上坂昇
会議録に記録された「上坂昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,064 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 労働・賃金3 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会86 件・86%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会9 件・9%
- 科学技術委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,064 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○上坂委員 常磐炭砿で二回の災害が起こりました。これに関連をいたしまして、四十七年十二月七日十七時ごろに立て坑の爆発が起こっております。この問題は、やはり炭鉱の保安上非常に問題があると思いますので、この点について質問をさせていただきたいと思います。 さっそくですが、この十二月七日の鹿島立て坑の爆発の原因は一体何であるかということをお答えいただきたいと思います。
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○上坂委員 問題は、常磐炭砿の整理合理化に伴って、大体百十億円余の交付金を交付して閉山をしたわけであります。閉山をしますと当然坑口を閉塞するわけでありますが、その閉塞した鹿島立て坑を再び開口したというところに私は一番大きな原因があるだろうと思います。 そこで、お答えを願いたいのは、まず閉山交付金の算定の対象となるものは一体何であるか。
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○上坂委員 鉱山保安法の第二十六条によりますと、鉱業権者であった者に対して、五年間はいろいろ危害または鉱害を防止する必要な設備をさせる、こういうことになっておりまして、その命令を受けた者については、これを鉱業権者とみなす、こういうことになっておるわけでございますが、いま立て坑、坑道あるいは石炭量というものが交付金の対象になっているとしますと、立て坑といい、坑道というのは、危害の防止あるいは災害防止は、その責任は一体どこが負うのかという点…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○上坂委員 ところで、石炭鉱業合理化臨時措置法の第五十四条ですが、ここに坑口開設という問題があります。これは鉱業権が消滅後の閉塞された坑口の再開をするということで、これには関係はない、こういうふうに解するものであるかどうか。
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○上坂委員 先ほど、鉱業権消滅後五年間はやはり当然危害や鉱害の防止をするということになりまして、その措置に基づいて、一応立て坑の場合、鹿島立て坑の閉塞の措置をしたというふうに私は思うわけであります。これを管理をする者がないということになりますと、これはほかのことに使用する分には開口しても差しつかえないということになりますと、私は非常に問題ではないかというふうに考えるわけであります。そうしますと、坑口というのは、鉱業権の消滅のとき閉塞する…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○上坂委員 そうしますと、安全性が確認されればいつでもこれは開口してもいい、こういうことになりますと、どうも保安規則の二百七十五条ですか、これによる閉塞というのは、たとえば坑口の外周から坑口半径の〇・五倍以上の範囲にわたって〇・五メートル以上の厚さの鉄筋コンクリートで密閉するという、たいへん厳重な状態にするわけであります。そこをまたあけるということになりますと、数百メートルの地下に起こっているいろいろな問題があるだろうと思うのですが、そ…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○上坂委員 立て坑の場合、土砂とか岩石で充てんをするという指導をされておるわけでありますが、数百メートルの立て坑を岩石で充てんするという方法はやはり上から落とすしかないと私は思うのです。そうなりますと、岩石が周辺の壁に、金物に当たれば火花がたぶん出るのじゃないかと私は思うのですね。頭をなぐられても目から火が飛び出るともいわれておりますから、出ると思うのです。そういうときに、ほんとうに下にメタンガスなり何なりがあるとすれば、これはいつでも…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○上坂委員 スラッジは危険だということをいま言われておるわけでありますが、実をいいますと、スラッジの投棄については、昨年平保健所長から監督部平支部長が四月に意見を求められておりまして、これに対して回答をしておるわけです。その意見の中に、「廃油スラッヂの投入は、投入後油の浸出のないよう、石灰等により安定化した状態としてから行なうこと。」ということで、すでに廃油スラッジを投入することを認めておるわけであります。危険であるにもかかわらず投入を…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○上坂委員 私の資料では、昭和四十七年四月二十六日、平保健所長あてに東京鉱山保安監督部平支部長が通達を出しておる。これは「産業廃棄物処理業許可申請について(意見)」となっております。「上記について、昭和四十七年四月十八日付け」そういう照会があったので、これについて「別添のように考えておりますので宜しくお取り計らい願います。