上林山榮吉
会議録に記録された「上林山榮吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,340 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第五分科会53 件・53%
- 逓信委員会31 件・31%
- 予算委員会第一分科会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 予算委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,340 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 予算委員会 第3号
○上林山委員 日米新時代を裏づけるものとして、戦後の色彩を払拭して、対等の自主的な立場でこれからの外交、経済、防衛その他をやっていこうとするのである、その具体的な裏づけとして、経済面には、先ほど申し上げた通り、いわゆる東南アジアの開発はこれがはっきりとしておるわけでありますが、その開発は言うまでもなく低開発地域の開発でございますが、これをどんな形でどの程度のことをやるというスケジュールを持っておるのであるか。これは見ようによってはまだ青…
第34回 衆議院 予算委員会 第3号
○上林山委員 私は政府の東南アジア開発に対する、いわゆる日米経済協力に対する根本的な態度に対しては、もちろん賛意を表しておるものでありますが、ただいまも申し上げました通り、わずか輸銀から五十億円の基金を出してこれをやるんだ、こういうことは、今日の国際的な情勢から考えて、やらぬよりかいいけれども、はたしてそれぐらいのことでいいのかどうか、御承知の通り、フルシチョフはアメリカにおいてもあるいはソ連においてもどういうことを言っておるかといえば…
第34回 衆議院 予算委員会 第3号
○上林山委員 ヨーロッパの共同市場の分析において、単なる経済的な問題から政治的となり、やがて共同体になり、さらには私が今指摘したようにヨーロッパ連邦になるかもしれないというその情報は、確かに私は権威のある情報だと信頼を申し上げておるのであります。 そこで問題は、そういう状態であるならば、ことに岸総理が先ほどお答えになったように、日米は新時代に入った、しかも戦後の色彩は払拭して、そうして共同して対等な立場から東南アジアの問題も取り上げてい…
第34回 衆議院 予算委員会 第3号
○上林山委員 ただいまの問題は、私はこれは思いつきや考えつきではなくて、日本が今後東南アジアにほんとうの信用を得るか得ないかというまことに大事な問題だと思いますので、単なる議会答弁に終わらないで、真剣なる御善処を要望しておきたいと考えます。 次に申し上げたいことは、自由化の影響でどういうふうに具体的に現われるかという問題について、私は項目をあげて質疑を試みてみたいと思います。もちろんわが党といたしましては、所得倍増計画を立てて、国民に少…
第34回 衆議院 予算委員会 第3号
○上林山委員 これはおくればせながらやらなければならないいろいろな事情もあったので、政府においてもまだ十分話し合いや研究や計画が立っていないようでございます。各省別に今その検討を続けておるところだ、こういうことでありますが、これはやむを得ない点があったということは私も了としておりますが、しかし今度の予算を見て、所得倍増計画の基礎となるようなものはそれぞれ計上されておりますけれども、しかしながら、いわゆる所得倍増計画に直結するような項目と…
第34回 衆議院 予算委員会 第3号
○上林山委員 経済企画庁長官は私の質問をはき違えておられるようです。私も所得倍増の直接の費目はどうかと思うけれども、たとえば経済の安定、あるいは今御発言になった経済基盤の強化、あるいは名前は変わりましたけれども、食糧増産などの基盤の強化、あるいは中小企業の問題、こうしたような問題は、それぞれ予算が増額されていることは承知しているので、この点に対してはわれわれは敬意を表しておるのでありますが、しかし、今申し上げたのはこれは基盤であって、今…
第34回 衆議院 予算委員会 第3号
○上林山委員 その点はあとでけっこうでございますが、そこで私がお聞きしたいことは、現在外資法は、厳重な制限を加えて、大蔵大臣の認可を必要とする株式の取得については、総発行株数に対して、一般事業では八%、制限事業では五%のワクを設けておりますが、これらの制限を、大蔵大臣はこの自由化に伴ってこれを解く考えがあるかどうか、こういう意味の前提として、今現在日本で外国人が持っておる株の総高は幾らかということを聞いておるわけです。
第34回 衆議院 予算委員会 第3号
○上林山委員 外資法の改正なり、ないしは緩和の問題についてどういうふうに考えておるかという点は、ただいまの話を聞きますと、いわゆる経営権に支障があるかないか、その他を勘案して一応の結論を出そうとしておるのだ、こういうお含みのようでございますが、いわゆる弾力のある運営にとどまるのか、一歩進んで外資法を改正して、この新事態に応じようとする考えを持っておるのかどうか、これをまず伺いたい。
第34回 衆議院 予算委員会 第3号
○上林山委員 為替管理は原則として自由にして、特定の場合のみ制限をする、こういう行き方になるのかどうか、この点も伺っておきたいと思います。
第34回 衆議院 予算委員会 第3号
