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民主党衆議院
総発言数
11,011 件
直近の所属会派
民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1986/11/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会58 件・58%
  • 外務委員会21 件・21%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 11,011 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,011 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1986/11/20

第107回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 これもそうだ。いつも限定かつ小規模侵路に対しては、今、原則とは言わなかったけれども、独力で排除をする拒否能力を有するのが基盤的防衛力だ、簡単に言うとそんなものでしょうかね。 そうしますと、防衛庁を含めて、今、基盤的防衛力構想でこの「防衛計画の大綱」策定以降、そして昨年決定をした新中期防衛力整備計画、これは進めているという御認識ですか。

日本社会党・護憲共同1986/11/20

第107回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 ちょっとおかしいですが、おかしいというか、私がお尋ねしている点と少し食い違う答弁をしておるのですが、いいです。いいというより、進める意味で、もう一つ、基盤的防衛力整備と専守防衛の防衛力との関係はどうなりますか。

日本社会党・護憲共同1986/11/20

第107回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 だから、私は改めて五十一年の大綱策定時の防衛白書やその後節々のものをちょっと目を通してみたのですが、これはなかなかの知恵袋がつくっておるのね。憲法上の制約は専守防衛、そして整備すべき防衛力整備の構想は基盤的防衛力だ、しかし、そうは言ってみたって実態はそうなっていないというところに問題があるのです。本当に僕はきょう時間がないのですが、これは五十一年のあの時点までさかのぼって、もう一度専守防衛とは一体何なのか、なぜ基盤的防衛力構…

日本社会党・護憲共同1986/11/20

第107回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 大綱の水準が達成されていないという意味からすれば、それはそういう見方も成り立つかもしれません。しかし、実際にその後整備をされたものの、兵器やそういったものの装備の種目を挙げて、具体的に検討をし議論をしていかなければいけない課題として残っておるということを私は指摘をしておきたいと思います。 そこで、これは確認をしておきたいわけですが、そうしますと、「防衛計画の大綱」の水準というのは、我が国の防衛力整備の量的な上限を明らかにした…

日本社会党・護憲共同1986/11/20

第107回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 そこが非常に、あなた方のすりかえ論というか、なし崩し論というか、当時から、「防衛計画の大綱」は我が国が平時から保持すべき必要最小限の防衛力の水準を示したものである、これは防衛白書にもちゃんと書いてある。国会答弁にもそういうのが随所にある。同時に、この水準は我が国の防衛力整備の量的な上限を明らかにしたものである。この基盤的構想がなし崩しにされたがゆえに今のあなたの答弁が出てくるのです。 そうなりますと、西廣さん、あなた専門だか…

日本社会党・護憲共同1986/11/20

第107回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 定性的水準というと、これも定性的か定量的かいろいろ議論されていますね。一つの原理原則だということなのでしょう。原理原則がそう簡単に変わったらどうしますか。そこまで議論する時間がありませんのは残念ですが、定性的水準である。 そうしますと、それではずばり聞きますけれども、この「防衛計画の大綱」の水準が達成できれば、我が国が保持すべき基盤的防衛力あるいは憲法の制約というか専守防衛を本旨とする防衛力整備は達成できる、こういうふうにな…

日本社会党・護憲共同1986/11/20

第107回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 話がすぐそういうところにすりかえられていく。確かに兵器の近代化あるいは軍事技術の進歩等を勘案をして云々というのはある。それはありますよ。いつまでも質的変化がないということを私は言っているわけじゃないのです。 我が国が一応目指している専守防衛という一つの憲法的枠、しかも基盤的防衛力という、皆さんが鳴り物入りで言ったその基盤的防衛力構想ということで整備するならば、やはり上限があってしかるべきでしょう。その上限に達するための予算的…

日本社会党・護憲共同1986/11/20

第107回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 青天井というと際限なくできるということじゃないですか。 そうしますと、定性的歯どめというか定性的水準というのが大綱だ、定量的歯どめは別表、これは不離一体のものなんだが、そこは確認できますね。

日本社会党・護憲共同1986/11/20

第107回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 そこはまたいずれやりましょう。あなたはなかなかずばりは言いませんね。私は、別表が定量的限界だと理解して、またそうでなければいけないと思います。 そうしますと、私は「防衛計画の大綱」と別表は一対のものだという理解をしてお尋ねするわけですが、そこで定められておる基幹的な装備の体系の変更とか増強、拡大ということをまさか考えておるのじゃないでしょうね。

日本社会党・護憲共同1986/11/20

第107回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 これは総理からお答えいただきたいわけですが、基盤的防衛力構想に基づいてやっておる、大綱の見直しももちろん今考えてないという答弁、別表の改正も考えてない、そうしますと、当然一%を守らなければいけないという結論が出ますね。それはお守りになっていきますね。

