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民主党衆議院
総発言数
11,011 件
直近の所属会派
民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1979/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会58 件・58%
  • 外務委員会21 件・21%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 11,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,011 件中 20 件を表示
日本社会党1979/04/19

第87回 衆議院 内閣委員会 第8号

○上原委員 先ほど総理の御出席のときにも申し上げたのですが、この元号法案が非常に重要な法案であるということと同時に、まだ質問の積み残しなりあるいは政府の御見解をただすべきことが相当あるということで、私たちはもう少し時間をかけた審議をやるべきだということを申し上げましたし、また総理に対する質問を終えてからの理事会でもそのことを強く要望をいたしました。残念ながら私たちの要望に対して、強い要求、申し入れに対して意見がまとまらずに、なおこの法案…

日本社会党1979/04/19

第87回 衆議院 内閣委員会 第8号

○上原委員 貴重な御意見として承っていきたい、具体的に申し上げると、どういうふうに取り入れていかれようということですか。総務長官、なぜ元号法案に反対をしているかという本質について、ぼくは御賢明な総務長官ならおわかりでないはずはないと思うのですよね。これまでのやりとりを見てみますと、余りにも形式的な御答弁に終始しておられる。反対をしている方々の気持ちといいますか、その声というもの、要求というものが、いまおっしゃるように意見は意見として承り…

日本社会党1979/04/19

第87回 衆議院 内閣委員会 第8号

○上原委員 いろいろありますが、手続面あるいは国民生活に及ぼす影響、そういうことは当然十分配慮されなければいかない重要な側面であることは否定いたしません。しかし、私が申し上げたいことは、天皇制ということあるいは一世一元の元号制度というものが明治憲法下からいわゆる一九四五年、昭和二十年の段階までどういうふうに日本の国民生活に影響してきたかという――よく伝統とか文化とかいろいろ言いますが、賛成派の方々が言っておられることは、天皇中心の伝統で…

日本社会党1979/04/19

第87回 衆議院 内閣委員会 第8号

○上原委員 そういう御答弁は、これまでも何度かありましたが、しかし、いまの総務長官の御答弁からすると、憲法第一条で国民統合の象徴であるのだ、だから天皇の交代とともに元号が新たに定められるのは現行憲法にふさわしいことなんだ、抵触しない、簡単に言うとそういうこと、これは推進派の方々があらゆる論文なり、いろいろな本などで指摘しておられますね。 しかし、この見解は正当ではない。なぜか。日本国憲法が天皇を廃止はしなかったけれども、天皇は特に象徴と…

日本社会党1979/04/19

第87回 衆議院 内閣委員会 第8号

○上原委員 あなたの御見解は何回も聞かされているので、わからぬわけじゃありませんが、憲法論議をやっても見解の相違と片づけられるでしょうから、深追いはしたくありません。しかしいまの御見解についても、元号というのは、要するに天皇の名前を変えるということなんでしょう。みんないろいろむずかしく明治時代の言葉を使うから、わからなくなる面もあるのですが、改元というのは、次の天皇のお名前を決めるというようなものなんだよ、簡単に言うと。そうでしょう、日…

日本社会党1979/04/19

第87回 衆議院 内閣委員会 第8号

○上原委員 そういう御見解だということは承っておきますが、私も先ほど申し上げましたように、このことだけにかかわっているわけにいきません。いまありましたが、要するにあなたの御見解は、絶えず日本国憲法下天皇は象徴にすぎない、元号は象徴にすぎない天皇のさらに象徴にすぎないというような言い方なんでしょうね。したがって、運用をやれば決して憲法には抵触しないのだ、元号制度が天皇制や天皇の権威の強化などにはならないという御見解でしょうが、われわれは天…

日本社会党1979/04/19

第87回 衆議院 内閣委員会 第8号

○上原委員 この間から私は、ほとんど各委員の御質問も聞いていましたし、御答弁も聞いておったのですが、総務長官は、約九〇%が元号の存続を望んでいるんだ、四十六都道府県が決議したんだ、千三百幾らですか決議したんだということを盛んに言っているわけですね。 全国の市町村自治体の数は幾らあるのですか。それが一つ。それから四十六都道府県のうち何通が決議文として届いているのですか。だれあてに届いているのですか。

日本社会党1979/04/19

第87回 衆議院 内閣委員会 第8号

○上原委員 その決議文は、だれあてに送付されているのですか。

日本社会党1979/04/19

第87回 衆議院 内閣委員会 第8号

○上原委員 総理大臣の名前の多いのは、どちらですか。

日本社会党1979/04/19

第87回 衆議院 内閣委員会 第8号

○上原委員 だれの名前ですか。大平正芳と書いてあるのですか、それともほかの名前が書いてあるのですか。

日本社会党1979/04/19

第87回 衆議院 内閣委員会 第8号

○上原委員 ちょっと細かいようなんだが非常に重要なことなんですね。私も十分は調べてありませんが、市町村で圧倒的に多くやられていると言うんだが、三千二百五十五あるのですよ、全国の市町村の自治体の数は。千百六十やったら、あと二千九十五はやってないということ。これも聞いておる方は、全国の市町村の大多数がやったというふうに受け取れますね、皆さんの言い方からすると。四十六の都道府県と言っても、送付されているのは二十八か三十前後じゃないですか。 そ…

