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文部省初等中等教育局長衆議院参議院
総発言数
2,783
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1982/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会89 件・89%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 2,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,783 20 を表示
文部省初等中等教育局長1982/04/09

96衆議院 文教委員会 第8号

○三角政府委員 確かに、発明と申しますか技術と申しますか、それがただ個人の範囲の中の一種の形のない財産と申しますか、そういうものでなくして、これを特許という仕組みによりましてほかの人もこれを使えるといいますか、そういうことにするための制度として大事なことである、こう思いますが、やはり学校教育の基本としては、その発明をすることができるような発想なりあるいは頭脳の開発なり、それがまずもって必要である、こういうふうに思うのでございまして、教科…

文部省初等中等教育局長1982/04/09

96衆議院 文教委員会 第8号

○三角政府委員 世の中で目に見えないものに非常に重要な価値があるということはまずあると思いまして、目に見えないものの大事さというものは、これは学校教育で、小学校においても当然実施しなければいけないことだと思うのでございます。 ただ、その目に見えないものの中で、財産価値としてあらわし得るものと、およそ財産価値よりはさらに高度でとうといものとか、いろいろございますけれども、目に見えないもので、それを財産価値にあらわすというものと、いま御指摘…

文部省初等中等教育局長1982/04/09

96衆議院 文教委員会 第8号

○三角政府委員 大変御批判をいただきまして恐縮でございます。 トランジスタの原理である半導体とか、ゼロックスの原理はアメリカのバーディーンという方が一人で両方発明なさいまして、二回ノーベル賞を受けておるということを聞いたことがございます。それから、RCAという会社が日本に支社をつくっておりますけれども、RCAは現実に電気の器具を日本では売ることは全然ないが、パテントと申しますかライセンスと申しますか、そういうものが日本で買われるので日本…

文部省初等中等教育局長1982/04/09

96衆議院 文教委員会 第8号

○三角政府委員 昨日の最高裁の判決につきましては、これは私どもの、文部省側の主張が、「原則的」にという字がかぶってはおりますけれども、通ったというふうに私どもは判決を読んでおりますので、その意味で妥当な判決である、こういうふうに報道の方々には申し上げたのでございます。 それからもう一つの点でございますが、御承知のように一審の裁判でいろいろ憲法の論議がありまして、その結論として一審の判決というものがあったわけでございますが、その実質的内容…

文部省初等中等教育局長1982/04/09

96衆議院 文教委員会 第8号

○三角政府委員 その記事のその部分が私が昨日いろいろ申し上げましたところのどこの発言に対応しているかちょっとわかりませんのですが、二審判決では改訂検定というもののやり方に一貫性を欠くという判断で、そこで法律の適用を誤っておると申しますか、そのような判断があったと思います。 私どもは、それについては第二審においては必ずしも審理が尽くされていないではないか、こういうことで控訴をしたわけでございますから、そしてその結果として昨日の判決で原審破…

文部省初等中等教育局長1982/04/09

96衆議院 文教委員会 第8号

○三角政府委員 私としてはこのことは肯定するつもりはございませんが、そしてこの座談会はこの新聞社の求めがございましたので、私はその求めに応じて参加したわけでございますが、たしかずいぶん長時間にわたりましていろいろなお話が出たのでございます。それを、新聞社の方々はプロでございますから、その中からピックアップされましてこのようにコンパクトにおまとめになったわけでございまして、私も当時このお話をお聞きして、何をおっしゃっているかちょっと直ちに…

文部省初等中等教育局長1982/04/09

96衆議院 文教委員会 第8号

○三角政府委員 ただいま御指摘のように違法というふうに指摘した二審判決が破棄されたわけでございますので、そういう二審判決がなくなった、こういうふうに判断しております。

文部省初等中等教育局長1982/04/09

96衆議院 文教委員会 第8号

○三角政府委員 二審判決が破棄されたという意味に対比して考えますと、形式的には一審判決というものはなお存在していると思いますけれども、ただ一審判決というものは、依然として争われている段階にございますから当事者を拘束しないと申しますか、効力を持っていないということ、それから今後の差し戻し審が東京高裁で行われます場合には、先ほどもお答え申し上げましたが、その審理については、これは何物にも拘束されずに行われるものでございますから、私どもとして…

文部省初等中等教育局長1982/04/09

96衆議院 文教委員会 第8号

○三角政府委員 二審判決は破棄された、こういうことでございます。一審判決につきましては形式的には存在をするということだと思いますけれども、実質的には意味がなくなっておる。二審の畔上判決におきましても、一審判決が教科書検定に関しまして憲法判断に及んだわけでございますが、このことについて二審判決が批判をし、そしてこれを取り上げていないわけでございます。そうしてその上で最高裁へ持ち込まれた、こういう順序でございますので、先ほどのような御答弁を…

