの生業資金の給与を血を吐くよう…