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民主党衆議院
総発言数
11,011 件
直近の所属会派
民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1986/12/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会58 件・58%
  • 外務委員会21 件・21%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 11,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,011 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1986/12/09

第107回 衆議院 内閣委員会 第10号

○上原委員 もうこんな調子だからしようがないね、これは。本当にシビリアンコントロールもどうなるのだろうか。 防衛論というか軍事論という面からすると、皆さんがぴりっとした防衛力整備とかいろいろなことを言ってきた、一%枠のときから。ウサギの耳を長くとか、ぴりっとしたもの、ぴりっとしたものは臨機応変に対応できるということでしょう、簡単に言うと。軍事論から言うとそれは正しい。しかし、そういう表で言っていることと、実際にやっている現在の自衛隊構造…

日本社会党・護憲共同1986/12/09

第107回 衆議院 内閣委員会 第10号

○上原委員 二百から二百五十前後でしょう、二百数十人。その中に大体一曹というものは十九人内外だと思うのですね、二十人以内。しかし、現在は一曹が二十七人から三十人近くいるという。この一例を見ても隊員の高齢化ですよ。だから、こういうところを内部努力をやって防衛費を圧縮していくということで、さらにその上で、ちょっと踏み込んだ議論になるわけですが、必要があれば防衛力整備計画を新たにするとかいろいろなことを考えれば、まだ議論はかみ合う。そうでない…

日本社会党・護憲共同1986/12/09

第107回 衆議院 内閣委員会 第10号

○上原委員 そこは見解の違いで片づけたくはないのです。実態としてはそういう面が大いにあるということ、このままこういう構造にしておって、従来の惰性に基づいての防衛計画だけを先取り先取りしていく、装備の購入だけを。そうなると、これは宝の持ちぐされになりますよ。絶対になりますね。その点は強く警鐘として指摘をしておきたいと思うのです。 そこで、いろいろなファクターがあっても、さっき言いましたような内部努力をやることによって、ぜひ一%枠の堅持とい…

日本社会党・護憲共同1986/12/09

第107回 衆議院 内閣委員会 第10号

○上原委員 前段の最初のあれは非常によかったのですが、後はああでもない、こうでもない、よくわからなくなってしまった。 それは、おっしゃっていることはわかります。造船であるとか石炭であるとか鉄鋼であるとか、あるいは中曽根さんが約束違反で大型間接税を導入したら、物価も今のように安定するか問題だ、来春以降は。しかし、総裁初め人事院の皆さんは、そういった社会経済動向全体を総合して勧告というのは出てくると思うのですね。国政全般の云々というものは、…

日本社会党・護憲共同1986/12/09

第107回 衆議院 内閣委員会 第10号

○上原委員 人事院制度そのものを見直す必要はない、この点もはっきりしたし、勧告がなされればそれを尊重する、ただ少し周囲を見回しながら、これはまた官房長官や政府の給与関係者の皆さんとしては当然のお考えでもあるので、わからぬわけじゃありませんが、ぜひ今後ともこの人事院の勧告ということについては、政府としては完全実施をするという基本方針だけはひとつお曲げにならないように、特に両大臣にお願いをしておきたいと思います。要望をしておきたいと思います…

日本社会党・護憲共同1986/12/09

第107回 衆議院 内閣委員会 第10号

○上原委員 ぜひその線に沿って御努力を賜りたいわけですが、防衛庁長官、これは直接御担当というか、一番関係深いですね。同時に、これも申し上げるまでもないわけですが、今度要請を出されている二十項目があるわけですが、この二十項目のうち九項目は、昭和四十九年および昭和五十一年の日米安保協で返還合意をしたものなんです。もちろんこれにはいろいろな紆余曲折もあるし、地元の意向とかまた言うかもしれませんか、少なくとも日米間で合意を見たものが、官房長官、…

日本社会党・護憲共同1986/12/09

第107回 衆議院 内閣委員会 第10号

○上原委員 もう一度、去る五日に綿貫沖縄開発庁長官が栗原長官にも倉成外相にも要望しているわけです。この要求についてはぜひ防衛庁としても十分意に沿うようにやってもらいたいと御要望を受けたわけでしょう。防衛庁長官、どうですか、それに対してどうなさいますか。

日本社会党・護憲共同1986/12/09

第107回 衆議院 内閣委員会 第10号

○上原委員 しかし、防衛施設庁にはちゃんとこの要請は行っていると思うのですよ。これに対して、防衛庁長官としてはどのように御処置をなさろうとお考えなのかをお尋ねしているわけです。

日本社会党・護憲共同1986/12/09

第107回 衆議院 内閣委員会 第10号

○上原委員 そうしますと、先ほど官房長官からもお答えがあったわけですが、政府全体として調整をしなければいかないという問題があると私は思う。ですから、防衛庁長官、そうぶっきらぼうにおっしゃらずに、防衛施設庁が受けてまだ日が浅いから、そのことは当然最終的には防衛庁長官が判断をする、指示をする、防衛施設庁から防衛庁長官の方にこういうふうにやりたいということがあれば、それを受けて早急に取り組みますね。それが一つ。これはぜひ——あなたじゃないんだ…

日本社会党・護憲共同1986/12/09

第107回 衆議院 内閣委員会 第10号

○上原委員 適切に対応してないと私は思っているわけです。また、これまでもできなかった。今度もそれぞれのところに任せておくと、これはなかなか思うようにいかない。だから、切れ者の官房長官がお出ましにならないとなかなか進まないと思うので、それを聞いているわけです。

