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大蔵省関税局長衆議院参議院
総発言数
1,072 件
直近の所属会派
—
直近の役職
大蔵省関税局長
直近の発言日
1962/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会94 件・94%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 運輸委員会2 件・2%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 1,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,072 件中 20 件を表示
大蔵事務官(主計局法規課長)1962/04/04

第40回 衆議院 大蔵委員会 第30号

○上林政府委員 今御指摘ございました減税基金というような制度を活用するという御意見、確かにこの前参考人として来られました高木先生などがおっしゃっておられました。ただ剰余金を一体何に使うかという問題につきましては、非常にむずかしい問題でございまして、たとえば今の減税基金の問題にいたしましても、その年度の付録的な自然剰余を恒久的な制度としての減税に充てるのが適当であるのかどうかというような議論もあるかと考えております。あるいはそういう自然増…

大蔵事務官(主計局法規課長)1962/04/04

第40回 衆議院 大蔵委員会 第30号

○上林政府委員 御指摘の点はよくわかるわけでございます。ただ、財政法は、御存じのように財政運営のレールを作っておるわけでございます。従いまして、御指摘のような点は、ある意味では財政法といいますよりは、財政運営の問題にもつながる問題でございます。

大蔵事務官(主計局法規課長)1962/04/04

第40回 衆議院 大蔵委員会 第30号

○上林政府委員 その自然増収をどういうふうに使うかといえ問題は、確かに制度自体、たとえばどうするのだということによりましては、御指摘のような問題もあるかと存じまするけれども、財政法のねらいまするところは、財政運営と申しますか、財政の管理作用の適正化をはかって参るという観点の法律でございますので、もちろんあわせまして運営の問題が非常に大きい問題でございます。なお、そういうような運営の役にたたせるように、できるだけ財政を合理的なものにしてい…

大蔵事務官(主計局法規課長)1962/03/23

第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○上林政府委員 わが国の場合におきましては、ただいま岡田委員が指摘になりましたように、協定の付楓交換公文において二千五百万ドルに相当するものにつきましては、これを日米交換教育関係に振り向けるほかに、残りの大部分は、これを低開発国に対する経済援助に振り向ける意図を有することを明らかにしておりますし、さらに日米両国は、東アジアの経済開発の援助について今後とも密接に協議をしていくことにしているわけでございまして、政府はこのような協議を通じて米…

大蔵事務官(主計局法規課長)1962/03/23

第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○上林政府委員 ただいまの中小企業投資会社につきましては、来年度あるいはそういう問題が起こるかもしれませんが、その起こりましたときに、産業投資特別会計から出資をするのか一般会計から出資するのか、こういう問題でございますが、産業投資特別会計は、特別会計法にもございますように、特別会計法で規定されました財源をもちまして、経済の再建その他の投資を行なうわけでございますが、その財源の配分といたしましてどういう投資をやっていくか、それはそのときど…

大蔵事務官(主計局法規課長)1962/03/23

第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○上林政府委員 産業投資特別会計は、先ほども御説明いたしましたように、産業投資特別会計法第一条におきまして、こういう財源をもって投資を行なうということが書いてございます。その二項におきまして、その財源はもうすでになくなりましたが、特別減税国債の発行による収入金とか、外債発行によりまする収入金とか、それからただいま問題になっておりまする見返り資金からの承継資産あるいは特定物資納付金処理特別会計からの繰入金、こういうものを財源といたしまして…

大蔵事務官(主計局法規課長)1962/03/23

第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○上林政府委員 ただいまの御指摘の点につきましては、前国会におきましていろいろ御議論が、ございました点にもかんがみまして、財政制度審議会におきまして、この御審議願っております法案についての審議をいたしまする前段階といたしまして、前回の産投資金への補正予算による繰り入れにつきまして、それが適法であるかどうかということにつきまして議論が行なおれたわけでございます。その結論といたしましては、この産投資金への繰り入れも、財政法二条の規定によりま…

大蔵事務官(主計局法規課長)1962/03/23

第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○上林政府委員 審議会の議論の過程におきましても、今金子先生がおっしゃいましたような議論をなされた方がございます。すなわち、適法であるのだから、しいて改正も要らないじゃないかという議論も出たわけでございます。しかしながら、ごく常識的な見方からいたしますると、当該年度におきまして、国軍の外に払い出されないような支出につきましても、必要避くることができない経費であるということについては問題がある、事実再度にわたりまして、国会におきましても紛…

大蔵事務官(主計局法規課長)1962/03/23

第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○上林政府委員 従来使われておりました「必要避けることのできない」という表現は、見方によりましては、それがございませんと、国政運営が不可能となる、絶対不可避のもののみが追加の対象になり得るような語感を与えておるわけでございまして、それがある意味では二度にわたりまする論議のもとになったわけでございます。しかしながら、この「必要避けることのできない」という文言は、この制定の経緯等に、かんがみますると、財政の紊乱を防止しよう、みだりに追加予算…

大蔵事務官(主計局法規課長)1962/03/23

第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○上林政府委員 御存じのように、ただいまの二十九条におきまして、第一項が追加予算の規定になっております。第二項が予算の修正の規定になっておるわけでございまするが、実際の運営におきましては両者が渾然一体として運営されておるわけでございます。ただいま慣行的には補正予算という言葉が用いられておるわけでございますが、補正予算という言葉は財政法の規定にはないわけでございまして、財政法上は追加予算という言葉と予算の修正という言葉があるのみでございま…

