上坂昇
会議録に記録された「上坂昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,064 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 労働・賃金3 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会86 件・86%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会9 件・9%
- 科学技術委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,064 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 商工委員会 第22号
○上坂委員 次に、この性格の問題についてお伺いをしたいと思います。 当面それから将来の問題になってくると思いますが、これは常勤の研究員を置かないで機動的に人的な配置をして運営していく、俗に姿なき研究所などといわれておるわけでありますが、そういうものになるのではないかというふうな気がしますけれども、その点についてどういうふうな組織となるのか、お答えをいただきたいと思います。
第71回 衆議院 商工委員会 第22号
○上坂委員 当面研究員は持たないということですと、当面やる委託になりますと、民間のシンクタンクへの助成といいますか、そういうものにかなり力こぶを入れなければならないような状況になってくるのじゃないかと思うわけです。そうなりますと、資金の助成のトンネル機関的な存在になってしまうおそれはないか、こういう点については、心配されるわけですが、その点はどうですか。
第71回 衆議院 商工委員会 第22号
○上坂委員 これは民間の出資を要請しておるわけでありますが、民間の出資がかなり大幅にあるという形になりますと、それに応じた助成といいますか、そういうものの取り合いも出てくるのじゃないかというような気もするわけでありますが、民間の力が非常に強い場合は、どうしてもいま言ったような資金の配分、助成をすることに力を入れるような組織になってしまって、本来のシンクタンクの構想されている役割りというものが果たせなくなるような感じがしてならないわけであ…
第71回 衆議院 商工委員会 第22号
○上坂委員 ついでにお聞きしたいのですが、民間でシステム技術開発センターというようなものが予定をされておって、これは通産省のほうで、このシステム技術開発センターというのですか、そういうものを構想したというふうにいわれておりますが、この点と、それからもう一つは、民間団体では、研究開発推進団体とかいうようなものができる予定であったというように聞いておるわけですが、これはほんとうでしょうか。
第71回 衆議院 商工委員会 第22号
○上坂委員 二十三条によりますといろいろ業務が書いてあるわけでありますが、その中で「情報の収集、整理及び提供」を業務とすると出ております。これについて、先ほどからお聞きしました各省で出しているいろいろなデータをほとんどすべて集めればいいのでしょうけれども、この機構ができた場合には、これを収集することが一体できるのかどうか、あるいは整理することができるのかどうかということをお伺いしたいと思うのです。というのは、どうも日本の官庁機構はみんな…
第71回 衆議院 商工委員会 第22号
○上坂委員 お答えをいただくとたいへんすっきりしているような感じがするわけでありますが、どうも重複をするような感じがしてならないわけであります。この目的から見ても、やはり経済、社会、技術、科学的な知識、そういうものは非常に必要になってきますし、そういうものの応用的な点が非常に強くなってくる。そちらはそれでやって、それはそれで資料の提供にとどまる、こういうことになりますと、幾つも幾つもこうした機構というものができなければならないというよう…
第71回 衆議院 商工委員会 第22号
○上坂委員 大臣にお伺いしますが、国土総合開発庁の設置法案がいま出されておるわけでありますが、その中に国土総合開発研究所の構想が含まれているというふうに聞いているわけでありますが、これは事実でありますか。もしそういう事実があるとすれば、この研究所といまのシンクタンクの機構というものとはどういうふうに関連をされていくのか。先ほどの科学技術情報センターと同じような形になる、それよりももっと国土総合開発研究所の場合には国民生活の部面では重複す…
第71回 衆議院 商工委員会 第22号
○上坂委員 そうしますと、いま各省でいろいろ民間のシンクタンク等に研究調査を依頼をしたり、あるいは審議会等でこのシンクタンクが取り扱うようなテーマについてもいろいろと審議が行なわれ、計画が立てられているというふうに思いますが、将来は、これについては、この研究開発機構で一本化して窓口を一つにしていく、こういうふうに考えておられるということでありますか。
第71回 衆議院 商工委員会 第22号
○上坂委員 この機構によりますと、民間研究機関との提携、交流をはかるということがうたわれているわけでありますが、これは具体的にはどういうことになるわけですか。
第71回 衆議院 商工委員会 第22号
