P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党参議院衆議院
総発言数
1,605 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1988/12/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法調査会51 件・51%
  • 予算委員会第二分科会19 件・19%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 予算委員会公聴会9 件・9%
  • 憲法審査会6 件・6%

※ 全 1,605 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,605 件中 20 件を表示
自由民主党1988/12/06

第113回 参議院 農林水産委員会 第5号

○上杉光弘君 私は、自由民主党を代表いたしまして、参考人の方にお尋ねをいたします。 本日は、お忙しいところ、貴重な御意見をお聞かせいただきましてまことにありがとうございます。 牛肉の輸入枠の撤廃が我が国の肉用牛生産に及ぼす影響については、これは重大なものであるとの認識をいたしておるわけでございますが、その影響を緩和し、我が国肉用牛生産の存立を守るため、我々自由民主党が政府と一体となった取り組みを行いまして、その成果が今回の法案にあらわれ…

自由民主党1988/12/06

第113回 参議院 農林水産委員会 第5号

○上杉光弘君 ありがとうございました。それぞれ貴重な御意見をさらにお聞かせいただいたわけですが、佐々木参考人にいま一度お伺いいたします。 肉用牛生産農家のみならず、畜産農家は大変な負債を抱えておるわけでございまして、特に肉用牛の場合には、これが大型化して固定化しておるという傾向にあることは御案内のとおりでございます。したがいまして、生産農家の多額の負債を抱えた返済に苦しむ状況を十分踏まえた上で、その負債の処理問題あるいはその地域全体の畜…

自由民主党1988/12/06

第113回 参議院 農林水産委員会 第5号

○上杉光弘君 もう一点お伺いをいたしますが、岩手県では山間地域において地域特性に適した牛として日本短角種が飼養され、山村振興という観点からも大きな役割を果たしておると聞いております。この牛は生産コストも安く、また近年では産直等の努力によりまして消費者の評価も大変上がっておると、こう聞いておるわけでございまして、岩手県のみならず山村地域では全国でその生産振興を図る必要があると思うのでありますが、その生産振興を図る上でどのような点に留意をす…

自由民主党1988/12/06

第113回 参議院 農林水産委員会 第5号

○上杉光弘君 時間があと十分足らずしかありませんので、できるだけ短く御答弁いただきたいと思いますが、高橋参考人にお伺いいたします。 北海道の肉用牛生産、乳用種が中心であるわけでございますが、現行制度の加入率が低いのは実情に合わない保証価格のためだという、先ほど説明がございました。加入率を今後促進するということになれば当然目標が必要だと、こう思うのであります。例えば八〇%とか九〇%あるいは一〇○%にするんだというものでなければ、我々も取り…

自由民主党1988/12/06

第113回 参議院 農林水産委員会 第5号

○上杉光弘君 最後に、それぞれ皆さんが御説明いただきました中で、保証基準価格は現行以上でという御意見がございました。ただ、島津参考人が、我が国が国際化の競争に勝つためには今の子牛の価格は高過ぎるというお話がございました。供給と需要の問題は裏腹の問題がございまして、素牛が確保できなければ肥育は日本で成り立ちません。さりとて、素牛価格が高ければ肥育が採算に合わないという極めて矛盾した問題が経営上あるわけでございます。 そこで、皆様にお尋ねを…

自由民主党1988/12/06

第113回 参議院 農林水産委員会 第5号

○上杉光弘君 ありがとうございました。 最後に、島津参考人にもう一点お伺いして終わりたいと思いますが、牛肉の輸入量の増加は、先ほど五〇%以上はないようにというお話がありましたが、我が国の肉用牛生産のみならず、流通、消費にも大きな影響を与えるのではないか、こう思うわけでございます。特に、我が国の円が強含みで百円時代にもなるのではないかということが予測されておるわけでございまして、円高の問題等も含めて先生はこの点をどのようにお考えか、最後に…

