P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
文部省初等中等教育局長衆議院参議院
総発言数
2,783
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1982/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会89 件・89%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 2,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,783 20 を表示
文部省初等中等教育局長1982/04/14

96衆議院 文教委員会 第9号

○三角政府委員 ただいま山口先生から山原委員の御質問に対しての私の御答弁についての御意見だったわけでございますが、まだ正式の議事録は出てはおりませんけれども、私どもも内容的に振り返って見てみたわけでございます。長い質疑のやりとりであったと思いますが、山原委員の御主張の中には、その基本的な要素として、検定の違憲性あるいは違法性はすでに一、二審で明らかであるということが含まれておりまして、そしてたびたび繰り返されまして、一、二審の判決は形式…

文部省初等中等教育局長1982/04/14

96衆議院 文教委員会 第9号

○三角政府委員 相談はその都度物事によっていたしているわけでございまして、本件についても全然しなかった、こういうわけでもないわけでございますが、私どもは、これは前からの考えでございまして、先ほども申し上げましたように、一審判決というものについては、これは形式的には存在しておりますが、今後の裁判上におきましても実質的な意味は持っていないと考えております。したがいまして、国会での御質疑のように、先ほど山口委員も仰せになりましたが、一、二審を…

文部省初等中等教育局長1982/04/14

96衆議院 文教委員会 第9号

○三角政府委員 先ほど申し上げたわけでございます。前回の委員会で山口委員から文部省としての見解を明確にすべきであるという趣旨の御発言があったわけでございます。前回にも私は文部省としての考え方、判断を申し上げたのでございますけれども、そのような御指摘がございましたので、先ほど申し述べましたような見解をさらにまとめた、こういうことでございまして、内容的には、先ほども申し上げましたが、一審判決の問題になりますと、今回の最高裁判決は、原判決を破…

文部省初等中等教育局長1982/04/14

96衆議院 文教委員会 第9号

○三角政府委員 ただいま法務省並びに法制局の方からお答えのあったとおりであると思っております。

文部省初等中等教育局長1982/04/14

96衆議院 文教委員会 第9号

○三角政府委員 申し上げます。 原判決を破棄して原審に差し戻しということでございまして、そうして差し戻された東京高等裁判所における裁判につきましては、先ほど法務省並びに法制局の方からお答えがあったとおりのことになります。したがいまして、いろいろな場合が想定されますが、もし訴えの利益があると例外的なケースとして認められたとしても、それから後の審理というものにおきましては、これは畔上判決並びに私どもが不服として上告いたしました第一審判決いわ…

文部省初等中等教育局長1982/04/14

96衆議院 文教委員会 第9号

○三角政府委員 二審判決の判決理由の当否について今回の判決が実質的判断は省略しております、それはそのとおりでございます。

文部省初等中等教育局長1982/04/14

96衆議院 文教委員会 第9号

○三角政府委員 昭和五十六年五月一日現在で調査をいたしました学校基本調査、これはいまの段階ではまだいわゆる速報の段階でございますが、五歳児の就園率は約六四%となっております。なお、四歳児、三歳児の就園率については五歳児のような正確な調査はなされておりませんけれども、四歳児は約五一%、三歳児は約一一%というふうに推定されます。

文部省初等中等教育局長1982/04/14

96衆議院 文教委員会 第9号

○三角政府委員 昭和五十六年五月一日現在、幼稚園数一万五千五十九校のうち、国公立が六千百九十七校でございまして、四一・二%になっております。そして私立は八千八百六十二校でございまして、五八・八%となっております。 これを園児数で見ますと、総数二百二十九万三千人のうち国公立が六十万三千人で、二六・三%、私立は百六十九万人でございまして、七三・七%となっておりまして、園数、園児数いずれも私立の占める比率が高くなっております。

文部省初等中等教育局長1982/04/14

96衆議院 文教委員会 第9号

○三角政府委員 私立幼稚園の果たしている役割りが非常に大きいわけでございます。その比率によって来る理由といたしましては、わが国の幼稚園というものは沿革的に見まして篤志家でございますとかあるいは学校法人などによって設置をされ、運営をされてきたということがございます。また一方、市町村等の財政事情などから公立幼稚園の整備というものがおくれたということもあると思っております。

文部省初等中等教育局長1982/04/14

96衆議院 文教委員会 第9号

○三角政府委員 文部省といたしましては、幼児教育の重要性と幼稚園教育に対する国民の要請にかんがみまして、四十七年度を初年度とする幼稚園教育振興計画を策定し、昭和五十七年度当初までに、希望するすべての四、五歳児を幼稚園に就園させるということを目的として幼稚園の計画的整備を進めてきたわけでございます。この計画に基づきまして、新増設される幼稚園につきましては、これは公立、私立のいずれとするかは地域の実情に応じてやっていただく、こういうぐあいに…

