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民主党衆議院
総発言数
11,011 件
直近の所属会派
民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1986/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会58 件・58%
  • 外務委員会21 件・21%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 11,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,011 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1986/04/22

第104回 衆議院 内閣委員会 第12号

○上原委員 まじめな顔して答弁されるとそうかなと思うのですが、私は忘れるのも遅いが理解するのも早い方なんです。しかしこの点はなかなか理解しにくいのです。 そこで、確かにおっしゃるように、いろいろの突発事態が発生をした場合に対処をする機能というか、臨機応変の態勢確立というのは必要だ。先ほどのように国の行政運営としてはあり得ないことではない。ただ、ミグ事件にしましても、これまで言われたKALの撃墜事件、あるいはダッカのハイジャックにいたしま…

日本社会党・護憲共同1986/04/22

第104回 衆議院 内閣委員会 第12号

○上原委員 確かに一般論というか、これまでの、定義とまではいかないまでも解釈はそういうふうになっているかもしれません。 そこで、今度国防会議が安全保障会議に取ってかわるわけですが、もちろん国防会議が設置をされた段階から、この国防会議の問題についてはいろんな見方があったわけです。 一つには、安全保障会議にかわると、今もおっしゃったように政治、経済、外交、あらゆる面を含んだ広い概念が安全保障だと諸外国を含めて一般的に見られていますね。そうし…

日本社会党・護憲共同1986/04/22

第104回 衆議院 内閣委員会 第12号

○上原委員 午前中の時間が来ましたから、せっかく質問がいいところに来ているのですが、とめざるを得ません。ちょっとそこは理解の仕方が違うのですね、防衛庁長官。国防会議の任務というのは、私は純防衛論の立場、誤解されたら困るので、何も国防会議をうんと盾性化してもっと防衛力を強化せよという立場で私は言っていないし、シビリアンコントロールというのは確かに重要な柱ではあるけれども、国防会議の役割、任務というのはそれだけじゃないはずなんですよ。防衛庁…

日本社会党・護憲共同1986/04/22

第104回 衆議院 内閣委員会 第12号

○上原委員 ちょうど質問の熱が出ようとしたときに中断するものだから余り思うように運べませんが、まず午前のお尋ねと関連をさせて始めたいわけです。 一つは、今度この安全保障会議を設置することによって、防衛庁長官も御答弁があったわけですが、むしろシビリアンコントロールを強化することになるんだということだったわけですが、その点は若干疑問もございますのでさらに後ほどお尋ねをしますが、今度のこの安保会議設置の理由として、先ほども官房長官の御答弁があ…

日本社会党・護憲共同1986/04/22

第104回 衆議院 内閣委員会 第12号

○上原委員 官房長官は、形式論ではあるとおっしゃりつつも、かなりそこにウエートを置いておられるわけですね。ただ、なぜあえてこのことを指摘をしておきたいかといいますと、防衛庁設置法ができ、防衛二法ができて、国防会議ができた段階でも、国防会議の設置あるいは運用等については国会でも相当議論されたことはもう指摘をするまでもないわけであります。一方において評価をしながら、三十年間近く出店的存在であったものを附属機関としての役割しか果たさなかったと…

日本社会党・護憲共同1986/04/22

第104回 衆議院 内閣委員会 第12号

○上原委員 それは、第二臨調で詰め切れなかったのを行革審に引き継いで、そこでこの安保会議設置の法が出た、体系的というか理論的に説明なさるとあるいはそういう方向性だったかという感じもしないわけではございませんが、要は、聖域は認めないで臨調なり行革審で検討をするとは言いつつも、行政部内というか、あるいは世論をそういう方向に誘導してきたことは間違いないわけです。安全保障会議を何とか設置していこう、官邸機能を強化していこうというふうにですね。そ…

日本社会党・護憲共同1986/04/22

第104回 衆議院 内閣委員会 第12号

○上原委員 それで、最終的に経企庁長官を入れた理由は何ですか。

日本社会党・護憲共同1986/04/22

第104回 衆議院 内閣委員会 第12号

○上原委員 そこで、今の国防会議事務局長の答弁は、素直に受けると、引き継ぐんだから入っているのは当然入れにゃいかぬわけでね。ただ、臨調とか行革審のかかわりでちょっと触れさせていただきたいわけですが、行革審答申で、できるだけ少数精鋭主義、という言葉は使いませんでしたけれども、少数メンバーで構成をしていきたいということで省いたということですが、一つの疑問点として、当初案で行革審があえて経企庁長官を除外したのは、GNP一%枠の問題など重要な決…

