上林山榮吉
会議録に記録された「上林山榮吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,340 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/11/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第五分科会53 件・53%
- 逓信委員会31 件・31%
- 予算委員会第一分科会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 予算委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,340 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第6回 衆議院 予算委員会 第4号
○上林山委員 シャウプ勧告書の第三編の三によりますと、中央政府は災害復旧に対する財政上の全責任を引受けてよいであろう、そういうふうに勧告されておるのでありますが、大臣も御承知の通り、地方の財政が非常に逼迫して、災害及び戰災復興が遅れておる。このことはよく御承知の通りであろうと思いますが、大体政府においての国庫補助は、全額にする方針であると思いますが、その全額にするという意味は、府県までを全額にするのであるか、それとも市町村までも全額国庫…
第6回 衆議院 予算委員会 第4号
○上林山委員 この問題は非常に重要な問題であると思うので、さらに伺いたいのでありますが、ただいま大臣のお説を承つておりますと、明年度の分については、府県を問わず、市町村を問わず、災害に対しては全額国庫負担になるように努力中であり、大体その見通しはついておる、こういうふうに聞いてよいのかどうか、それが第一点。 第二点は、非戰災都市と戰災都市とによつては、非常に地租あるいは家屋税、住民税というものにハンディキャップがついておる。だから、これ…
第6回 衆議院 予算委員会 第4号
○上林山委員 この際私は先ほどから申し上げているのでありますが、一言大蔵大臣にお伺いいたしまして、さらに個々に質問に入りたいと思います。先ほどから建設大臣及びその他の人にお伺いしているのでありますが、はつきりしない点は、非戰災都市と戰災都市もことに今度の税制改正で妙味ある税金であるところの入場税、遊興飲食税あるいは事業税というものが県に移管される、そうして残つたものは結局地租と家屋と住民税が地方都市に移管されるわけでありますが、そうなる…
第6回 衆議院 予算委員会 第4号
○上林山委員 本年度の補正予算及び明年度の本予算は、言うまでもなく、十五箇月の計画によつて編成されているわけでありますが、日本の経済回復への橋渡しとなるためには、予算と歩調を合せた活発な金融政策、滯貨等のない堅実な貿易の振興対策、特に輸入食糧の増大から来る農村経済への影響をいかに調節するかというところに、重大なキー・ポイントがあると考えられるのでありまして、この問題については大蔵大臣から金融対策について、農林大臣からこの方面の問題につい…
第6回 衆議院 予算委員会 第4号
○上林山委員 九月末の政府の資料によつて調査してみますと、相当の滯貨があるわけでありますが、そのおもなる滯貨について、具体的にどういうような方法で処理するおつもりであるのか、またどの程度に滯貨が近いうちに処理される見通しがあるのか。この点についてさらにお伺いをいたしておきたいと思います。
第6回 衆議院 予算委員会 第4号
○上林山委員 大蔵大臣に対する質疑を保留いたしてありましたので、便宜質問を継続したいと思います。大蔵大臣は私の質問に答えて、苛斂誅求にならないように特に徴税の行政刷新をはかつて努力をいたしたい、こういう御答弁であつたのでありますが、もちろん大蔵大臣初め大蔵省の幹部諸君あるいは国税庁の幹部諸君の考えは、徴税、課税の行政を刷新して、不当なる苛斂誅求にならないように、しかも民主的な課税徴收を行い得るようにという心がけをもつて善処されていること…
第6回 衆議院 予算委員会 第4号
○上林山委員 相当政府においても、これが再教育もしくは行政の刷新という意味に重点を置かれて、刷新をされつつあるということは、まことにけつこうな話でありますが、先ほどから申し上げるように、この中央の方針が末端に浸透していないということ、この点については格段の努力をすべき点であろうと私は考えるのであります。そこでこの際私は再教育を徹底するという方針、あるいはまた新しい機関に配置転換をするというような方針と、あわせて特に政府に考えてもらわなけ…
第6回 衆議院 予算委員会 第4号
○上林山委員 今申し上げたような方面に政府が積極的な処置を講ずると同時に、これは一般公務員の待遇改善とも関連があるので、なかなか思うように行かない事情も私承知しておるのでありますが、特に警察官とか税務署の吏員というようなものに対しては、往往にして情実も入りやすいし、さらに具体的にいろいろ経済的な問題も起しておるのでありまして、私どもといたしましては、これはいろいろ誘惑のある点もありますが、原則的に考えて待遇が惡い、こういう点がありますの…
第6回 衆議院 予算委員会 第4号
○上林山委員 さらに大蔵大臣にお伺いしたいのは、今度のシャウプ勧告案を見るまでもなく、従来われわれ主張しておつたわけでありますが、今回苦情処理機関の設置ができる、こういうことになりまして、ある程度われわれこれに関心を持つておるのでありますが、この機関は言うまでもなく、課税あるいは徴税に関係のないところの独立の機関としなければ、公平に実情に即した処置ができないというわけであろうと思いますが、この際私どもはいつからこの苦情処理機関を政府は設…
第6回 衆議院 予算委員会 第4号
