上村雅一
会議録に記録された「上村雅一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 56 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁公益事業部原子力発電課長
- 直近の発言日
- 1989/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 56 件の標本- 科学技術委員会43 件・77%
- 科学技術特別委員会10 件・18%
- 物価問題等に関する特別委員会2 件・4%
- 社会労働委員会1 件・2%
※ 全 56 件のうち直近 56 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第114回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○上村説明員 先生御指摘の技術開発政策でございます。 我が国の産業技術水準を欧米と比較をいたしますと、カメラでありますとか時計でありますとかオーディオ、ビデオ機器といったような従来型の製品、それから最近のファクシミリでありますとか半導体メモリー、VTR等々のいわゆるハイテク製品につきましては、世界のトップレベルにあるかあるいはそれに近いものが多数ございます。しかしながら、二十一世紀を支えますような最先端の研究分野の技術水準を見ますと、一…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第9号
○説明員(上村雅一君) 昭和五十七年六月に原子力委員会で決定されました原子力開発利用長期計画におきましても、軽水炉技術の向上につきましては電気事業者及び機器メーカーがその信頼性、経済性等の一層の向上に向けて不断の努力を続けることが望まれる。さらに民間が中心となって一層の軽水炉技術の向上を図っていくことが期待されるということで、その軽水炉技術の一層の向上について基本方針が示されております。 通産省の総合エネルギー調査会におきましては、この…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第9号
○説明員(上村雅一君) 先生御指摘のとおり、三月にまとめました総合エネルギー調査会の報告書におきましては、その内容は、現在運転中あるいは建設中の、私ども既存型軽水炉と名前をつけましたが、この技術の改良、改善努力を今後とも続けるという点と、それから現在開発の最終段階にあります日本型軽水炉、新型軽水炉と呼んでおりますが、六十一年度末には開発が完了するものでございますが、この開発を速やかに完了させ、できるだけ早期にその初号機を導入するという点…
第104回 衆議院 科学技術委員会 第15号
○上村説明員 先ほどの安全局長の御答弁を基本的な方向と理解しておりますが、当面そういう実態がまだ具体化ないし予定されておりませんので、そういう実態が具体的日程に上がってきた段階で、ケース・バイ・ケースで原子力委員会あるいは安全委員会の基本的考え方を踏まえて検討してまいりたいと考えております。
第104回 衆議院 科学技術委員会 第15号
○上村説明員 先ほどの安全局長の御答弁に沿った理解をいたしております。飛び地といいましても、距離的にいろいろなケースがあり得るわけでございます。その辺は実態を勘案してケース・バイ・ケースでどちらで適用するか判断をする、こういうことを申し上げておるわけでございます。考え方は安全局長の御答弁のとおりでございます。
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○説明員(上村雅一君) 先生から御指摘の報告書につきましては、総合エネルギー調査会の原子力部会におきまして五十九年の二月からの検討の結果を取りまとめた報告書でございます。 その内容は、軽水炉技術の高度化のための目標の設定及びその達成のために新たに必要な技術開発課題の摘出、それから、その開発のあり方等について総合的に検討が行われ取りまとめられたものでございます。検討の内容も、御指摘がありました次世代型軽水炉のみではありませんで、現在運転中…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○説明員(上村雅一君) 昭和五十七年六月に原子力委員会で原子力開発利用長期計画が決定されております。この中で、軽水炉につきましては「民間が中心となって、一層の軽水炉技術の向上を図っていくことが期待される。」と述べられております。私ども、この原子力委員会の基本方針を受けまして、その具体的な進め方につきまして専門家に御審議いただいて報告書がまとまったものでございます。
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○説明員(上村雅一君) 燃料にプルトニウムの利用というのは、軽水炉におけるプルトニウムとウランの混合酸化物燃料の利用、こう理解いたしますと、私どもプルサーマル計画と呼んでおりますが、これにつきましては既に国の計画に従いまして電気事業者がその第一段階の実施に向けて鋭意努力中でございます。すなわち、プルトニウムを濃縮ウランのかわりに微量入れました軽水炉燃料、燃料体自体は軽水炉の普通のウラン燃料と全く寸法も形も同じでございまして、その熱の発生…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○説明員(上村雅一君) 新型炉、それからこの次世代型軽水炉につきましては、この国のプルサーマル計画に従いまして当然にその導入の段階におきましては現在の軽水炉と同様にプルトニウムをウランにまぜました酸化物燃料が使われるもの、こう考えております。