日本社会党1979/04/19

第87回 衆議院 内閣委員会 第8号

○上原委員 それは事実関係だから、指摘をしておきたいと思うのです。 そこで、元号法制化実現を要請をしている方々はどういう方か、主な団体はどんなものかということを聞いたのですが、これも、皆さん、本当にどうなんでしょう。主な団体というのは、神社本庁でしょう。生長の家でしょう。軍恩連盟、国際勝共連合、生学連、生長の家学生会全国総連合、反憲学連、反憲法学生委員会全国連合、日本青年協議会、不二歌道会、こういう団体が実に元号法案を早目に制定をしても…

日本社会党1979/04/19

第87回 衆議院 内閣委員会 第8号

○上原委員 私は、何も扇動という言葉を使いませんでしたよ、総務長官。地方議会の決議を尊重しないのは、むしろぼくはこれまでは政府だったと思うのですね。これはいずれ議論をしますが、沖繩では全会一致の決議をたくさんやって、政府に何回も地方自治法に基づいて要請したが、一遍も生かされたことがない。自分たちの御都合のいい決議文だったら、これは世論です、尊重しなければいけませんと言うのは余り感心いたしませんね。そのことを指摘しているのです。しかも、短…

日本社会党1979/04/19

第87回 衆議院 内閣委員会 第8号

○上原委員 私も個人的なことについて、とやかく言うつもりはございません。しかし、これは総務長官現職時代の御発言ですよ。そのことを問題にすべきだと申し上げておることを改めて指摘しておきたいと思うのです。個人的なことにはならないわけですよ、総務長官という立場でこういうことを言うというのは。これは本当に大問題ですよ。 それともう一つは、皆さん元号はそういう方向には行かないということを盛んにおっしゃっているのですがね、これも推進派の方々が書いて…

日本社会党1979/04/19

第87回 衆議院 内閣委員会 第8号

○上原委員 法制局長官、そんな茶化してはいけませんよ、それは。ぼくは真剣に討論しているのですよ、議論しているのですよ。元号を推進をしている方々には、そういう考え方の持ち主、思想を持っている方々が多いですよと。もちろん、そんなことを言ってはけしからぬと言っていないのですよ。言論は自由であるということは、私どもも知っている。皆さんが、憲法の精神は全然曲げられないのだ、心配しないでいいのだ、天皇の権威も高くなりません、強められませんと言ってみ…

日本社会党1979/04/19

第87回 衆議院 内閣委員会 第8号

○上原委員 そこはとらえ方の問題がありますので、願わくはそういう立場の意見がより反映されるような元号のあり方、あるいは天皇の問題、政治のあり方でないことを私は心から期待をせざるを得ません。 そこで、先ほどいろいろございましたが、これも重要なことですから触れておきたいのですが、歴代内閣の元号に対する姿勢というものがどう変化をしてきたかということも一度指摘しておきたいと思うのです。 私はいろいろ議論をしたかったのですが、どうも最近、政府なり…

日本社会党1979/04/19

第87回 衆議院 内閣委員会 第8号

○上原委員 それは一つの経緯、流れですから、この重要な元号法案の審議に当たって、われわれはそういうことも踏まえて現在法律化することは国民の全体的な声になっていないのじゃないのかということで、反対をする立場として政府の考え方がどうであったかも明確にしておく必要があると思ったので申し上げた次第です。 さらに、国民世論とかいろいろおっしゃいますけれども、これも私は指摘をしておかなければいかぬと思うのです。各新聞の社説はどうなんでしょう、皆さん…

日本社会党1979/04/19

第87回 衆議院 内閣委員会 第8号

○上原委員 私は、事実関係でそういうことを指摘をしているわけですが、総務長官のいまの御答弁からしますと、いま一番問題になるのは、次の元号をどうするかが問題になるわけでしょう。元号というのはそう頻繁に変えるものではないですよ。行事ではないと思うのだ、仮に変えるということになるとしても。そうであれば、何でそんなに急ぐのかという疑問が出てくるのじゃないですか。あなたのおっしゃることが一つの理屈、論理としても、それは法制化についてはどうもいまは…

日本社会党1979/04/19

第87回 衆議院 内閣委員会 第8号

○上原委員 何かどこかのクラス会で校長先生の訓示を聞いたような感じではちょっと納得しかねるのですが、お考えはわかりました。 そこで、内藤文部大臣にお尋ねしたいのですが、一九七四年に文部大臣は戦没者等に対する国の表敬に関する法律案要綱をおつくりになったことがございますね。現在もそれは必要だと思いますか。

日本社会党1979/04/19

第87回 衆議院 内閣委員会 第8号

○上原委員 どうもそのせりふもどこかで聞いたような御答弁なんですが、まあ、その議論じゃありませんから進めますが、後で記憶を思い出してみてくださいね。 じゃ、元号が法制化をされたと仮定した場合に、現在の教育制度といいますか、あるいは教育行政、教科書の検定問題等、どういうふうに関連していくのか。具体的に言いますと何か変更があるのか。その点を明確にしていただきたいと思うのです。