三田村武夫
会議録に記録された「三田村武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,070 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会54 件・54%
- 地方行政委員会28 件・28%
- 法務委員会暴力犯罪に関する調査小委員会6 件・6%
- 文教委員会5 件・5%
- 農林水産委員会3 件・3%
- 運輸委員会3 件・3%
※ 全 1,070 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○三田村委員 私もそのように承知しております。 そうしますと、今度の案によりまして一選挙区一候補者というものをきめておる。つまり一選挙区一候補者、これは定員一人の場合であります。定員が二名でありますと、一選挙区二人の候補者になるわけであります。それ以上公認してはいけないという規定があるわけでありますが、今政府委員の御説明の通りに解釈いたしますと、公職者の選挙だけを目的にした政治団体の結成、組織もあり得る、可能なんであります。これは幾らで…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○三田村委員 私は政党という問題は別に考えている。政党でない政治団体が、ここに法律用語として出てくる政治団体でありますが、これは必ずしも五十人以上を必要としない。五十人以上の場合は法の特別の保護を受けるだけでありまして、五十人以下でもやれるわけであります。五人でも八人でも十人でも、それはあり得ますね。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○三田村委員 そこで、次いでお尋ねしなければならないのでありますが、衆議院の選挙の場合、これは特別に規定があるのです。政党または政治団体及びその所属員すなわち政党員あるいは会員が、その政党または政治団体が公認候補を持っておる選挙区では、他の候補者を推薦したりまたは支持することができないということになっている。これは、この候補者の公認性というものを制度上ここに法律に書く以上、より効果的にこれを運用する建前から、すなわちこの候補者公認制とい…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○三田村委員 候補者の公認制については、別段制裁も罰則もありません。しかし、私、ずっとこの法案を読んでみて、一つ気にかかることがある。それは、条文が今はっきりわかりませんが、政党または政治団体に所属する者である旨を公けにして選挙運動をするとは、具体的にどういうことか。つまり、公認候補以外の者が公認であるがごとき格好をしてやる場合、選挙運動の形態としてどういう場合が想定されるかということを一応伺っておきたいのです。自由民主党の公認でない者…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○三田村委員 私どこかで罰則が生きてくるような気がするのですが……。二百四十四条の九号を新たに加えておりますね。つまり政党の公認でない者が公認であるがごとく思わせるような行為、それは新たに加わった二百四十四条の九号で罰則が生きてくる、こうなってくるのです。私が今までずっと関連してお尋ねしてきたのは、この候補者の公認制というものは、公認候補一本にしぼるのだ、一本にしぼるために、同一選挙区で定員以上のものを公認してはいけない、それからその所…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○三田村委員 そうすると、もう一ぺんおさらいをしておきます。この改正案による公認制というものは、党の最高責任者と申しますか、法律上党の代表者たるべき資格を持つ者、すなわち総裁または委員長の公認証明書を持った者でなければ立候補できない、これが第一であります。第二点は、その候補者は同一選挙区においては定員以内である。一人区なら一人、二人区なら二人以内である。それから、第三点は、その所属党員は——自由民主党なら自由民主党の党員は、その選挙区に…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○三田村委員 時間の都合がありますから、先に行きます。 政党の政治活動について少しばかりお尋ねいたしてみたいと思います。私が冒頭に申しましたように、ほんとうに正しい民主政治を育てるためには、どうしても政策本位、政党本位に行くべきが当然だと思いますから、選挙に当りましても、従来のような候補者個人本位の選挙運動から、政党中心、政治団体中心の選挙運動に移っていくことは、まことに方向としては正しいことで、歓迎すべきことだと思います。しかしながら…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○三田村委員 私たちここで立法をやるのでありますが、法律ができてしまうと一人歩きする。われわれが自分たちの主観でものを考えてみても、できてしまった法律は一人歩きをする。これはいつでもありがちのことであります。そこで、私は今のようなお尋ねを繰り返しておるのでありますが、二大政党、現在ではわれわれの自由民主党と日本社会党であります。しかし、政治の客観というものは常に動いていくものでありまして、もっと別の大きな二大政党が出現し得ないとは言えな…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○三田村委員 今憲法問題が出ましたから、この問題についてのわれわれの立場を申し上げてみたいのですが、私は憲法違反でも何でもないと思う。これは加入脱退自由でありますから、気に入らなければいい。