自由民主党1988/12/06

第113回 参議院 農林水産委員会 第5号

○上杉光弘君 時間が来ましたからこれで終わりますが、先ほど土岩参考人からございましたように、過疎地、山間部の国土保全のために畜産振興は必要である、特に谷合いの田畑を守るために、日本の農業のみならず山間部の土地が荒れておることは事実でございまして、そのことが勢い治山治水事業に大きな財政負担を強いておるのもまた事実でございます。財政的視点あるいは経済的視点だけからとらえていい日本の農業かという、我々は大変な疑問をそこに持っておるわけでござい…

自由民主党1988/03/22

第112回 参議院 農林水産委員会 第2号

○上杉光弘君 私は、大臣の所信表明に関する基本的な問題について若干の質問をいたしたいと思います。 まず、農産物の自由化問題についてでございますが、これは当面の問題として当然政府としてお取り組みになっておるわけでありますが、政府は去る二月のガット理事会の勧告を受けて、いわゆる八品目を自由化する方針を決定いたしました。私自身としても、我が国の国際的な孤立は何としても避けなければならない、これは政府の選択としてもやむを得ない問題であった、こう…

自由民主党1988/03/22

第112回 参議院 農林水産委員会 第2号

○上杉光弘君 ありがとうございました。当面する問題でありますから、成案を得られるよう精力的にお願いをいたしたいと思います。 次に、牛肉、かんきつの問題でありますが、最近の新聞、テレビ報道によれば、近々大臣も訪米される、このようなことでありますが、この三月末で日米の協定が期限切れとなります。米国側はかたくなに自由化時期の明示をしなければ協議に応じない、四月に入ればガット提訴だとも言っており、一向に話し合いのテーブルに着こうとしない状況にあ…

自由民主党1988/03/22

第112回 参議院 農林水産委員会 第2号

○上杉光弘君 できるだけ早くということでございますが、とにかく日本の農業の実情に精通された大臣でありますから、私どもは大いなる期待を持っておりますが、よろしく頑張っていただきたいと思います。 さらに、牛肉問題に関連してでありますが、さきに申し上げました自由化、いわゆる八品目のうち牛肉調製品につきましては生肉に近いものが含まれていることは広く知られておるところであります。これが自由化されますと、たとえ牛肉を守ったといたしましてもその実効が…

自由民主党1988/03/22

第112回 参議院 農林水産委員会 第2号

○上杉光弘君 検討に余り手間取って大変だということにならないように、さらにまた、先ほども言いましたが、牛肉を守ってみてもしり抜けになるような実態にならないようにお願いをいたしたいと思います。 それから最後に、米問題でありますが、米は自由化しないと大臣もはっきり言っておられますとおりでございます。しかしながら、先ごろ米国の包括貿易法案に我が国に米の市場開放を求める条項が盛り込まれている、そういう報道を我々はお聞きいたしておるわけでございま…

自由民主党1988/03/22

第112回 参議院 農林水産委員会 第2号

○上杉光弘君 米の自由化問題につきましては、総理府の調査にもございましたように、国民の基本食糧については七〇%以上の国民が自由化反対の意向を表明しておるわけでございまして、大臣のその基本的な姿勢と考え方で頑張っていただきたいと思うのでございます。 それから、この際に関連の問題としてお聞きしておきたいのは、大臣の所信表明の中にもございましたが、これまでなかった項目が一つございます。それは、国際化の時代を迎えて、とにかく我が国が孤立化しない…

自由民主党1988/03/22

第112回 参議院 農林水産委員会 第2号

○上杉光弘君 最近の農業バッシングの実態を見てみますと、国際間の農産物の生産者価格が高いがために、その要因は国民の感情としてもそこへ行っておる、認識としてもそこへ行っておる。しかし、我々が考えると決してそうではなくて、生産者価格の倍か三倍で消費者に渡る流通機構の複雑さ、問題点、これは何としてもメスを入れなければ、農民が努力をして生産性を高めていく、技術を導入する、そういう段階で一方的になってしまう今の世論というものには私どもはどうも迎合…