なお、坑口の開口等にあたっては、要請があれば立会いたしますので、この旨申し添えます。」ということをいって、それからず…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○上坂委員 時間がないので、もう一つだけ御質問します。 常磐炭砿がFKCに対して坑口の使用承諾書を実際に与えておるわけでありますが、この与えているほうの使用承諾書を出した常磐炭砿の所長が木山氏でございます。そして受けているほうの、FKCのほうの責任者がこれまた木山氏であります。私は、炭鉱関係者がこういう非常に危険なものを簡単に与えたり何かするというところに非常に問題がある、そういうところに保安局と炭鉱との間の関係が非常におかしな問題があ…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○上坂委員 時間が参りましたから、最後に、これは大臣にお願いをするのでありますが、廃棄物の処理及び清掃に関する法律というのがあります。これは厚生省関係だろうというふうに思いますけれども、廃油スラッジを実際に県知事が許可をいたしております。県知事が許可をしているのに、実は法律の第十一条によりますと、「都道府県知事は、当該都道府県の区域内の産業廃棄物の適正な処理を図るため、産業廃棄物に関する処理計画を定めなければならない。」こういうふうにな…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号
○上坂委員 時間が参りましたから終わりますが、先ほど、坑道の再使用については非常に重要な問題で、これについては十分規制をするというおことばに期待をいたしまして、私の質問を終わらせていただきます。
第71回 衆議院 商工委員会 第30号
○上坂委員 私は、沖繩海洋博の問題を中心にして、現在の沖繩の状態、それに対するいろいろな施策、そのことについて質問してまいりたいというふうに思います。 過日、三日ばかり沖繩の調査に行ってまいったのでありますが、三日程度の調査では皮相的なものしか見きわめられないというふうに思います。しかし、それでもなお非常に大きな問題を感じますし、質問の材料に事欠かないということになりますと、今度の海洋博をめぐって沖繩では非常に大きな問題が生じているとい…
第71回 衆議院 商工委員会 第30号
○上坂委員 お答えはそういうことになるだろうというふうに思うわけでありますが、そこで具体的にひとつ聞いていきたいと思います。 沖繩の振興開発計画によりますと、「沖繩の各面にわたる本土との格差を早急に是正し、全域にわたって国民的標準を確保するとともに、そのすぐれた地域特性を生かすことによって、自立的発展の基礎条件を整備し、平和で明るい豊かな沖繩県を実現することを目標とする。」こう出ているわけであります。そこでお伺いしたいのは、「自立的発展…
第71回 衆議院 商工委員会 第30号
○上坂委員 次に、「平和で明るい豊かな沖繩県」という形になりますと、いわゆるバランスのとれた産業配置といいますか、あるいは物価、労務、あるいは社会資本の充実というような形にお答え願ったわけでありますが、具体的にはこの産業配置の場合、第一次産業がどのくらいか、第二次がどのくらいか、そういう点について具体的にお示しをいただきたいと思うのです。
第71回 衆議院 商工委員会 第30号
○上坂委員 いまの第一次産業は二倍以上にする、そして第三次産業の場合には観光産業を中心にして、これも二倍程度にしていくということでございますが、先ほど指摘しましたように、もういまですら、昭和四十五年ですらそのウェートが、第三次産業の場合六〇%に達しようとしておるわけであります。そうしますと、これを二倍にしていくということになりますと、これはたいへんなウエートを占めてくることになるだろうというふうに思います。総体的に見ますと、一次、二次が…
第71回 衆議院 商工委員会 第30号
○上坂委員 まあそのことを論争しても、これは問題があとを引いてまいりますからあとでいろいろ触れたいと思います。 そこで、この海洋博の位置づけの問題でありますが、現地の人たちに言わせますと、この海洋博というのは振興開発計画の中に位置づけられるのがあたりまえなんですが、そうではなくて、むしろ現在の状態では海洋博の実施を中心に振興開発計画が組み立てられているのではないかという認識を非常に根強く持っているように私たちは感じてきたわけであります。…
第71回 衆議院 商工委員会 第30号
○上坂委員 次に、本土資本の現在の沖繩への進出、それに関連をいたしまして物価の問題についてお伺いをしたいというふうに思います。 昨年の七月末で、本土からの土建部門の進出は百七十四社に及んでいるというふうにいわれております。これらが沖繩開発庁の工事入札に加わっているというふうに伝えられております。これは事実であるかどうか、お伺いをいたしたいと思います。私たちも町をずっと歩いてまいりまして、いまほとんど大手企業の営業所がいろいろなビルに事務…
第71回 衆議院 商工委員会 第30号
○上坂委員 その他の実態はどうですか。銀行であるとか、商社であるとか、保険会社であるとか、あるいはゴルフ場建設であるとか、いろいろあるんじゃないですか。
第71回 衆議院 商工委員会 第30号
○上坂委員 とにかくたいへんな本土資本の進出のようでありますが、これは人口あるいは県民所得それから面積などどれをとってみましても、日本全土の一%にも満たない沖繩市場が、ここ一、二年の間に本土のどの県よりも有効需要が期待できる。これが海洋博開発のメリットということになりますと、これはもう当然投機的な対象になるのは火を見るよりも明らかだというふうに思います。私は、そこに物価高騰の元凶があるのではないかというふうに考えるわけであります。 そこ…