日本社会党・護憲共同1986/11/20

第107回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 極めて不十分ですが、この点はこの程度にせざるを得ません。 そこで、時間があとわずかしかありませんので総理に聞いておこうかと思うのですが、最近の円高問題でいろいろなことが出てきております。とりわけ駐労問題等々で日米の新たな政治課題というか非常に重要な課題になるかもしれない問題があると思うのです。給与法案が来週あたり本委員会で議論されることにあるいはなるかもしれませんが、そうすれば駐留軍労働者の賃金も同時同率で決定をしていく、こ…

日本社会党・護憲共同1986/11/20

第107回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 そこで、時間が来ましたので、私はこの問題を言うとさっきのこととも関連するのでなかなかやりづらい難しい面もありますが、念のために申し上げておきたいことは、よく思いやり予算と言うのだが、これは施設整備の方が駐労経費よりもはるかに大きいということ、この実情についてはもう少し防衛施設庁も国民にわかってもらうようにせぬと、何か駐労経費があるから思いやり予算だ、みんなこう思っている、このことは指摘をしておきたいと思います。 今のことにつ…

日本社会党・護憲共同1986/11/20

第107回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 せっかくですから、総理、一言この件についてお答えください。

日本社会党・護憲共同1986/11/20

第107回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 以上で終わります。

日本社会党・護憲共同1986/11/20

第107回 衆議院 内閣委員会 第6号

○上原委員 私は、ただいま議題となりました防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案について、日本社会党・護憲共同を代表し、反対の討論を行います。 今回のいわゆる防衛二法の改正は、財政危機の中で自衛官の定数をふやし、防衛力の増強を図ろうとしており、さらには予備自衛官制度を三自衛隊に広げ、数の上でも次第に増強しようとしているばかりか、近い将来、民間人からの起用を示唆していることは民間防衛体制を企図したものであり、容認できるものではあり…

日本社会党・護憲共同1986/10/23

第107回 衆議院 内閣委員会 第3号

○上原委員 大変限られた時間ですので、できるだけ簡潔にお尋ねしますから、また適正な御答弁をお願いいたしたいと思います。 最初に、法案についてちょっと要望を兼ねてお尋ねをしておきますが、もう既に同僚委員の方から問題点についてはいろいろ御指摘がありましたし、今回の改正も一定の前進であると私たちも評価をしている面もございますが、しかし、今も御指摘がありましたように、国家公務員の災害補償と一般の労災保険の内容、実態等の相違点とか、いろいろまだ解…

日本社会党・護憲共同1986/10/23

第107回 衆議院 内閣委員会 第3号

○上原委員 ぜひ、これまで各委員が御指摘をなさった問題点についてはさらに改善措置をとるように強く要望をしておきたいと思います。 次に、人勧問題について、今も角屋先生からいろいろお尋ねがございましたが、きょうは私も官房長官をお呼びしようかと思ったのですが、いずれ給与法案も出ることだし、また議論する機会があると思いますから、きょうは人事院総裁と直接給与担当大臣であられる玉置長官がおいでですから、お二人に簡単に念を押しておきたいわけです。 先…

日本社会党・護憲共同1986/10/23

第107回 衆議院 内閣委員会 第3号

○上原委員 その中立機能というか、公正中立の立場はぜひ堅持してもらいたいと思うのです。 さらには、長官、五%というとたしか平均では一万二千円前後になりますね、今度の二・三一%で平均六千九十六円ですから。そうすると、五%以内といったって、これは生活面からすると相当のウエートがあるわけですよ。このこともお忘れになってはいかないということ。仮に五%以内だからといって据え置いた場合には、次年度においては累積していくわけですから、むしろ非常に誤解…

日本社会党・護憲共同1986/10/23

第107回 衆議院 内閣委員会 第3号

○上原委員 人事院勧告がなされてから、長官が今年はぜひ完全実施をしたいという御決意をここで御披露なさったのを、ついこの間ですから私もわかりますし、また御努力したというのは多といたします。 きょうは余り深入りしませんが、いずれにしても、不況業種とかいろいろな面で、今、低経済成長期に入って民間企業の面で大変変化が出てきていることは私たちも否定はいたしません。しかし、そのことと人事院勧告制度を即結びつけて、政府首脳があたかも公務員は大変優遇さ…

日本社会党・護憲共同1986/10/23

第107回 衆議院 内閣委員会 第3号

○上原委員 ぜひひとつさらに御努力を賜りたいと思いますし、人事院総裁のさっきの決意も、それが守られるように、実行されていくように要望をしておきたいと思います。 次に、これは直接総務庁とか政府への質問としてはあるいはどうかと思ったりしたのですが、先ほども角屋先生からもございましたが、戦後処理問題の中で、大別すると大体三つに分けられておるわけです。さっきもありました戦後強制抑留者の問題と恩給欠格者問題、また在外資産問題。これは既に官房長官で…