文部省初等中等教育局長1982/04/14

96衆議院 文教委員会 第9号

○三角政府委員 私立の幼稚園でございますから、やはり基本的には経営の安定ということは大事でございますが、経営のために非常に行き過ぎた運営と申しますか、御指摘のようなことがあるとすれば、好ましくないというふうに思います。 ただ、文部省といたしましては、全体一万五千の園が国公私立ありますが、一々の具体の個々の事実については把握をしておりません。ただ、御指摘のように、近年の出生児数の減少に伴いまして、一部の私立幼稚園におきまして、やはり一定数…

文部省初等中等教育局長1982/04/14

96衆議院 文教委員会 第9号

○三角政府委員 幼稚園に関する法令といたしまして初めて制定されましたのが昭和三十二年の幼稚園保育及設備規程という文部省令でございます。この規定は、幼稚園教育の対象年齢を初め教育内容、方法、施設設備、編制に関する総合的な基準でございます。この規定によりまして、「保母一人ノ保育スル幼児ノ数ハ四十人以内トス」と定められ、個々の幼児と教員との関係から、一人の教員が担当する幼児数の最大限度が示されたのでございます。次に、いま申しました保母一人の保…

文部省初等中等教育局長1982/04/14

96衆議院 文教委員会 第9号

○三角政府委員 ちょっと先ほど私、明治三十二年あるいは明治三十三年と申し上げるべきところを昭和というふうに言い間違えましたので、ここで直させていただきます。 ただいまの御質問でございますが、現行の幼稚園設置基準は昭和三十一年に制定されまして、幼稚園を設置する際並びにその運営に当たりまして遵守すべき最低の基準というものを定めたものでございます。この設置基準は、幼稚園の学級編制、教職員、施設及び設備等について規定しておりまして、幼稚園におけ…

文部省初等中等教育局長1982/04/14

96衆議院 文教委員会 第9号

○三角政府委員 公立学校の設置者のほとんどが御承知のように市町村でございまして、市町村はやはりそれぞれ規模あるいは財政力については強いところもございますけれども、非常に弱いところもございまして、非常に大きな格差があるのが現状でございます。こういった現状のもとで、これらの標準を法定して義務づけるということをいたしました場合には、多くの市町村においては財政面で非常に困難な状況に立たされるというふうに考えるのでございます。 それから、幼稚園に…

文部省初等中等教育局長1982/04/14

96衆議院 文教委員会 第9号

○三角政府委員 ただいま御指摘がございましたように、明治三十二年六月の幼稚園保育及設備規程が文部省令として定められまして、保母の一人の保育する幼児数は四十人以内、こうされたわけでございます。これは当時の幼稚園のいわばモデルのような存在でございました東京女子師範学校附属幼稚園の例でございますとかを参考として、幼稚園における幼児の心身の発達上の特質を考慮いたしまして、最大限の人数を四十人と定めた、こういうふうに考えられるわけでございます。そ…

文部省初等中等教育局長1982/04/14

96衆議院 文教委員会 第9号

○三角政府委員 心身障宮児につきましては、その障害をなるべく早期に発見して、そうして早期に治療あるいは訓練等を行いますとともに、その障害に即した適切な教育を行う、こういうことが、その障害の状態を改善するあるいは本人として克服する、そうして望ましい成長発達を図っていく、そういう上で必要であり、かつ効果があることでございます。したがいまして、乳幼児期における健康診断というものが適切に実施されまして、障害の早期発見が行われることについては、私…

文部省初等中等教育局長1982/04/14

96衆議院 文教委員会 第9号

○三角政府委員 私どもも作成にそれなりの形で参画いたしておりますので、承知しております。

文部省初等中等教育局長1982/04/14

96衆議院 文教委員会 第9号

○三角政府委員 御引用になりました「国内長期行動計画の在り方」のことでございますが、ちょっと付言いたしますと、そこの早期発見・早期療育のくだりは厚生省が主として参画したところでございまして、私ども文部省は特殊教育にかかわる部分について参画をしております。ただし、そういう形でございますから、行動計画全体についても私どもは、もちろん承知をしておる、そういう意味で申し上げたのでございます。 それで、先ほど来、広い意味の障害児に対する訓練のこと…

文部省初等中等教育局長1982/04/14

96衆議院 文教委員会 第9号

○三角政府委員 御指摘の補助金は昭和三十九年度から開始されたものでございますが、幼稚園教育振興計画の終了する昭和五十六年度をもって廃止される、こういうことになったわけでございまして、これはそういう振興計画との関連がございます。 それからもう一つは、そういう事柄とは別でございますけれども、これは一学級当たり平均約三十万円ということでずっと続けましたが、別の観点からは、一つの零細補助金ということもございまして廃止した、こういうことになってお…

文部省初等中等教育局長1982/04/14

96衆議院 文教委員会 第9号

○三角政府委員 幼稚園と保育所に対する国の補助金の総額を幼児一人当たりで割るというような算術をやってみますと、ただいまのお話のようなことに近い数字になるだろうと思います。しかしながら、私から申すまでもなく、幼稚園というものと保育所というものは、それぞれ機能でございますとか、あるいは教育ないしは保育の状況というものを異にしますので、そういうことからまた、この両方の施設に対する公的補助の仕組みも違っておりますので、金額だけでいろいろな立論を…