○上林山委員 その点についてはわれわれの希望に即しておるようでありますので、この程度にいたしたいのでありますが、私はこの際徴税と関係のある基礎的な問題について、一言政府の所見をただしておきたいのであります。 昨年より今まで非難されておつた目標額が廃止されましたことは、まことに時宜を得た改正であると考えておるのであります。今回もさらにこれが踏襲されることは明らかな事実でございますが、しかしながら今までの資料あるいは今までの実績、そうしたよ…
第6回 衆議院 予算委員会 第4号
○上林山委員 最後に来年度の税制改正に関連いたしまして一言質疑を試みたいのであります。本年度の補正予算においては、所得税の改正が一部行われて、大体において間接税中心の改正が行われておるわけでありますが、来年度は所得税その他に対する改正をさらに政府は企図せらるるはずと考えますが、この際に私どもが政府に要望したいことは、勤労所得税の改正に対しまして、基礎控除を補正予算の場合よりも引上げる意思はないか。できるならば基礎控除は三万円程度にするの…
第6回 衆議院 予算委員会 第4号
○上林山委員 私は減税に対する政府の努力は、劈頭に申し上げましたごとく、相当敬意を表して、協力しているわけでありますが、この問題は、本予算あるいは補正予算を通ずる重大な問題であります。ことに勤労所得税に対して、あるいは所得税に対して、政府がわれわれ国民の要望をよく察知して努力せられておるのでありますが、ここに一歩前進した改正はできましたけれども、今の答弁を聞くまでもなく十分な改正ができておらない。今大蔵大臣は、基礎控除あるいは勤労控除な…
第6回 衆議院 予算委員会 第3号
○上林山委員 本年度の補正予算について、質問を試みたいと思います。 本年度補正予算は明年度予算と表裏一体をなすものであり、十五箇月計画の一環として見ねばならぬものであり、しかも国際的環境において審議をせねばならぬ重要な予算であると思うのでありますが、今その予算の特色を結論的に要約してみますと、予算編成の方法で、食管特別会計の増加運転資金を日銀の一時借入金に求めずに、一般会計の租税収入でまかなつておることであり、また経済の基本的條件となる…
第6回 衆議院 予算委員会 第3号
○上林山委員 先ほど大蔵大臣は、インフレ収束の予算を復興予算に切りかえつつあると具体的な例を一、二示されたのでありますが、この問題については、これ以上追求しません。そこでこの一五箇月の予算が、日本経済座回復への橋渡しとなるためには、予算と歩調を合せた活発なるところの金融改革、あるいは滞貨などのない堅実な貿易振興対策、特に輸入食糧の増大から来る農村経済への影響等をいかにするかということが最も重大であるのでありますが、大蔵大臣及び通産、農林…
第6回 衆議院 予算委員会 第3号
○上林山委員 金融対策については同僚小峯君からもさらに詳しい質問があると思いますのでこの程度にいたしたいが、ただ一点、ことに今日金融で一番困つている点は長期金融の問題であります。この長期金融に対して具体的にどの程度の勘案を政府としてはしておられるのであるか。この点をお伺いいたしますとともに、これは農林大臣及び通産大臣からお答え願わなければならないのでありますが、詳しい点は両大臣から承ることにいたしますが、予算編成の一環の立場から、貿易の…
第6回 衆議院 予算委員会 第3号
○上林山委員 午前に引続いて私は補正予算及び来年度予算の中心をなす税制改正について、順次政府の方針をただしてみたいのであります。 また税制改正の中心を負担の公平に置いて、しかも少しでも多く減税を行わんとする政府の方針とその努力は、国民の要望に沿うものとして、さきに述べたごとくわれわれの支持するところでありますが、大蔵大臣は補正において二百五十七億円、明年度において一千億円の減税を行うとのたびたびの声明が両予算を通じて約三五十七億円だけの…
第6回 衆議院 予算委員会 第3号
○上林山委員 均衡予算ないし総合予算という見地から、この問題について論ずる態度は、私は承認できるのでありますが、おもなる原因の一つとして、輸入食糧の増加がこの問題に食い入つているということは、全然御承認にはならないのであるか、これもおもなるものの一つであるという意味に、大蔵大臣はお考えにはならないのであるか、この点を私はさらにただして次に進みたいのであります。
第6回 衆議院 予算委員会 第3号
○上林山委員 その点はさらにお尋ねいたしたいのでありますが、それよりも私は、輸入食糧を見込んで、しかも米麦だけを二合七勺配給できる、しかもそのことが実質賃金を向上せしめる一つの支柱になるのである、こういうような意味において輸入食糧の増加をやむを得ずとつたのであるが、ひいてこれが予算の振合いについて相当重要な影響を及ぼしたのではないか、こういうふうに考えるのでありますが、先ほどの答弁に重複しない点においての、いわゆる実質賃金を向上せしめる…
第6回 衆議院 予算委員会 第3号
○上林山委員 私は先ほどの質問のうちにおきまして、輸入食糧の増大が農村経済にいかに影響を及ぼすか、こういう意味において農林大臣の答弁を求めることを留保しておいたのでありますが、この問題について予算全体の立場から一応大蔵大臣から承つたのでありますけれども、もう少し具体的に農林大臣から私はこの問題について明快な御答弁を得て、しかも日本の農村に対する一つの指針を與えていただきたい、こういう意味合いにおいてさらにこの際ただしておきたいのでありま…
第6回 衆議院 予算委員会 第3号
○上林山委員 農村に及ぼす影響をある程度は考えるけれども、将来の問題として、特に政府は関心を持つて自給度を高めて、輸入食糧の減少をはかるという方針にかわりない、こういう意味合いのことでありますが、さらに一段と具体的な対策を講じて、それから来るところの日本農村経済の影響を考えて、最小限に調和をはからなければならない。こういうことについて政府の一段の努力を望んでやまない次第であります。 そこで農林大臣に伺いたいのは、来年度の輸入食糧を合せま…