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文部省初等中等教育局長衆議院参議院
総発言数
2,783
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1982/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会89 件・89%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 2,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,783 20 を表示
文部省初等中等教育局長1982/04/14

96衆議院 文教委員会 第9号

○三角政府委員 これは細かい悉皆調査のようなことはいたしておりませんので、ごく厳密、正確な分析はできないのでございますけれども、やはりなお幼稚園未設置の市町村というのが千くらいございます。そういうところには保育所が置かれておる場合が多いのでございますけれども、しかし保育所にはそれなりの一つの入所の措置基準というのもございますし、措置基準に適合しない方の場合には、収容定員に応じて契約保育という形でやっていただく、こういうことでございますか…

文部省初等中等教育局長1982/04/14

96衆議院 文教委員会 第9号

○三角政府委員 やはり乳幼時期の保育、教育というのは、言葉は別といたしまして、人間の社会がずっと続いてきたわけでございますから、ずっとそういうものはあっただろう、こういうふうに思うのでございます。そして、今日の日本国民がこのようにりっぱに形成されてきた、この事実の背後には、乳幼児期における教育、保育の裏づけがあったというふうに考えないとちょっと理解が通らないだろう、こう思うのでございます。 ただ、今日のような幼稚園のような形は、明治にな…

文部省初等中等教育局長1982/04/14

96衆議院 文教委員会 第9号

○三角政府委員 何かやっておられるだろうというふうに思いますけれども、私、いま確認してお答えできません。

文部省初等中等教育局長1982/04/14

96衆議院 文教委員会 第9号

○三角政府委員 明治以降になりましても、やはり幼児の教育は、戦時に至るまではほとんど家庭における教育が中心であったというふうに申せると思っております。もっとも幼稚園が普及をいたしました昭和十六年でも、五歳児の幼稚園就園率は全国で一〇%にとどまっていた状況でございます。まあ設置基準とかいろいろあるわけでございますが、就園率そのものが一〇%、こういうことでございます。 それから、太平洋戦争後しばらくの間は、敗戦による破壊、疲弊の中で、しかも…

文部省初等中等教育局長1982/04/14

96衆議院 文教委員会 第9号

○三角政府委員 戦後、ただいま仰せの新憲法それから教育基本法の理念と趣旨に基づきまして、昭和二十二年に学校教育法が制定されたわけでございます。この学校教育法によりまして、幼稚園は学校教育法第一条に規定する学校体系の一環に位置づけられまして、学校制度の最初の段階であり、そして、他の学校と肩を並べるいわゆる一条校といいますか、そういう教育機関として扱われることになったわけでございます。その結果、学校に関する基本的事項はすべて幼稚園にも適用さ…

文部省初等中等教育局長1982/04/14

96衆議院 文教委員会 第9号

○三角政府委員 先ほど改正事項について全部申し上げたわけでございます。 これを概括して申し上げますと、むしろ三十一年の幼稚園設置基準当時に、諸般の事情から、その前の基準の適用を許容しておったり、あるいは教諭のほかに助教諭で充てるその限度を緩めたり、むしろ設置基準本則の、本則というか本来の規定の適用を、現実を考えて時期を延ばしていった。そして、最後にはやはりその時期を延ばした規定をもとどおり戻すという形の改正をして、その本来の姿で全部が適…

文部省初等中等教育局長1982/04/14

96衆議院 文教委員会 第9号

○三角政府委員 外国との比較の御質問でございますが、ちょっと前置きになりますけれども、若干わが国の幼稚園と諸外国の幼稚園につきましては、制度あるいは保育の方法等も異なっておりますから、これは全部同じ平面で横並びをするということには問題があろうかと思いますけれども、ただ、私ども現在聞いております主要国のクラス当たりの幼児数というものを申し上げますと、フランスでは一学級三十五人、西ドイツでは一学級二十人、イギリスでは一学級三十人、これは具体…

文部省初等中等教育局長1982/04/14

96衆議院 文教委員会 第9号

○三角政府委員 これは一つの勧告でございますので、私どもとしては、全体をよく見まして、私どもにとって有益なところは参考にさせていただきますし、それから、日本の状況に合わないところは、これは勧告でございますので、必ずしもそれのとおりにできない部面もございましょうと思います。私も、ただいま突然の質問で、全部内容を、最近改めて目を通しておりませんのでなんでございますけれども、希望するすべての子供をどうしても就園させなければいけないというトーン…