自由民主党1988/03/22

第112回 参議院 農林水産委員会 第2号

○上杉光弘君 さらにお尋ねをいたしますが、そのような前提、認識に立った上でお答えをいただきたいと思います。 さすれば、農村や農業が持つ多面的な機能、役割、これについての国民経済等を預かられる経済企画庁とされましては、定性的な国民の評価から定量的に評価する方向づけは農水省がすべき筋合いのものではない、経済企画庁が当然やらるれべきものであり、定量的な評価の上に立った農林業政策というものが展開されていくべきであると私なりの見識を持っておるわけ…

自由民主党1988/03/22

第112回 参議院 農林水産委員会 第2号

○上杉光弘君 私は、ただいま答弁をお聞きして、極めて重大なる御答弁をいただき、今後の方向に対する期待感を深くいたしたところでありますが、経済企画庁としても農林業の振興ということは、私なりに考えまするに、これは国土保全ということにつながるわけでありますから、これ以上農林業の振興というものが後退をしていけば、我が国の国家の存立の基盤である国土保全というものはどうにもならない状態に追い込まれていく。そういうものをおもんぱかればおもんぱかるほど…

自由民主党1988/03/22

第112回 参議院 農林水産委員会 第2号

○上杉光弘君 私はそんな答弁があるんじゃないかと思ったんですよ。全然産業と結びつかない。 農業を取り巻く環境というのは、自然環境、それから経済的な環境、外交があるかもしれない。もっと大切なベースになるものは国民の理解や認識や評価なのであります。文部省が進めているようなもので農業が持つ多面的な機能、役割というものが、農村が持つ多面的機能と役割というものが正しく国民に理解されて評価されるかというと、そんなものじゃどうにもならぬですよ。ですか…

自由民主党1988/03/22

第112回 参議院 農林水産委員会 第2号

○上杉光弘君 もう時間がなくなりましたから、最後に農水省に戻りたいと思います。 農業バッシングで農業予算、特に価格政策を削る、あるいは構造政策が思うように進まないという、我が国の農政というものは財政当局の首を縦に振った状態でなければ政策を打ち出そうにも打ち出せない。政策選択の幅が極めて硬直化した状態になっておると私は思うのであります。しかし、よくよく考えてみますと、例えば農業が後退すれば国土保全という機能が損なわれる。農林業というものが…

自由民主党1988/03/22

第112回 参議院 農林水産委員会 第2号

○上杉光弘君 時間が来ましたからこれで終わりたいと思いますが、農林業の政策を強力に推進していくためには、何としても国民の理解と合意というものが得られなければならない。そのような考え方に立てば、国民に理解させる手だてとしては、農村が持つ、農業が持つ多面的な機能、役割というものを定量的に評価することであり、それを理解させることだ。どうしても定量化政策というものを強力に推し進めていただきますよう提案をし、お願いをして、最後に大臣の決意のほどを…

自由民主党1987/12/09

第111回 参議院 農林水産委員会 第1号

○上杉光弘君 私は、与えられた時間、農政一般について御質問をいたします。後ほど大塚委員の方から十二品目がございますから、これを外していたしたいと思います。 まず大臣、大臣就任おめでとうございます。農政の現場をよく御理解された農政通の大臣が御就任をされたということで、日本全国の農民が大変な期待と熱い眼で大臣の就任を私は見守っておったと思うのであります。そのような意味から、我が国の農政の極めて基本的な若干の問題について質問をいたしたいと思い…

自由民主党1987/12/09

第111回 参議院 農林水産委員会 第1号

○上杉光弘君 ありがとうございました。 機能が低下しておるという国土庁の認識が示されたわけでありますが、大臣、ひとつ大臣の認識と評価をお聞きをいたしたいと思います。