○上林山委員 さらにこれに関連して、政府が三十四年度下期の貿易外の外貨予算を五億二百九十三ドルの約五三%、これだけを自由化すると発表されたわけです。佐藤大蔵大臣は非居住者の円の整理が円交換性回復の前提だと国会でときどき答弁になっておったようでございますが、この自由化円の勘定は一体いつごろやられるつもりかという点でございます。これは一つほんとうの現在のところ、あるいは近い将来のところをはっきりと御答弁願いたいと思います。
第34回 衆議院 予算委員会 第3号
○上林山委員 できるだけ早くというのは、三十四年度会計年度の終りごろになるか、三十五年度会計年度の初めごろになるかどうか、その辺はどうでございますか。
第34回 衆議院 予算委員会 第3号
○上林山委員 差し控えるという御答弁でありますから、これ以上聞きません。 それでは方面を変えまして、この問題はある程度もう質疑があったようでございますが、農業に及ぼす自由化の影響、これは農林大臣はある程度保護政策をあわせてとっていくのだから安心しろ、農民は一つ安心してよろしい、こういう答弁であるから、おそらく全国の農民は安心しているだろうと思います。思いますが、私はそこで農林大臣に伺いたいことは、まず第一に砂糖の輸入の問題。これは通産大…
第34回 衆議院 予算委員会 第3号
○上林山委員 私はただいまの農林大臣の言明を信用いたします。どうぞ全国農民の不安がないように、農民だけはこれはやむを得ない状態にあるので、自由化に伴う保護政策は私は徹底すべきものだと考えますので、その点を一つお含みおき願いたいと思います。 そこで同じ自由化の問題で、海運に及ぼす影響、これは一つ運輸大臣、あなたの抱負あるいは具体的な対策、ある程度発表になっておるようでありますが、これを国民にわかるように一つ説明願いたい。
第34回 衆議院 予算委員会 第3号
○上林山委員 時間の関係がありますので、次に進みたいと思います。自由化の対策としてはいろいろとあるわけでありますが、特に大筋はこれは堂々とやっていかなければならないが、保護的にあるいは段階的に、どうしても保護政策をとっていかなければならぬという二重層みたいな状態を呈するわけで、特に大蔵大臣の所管での関税の税目を、こまめにきめこまやかに配慮していくというようなことを初め、それぞれ体質改善等をやっていかなければならないことはわかり切った話で…
第34回 衆議院 予算委員会 第3号
○上林山委員 物価問題は政府全体の問題でございますので、各大臣が連絡をとられて、基本的な態度をもっと明らかにしていただきたいと要望しておきます。 ただいま運輸大臣の運賃値上げの経過についての話を聞いたのですが、たとえば物価指数がほかと比べて低いから上げたのだ、据置期間が長かったからこれをば改訂したのだと、こういうような基準で物価政策をやられた日にはたまったものじゃないと私は考えるのであります。日本通運について調べてみますと、この前までは…
第34回 衆議院 予算委員会 第3号
○上林山委員 福田農林大臣が、十年後には日本の農民の所得も他の所得者と変わらぬように必ず倍増にするという、この終着点はまことに意欲が旺盛でありまして、これを信頼して善処を願わなくてはならぬのでありますが、ただいまの説明の中に、農民所得が非常に少なくて、今これを多くしていく段階にあるのだ、いわゆる農家の所得の増大をはかるのだ。言いかえれば、従来の増産主義から所得増大主義に農林政策を打ち立てていきたい。この方針は大きな柱であって、ただいまあ…
第34回 衆議院 予算委員会 第3号
○上林山委員 あなたが予算編成前に盛んに言われておった農村の二、三男対策の問題、ただいまのお話では、所得倍増によって鉱工業生産の方に相当の量がはけるだろう、またそうしなければならぬ、これは一つの見方ですが、それだけではとてもこれは問題にならぬ。私どもは、日本の移民というものに対して相当関心を持っておる一人でありますが、どうも政府が最初計画した通りいっていない。外務省が所管をしてやっておるようでありますが、外務省だけにまかせないで、これは…
第34回 衆議院 予算委員会 第3号
○上林山委員 ただいま村上建設大臣から、道路の五カ年計画のラスト・スパートの工事は間違いないという非常に自信のある御答弁をいただいたので、私は安心しておりますが、そこで私は村上建設大臣に対して次にお尋ねしたいことは住宅政策に対してであります。 住宅政策は、一体これから何年ぐらいやったら日本の住宅不足を補うお考えかという点が一点。そこで私は、それも今まで通りやらなければならないが、今までのような住宅政策をとらなければならないが、もう住宅政…
第34回 衆議院 予算委員会 第3号
○上林山委員 最後に建設大臣にもう一言お尋ねいたしたいことは、これも何年か前にわれわれ有志議員が建設省に提案をしまして建設省が採用した一環でございますが、それはどういう点かといいますと、今聞いた通り、国の費用なり、あるいは財政投融資なり、そうしたような予算や財政投融資にたよらないで、これでもやらなければならぬが、いわゆる民間資金を動員するという考え方、これが住宅公団等にも一部現われておりますが、私はアメリカがやっておるように、火災保険会…
第34回 衆議院 予算委員会 第3号
○上林山委員 民間資金もいろいろあることを承知しておりますが、私の言うのは、保険会社も助かれば同時に建設省も都合がいいんじゃないか。同時に、たくさん住宅ができて、需要者もまた利益を受けるのじゃないか、こういう意味で、火災保険会社は——アメリカのことをもう少しお調べになってごらんなさい。これは思い切った住宅政策を会社の付属事業として政府が奨励してやっておるのですね。だから、そういう意味で政府は指導をする、あるいは協力をするというような態勢…