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大蔵省関税局長衆議院参議院
総発言数
1,072 件
直近の所属会派
—
直近の役職
大蔵省関税局長
直近の発言日
1961/11/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会94 件・94%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 運輸委員会2 件・2%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 1,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,072 件中 20 件を表示
大蔵事務官(主計局法規課長)1961/11/29

第39回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○上林説明員 ただいまの点につきましては、財政自体が経済の動向に応じまして、またそれに適応いたしまして執行いたして参りますというのは、これは財政法の分野におきましても十分可能であると考えております。ただ、今御指摘がございました財政法十四条の三につきましては、今明許繰り越し費といたしまして、あるいは国会の御議決を経ました場合には、その要件に該当いたします場合には、翌年度に繰り越しまして使用することができることになっておるわけでございます。…

大蔵省主計局法規課長1961/10/30

第39回 参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(上林英男君) 財政法四十四条に、法律をもってする場合におきましては資金を定めることができるという規定がございます。これに基づきまして設置されるものが資金でございまするが、場合によりますと基金という言葉を用いたものもございます。たとえば、国債整理基金と申しまするのは財政法四十四条による資金でございまするが、減債基金というような言葉が実はなじまれた言葉としてあるものでございますので、そういう意味で国債整理基金という、基金という名…

大蔵省主計局法規課長1961/10/30

第39回 参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(上林英男君) 実定法上は必ずしもそういう区分で使っておりませんで、先ほど申しましたように、たとえば国債整理基金でございますと、減債基金という言葉が実はなじみのある言葉であったものでございますから、おそらくそういうような言葉を使われたものと考えております。

大蔵省主計局法規課長1961/10/30

第39回 参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(上林英男君) 三十六年度におきましては、元本まで食い込んでこれを使うというつもりではございません。ただ、法制的にはそういう場合もあり得るということで、必ずしもその資金が生みました利息のみで利子補給をやっていくという建前にはなっておりません。

大蔵省主計局法規課長1961/10/30

第39回 参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(上林英男君) そのとおりでございます。

大蔵省主計局法規課長1961/10/30

第39回 参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(上林英男君) この資金の、今の経理に関する政令でございまするが、これは非常に事務的な内容を規定いたすだけでございまして、たとえば経済基盤強化資金などにおきました場合にも、施行令を置きまして、経理手続をきめております。大体それに類するような規定を置くわけでございまして、今予想いたしておりますのは、たとえば資金の増減とか、資金の受け払い簿の様式とか、計算書の様式とか、そういうようなものを規定いたす予定でございます。

大蔵省主計局法規課長1961/10/30

第39回 参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(上林英男君) 御承知のように、財政法四十四条の資金と申しまするのは、その性質からいいまして、歳入歳出外と申しますか、ただいま御指摘のありましたように、総計予算主義あるいは年度独立の原則の例外をなすものだと考えております。と申しますのは、財政法の建前から申しまして、すべての歳入歳出は予算に計上されなければならないわけでございますが、資金と申しますのは、一会計年度内で消費し尽くさないことを予定して置くという金銭であるということで…

大蔵省主計局法規課長1961/10/30

第39回 参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(上林英男君) お言葉を返すようでございまするけれども、十三条は特別会計の規定でございます。したがいまして、特別会計自体も、これは年度独立なり予算総計主義の範疇を破るものではございません。したがいまして、特別会計の中におきまして、年度を越えて資金を持たねばならぬという場合もございます。そういう場合には、産投資金で明らかでございまするように、その特別会計の中に年度を越えました資金というものが設けられるわけでございます。したがいま…

大蔵省主計局法規課長1961/10/30

第39回 参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(上林英男君) 資金の制度自体は、御存じのように、明治会計法にもございましたし、それを受け継ぎまて大正会計法にもございましたわけでございます。この資金の規定がございましたゆえんのものは、もう御存じと思いますけれども、総計予算主義、あるいは年度独立の原則というものを、昔の会計法、今の財政法が引き継ぎとっておるわけです。したがいまして、すべての歳入歳出は予算に計上され、かつ毎会計年度これを編成して参りますのが建前です。しかしながら…

大蔵省主計局法規課長1961/10/30

第39回 参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(上林英男君) ただいまの政令は、もし必要でございましたら、もう準備をいたしておりますから、お配りいたしてよろしゅうございますが、中をごらんいただきますと、そんなあまり精細なことは書いてございません。ただ、現実の問題として、資金の受け払いを歳入歳出外でやります場合、会計法の分野において現金の取り扱い、国庫内の振りかえですべてを処理することになるわけでございます。そういう手続は別途会計法の分野におきまして定められておるわけでござ…

