上林英男
会議録に記録された「上林英男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,072 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省関税局長
- 直近の発言日
- 1961/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会94 件・94%
- 決算委員会3 件・3%
- 運輸委員会2 件・2%
- 内閣委員会1 件・1%
※ 全 1,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 参議院 大蔵委員会 第4号
○政府委員(上林英男君) 従来におきましては、もちろん、実際の衝に当たります方は、できるだけりっぱな工事をやってもらえる人を契約の相手方として選ぶ。あるいは検査、監督につきましても、そういう心がまえでやってきたものと考えておりますが、法規上あるいは制度上の問題といたしましては、今申し上げましたような問題があったわけでございます。したがいまして、この制度といたしましての契約者の選定方式あるいは検査、監督方式というものを制度的にも確立をいた…
第39回 参議院 大蔵委員会 第4号
○政府委員(上林英男君) 第一の点につきましては、実は会計法の中でたとえば支出官とか歳入徴収官とかいろいろこれに似たような明文がございまして、それの権限がはっきりしておったわけでございます。ところが、契約担当官につきましては、御承知のように、会計法二十九条一項しかございませんので、明文がなかったわけでございます。そこで、国の会計事務を取り扱いまする責任者と申しますか、その事務の組織を明確に、ほかの支出官とか歳入徴収官とかと同じように規定…
第39回 参議院 大蔵委員会 第4号
○政府委員(上林英男君) 御存じのように、わが国の予算制度は単年度といいますか、年度独立の原則をとっております。したがいまして、電気、ガス、水道、その他の契約を締結いたしまする場合にも、歳出金額といいますか、その範囲におきまして、年度ごとに契約を結んでいかなければならぬという建前になっておるわけでございます。ところが、現実には、こういうものは役所なりの生活費に類するものでございますので、年度々々ごとに契約を結んでいくということは、実は手…
第39回 参議院 大蔵委員会 第4号
○政府委員(上林英男君) 一般競争といいましても、全く資格のない一般競争というのはなかなか行ないがたい。先ほど申しましたように、フランスの例によりましても、そういうものがほとんどなくて、議論があったわけでございますが、資格制限づき競争と申しますか、そういうものができましたあとは、そういう制度を利用するのは四 ○数%になったということになるわけでございます。それがある意味では一般競争と言い得ると思います。一般の資格を持った者が全部はいれる…
第39回 参議院 大蔵委員会 第4号
○政府委員(上林英男君) 国の契約は非常に数が多いのでございます。かつまた、一般競争が行なわれません理由といたしましては、まあ不信用、不誠実な者が入るおそれがあるという理由が一番多いわけであります。そのほか、手続が繁雑であるとか、いろいろな議論があるわけであります。また、逆の意味におきましては、こういう工事については特殊な技術なり何なりが要るからこういう人を選んだという理屈で、指名競争なり随意契約をやるのだと。おのおの会計法あるいは予決…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○上林政府委員 お答え申し上げます。 国の行ないまする契約につきましては、その性質にかんがみまして、できるだけ均等な機会を与えて、公正な手続で行ないまするために一般競争契約を原則といたしておるわけでございます。ところが一般競争契約と申しましても、おのおのの契約の内容に従いまして技術なり信用なりということが必要でございまして、従って、今御指摘のように一般競争が行なわれておりません一つの理由といたしましては、一般競争によりまするときは、不信…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○上林政府委員 ただいまの御質問ごもっともでございまして、国の行ないまする契約につきまして、一般競争がよろしいのか、あるいは随意契約なり、指名競争契約がよろしいのかということにつきましては、ひとりわが国だけでございませんで、各国とも非常に論争のあるところでございます。理念といたしましては、先ほど申しましたような意味から一般競争契約というものが原則であるべきだということは、各国とも同じように考えているわけでありますが、さて実行の段階になり…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○上林政府委員 一般競争契約が原則であるという考え方につきましては、各契約担当官はその通り考えておるわけでございまして、できるだけそういうことをやろうという考え方であることは、私間違いないと思っております。ただ現実の問題といたしましては御指摘の通りでございまして、各省の契約担当官に、会計法の規定によりまして、指名契約なり随意契約なりおのおのの契約方式をとれる道がゆだねられております。この会計法の規定におきまして、大蔵大臣にたとえば協議を…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○上林政府委員 数字から申しますと確かに御指摘の通りでございますが、個々の契約につきまして、おそらく会計検査院が見て参りました場合に、それぞれの契約方式を選んだことは、会計検査院としてもやむを得なかったというふうに考えておるのではないかと考えております。 実はほかの国のこういう場合を私調べたことがあるわけでございます。たとえばフランスにおきまして、つい最近契約制度を改正いたしたのでございますが、その前までは一般競争契約が絶対的な原則であ…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○上林政府委員 今御指摘のございました大正十一年の大蔵令は非常に古いものでございますので、現行の運営におきましてはあまり役立っておらないわけでございます。