日本社会党・護憲共同1986/04/22

第104回 衆議院 内閣委員会 第12号

○上原委員 そういう御答弁をなさるということは推測できるわけです。ただ、そこいらが、行革審でどうしても安全保障会議の必要性を説きつつ、一方においては今疑問点とせざるを得ない内容になっておったということ。しかも、経企庁設置法によると、その権限は、長期経済計画の策定を初め、物価に関する基本政策であるとか国民生活の安定や労働状態の改善等についての基本政策の企画立案をするのが経企庁の任務なんですよ。だから、重大緊急事態であるとかあるいは国民生活…

日本社会党・護憲共同1986/04/22

第104回 衆議院 内閣委員会 第12号

○上原委員 そうしますと、これまで国防会議で決定されたものは安全保障会議においてもその効力はそのまま有するわけですね。それはいいですか。

日本社会党・護憲共同1986/04/22

第104回 衆議院 内閣委員会 第12号

○上原委員 しからば、例えば防衛費のGNP一%枠の決定事項等はどうなるのですか。

日本社会党・護憲共同1986/04/22

第104回 衆議院 内閣委員会 第12号

○上原委員 今、引き継ぐしその決定事項は効力があるという、これは言うまでもありません、七六年十一月にそういう措置がなされたわけだから。国防会議でもお決めになったわけですね、当分の間防衛費についてはGNP一%以内にするということ。この点はきちっと引き継がれるし、またこれが改正を見るに当たっても、言うところの安全保障会議で協議、検討をし、かつ、閣議に諮って改正するなら改正するという手続を踏む、これは間違いないですね。

日本社会党・護憲共同1986/04/22

第104回 衆議院 内閣委員会 第12号

○上原委員 念を押して恐縮ですが、官房長官、それはいいですね。

日本社会党・護憲共同1986/04/22

第104回 衆議院 内閣委員会 第12号

○上原委員 行革審はいいですから、どうぞお帰りになって、一生懸命行政改革を進めてください。 そこで、けさほど来問題になっている重大緊急事態について改めて聞いてみたいと思うのです。 これも、その定義と過去における事例は既に何度も明らかにされてきているわけですが、官房長官の御答弁あるいは説明によると、その重大緊急事態とは我が国の安全に重大な影響を及ぼすおそれがある緊急事態のうち、通常の緊急事態対処体制では適切な対処が困難な事態、日本語として…

日本社会党・護憲共同1986/04/22

第104回 衆議院 内閣委員会 第12号

○上原委員 事務当局の言い方を聞くと、何だかおとぎ話を聞いているような感じもしないわけではない。これは極めて重要な中身を含んでいますよ。このマニュアルの中には何を含むのですか。軍事的なものも非軍事的なものも含むのでしょう、マニュアルというのは。そのマニュアルを策定する法的根拠というのは何ですか。そういうマニュアルは勝手にできるんですか。 〔委員長退席、深谷委員長代理着席〕

日本社会党・護憲共同1986/04/22

第104回 衆議院 内閣委員会 第12号

○上原委員 防衛庁にかかわる重大緊急事態というと、いわゆる有事でしょう。有事関係のことでしょう。それとの関係はどうなんですか、今の防衛局長の御答弁は。

日本社会党・護憲共同1986/04/22

第104回 衆議院 内閣委員会 第12号

○上原委員 それは別途のもの。しかし防衛庁からさっき答弁があったのは、有事関係もそういう手続面とかあるいは検討という事項の中には入っているというわけでしょう。そのことは時間の関係もありますのでまた聞きますけれども。 そこで、この重大緊急事態、いわゆるこれから安保会議ができてそこの中で検討される重大緊急事態に関する重要事項というのは、どういうものがございますか。

日本社会党・護憲共同1986/04/22

第104回 衆議院 内閣委員会 第12号

○上原委員 こっちの方もますますわからなくなる。重要事項というのはこういうことですか。二つは重大緊急事態対処の基本方針を定めたいということですか。二点目は情勢分析及び重大緊急事態の想定。三点目が重大緊急事態に対処する政府部内の情報連絡、意思決定の仕組み等に関するマニユアル策定。四点目がその他国家の安全に係る重要事項。こういうものを重大緊急事態対処の作業としてこれから進めようということなのかどうか、明確にしてください。

日本社会党・護憲共同1986/04/22

第104回 衆議院 内閣委員会 第12号

○上原委員 そうすると、四点目の「その他国家の安全に係る重要事項」というのは入らないわけですか。

日本社会党・護憲共同1986/04/22

第104回 衆議院 内閣委員会 第12号

○上原委員 どうもますますおかしくなりますよね。国の安全にかかわる重要事項というものが、「国家」ということはないにしても、安全保障会議の中の重要事項に入るか入らぬかわからぬ、これから勉強して決めますと。じゃ重大緊急事態というのは何ですか。防衛とは全く切り離した危機管理体制の確立ということですか。しかし危機管理体制といってもそれは当然入るでしょう。私は今これは理論上言っているのですよ、どういう仕事をなさろうとするのかと。だから、国の安全に…