上原康助
会議録に記録された「上原康助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,011 件
- 直近の所属会派
- 民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛183 件
- 宇宙12 件
- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金9 件
- こども・子育て2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会58 件・58%
- 外務委員会21 件・21%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会21 件・21%
※ 全 11,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 内閣委員会 第10号
○上原委員 ちょっと意味がよくわからない。やはり何か考えていらっしゃるなという程度はわかりますね。 さらに、たくさんありますが、きょうのところはちょっと急がざるを得ませんが、1の「侵略を未然に防止するための態勢」の2の(2)ですね。この中で非常に強調されているのは、「自衛隊及び米軍は、日本防衛に必要な情報を作成し、交換する。自衛隊及び米軍は、情報の交換を円滑に実施するため、交換する情報の種類並びに交換の任務に当たる自衛隊及び米軍の部隊を…
第87回 衆議院 内閣委員会 第10号
○上原委員 その情報ということには諜報活動分野は全然入らないというふうに理解していいんですか、本当に。
第87回 衆議院 内閣委員会 第10号
○上原委員 さらにそれとの関連で、いわゆる情報の保全というか保護手段を講ずる、こういう面もあるわけですね。そうしますと、軍事機密だあるいは秘密だというようなことで、当然その機密保護法的な面あるいは私がさっき指摘をした現行法令、関連法令ということとの関係において現在ない法令ということも想定をしていると見ることもできないわけではない、こういう防衛協力指針に基づいていろいろ研究をする、あるいは新しい何かが必要という場合において、機密保護法とか…
第87回 衆議院 内閣委員会 第10号
○上原委員 機密保護法的なものは、この作業を進める面からは出てこないと、はっきり言えますね。これは念を押しておきたいと思います。
第87回 衆議院 内閣委員会 第10号
○上原委員 防衛庁長官、その見解に対してどうですか。
第87回 衆議院 内閣委員会 第10号
○上原委員 さらに、(3)の後段ですが、「特に、自衛隊及び米軍は、予想される不足補給品目、数量、補完の優先順位、緊急取得要領等についてあらかじめ調整しておくとともに、自衛隊の基地及び米軍の施設・区域の経済的かつ効率的な利用のあり方について研究する。」さっきからあなたは、研究するだけであとは何もないかのようなことを言うんですが、ここはどういうことをやるわけですか。たとえば「不足補給品目、数量、補完の優先順位」、これは明らかに国民生活に影響…
第87回 衆議院 内閣委員会 第10号
○上原委員 どうも御答弁が歯切れが悪いのですがね。 さらに丑、「日本に対する武力攻撃に際しての対処行動等」、この中に「共通の基準をあらかじめ定めておく。」とあります。全部続みますか。「自衛隊及び米軍は、それぞれが実施する作戦準備に関し、日米両国が整合のとれた共通の準備段階を選択し自衛隊及び米軍がそれぞれ効果的な作戦準備を協力して行うことを確保することができるよう、共通の基準をあらかじめ定めておく。」ここで言う「共通の基準」とはどういうこ…
第87回 衆議院 内閣委員会 第10号
○上原委員 それと、一番疑問に思うことは、この「共通の基準」の中身もいま言うような抽象的なものでないとわれわれ思うのですが、「日本に対する武力攻撃がなされるおそれのある場合」とありますが、この「武力攻撃がなされるおそれのある場合」まで日米で共同対処しなければいけない根拠、理由はどういうことですか。安保条約上そういう「おそれのある場合」も出てくるのですか。その二点、明確にしてください。
第87回 衆議院 内閣委員会 第10号
○上原委員 法制局、安保条約上は、実際にわが国が武力攻撃を受けた場合でしょう、第五条。第六条は、アメリカがわが国の施設、区域を使用するという前提ですね。「おそれのある場合」——いまの防衛局長の答弁のように、そういうおそれの判断はそれではだれがやるのですか、「おそれのある」という判断、基準ですね。その点、憲法との関係、安保条約の解釈の問題、これはいずれ大きな議論になると思うので、われわれももっと勉強したいので、いまの解釈を明確にしておいて…