大蔵事務官(主計局法規課長)1962/03/23

第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○上林政府委員 ただいま申しましたように、補正予算の制度を一本化いたすことにいたしたわけでございますが、従来の制度によりますと、追加予算の場合には予算作成後に生じた事由に基づく場合に限りまして、追加予算を細めることになっておりますのに対しまして、予算修正の場合には予算成立後の事由に基づく事由によって予算修正をいたすことができることになっております。この規定を設けましたゆえんのものは、論理的に申しますと、追加予算の場合には追加のみが成立い…

大蔵事務官(主計局法規課長)1962/03/23

第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○上林政府委員 従来の法律によります何が追加予算であり、何が修正予算であるかにつきましては、学説その他において分かれておる点でございます。と申しますのは、ただいまの二十九条の一項の追加予算によりますと、経費及び国庫債務負担行為だけが追加予算であるかの書き方をいたしておるわけでございます。従いまして、そういうような厳密な追加予算の解釈をいたしますと、昭和三十二年度におきまして、日本開発銀行が国際復興開発銀行から外貨債務をいたすにあたりまし…

大蔵事務官(主計局法規課長)1962/03/23

第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号

○上林政府委員 御指摘の通り、財政法は制定後すでに十数年を経過いたしておりますし、またその内容自体も新憲法が制定されました早々の間に作られた関係もございまして、大正十年の旧会計法の規定を承継しておるような部分も少なくないのでございます。最近におきまして経済情勢の変化あるいは財政の占める地位の高まりましたことにかんがみまして、現在の財政法自体いろいろと議論を起こしておることはただいま御指摘の通りでございます。従って、大蔵省といたしましても…

大蔵省主計局法規課長1962/03/01

第40回 参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(上林英男君) ただいま提案理由の説明がございました法律案のうち、産業投資特別会計法の一部を改正する法律案と財政法の一部を改正する法律案につきまして、私から補足説明を申し上げます。 まず、産業投資特別会計法の一部を改正する法律案でございますが、政府が今国会に提出して御承認をお願いしておりまする、日本国に対する戦後の経済援助の処理に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定によりまして、合衆国政府に対しまして今後十五カ年間にわたり…

大蔵事務官(主計局法規課長)1962/02/22

第40回 衆議院 決算委員会 第10号

○上林政府委員 沖繩の地位につきましては、御存じのように、平和条約によりまして、施設権がわが国にございませんので、従いまして、これに対しまして援助を与えまする場合におきましては、外交的なルートその他によりまする手続が要るわけであります。具体的に申し上げますると、沖繩は、先ほど御指摘がありましたように、ただいまでは、外交関係は国務省の所管になっておりまするが、民生関係におきましては国防省の所管になっておりまして、その系列に属しまする高等弁…

大蔵省主計局法規課長1962/02/22

第40回 参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(上林英男君) ただいまの点につきましては、大臣が申されたとおりでございますが、補足して御説明申し上げますと、二十九条の二項ができました趣旨は、大臣が申されました点、あるいは今御指摘のありましたように、増額修正権につきましてはいろいろ論議がございまするが、少なくとも内閣の予算提出権を阻害しない程度の増額修正権があるということが通説的でございます。そういう意味もからめまして、二十九条の二という制度ができましたことは御指摘のとおり…

大蔵事務官(主計局法規課長)1962/02/21

第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○上林政府委員 お答え申し上げます。 まず、韓国琉球向け建設資材費でございますが、これは昭和二十一、二年の両年にまたがりまして、連合国最高司令官がわが国に対しまして、韓国及び琉球に駐留する連合国軍の住宅、兵舎等の建設資材を調達して積み出すように指令して参りましたのに基づきまして、これを政府が国内で調達するに要しました費用であります。それは昭和二十一年度におきまして、こまかく申しますと、四千六十万五千五百八十一ドル、円にいたしますと六億九…

大蔵事務官(主計局法規課長)1962/02/20

第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○上林政府委員 今の六百二十五億は出資でございます。従って、現在の姿におきましては、産投会計の開銀に対しまする出資となっておるわけでございます。開銀の貸付金の個々の貸付金とは法律的には関係がない。と申しまするのは、開銀自体は、開銀はいろいろほかにも貸付をいたしております。中には御指摘の貸付金もあるわけでございますが、一般の貸付金その他の運用によりまして、ただいまでは三百億くらいの利益積立金もございますし、二百億円くらいの貸し倒れ準備金も…

大蔵事務官(主計局法規課長)1962/02/20

第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○上林政府委員 ただいま御答弁申し上げましたように、六百二十五億円は出資になっているわけでございます。従いまして、その出資の権利というものは開銀資産の全部に及ぶわけでございます。従いまして、もしそれを含めまして開銀がたとえば穴があいておるということになりますと、実質的にはそういうことになるかもしれませんが、先ほど申し上げましたように、開銀といたしましては約三百億円の利益金を積んでおるわけでございますし、それから貸し倒れ準備金もあるわけで…

大蔵事務官(主計局法規課長)1961/11/29

第39回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○上林説明員 今の新聞記事は推測記事だと思っております。私どもの方で発表いたしたのではございません。十二月一日に財政制度審議会を開きまして、財政法の問題につきまして御議論を願うつもりでおりますが、そのおもな問題点は、御存じのように前国会におきまして財政法二十九条の問題につきまして検討いたすことをお約束申し上げたわけでありますけれども、引き続きその検討をいたすことになるわけであります。ただ、今の御議論になっておりました点につきましては、も…