大蔵省主計局法規課長1961/10/30

第39回 参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(上林英男君) 先ほどから御説明申し上げておりますように、特別会計と資金といいますようなものは概念的に異なるわけでございます。たとえば外為資金特別会計におきましては、これは資金を持っておりまして、それを外国為替の売買に運用いたします。したがいまして、その資金をもちまして外貨を買ったり売ったりいたします。これは歳計外でございます。しかし、その売買によりまして生じます損益は特別会計におきまして経理をいたすわけでございます。この近代…

大蔵省主計局法規課長1961/10/30

第39回 参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(上林英男君) この近代化資金は、これと同じような場合におきまして特別会計を作っているような例はないと私は思っております。たとえば、また例を申し上げるわけでございますが、資金運用部資金などもちょうど外為資金と同じようでございまして、損益につきましては特別会計で明らかにいたしておりまして、資金の運用自体は歳入歳出外で処理をいたしておるわけでございます。そのほか産投資金におきましても、これは将来の財源に充てますために資金として保有…

大蔵省主計局法規課長1961/10/30

第39回 参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(上林英男君) この資金は一般会計所属の資金でございますので、特別会計とは何ら関係はございません。それから、資金の経理につきましては、国庫金の扱いといたしましては、もちろん歳入歳出を通しました場合のことでございますが、そのほかに歳計外で処理いたします場合の経理手続と申しますか、事務手続につきましては、一般の会計法のもとにそういう手続がきめられております。そういうものに従って実施されていくということになるわけでございます。

大蔵省主計局法規課長1961/10/30

第39回 参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(上林英男君) この資金の受け払いは歳入歳出外でございますが、ここに財源を付与いたします場合には、一般会計の歳出に計上されるわけでございます。したがいまして、この財源が幾らの資金を持つかということは、これは一般会計の歳出をごらんいただきますればすぐに幾らの金が行って幾らとおわかりになるわけでございます。さらに、今後幾らの利子補給をするかということになりますと、この資金から一般会計に繰り入れます場合には、一般会計の歳入にとる。さ…

大蔵省主計局法規課長1961/10/30

第39回 参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(上林英男君) この資金は農林大臣が管理することになっております。したがいまして、農林大臣が管理し、各省に分かれるものではございません。

大蔵省主計局法規課長1961/10/30

第39回 参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(上林英男君) さようでございます。たとえば、この三十六年度について御説明申し上げますと、農林省所管の農業近代化資金融通促進費という項がございます。その中に、農業近代化助成資金を設けるため必要な経費三十億円というものが計上されております。これをもとにいたしまして、農業近代化助成資金が作られるわけでございます。で、それにさらに利子補給をいたしまするためには、この近代化資金が生みました利息のうち、一億七千万円が農林省の歳入に計上さ…

大蔵省主計局法規課長1961/10/30

第39回 参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(上林英男君) 特別会計と申しまするのは、先ほどから御説明申しておりますように、一般会計に対応 いたしまする勘定区分でございます。したがいまして、年度を越えましてそういうような資金を保有するという必要が起こって参りまする場合には、技術的にはまたその特別会計の中に資金を作るという格好をとらざるを得ないわけでございます。現実にはそういう制度を作りましたといたしましても、先ほど申しましたようなきわめて簡単な内容の資金でございまするし…

大蔵省主計局法規課長1961/10/30

第39回 参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(上林英男君) 資金は歳計外で受け払いをいたします。その資金の受け払いと申しますのは、先ほども申し上げましたように、資金運用部へ預けるために払い出す、あるいは資金運用部から利息をもらうときに、これを受けと申します。あるいは一般会計に出しますときに、これは資金の払いでございます。ただし、それを一般会計が受け取りますときには、もちろん一般会計の経理の歳入歳出外でございませんから、一般会計の歳入にいたしまして、それから一般会計が支出…

大蔵省主計局法規課長1961/10/27

第39回 参議院 大蔵委員会 第8号

○政府委員(上林英男君) ただいま議題となりました農業近代化助成資金の設置に関する法律案につきまして、補足説明を申し上げます。 この法律案は、実体法と申すべき農業近代化資金助成法案とともに前国会に提案いたしたものでございますが、諸般の事情により審議未了となったので、本国会に再提出いたしたものでございます。この実体法であります農業近代化資金助成法案は、別途農林委員会で御審議を願いまして、二十五日の本会議で可決成立をいたしておるわけでござい…

大蔵省主計局法規課長1961/10/26

第39回 参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(上林英男君) 国債の利払いは、今回の国債につきましては年二回を予定いたしております。また一方、貸付につきましては、いろいろお申し込みがあると思いますけれども、所定の手続を経まして順次やって参るわけでございまするし、さしあたりは借入金をもって泳がなければなりませんが、一方におきまして利子も入って参りますることでございますし、貸付手続も要することでございますので、順次資金的には見合って、円滑に貸し出しをやっていくということになる…