文部省初等中等教育局長1982/04/14

96衆議院 文教委員会 第9号

○三角政府委員 これは、望ましいということは、教師一人が世話をする子供たちが、特に幼児の場合は、少しでも少ない方が望ましいということは私もそうだろうと思います。ですから先ほども、そういうことはだんだん理想に近づけるという意味でどなたにも異論がないし、どなたも考えることではないかという気がするのでございまして、そういうことを申し上げたのでございます。ただ、ここはこういう教育とか福祉の部面について論ずる場でございますけれども、社会的にどの分…

文部省初等中等教育局長1982/04/13

96参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(三角哲生君) 養護教諭は、ただいまお話もございましたが、子供の養護をつかさどる職務を持っておるわけでございまして、学校教育上非常に重要な仕事を担当しておる職員でございます。で、学校教育法第二十八条においても、本則といたしましてこの養護教諭を置かなければならない、こういうことにいたしてございますが、いろいろな実態等もございますので、附則の方でこの規定については当分の間置かないことができる、こういう措置がなされております。でござ…

文部省初等中等教育局長1982/04/13

96参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(三角哲生君) 「当分の間」は当分の間でございますから、いつまでということはないわけでございます。法令上のこういう文字の考え方としては不確定な期限を表現する、そういう用語である、こういうことになっております。

文部省初等中等教育局長1982/04/13

96参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(三角哲生君) 御指摘のように第五次教職員定数改善計画を定めておりまして、これによりますと、約五千百人余の増員を行う、こういうことにいたしておるわけでございます。 この計画の完成時の姿といたしましては、四学級以上の学校には一人定数として配置する、それから三学級の学校には四校につき三校という比率で配置をする、こういうことにいたしておりまして、したがいまして、一学級、二学級という学校にまでは及ばないわけでございます。そういうことで…

文部省初等中等教育局長1982/04/13

96参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(三角哲生君) 第五次の教員定数改善計画でただいま御説明申し上げましたような形を考えまして、いわば非常に全校配置に近い状況までまず持っていこうと、こういうことでございまして、委員がおっしゃいますような意味合いの全校配置といいますか、定数配置ということは私どもは考えておりません。

文部省初等中等教育局長1982/04/13

96参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(三角哲生君) 目下は、先ほど御説明申し上げました第五次教職員定数改善計画、これによります未配置校のできる限りの解消を図り、そうしてこれを円滑に進めていくということが課題でございますので、御質問の大規模校に対する定数上の複数配置ということはただいま考えておらないのでございます。

文部省初等中等教育局長1982/04/13

96参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(三角哲生君) 永久にないということは申し上げませんけれども、いつということも申し上げられないと思っております。

文部省初等中等教育局長1982/04/13

96参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(三角哲生君) 非行の問題をちょっとおっしゃいましたので、マンモス校のために一言申し上げたいと存じますが、むしろマンモス校の方は非行はそんなに多いというふうに一概に申せませんで、私どもの調べでは中規模校の方が比率の上では多くなっておりますので、一言申し上げます。 それから、複数配置の件につきましては、先ほども申し上げたわけでございますが、何せ五千人余りの新規増員を配置して未配置校を解消していくという、これが目下の至上課題でござ…

文部省初等中等教育局長1982/04/09

96衆議院 文教委員会 第8号

○三角政府委員 第二点については判断をされておらないということでございます。その上で、判断をされずに原判決を破棄した、そういうことでございます。

文部省初等中等教育局長1982/04/09

96衆議院 文教委員会 第8号

○三角政府委員 ただいまお話のございました第三点につきまして、文部省の主張が原則的に正しい、こういう判断でございます。 ただ、きわめて例外的に、前の指導要領とその後の指導要領の間の変動が微小な場合には、なお訴えの利益を失わない可能性がなきにしもあらず、こういうことで、差し戻しというわけでございまして、原判決が破棄されておりますので、私どもとしては、国側の主張が通った、こういうふうに判断をしておるのでございます。

文部省初等中等教育局長1982/04/09

96衆議院 文教委員会 第8号

○三角政府委員 ストレートに通った判決だと思っております。ただ、きわめて例外的に、先ほど申し上げましたような可能性というものが考えられなくはない、こういうことでございますから、それはどういう言葉で申し上げたら的確かは存じませんが、一〇〇%とは申しませんけれども、ストレートには通っていると思っております。

文部省初等中等教育局長1982/04/09

96衆議院 文教委員会 第8号

○三角政府委員 真っすぐな判断を下されたというふうに思いますので、私は、ストレートに通った、こういうふうに考えるのでございます。