二十五人が五十人になって、しゃくにさわったから入らないと言えば、それでいいのでありますから、私は憲法上の問題はないと思いますが、私たちも、長い間選挙をやり政治をやり、実際生きた場面で動いてきた経験から考えますと、法律に書けばきれいに書けるけれども、こ…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○三田村委員 私は、社会党の提案にある免責規定の削除と、より広範囲に及ぶ連座規定、これは立法の趣旨としてはわからなくないのですが、これは、現在の日本の選挙界が、先ほどから申しますように、秩序と規律があればいい。しかし秩序と規律が確立されておりませんから、そうすると、いわゆる善意無過失の、善意にして過失なき責任というものが及んでくる。悪意のないものは罰しないのが法律の建前であります。原則であります。善意無過失の法律責任というものが出て参り…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○三田村委員 御趣旨はよくわかりましたが、せっかく改正選挙法の本法案をここで今審議しておるのでありますから、どうか一つできるだけ早く整備されまして、今国会にお出しを願いたいのであります。今国会にお出しになる御用意ができておりますか、重ねてお尋ねいたします。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○三田村委員 せっかく本法を上げても、手続法が上っておりませんと困りますから、どうぞ一つこの点は大いに御努力願いたいと思います。 午前中青木委員からの質疑にもありましたが、この新しい選挙法を実施するその前提として一番重要なことは、選挙制度調査会の答申の中にある第五「改正後の選挙制度のもとにおいて選挙が公明且つ適正に執行されるよう国民の政治常識の啓発運動を強力に展開せしめるため必要な措置を講ずること。」これが私は一番重要だと思います。先ほ…
第24回 衆議院 法務委員会 第17号
○三田村委員 法務大臣はお急ぎのようですから、まず概括的な問題を提示いたしまして法務大臣の御意見を伺います。 御承知のように、最近ギャング映画を地で行くような集団暴力事件あるいは殺人事件など凶悪犯罪が激増しておる傾向にあります。これを率直に見ますと、人間の命をあまりにも粗末にし過ぎるということが言えると思うのです。いとも簡単に人殺しをやる。こういう世の中はまことに好ましくはい世の中でありまして、一体どこに欠陥があるかということを真剣に考…
第24回 衆議院 法務委員会 第17号
○三田村委員 法務大臣の御方針、御決意、よくわかりました。お話の通り、こういう事犯に対しては即効薬も特効薬も、直ちにこれを矯正し是正するような妙案というものはそう見つかるものではありません。社会環境の是正というのが一番大きな力になるのであります。この点については、もとよりわれわれの反省が第一であります。つまり政治の責任というものが焦点にしぼられてくるのであります。この点についてさらに私は法務大臣に一言申し上げる。ことに閣僚の一員として法…
第24回 衆議院 法務委員会 第17号
○三田村委員 大臣お急ぎのようですけれども、もう一点総括的な御所見を伺っておきたいと思います。 ただいま治安機構、治安制度に関する占領時代の回顧がありました。私もこの点については多少の意見を持っておりますが、問題は過去にあるのでなくて、今日及び今日以後の問題に来ておると私は思います。いつまでも占領行政の間違い、誤まりというものをわれわれが悔んでみても、これは追っつかぬ問題であります。今日以後どうするかという問題であります。しこうして、こ…
第24回 衆議院 法務委員会 第17号
○三田村委員 続いて、最近の暴力的集団犯罪、それから凶悪犯の傾向について事務当局にお尋ねいたしたいと思います。 警察庁と検察庁にまず具体的の事実にわたってお尋ねいたしますが、最近いわゆる暴力団による集団犯罪が非常にふえた傾向にあるように思います。警察庁のお調べによっても、私の手元に多少資料があるのですが、これは具体的におとから警察当局にも伺いたいのですが、二十五年、六年、七年、八年、九年、三十年、この年次を比較いたしてみますと、これは非…
第24回 衆議院 法務委員会 第17号
○三田村委員 一言聞いておきます。今の刑事部長の御答弁をあとにしまして、長戸刑事局長代理にお尋ねいたしますが、われわれが知る範囲におきまして、いわゆる暴力団事件、これは事件になると検察庁で身柄を引き取られるのですが、案外さっさと出てしまって、下手するとお礼参りをする。私がこうやってここで暴力団犯罪を大いにやっつけると、帰りにどっかで襲われるかもわからぬ、こういうことをだれでも考える。さっき私法務大臣に厳粛な反省と勇気があれと言ったのはそ…
第24回 衆議院 法務委員会 第17号
○三田村委員 今中川刑事部長の御説明、非常に重要な点があると思うのです。警察庁長官にもお尋ねいたしたいと思いますが、二十五年、六年、七年、八年、つまり国警と自治警と二本建になっておったころ、このころでも自治警における検挙犯罪の統計は国警で統計をとっておられたはずなんです。そうすると、二十四年、五年、六年、七年ごろ、自治警、国警二本建のころは、あまりこういう暴力団に手がついていなかった、別な言い方をすると、どこで養われたかわからぬけれども…
第24回 衆議院 法務委員会 第17号
○三田村委員 今石井長官のお述べになりましたことに二つの意味があると思うのです。私はもう少し掘り下げて分析してみたいと思うのです。それは、国警、自治警二本建のころは小さな自治警のためというようなお話があったのですが、自治警必ずしも小さくない。警視庁も自治警でしたし、大阪も自治警でしたし、名古屋も広島も自治警だったのです。そういうことだけでなくて、何か暴力団的な事犯をふえてくる傾向があるような気がしてしようがないのです。これはこまかい問題…
第24回 衆議院 法務委員会 第17号
○三田村委員 時間もだいぶ過ぎてきましたから、なるべく簡潔にお尋ねいたしておきます。 さっきの暴力団関係の統計という資料を、私少し手元にありましたし、刑事部長からも伺ったのですが、その他のいわゆる凶悪犯——簡単に人殺しをやるのですね。人の命を粗末にし過ぎるという傾向が強くなってきたのですが、凶悪犯の主として殺人強盗、こういう事件の傾向はどうでしょうか。資料がありましたら、ちょっとお知らせ願いたい。