従いまして、今回の改正法律が制定されます場合には、それも含めまして資格制限の規定を変えて参りたいと思っております。具体的には、たとえば禁治産者とか準禁治産者とかいうような無能力者に対します制限を置きますほかに、一つは従来も似たようなことをやっておったわけでございますが、国の工事に対しま…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○上林政府委員 原則的には御指摘の通りだと考えております。ただ具体的な場合といたしまして、各省が運営いたして参ります場合に原則がございますけれども、特に業者についてはやらざるを得ないというような判断があるかもしれないと申しますか、そういうことがあり得るということを各省からも意見が出ております。従いまして、ただいま考えておりますことは、原則としては今後はそういうものは一定期間国の契約に参加させないということで規定を置きたいと思っております…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○上林政府委員 今お答えいたしました通り、原則としては、そういう国に損害を与えたことのあるような業者につきましては、一定期間国の契約に参加せしめないという原則をたてたいと考えております。
第39回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○上林政府委員 御指摘の点につきましては、一般の官吏の綱紀というような問題につながる問題でございまするので、会計法の規定だけからは万全を期しがたい。実際問題といたしまして、法規を整備いたしても、物事はことに契約制度は運用ということが大切でございますので、そういうことからの万全を期していくということがむしろ必要でございまするが、この種の会計法の改正におきましても、その点が特に議論の中心であったわけでございまして、その意味におきましては、先…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○上林政府委員 ただいまの指名基準は確かに一番重要な問題でございまする上に、非常にむずかしい問題でございますが、たとえば建設工事につきましては、現に建設省が建設業の委員会を作ってその審議を経まして、いろいろな基準を作っております。また各省におきましても、おおむねそれに類似いたしましたような基準を作って、運営にあたっておるわけでございます。今後はさらにその道を拡充して参りまして、運営の万全を期したいと考えておるわけでありますが、さらに具体…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○上林政府委員 御指摘の点につきましては十分考えて、いろいろな基準を作って参りたいと思っております。ただ会計法のねらいますところは、国が行ないます契約につきまして、いわば税金を財源といたしまする国の契約が効率的にかつ公正に行なわれるということをねらいました、いわば手続の範疇に属するものでございます。従いましてまたその面から申しますと、もちろん御議論はあるわけでございますけれども、一定の割合を中小企業に確保せしめるというようなことになりま…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○上林政府委員 ただいまの御質問はジョイント・ヴェンチャーが国の契約の対象になるかどうかという問題かと思います。ジョイント・ヴェンチャーにつきましては、すでに建設業などにおきましては、建設省からこういう場合にはむしろ積極的にジョイント・ヴェンチャーの作り方とかいろいろなものについて主張をいたしておるようでありますし、そういう方法も十分可能であると思っております。具体的にどういうふうに基準を作っていくかという問題については、なお建設省その…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○上林政府委員 ただいまの質問でございますが、この国の契約保証金というものは、原則として現金と国債でございます。ただ現金と国債、に限りますと、非常に保証金が納めにくくなるということで、できるだけ確実なものにつきましてはこれを担保にとり得るというように持っていきたいということで、今御指摘のございましたような株式あるいは社債につきましては、国が担保にとるのに適当かどうかという問題があるかと思います。従いまして、さしあたってはこれを入れるつも…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○上林政府委員 御指摘の通り、変動も激しゅうございますし、それから掛目その他のいろいろな技術的な問題もございますので、契約担当官といたしましては、単純な画一的な行為でもってその掛目を算定したり、それからそのおのおのの銘柄につきまして、これが確実であるかどうかというような判断をいたして、これをとっていくというのは、会計職員が約五万と言われておりますが、そういうような非常に大勢の会計職員が扱いますのにはむしろ適当でないのではないか、こういう…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○上林政府委員 その点につきましても、もちろん会計規定だけでは取り締まれない面もあるかと思いますので、今後の考え方といたしましては、できるだけそういう免除基準というものも確立をいたしまして、公正に取り扱いを行なわれるようにというふうに考えて参りたいと思います。
第39回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○上林政府委員 ただいまの予決令でも、たとえば指名競争をやります場合、あるいは随意契約によります場合におきましては、これが指名業者として十分能力を持っておる、あるいは随意契約の対象として十分能力を持っておるというようなことを審査いたしまして、契約の相手方に選定するわけでございます。従いまして、そういう契約をいたしまする場合には、その前提として信用調査なり技術調査なりをいたすわけでございますけれども、それに応じまして、その保証金を納める必…