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○説明員(上村雅一君) 現在の原子力委員会の原子力開発利用長期計画におきましても軽水炉の位置づけは、軽水炉は発電用原子炉として世界で最も広く利用され、今後とも長期間にわたり我が国の原子力発電の主流となる炉型であると位置づけられております。 FBR原子炉の開発の最終目的、目指すべき姿は、それは高速増殖炉でございますが、その高速増殖炉が実際に実用化される段階におきましては、安全性は当然のことでございますが、信頼性あるいは経済性につきましても…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○説明員(上村雅一君) 先生御指摘の、私どもプルサーマル計画と呼んでおりますが、これは原子力委員会の長期計画に基づきまして着実に推進いたしておるものでございまして、先ほど申し上げましたとおり、まだその第一段階にようやく取りかかるという状況でございます。二体ないし四体というような少数の燃料集合体の規模での実証計画を経た上で、その次に第二段階として、実用規模での実証を経て一九九〇年代半ばごろには終了して、いわば本格的な利用の第三段階に入ると…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○説明員(上村雅一君) 先生御指摘の点につきまして、報告書で今後の開発費二千三百億という数字を出しておりますが、これにつきましては、先ほど御説明申し上げました、現在運転中、建設中の軽水炉を一層技術的に改良していこうというために約六百億程度、それから現在開発の最終段階にあります新型軽水炉、これにつきましては、六十一年度で開発が完了するものでございますが、これはその総額が約七百億円と見込まれております。それから次世代型軽水炉、これにつきまし…
第104回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○説明員(上村雅一君) 三月二十八日に総合エネルギー調査会の原子力部会で決定されました報告書は、軽水炉の技術の一層の高度化の目標とその達成のために必要な新たな技術開発課題の摘出を行ったものでございまして、ECCSの見直しにかかわる開発目標の設定とかあるいは見直しのための技術開発課題というようなことについては検討をいたしておりませんし、報告書の中にも含まれておりません。軽水炉技術の高度化に当たりましては、安全性の確保が大前提であることは当…
第104回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○上村説明員 先生御指摘の報告書中の表現でございますが、その背景につきましては、現在のFBRの開発状況、またそれへの取り組みを御説明すべきものかと考えておりますが、FBRの開発につきましては、昭和五十七年六月の原子力委員会の原子力開発利用長期計画に、発電しながら消費した以上のプルトニウムを生成する画期的な原子炉であり、ウラン資源を最大限に利用し得るので、核燃料資源問題を基本的に解決でき、将来の原子力発電の主流となるものと位置づけられてい…
第104回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○上村説明員 その報告書の過程で通産省で検討いたしましたのは、「もんじゅ」に引き続きまして実証炉以降電力業界を中心に着実な研究開発を継続するといたしますと、経済性目標を一・五倍から実証炉の後の炉で一・三倍程度、それからその後の炉で一・一倍程度、順次経済性の向上に努力するというシナリオを仮定いたしますと、二〇二〇年代初頭に実用炉に到達できる段階が来るというシナリオを想定したわけでございますが、これはあくまでも技術開発の面で着実な努力が「も…
第104回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○上村説明員 その点につきましては、現在まだ検討中の段階でございます。電気事業者におきましても、長期的な開発計画を現在検討中でございます。今の段階で技術開発の将来見通しについて、いつごろということを一概に申し上げることは非常に難しい問題でございますが、私先ほど申し上げましたように、着実な技術開発を継続して経済性を向上させるとすれば、二〇二〇年代初頭ぐらいに実用炉一号炉に到達できるものという見通しといいますか、シナリオを検討しているわけで…
第104回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○上村説明員 現在まだ検討中の段階でございまして、前提条件のとり方によりまして、二〇二〇年代初頭あるいは二〇三〇年代実用化といういろいろなシナリオがあるわけでございますが、今の時点では一概にいつごろと言うことは、今後の技術開発努力いかんにかかっている問題でございますので、現状では難しいと考えております。
第104回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○上村説明員 現在、通産省の総合エネルギー調査会原子力部会におきまして、長期的な原子力開発の見通しにつきまして検討中でございます。したがいまして、現段階では先生御指摘のような結論は得られておりません。しかし、検討はやっております。
第104回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○上村説明員 世界的な原子力開発の遅延という点につきましては、これはヨーロッパ、アメリカにおいて非常に顕著でございまして、特にアメリカにおきましては最近新規発注がなく、キャンセルが相次ぐという状況にございます。これは原子力発電の安全性とか技術的問題ではございませんで、電力需要の停滞に伴いまして、原子力のみならず石炭火力についてもキャンセルがなされているものでございますし、アメリカの電気事業の場合には、日本と異なりまして小さな電力会社が共…
第104回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○上村説明員 報告書に記載されております世界のウラン需給につきましては、一九八三年の十二月、それから八四年の六月にそれが一部訂正されたOECDとIAEAの共同の報告書の中に記載しているものをそのまま書いておるわけでございまして、OECDとIAEAでは、軽水炉でワンススルーで、いわばウラン資源をむだ遣いした場合でも、二〇一五年前後あるいは二〇二〇年ごろまでのウラン資源の需要を満たすに可能な量があると試算されているものでございます。これにつ…