日本社会党・護憲共同1986/12/09

第107回 衆議院 内閣委員会 第10号

○上原委員 それは、いきなりやってもできないでしょう。しかし、さっきの防衛庁長官の御発言を見ても、これはなかなか難しい問題だから余りさわらないと。だから、施設庁任せではいかないということなんですね。その点はぜひ御認識をいただきたいと思います。もう時間が来ましたので、その点はぜひ十分御留意をなさってやっていただきたい。 それで、結びとして申し上げたいことは、特に防衛庁長官にも聞いていただきたいが、きょう私はこの問題を聞くということは通告し…

日本社会党・護憲共同1986/12/04

第107回 衆議院 内閣委員会 第9号

○上原委員 まず初めに、いわゆるポスト行革審についてお尋ねをさせていただきたいと思います。 せんだっての与党委員の質問にも若干長官なり総務庁の方から御答弁があったのですが、どうも華々しく打ち出された行財政改革というのが、いろいろな変化もありますから、ある程度紆余曲折があり、また行革を推進するに当たっていろいろな障害があるということもわからぬわけではないわけですが、本当に国民のためになる行財政改革が第二臨調以降推進されてきたのかどうかとい…

日本社会党・護憲共同1986/12/04

第107回 衆議院 内閣委員会 第9号

○上原委員 私がお尋ねしていることとはちょっと変わった御答弁のような感じがするわけですが、そういう、仮にNTTにしてもJALにしても、あるいはたばこ専売にしてもそういう評価ができた。しかし、評価と実際に政府に金が入るというのはちょっと違うのじゃないですかね、総務庁長官。そうであれば余計増税なんてやらぬで済むことでしょうが、今大幅増税をやろうとしておる。 そこで、私が聞きたかったのは、臨調、行革審、あるいはこの新行革審の中でも、確かに目標…

日本社会党・護憲共同1986/12/04

第107回 衆議院 内閣委員会 第9号

○上原委員 五十六年以降ですから、やがて五、六年たつわけだから、列挙すればいろいろあるでしょうが、しかし一つだけ念を押しておきたいことは、局長、さっきの理念で、「活力ある福祉社会の建設」あるいは「国際社会に対する積極的貢献」、これが柱で、それを推進していくてことして「増税なき財政再建」ということなんだとちょっと変な理屈を立てているわけですが、国民の側からすると、「増税なき財政再建」というものが行革の柱だという認識なんですね。同時に、この…

日本社会党・護憲共同1986/12/04

第107回 衆議院 内閣委員会 第9号

○上原委員 言葉のやりとりだけでもいきませんので、それは著しく見解が違いますね。仮に、増税というか税制を調整するに当たっても、率のアップとかそういうことではなくして、その枠内での調整だということは臨調のこの答申では細かく指摘をしているのですよね。シャウプ以来の大改革じゃないですか、大増税じゃないですか。その点はこれから今後の国民の反応を待たざるを得ないと思いますので、先に進みます。 それともう一つ伺っておきたい基本的な点は、要するに第二…

日本社会党・護憲共同1986/12/04

第107回 衆議院 内閣委員会 第9号

○上原委員 今後の課題の重点項目というか、それはせんだってからいろいろ聞いているわけですが、確かに、不公平をなくしていく、あるいは富の再分配というか公平を期すという面では、私は長官のおっしゃっている点は賛成できる部分も相当あるんですね。金融、証券の行き過ぎであるとか、いろいろな面でもう少しチェックをしなければいけない点は多いと思うのです。 しかし、反面また、余り総花的、あれもこれもと欲張ってもいけないのが行革なんで、これはまとめて後ほど…

日本社会党・護憲共同1986/12/04

第107回 衆議院 内閣委員会 第9号

○上原委員 確かに行政改革ですから、地方を含めて行政全般についての、それはわかりますよ。しかし、臨調を設置する、行革審を置くという面では、行政全般を見渡しながらも、その中で特に問題意識として出されたのは三つの点が大きかったという点を私は言っているわけで、それがほぼ道半ばであるとかあるいは八合目であるとか、いろいろな表現がございますが、そういうところに来たという認識を持っておられるのかどうかをお尋ねしているわけで、そういう御認識なら、それ…

日本社会党・護憲共同1986/12/04

第107回 衆議院 内閣委員会 第9号

○上原委員 わかっておって尋ねているのですが、専属の事務局がない、これが違う点ですよね、特徴点は。 そうしますと、旧行革審と新行革審が同一目的を持った審議会であるとするならば、旧行革審の設置法の単純延長ということを考えてもよかったんじゃないですか。なぜそういう手法をとらずに、仰々しくまたポスト行革なんて。それが一つ。 もう一つは、事務局は総務庁の行革室なんかが担当する。しかしこれは首相直属の行革審ですよね、諮問機関ですよね。総務庁に事務…

日本社会党・護憲共同1986/12/04

第107回 衆議院 内閣委員会 第9号

○上原委員 まあ六月の時点というのは、ああいう強引な国会運営をやったから結局国会がなかったわけだ、衆議院が解散になって、六月二日にみんな首を切られたんだから。それはいつかまたやりましょう。それで、実行部隊という具体的な中身も後でお聞かせいただきたいわけです。 そうしますと、この新行革審は旧行革審と設置目的は同じである、任務も同様である。さらに、臨調などの答申などを受けて講じられる行政制度及び行政運営の改善に係る重要事項について調査審議を…

日本社会党・護憲共同1986/12/04

第107回 衆議院 内閣委員会 第9号

○上原委員 それは、余り余計なことはお考えにならぬのがいいですよ。 そこで、政府部内にも、先ほどから言いましたように、三Kについてほぼ見通しが立った——もちろん立たないのもありますけれども、あるいは「増税なき財政再建」といったってもうできっこないのだから、景気対策もやらなければいかぬ、公債も増発せねばいかぬ、そういうときに、いつまでもきゅうきゅう行政改革だ、現状凍結だと言っても景気浮揚にならぬという厳しい批判があることも御存じですね。こ…