文部省初等中等教育局長1982/04/09

96衆議院 文教委員会 第8号

○三角政府委員 申し上げましたように、一審の杉本判決というものが憲法判断にまで及んだわけでございますが、二審の畔上判決はこれについて批判し、そしてこれをあえて取り上げない、こういうことでございます。文部省としましては、その上で行われました今回の最高裁判決につきましても、この点につきましては教科書検定の合憲性を前提としたものというふうに考えておりますので、その意味で先刻の発言をしたわけでございます。

文部省初等中等教育局長1982/04/09

96衆議院 文教委員会 第8号

○三角政府委員 私は、一審判決につきましても、先ほど来申し上げたところでございますけれども、そういう意味合いで効力を持たず、意味を持たないものであるというふうに判断しておる、そういうことを申し上げておるのでございます。

文部省初等中等教育局長1982/04/09

96衆議院 文教委員会 第8号

○三角政府委員 厳密な物の言い方ということにいたしますと御批判をいただいてもやむを得ない点があったかと思います。私も訴訟法の方の専門家ではないのでございますので。ただ私が申し上げましたのは、形式的には一審というものは存在しておるけれども、実質的な観点からは意味を持たない、こういうことで申し上げたつもりでございます。

文部省初等中等教育局長1982/04/07

96衆議院 文教委員会 第7号

○三角政府委員 調査と申しますか、状況について長崎県教育委員会の方から報告をもらってあります。おっしゃいましたのは、長崎県における昨年八月九日の原爆の日、これの児童生徒の夏季休業中ではございますけれどもその特定の日に登校する、こういうことに関する問題でありますが、県の教育委員会の報告では、県内の小中学校では例年原爆の日を登校日としている学校も相当数あるわけでございますが、昨年八月九日がたまたま日曜日に当たっていたために、前日の八日の土曜…

文部省初等中等教育局長1982/04/07

96衆議院 文教委員会 第7号

○三角政府委員 小中合計で申し上げますと、八月八日に実施をしたものが三百八校でございまして、九日に実施をしたところが六十校、ついでに申し上げますと、十日の月曜日に実施したところが五十二校、こういう内訳の数字を聞いております。

文部省初等中等教育局長1982/04/07

96衆議院 文教委員会 第7号

○三角政府委員 私どもそのように理解しております。学校教育活動として実施をしたというふうな報告でございます。

文部省初等中等教育局長1982/04/07

96衆議院 文教委員会 第7号

○三角政府委員 これはその点の考え方は学校によっていろいろ細かいニュアンスの差はあると思いますけれども、総括的にとらえているとらえ方としては、土曜日にやったところも日曜日にやったところも同じような形であったというふうに理解しております。

文部省初等中等教育局長1982/04/07

96衆議院 文教委員会 第7号

○三角政府委員 先ほど御説明申し上げたつもりでございますが、土曜日ないしは月曜日にやるということに決めて実施をしたことに加えて、日曜日にも登校をしてきなさいという指導を学校としてではなくて個々の教員がしたために子供の一部が登校してきた、こういうことがあった、こういうふうな報告でございます。

文部省初等中等教育局長1982/04/07

96衆議院 文教委員会 第7号

○三角政府委員 私どもは憲法前文を教科書に載せることは好ましくないとかそういう立場や態度は全然とっておりませんで、現に教科書には載っておるのでございます。ただし、その指摘をしたこと自体が慄然とするという、何と申しますか、ある種の非常に極端な御判断がお入りになっているような気がいたしますけれども、私ども教科書の検定の場合の執筆者側とのいろいろ意見交換の際に申し上げるとすれば、それは憲法なら憲法の記述について全体の文脈の上で扱う場所が適切で…

文部省初等中等教育局長1982/04/07

96衆議院 文教委員会 第7号

○三角政府委員 教科書はたくさんありまして、そして、それぞれがいろいろな組み立て方で中身をつくり上げておりますので、一つ一つについての内容と申しますか、若干ずつの特色があるというのは、検定教科書の当然あるべき形でございますが、まあいろいろごらんいただければと思いますけれども、私どもは憲法前文を書いてはならないなどということは考えてもおりませんし、そういう検定もしておりませんし、それは教科書をごらんいただければわかるのじゃないか、こういう…

文部省初等中等教育局長1982/04/07

96衆議院 文教委員会 第7号

○三角政府委員 私はいま御引用のものについてしさいに見ておりませんので、どこまで立ち入って申し上げられるかでございますけれども、うそか本当かというのはちょっと申し上げにくいと思いますが、少なくとも不十分じゃないかという気がいたします。あるところだけの、国会の論議なら論議でも、ある三十秒なら三十秒のところのやりとりだけを取り上げて、それを拡大鏡で拡大するということになりますと、国会全体の論議が必ずしも正確に世の中に示されないというようなの…