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大蔵省関税局長衆議院参議院
総発言数
1,072 件
直近の所属会派
—
直近の役職
大蔵省関税局長
直近の発言日
1961/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会94 件・94%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 運輸委員会2 件・2%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 1,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,072 件中 20 件を表示
大蔵省主計局法規課長1961/05/16

第38回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(上林英男君) ただいまの問題につきましては、建設業法の資格審査の問題のときにもいろいろ議論があったところではないかと思っておりますが、要するに一定の金額以下のものは低いランクで、要するに資本金が小さいとか人数が少いとかというような人が独占的にそれを取り得るというような制度にすべきかどうか、あるいは大きい人はもちろん大は小をかねるという議論がございます。そこまでいけるのだという議論もないわけではないと思っております。そういう意…

大蔵省主計局法規課長1961/05/16

第38回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(上林英男君) 法律的に申し上げますと、今のような場合には、予決令の七十九条に「契約の履行に際し故意に工事若しくは製造を粗雑にし又は物件の品質数量に関し不正の行為があった者」に対しましては、「二年間競争に加わらしめないことができる。」という規定があるわけでございます。これがどの程度運用されているかというにはいろいろ問題がございます。ことに現行制度でございますと、各省各庁が特に悪い業者に対して何しましても、名簿を自分だけが持って…

大蔵省主計局法規課長1961/05/16

第38回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(上林英男君) 今の問題は、おそらく工事の監督並びに検査の問題であるかと思っております。先ほども御説明いたしましたように、現在の予決令では検査、監督の規定が不十分でございまして、ただ金を払いまする場合に、検査、監督した人が調書を作ったら払いなさいという規定があるだけでございます。この法律案では、検査、監督について規定の整備を行ないまして、十分検査、監督を履行し、そういう工事に疎漏がないようにはかっていきたいというふうに考えてお…

大蔵省主計局法規課長1961/05/16

第38回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(上林英男君) 規定的には、先ほど申しましたように、整備をいたしております。ことに責任の問題につきましては、従来も契約、支出負担行為担当官及びその補助者ということになりますと、予責法の規定によりまして予算執行職員としての責任を負ったわけでございますが、特に検査、監督を命ぜられた者につきましては、必ずしもそういう規定はございませんでしたので、そういう規定の整備をはかりますることによりまして、この契約担当官及び検査監督官という者は…

大蔵省主計局法規課長1961/05/16

第38回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(上林英男君) 予責法の規定によりまして弁償責任も課せられることになっております。なお、たしか、たとえば会計検査院から各省各庁の長にそういうものがありますときには通知をし、それぞれの行政処分もできることになっておったと考えております。

大蔵省主計局法規課長1961/05/16

第38回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(上林英男君) この会計法は国を規律いたしますもので、直接には国鉄を規律いたすものではございません、まあこれは国の制度でございますから、これが成立いたしますれば、国鉄その他の政府関係機関におきましてもこれに準じたようないろいろな措置をとっていくことと考えまするけれども、それにいたしましても、今のような御指摘の問題につきましては、実は法律でどういう規定を置くのが適当かどうかということは非常にむずかしい問題でございます。むしろ運用…

大蔵省主計局法規課長1961/05/16

第38回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(上林英男君) 実は予決令七十九条にそういう規定があるわけでございますが、先ほど申し上げましたように作っておらないわけでございまして、ある省でひっかかりましたのにまた同じようなことで違った省がひっかかったという実情がありますので、今度はそういうようなブラック・リスト、そういうものを設けたいと思っておる次第であります。現在はないわけでございます。あるいは各省でそういう名簿を作っておるかもしれませんが、そういうものを私どもまだ承知…

大蔵省主計局法規課長1961/05/16

第38回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(上林英男君) ただいまの考えでは、各省から大蔵省に通知をいただきまして、大蔵省で取りまとめまして各省に全部の表を通知をしたい、こういうふうに考えております。 —————————————

大蔵省主計局法規課長1961/05/16

第38回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(上林英男君) 提案理由でも御説明申し上げましたように、改正の会計法自体は、御存じのように、二十九条という一カ条だけでございまして、その内容といたしまするところも、大正十年に作りました会計法のそのままをほとんど受け継いで参っておるわけでございまするので、これを時代の進展に伴いまして直す必要があるということは前から議論のあったところでございます。そういうような意味におきまして、財政制度審議会でも御議論いただきました結果、政府とい…

大蔵省主計局法規課長1961/05/16

第38回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(上林英男君) この契約制度の改正にあたりましては、いろいろな問題点を考えまして、御検討を財政制度審議会にもお願いしたわけでございますが、その中の一つの問題といたしまして、今御指摘のございましたような点も、財政制度審議会におきましては議論があったわけでございます。その財政制度審議会におきましても、今御指摘のございましたような問題につきましては、もうそうめったに起こるものではございませんし、きわめて特異な例であるから、会計制度の…