○上坂委員 もう一つ、民間の研究の果実でありますが、これを収集していくということも当然仕事として出てくるというふうに思うのですが、これはそうした民間の果実というものを吸い上げることが一体可能であるかどうか、これをまた吸い上げて収集をした場合については、その果実を機構がどういう観点から調整を行なっていくか、ここのところがかなり問題になる点じゃないかというふうに思うのですが、そのことについての構想をお示しいただきたいと思います。
第71回 衆議院 商工委員会 第22号
○上坂委員 そこのところはたいへんむずかしい問題で、もっと詰めていかなければならぬ問題だと思います。 ところで、第一条に「自主的な立場から、総合的な研究開発」を行なうというふうに書いてあるわけです。また二十五条では、「国は、機構の事業に関しその自主性を尊重する」こういっておるわけでありますが、この自主的な立場というのは、一体内容的にはどういうことなのか。時の政府の政策的意図から独立ができるということなのか。言ってみれば、政治的に中立であ…
第71回 衆議院 商工委員会 第22号
○上坂委員 第二十七条、二十八条を見ますと、毎事業年度予算、事業計画、資金計画、そういうものを事業年度開始前に出して「内閣総理大臣の認可を受けなければならない。」こういうことになっておるわけであります。問題なのは、資金計画とか予算とか、そういうものについては、自主性と特に関連をするものではないと思いますが、事業計画については、かなり自主性をそこねるものになるのではないかという感じがするわけであります。シンクタンクの事業計画というのは、み…
第71回 衆議院 商工委員会 第22号
○上坂委員 まあたくさん研究のテーマがある中で、一つくらいそうしたぶつかるような問題が出てきた場合には、それは採用しないようなことができるだろうと思うのですが、かなりの数のそうした政策的に採用できないようなものが出てくるようなことが、将来これは自主的に、非常に民主的に運営をされるということになればあり得る、可能性が出てくるわけです。そうなりますと、これではとても政府としてはたまったものではないということで、このシンクタンクをつぶしてしま…
第71回 衆議院 商工委員会 第22号
○上坂委員 私は、この三十九条の各項に書いてある「大蔵大臣に協議しなければならない。」とか「関係行政機関の長に協議しなければならない。」というような問題があるものですから、その点でこの自主性の問題について非常に心配をしておりまして、いまのような質問をしたわけでありますが、一応この自主的な問題についてはこれでとどめておきたいというふうに思います。 次に、研究のテーマの問題でありますが、研究のテーマなり目標を一体当面どこに置いておくか。そう…
第71回 衆議院 商工委員会 第22号
○上坂委員 もう二、三点お聞きしたいと思いますが、この機構の研究調査の果実について、これは公開を原則としておるのかどうか。 それから、果実を公開する場合に、単にその結果だけの公開ではなくて、調査研究の過程というものも公開をしてもらうことが必要であるというふうに思うわけであります。 最近出ました経済社会基本計画を見ますと、公害防止、環境破壊防止を急速に徹底して行なうと経済の混乱が生じてきて、成長率が鈍化をし、社会資本の整備がおくれる、国内…
第71回 衆議院 商工委員会 第22号
○上坂委員 もう一つ、民間の受託の問題でありますが、私は、民間から受託をする場合には企業秘密にかかわるものはやらないほうがいいのではないかというふうに考えておるわけであります。その点についてお答えをいただきたい。
第71回 衆議院 商工委員会 第22号
○上坂委員 次に、時間がありませんがもう少し運営についてお伺いをしたいと思います。 既存の研究組織が必ずしも新しい問題に対応ができないというようなところからこの機構の発想が出てきているのだと思いますが、この法案では、運営の民主化が具体的にうたわれていないように思います。これはもうほんとうに自主的にやるのには運営そのものが非常に民主的でないといけないというふうに考えるわけでありまして、その点についてどんなふうに確信を持っておられるか、お答…
第71回 衆議院 商工委員会 第22号
○上坂委員 そろそろ終わりですが、法文についてちょっと一つだけ指摘しておきたいのですが、第三十四条であります。この第三十四条を見ますと、「内閣総理大臣は、この法律を施行するため必要があると認めるときは、機構に対しその業務に関し報告をさせ、」その業務に関し報告をさせるというふうになっております。ところが、その下に「又はその職員に機構の事務所その他の事業所に立ち入り、業務の状況若しくは帳簿書類その他の物件を検査させることができる。」こうなっ…
第71回 衆議院 商工委員会 第22号
○上坂委員 どうも少し常識にはずれているんじゃないかという感じがするわけです。実際問題としてそういうふうに解釈できないですよ。何でも習慣だから、例文だからということで済ましてしまうからいろんな点で支障を来たすというのがいまの官庁機構の問題だろうというふうに思うのです。そんな考え方で条文すら直せない、個々の一つのことばすら直せないということになりますと、どうもこの機構がつくられても、その機構に対して民主的であったりあるいは自主的な保障とい…
第71回 衆議院 商工委員会 第22号
○上坂委員 終わります。