上林英男
会議録に記録された「上林英男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,072 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省関税局長
- 直近の発言日
- 1961/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会94 件・94%
- 決算委員会3 件・3%
- 運輸委員会2 件・2%
- 内閣委員会1 件・1%
※ 全 1,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(上林英男君) 百二条。
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(上林英男君) ただいまの問題と予算の単年度の問題とは、ちょっと違う問題でございまして、やはり財政法あるいは憲法の規定によりまして、予算は毎年度作られるわけでございまするし、単年度の原則上、予算の執行は単年度を原則としておるわけでございますから。ただ、例外といたしましては、債務負担行為なりあるいは継続費なりの制度はございます。従いまして、むしろ継続費あるいは債務負担行為を活用すべきものはそれによることにし、その他のものにつきま…
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(上林英男君) 現行制度は、御存じのように、国が公告いたしまする場合には、たとえば予決令にもございまするけれども、その仕様書とか設計書というようなものを詳細なものを作りまして、国の需要するものはこういうものであるということをはっきり明示いたしまして、それに基づきましての価格を入札していただくことになっておるわけでございます。しかも、この制度といたしましては、各省庁とも相当長い間やってきております制度でございますので、今後、この…
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(上林英男君) ただだいまの問題につきましては、実は各国でもずいぶん議論があるわけでございます。ある国によりまして、たとえば内容競争というような、今おっしゃいました価格だけではなくして質と申しますか、そういう競争を試みておるところもございます。ただ、現実の問題といたしましては、どれが一番いいのであるかというその質の問題になりますと、相当議論があるところでございまして、そのために、たとえばフランスであったかと記憶しておりますが、…
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(上林英男君) 一律にそういう審査会とかなんとかいうのを作りますこと自体は、先ほど申しました官庁の契約の実態に応じまして非常にむずかしい問題ではないかと思っておりまするが、ところによりましては、その審査会というような名前をつけてはおりませんけれども、一定の手続と申しますか、何人か寄り集まりまして慎重にその契約の内容を検討いたしましたり、縦覧をいたしましたりしてやっておるという所は相当あるように私承知いたしております。
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(上林英男君) よく御存じで御質問なさっておられますんで、あれなんでございますが、何と何と何かという全部をちょっと今網羅できないかもしれませんが、たとえば契約の種類や金額に応じまして、経験年数とか、信用、技術、資本、あるいはその従事いたしております人員とか、いろいろあるかと思います。ことに工事の場合におきましては、御存じのように、ただいま建設業法に基づきまして先ほど御説明申し上げましたような資格審査も行なわれておるわけでござい…
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(上林英男君) お説のような点は一番私どもが研究もし、また財政制度審議会でも議論になったところでございます。抽象的なことを申し上げて恐縮でございますけれども、マドリッドで国際行政学会が開かれましたときにも、国の契約制度としては、恣意が入らない、自動的に落札が決定するという方法というものがなるべく望ましいものであるというようなことを言っております。その意味からいいますと、実は現行の制度で公告が申し込みであり、開札と同時に自動的に…
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(上林英男君) 今の問題は非常にむずかしい問題でございまするし、ことに国の契約でございまして、それに伴いまする責任というものも予責法その他で規定がされておるわけでございますし、国の会計手続というものの上にのって参るわけでございます。また、それが契約即行政にもつながる面もございまするし、民間の方をそこに入れて契約の責任者というか、一端を負っていただくという場合には、あまり適さないのじゃないかという感じが実はいたしておるわけでござ…
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(上林英男君) 現在でも契約保証金の制度がございます。この契約保証金の制度自体は実は現在予決令に規定されておりまして、法律論といたしましては、予決令を適当としない、会計法の地位にまで高めるべきだという議論が法律的にはございます。今度の改正は契約保証金に関する規定を会計法まで高めたわけでございます。実際の運用等につきましては、現在の運用をそれほど変えるつもりはございません。ただ、保証金にかわるべき範囲というものが、もう少しこの保…
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(上林英男君) 現在でも、実は先ほど申しましたように、契約保証金の規定がございまして、指名競争の場合には、お説の通り、指名をしたのだから確実であるという前提のもとに免除をすることができることになっております。従いまして、建設省ではその規定によりまして免除をしているのだと思います。その指名競争の場合において免除ができるということは、この改正をいたしました後におきましても、同じように踏襲をいたすつもりでございます。ただ、指名競争じ…