大蔵省主計局法規課長1961/05/16

第38回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(上林英男君) 御質問の趣旨は、今度の改正におきまして、原則としては最低、最高のものに落とす。しかし、二十九条の六のただし書きの規定によりまして、その「申込みに係る価格によっては、その者により、当該契約の内容に適合した履行がされないおそれがあると認められるとき」は、次順位のものに落とし得るという規定を設け得るということにいたしておりますが、その場合一体どういう基準でそれを処理していくかという御質問と承りましたのでございますが、…

大蔵省主計局法規課長1961/05/16

第38回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(上林英男君) 現在の制度は御存じのように自動的な落札方式でございます。従いまして、予定価格の範囲内で一番低い、請負でございますと一番低い価格を入札いたした者に自動的に契約が成立することに相なるわけでございます。で、確かに過去におきましても、相当予定価格よりも低い入札がございました。従って、何と申しますか、あまり低い値段であると、工事を手抜きをしたり、あるいは投げ出したりするおそれが多いのではないかという御議論もあるところでご…

大蔵省主計局法規課長1961/05/16

第38回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(上林英男君) ただいまの御質問は、競争に参加する者の資格の問題かと承知いたしますが、現在でも建設業法によりまして中央建設委員会でございますかの諮問を経ました基準によりまして、ある程度の格付けと能力審査をやっておるわけでございます。今回の改正法律でそれが法律の地位まで高まりまして、さらに適正な運営を期していこうということになっておるわけでございます。現在におきましても、建設省はもちろんでございますが、各省におきましても、建設省…

大蔵省主計局法規課長1961/05/16

第38回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(上林英男君) ただいまの御質問につきましては、先生おいでになります前にもお答え申し上げたのでございますが、私どもはこの会計法の改正に伴いまして、いろいろ議論がございます点もできるだけ改正をし、公正なかつ機会均等な競争というようなことができるだけ確保されるようにと考えておりまするが、現実に今までやって参りました各省の慣行あるいは取引の慣行、そういうようなものを無視してこれを実施していこうというような気持はないわけでございまして…

大蔵省主計局法規課長1961/05/16

第38回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(上林英男君) 先ほども実はその御説明を申し上げまして、後刻また資料を提出いたすことになっているわけでございますが、三十二年度の数字でございまするけれども、一般競争入札で行ないました契約は、歳入原因の場合には、金額的に申しますと、売り払いの場合でございますが、二六%ございます。件数からいきますと、わずか二%でございます。歳出原因の場合には、これはほとんどないと言ってよろしゅうございます。皆無に近いわけでございまして、パーセンテ…

大蔵省主計局法規課長1961/05/16

第38回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(上林英男君) 一般競争入札と申しましても、これは確かに理念的に非常にすぐれた制度でございまするけれども、よく言われておりますように、不信用、不誠実な者が参加するおそれがあって、かえっていけないのではないかという議論がございます。あるいは手続が繁雑であるという議論もございます。従いまして、理念といたしましては、できるだけ公正に、できるだけ機会均等にそういう公正な競争をやっていきたいということでございますが、一方、もちろんこれだ…

大蔵省主計局法規課長1961/05/16

第38回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(上林英男君) 国の場合におきましては、予決令で随意契約あるいは指名競争契約のできまする場合が規定されております。その中に、限度につきましては、たとえば工事でございますると、指名競争契約につきましては百万円以下のもの、それから随意契約のものにつきましては五十万円以下ということが予決令で定められております。従いまして、この予決令によりまして各省各庁全部一律に適用を受けるわけでございます。 なお、この問題につきましては、予算の規模…

大蔵省主計局法規課長1961/05/16

第38回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(上林英男君) いろいろと研究はいたしておりますが、まだ実は法律案の御審議をいただいておりませんので、各省各庁と相談をする必要がございます。これが成立いたしましたときには、各省各庁とも御相談をいたしましてきめたいと思っております。従いまして、今どの程度ということをちょっと申し上げかねるわけでございますが、たとえば予算規模で申しますと、昭和二十三年の——この百万円、五十万円というのは昭和二十三年に作られたものでございます。それか…

大蔵省主計局法規課長1961/05/16

第38回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(上林英男君) ただいまの具体的な問題につきましては、私存じ上げておりませんのでございますが、従いまして、その場合にどういう理由があって指名の外になったかということは存じません。今の予決令の建前から申しますと、むしろ逆に、そういう場合の指名なり随契の対象の適格になっておわけでございますので、何か格別の理由があったのではないかというふうに感ずるわけでございますが、詳しいことは私存じておりませんので、これで……。

大蔵省主計局法規課長1961/05/16

第38回 参議院 大蔵委員会 第23号

○政府委員(上林英男君) 現在におきましても、ただいまの随意契約及び指名契約、随契及び指名のできまする場合につきましては、予決令に相当詳細に規定がございます。今御指摘のような場合につきましては、予決令の百二条の中に、指名競争または随契によろうとする場合にあらかじめ大蔵大臣に協議していただくことになっておりますが、協議していただかなくて各省各庁限りでおやりいただけまする中に、「現に契約履行中の工事、製造又は物品の供給に直接関連する契約を現…