第87回 衆議院 内閣委員会 第10号
○上原委員 防衛局長、そういう御答弁では国民にはちょっとわかりませんよ。では、研究研究と言いますが、もちろん研究も必要でしょう、しかし、わが国に侵略のおそれがある場合、「日本に対する武力攻撃がなされるおそれのある場合」の基準というのは、憲法上も不明確でしょう。さらに、安保条約から見ても、そういうことは想定できない。では何に基づいて、そういう「おそれのある」ことを国民は判断するのですか。 ただ、トップレベルで政治判断すると言っても、尖閣列…
第87回 衆議院 内閣委員会 第10号
○上原委員 そうしますと、あなたがおっしゃりたいのは、この「おそれのある場合」というのは、防衛出動、いわゆる自衛隊法七十六条ということを言っているわけですか。
第87回 衆議院 内閣委員会 第10号
○上原委員 そういう言い方はきわめて抽象的ですね。もちろん防衛出動が発動された場合は国防会議も開かれるでしょう、あるいは国会の事前、事後の了解も得なければいかぬ。だが、ここでこれだけのことをやるという場合には、その判断は一体どういう基準でやるのかということが当然疑問になってくるじゃありませんか。どうもいまの防衛局長の御答弁では納得しかねますよ。 ではちょっと進めますが、具体的にお尋ねする前に、冒頭にもちょっと聞いたのですが、「後方支援活…
第87回 衆議院 内閣委員会 第10号
○上原委員 ですからそれは新たな施設、区域の提供もあり得るということですね。外務省、そこはどうなんですか。外務省、ちょっとこのことについての見解を明らかにしてください。
第87回 衆議院 内閣委員会 第10号
○上原委員 そこで、ちょっと具体的な点でお尋ねしておきたいのですが、さっきのやりとりとも関連するのですが、これまではわが国の自衛権発動は、政府見解によると、わが国に対する急迫不正の侵害があった場合ですね。しかし、この場合にも他に適当な手段がないと判断した場合か、あるいはそういう状況の場合。三点目は、そのときでも必要最小限度の実力行使にとめるべきだというのが自衛権の発動。これは防衛出動とは異なると思うのですがね、準備段階、前段とは。この日…
第87回 衆議院 内閣委員会 第10号
○上原委員 もう一つ、安保条約の第五条で言う「いずれか一方に対する武力攻撃」があった場合、それはどういう態様が想定されるのですか。武力攻撃発生の時点なのか、あるいは現実に侵略行為が行われた場合に限定されるのか、ここいらはどういう判断をとっておられるの。どういうことを想定をして、このガイドラインの作業を進めていこうとしておられるのですか。
第87回 衆議院 内閣委員会 第10号
○上原委員 ちょっと意味がわからないですね、いまのことは。
第87回 衆議院 内閣委員会 第10号
○上原委員 質問者のせいにしたら困りますよ、あなた。あなた、安保条約を少し読んでよ。私がお尋ねしているのは、「いずれか一方に対する武力攻撃」というのはどういう態様を、どういう事態を想定しておられるのかということです。発生の時点というのは現実に侵略行為があった場合なのか、それともあり得るということも含まれるのか。あった場合と限定されるのかどうか。これを聞いておったのに、何を言っているのか。
第87回 衆議院 内閣委員会 第10号
○上原委員 あった場合でしょう。そうすると、あり得る場合も想定していろいろやろうというのは、おかしくなるのではないかということなんだよ。
第87回 衆議院 内閣委員会 第10号
○上原委員 ちょっと質問する方が気がひけますね。 そうしますと、もう一つ確かめておきたいのですが、在日米軍基地に対する攻撃を受けた、あるいは米軍のみに攻撃があった、きわめて限定された攻撃であっても、それは直ちにわが国に対する侵略というか、武力攻撃とみなされるのか。たとえばわが国の領域内で米艦船、まあ第七艦隊及び航空機等が攻撃された場合には、直ちに安保条約第五条が発動されるのか。それとも領空または領海侵犯等の処置として対処をするのか。それ…
第87回 衆議院 内閣委員会 第10号
○上原委員 いまは防衛庁もそういう御見解ですか。きわめて限定的なといいますか、米軍に対しての武力攻撃があった、それも、いまの御答弁からすると、わが国に対する侵略とみなされる。機関銃の弾一発でもどこかから飛んできたと仮定したら、それも武力攻撃とみなされないこともないですね。かつての不幸な戦争というのはそういう事態から発生したこともある。その場合の外交努力とかいろいろな面があり得ると思うのですが、相手がやったからこっちも、待ってましたとばか…