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(上林英男君) 現在でも、御存じのように、建設省が作っておりますが、格付資格審査表というものを各省が活用しております。それを各省実際にあたりましては若干修正をして使っている。文部省でございますと、教室を作るのが非常な上手な業者の方なんかは格付けが上がっているようでございます。そういうわけで、若干の修正をいたしておりますが、各省庁とも、建設省で作っております資格審査表というのは相当活用されているわけでございますし、今後におきまし…
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(上林英男君) 国につきましては、御存じのように、予決令におきまして前金払いその他の制度が設けられております。私ども実は直接タッチいたしておりますのは、国の会計制度の問題でございまして、今その前払保証会社を利用していないのは国鉄と東京都ということのようでございますが、これは直接は国の会計制度の中には実は入っておりませんので、これは国鉄につきましては、大体財政法、会計法に準じた制度でもって運営をしていくという建前になっております…
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(上林英男君) 政令にだいぶ委任があるという御指摘でございまするけれども、どうも会計法の性質から申しまして、手続規定が非常に多うございまして、従いまして、予決令で今までも相当の手続規定を欠いておりまする関係もありまするし、また今まで予決令でありましたものをここにあげたものも多いわけでございます。そういうような意味で、政令で手続規定を相当書かざるを得ない法律の性質もございまして、政令が多いわけでございますから、先ほども実はその政…
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(上林英男君) その何ものでもないという、前のところまではその通りでございますが、もちろん今までの制度の改善をはかっているわけでございますし、それからまた制度の改善と申しましても、現在の契約制度自体は明治以来行なわれて参りました慣行のもとに築かれた制度でございまするので、一挙にこれをどうのこうのというわけにもなかなか参りませんわけでございます。さりとてまた、現在の制度がそれで完璧であるとも言いがたい点があるわけでございます。徐…
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(上林英男君) お説の点は、非常にごもっともでございまして、私どももその点につきましては、特に研究をいたしましたわけでございます。ことに先ほど申し上げましたように、ローア・リミット制度そのものは、各国にもそういう例はございませんし、またローア・リミット制度そのものにつきましては、都道府県等において行なっておりますけれども、今御指摘のような汚職事件その他が起こりましたためにやめた都道府県もあるわけでございます。従いまして、国の契…
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(上林英男君) やはり同じことになるかもしれませんが、今の御指摘の点、重々私どもも心配をいたしておるところでございますし、この運営にあたりましては十分配慮をいたして参りたいと思っております。このただし書き以降の規定によりまして二番入札以下に落ちるような場合におきましては、私どもとしては例外的な措置であるというふうに考えておりますので、それほどひんぱんに使われるものとは思っておらないわけでございます。この点につきましてもいろいろ…
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○政府委員(上林英男君) 繰り返すことになりまして恐縮でございますが、その問題につきましては前からいろいろ議論がありましたところでございますし、むしろ経過的に申しますと、御存じの通りに、こういうローア・リミット制自体を作ったらどうかという実は議員提案の立法もございます。それにつきましては、政府といたしましては、今御指摘のございましたような趣旨から、むしろ賛成いたしかねるということを申し上げたわけでございます。しかしながらローア・リミット…
第38回 衆議院 商工委員会 第33号
○上林政府委員 御質問の御趣旨が、原子力の損害補償につきましては一般会計で経理をしており、本件については特別会計を設けて経理をするということになっておるが、その差異はどうであるかという、こういう御趣旨かと伺いましたが、御存じのように財政法におきましては、予算につきましては総予算主義と申しますか、予算単一の主義をとっておりまして、できる限り一般会計で経理をするのが建前になっております。ただ、財政法十三条によりまして、いろいろ場合が書いてご…
第38回 衆議院 商工委員会 第33号
○上林政府委員 私が今申しましたのは、基本的には、一般会計で区分経理するのがよろしいか、あるいは特別会計で経理するのがよろしいかという判断の問題でございます。その場合の判断のときに、あるいは対象の数とか事故の回数とか、従いまして特別会計で、たとえば保険金を何ぼ払うとか、あるいは保険料収入と保険金とのバランスをとって参りますためには、もちろん特別会計で経理をいたします方がよりやりやすいわけであります。そういうような観点、いろいろ考えまして…
第38回 衆議院 商工委員会 第33号
○上林政府委員 今申し上げましたのは、別に大蔵省が独断できめたわけでございませんで、財政法十三条に、先ほど申しましたように、特別会計を設けます例といたしまして規定がございます。それを読み上げますと、財政法十三条二項でございますが、「国が特定の事業を行う場合、特定の資金を保有してその運用を行う場合その他特定の歳入を以て特定の歳出に充て一般の歳入歳出と区分して経理する必要がある場合に限り、法律を以て、特別会計を設置するものとする。」先ほど申…