三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1967/06/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(三木武夫君) これは政党政治の一つの問題点だと私は思っています。それは何かといえば、やはり、政党における、政党政治下における行政と政党との関係、これは一つのやはり秩序が要るんだと、それにはやはり政党政治が健全に育っていくためには相当な年限が要ると私は思っています。しかし、たてまえとしては政党内閣ですから、いろいろ、外交なら外交に対する政党の意見、そういうものも政府が吸収をしまして、したがって、その政党内閣の、政党政治の中にお…
第55回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(三木武夫君) この最初の前段のあなたのお述べになったことに対して、これは反論をしておかないと誤解を生じます。外交は、あくまで政府が大方針をきめて、それに基づいて外務省のスタッフがその方針で動いておる。スタッフが外交の方針をきめられるということは絶対にない。日本の外交のために私は言っておきたい。大方針は——こまい事務的な問題は、外務省の職員、外務事務当局がこまかい問題についてはやりますが、大方針を事務当局で決定さすようなことは…
第55回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(三木武夫君) 森さんの発言を聞いても、やはり偏見を持っているんじゃないでしょうか、森さんという人間が。 私は、外務省の中で、この外務省のいまの外交というものは、これは私の指導のもとに外務省は動いている。一切の問題が、事務当局が私に対して外交方針を指導しておると、そんなことは絶対にない。私の方針のもとに現在の外務省は動いておる。だから、外交に対する私は全責任を負いたいと思っておるわけです。それを、何か従来のそういう面の事態もあ…
第55回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(三木武夫君) 私の一日の日程をあなたに言う義務を私は感じてないけれども、外務省は、これは刻々と私には報告を、時間を問わず、中東問題、最近このようになったときには必要な場合だけですけれども、あの事件のときは時間を問わずに私に報告をいたしております。
第55回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(三木武夫君) これも森さんの偏見だと思うんです。今度の中東に対する日本の態度というものは、アラビア石油副社長大野君が紛争直後に帰ってきて、サウジアラビア、クウェート政府も、日本の政府の態度というものを了としていて、アラビア石油などに対しても、ストライキに入っておりましたから、やめるようにということで、非常によくいっていると感謝に来られました。森さんはそういうふうに思っているが、日本の態度というものは、外国のやはり政府などは、…
第55回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(三木武夫君) 日本の立場としては、中東に長続きのする平和を打ち立てなければいかぬ、ただ、この問題、どちらかに憎しみを持っているというようなことでは長続きする平和は成り立ちません。だから、この問題を冷静に見ている国々、あまり深く介入してない国々がありますから、そういう国々の間に非公式な日本は会議をしている。そうして、ただ一方的なものでなしに、どうすれば永続性のある平和を打ち立てられるかということで努力しているのですから、いま言…
第55回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(三木武夫君) この穀物協定の策定の段階にあたって日本の留保、日本が食糧援助をしたいという内容について反対が起こってきたことは事実でございます。そこでいまは鶴見経済局長を派遣をいたしまして、青木大使と現地においていま折衝をさしておるわけです。日本は従来、食糧援助というものはするけれども、それを肥料とか農機具とか、その他多少の米とか雑穀というようなものは考えていいというような立場をとったわけであります。しかし、主たるものは、やは…
第55回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(三木武夫君) いまでは、弾力性ということは、食糧援助を与える相手国の意向を尊重して、その内容にある程度の弾力性を持たそうという意味であります。 それから、食糧援助は二国間協定でやりたいと、日本はこの方針は最終段階においても変えておりません。それを、やがて生まれるであろう国際機関に報告はいたしますけれども、交渉は二国間でやりたいというこの方針を変えた訓令は出していないのでございます。
第55回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(三木武夫君) これはどうしても内容を明らかにしなければなりませんから、したがって、日本政府は食糧の援助はやる、この内容についてこういう考えであるということは明らかにする必要が起こってきます。二国間の交渉のときだけに明らかにしますというのではなくして、この協定をつくる最終段階において日本の政府の考え方というものは明らかにせざるを得ない、そういう考え方でございます。これは相手のあることで、何とも非常に苦しい立場であることは申し上…
第55回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(三木武夫君) 宮澤長官を政府がジュネーブに派遣をして、そうして、最後の段階に、アメリカ、EEC、イギリス、日本——四カ国の会議があって、そのときに宮澤君から日本の態度を文書によって説明をしたわけですね。そのときには、だれも反対とこう言う人はなかったのです。しかし、賛成と言う人もなかったのですね。しかし、読み上げて、皆が特に反対という発言がなかったものですし、その後ホワイト事務局長が総会において、エッセンシャル・ポインツですか…
第55回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(三木武夫君) この段階で水爆の実験を行なうということに対しては、これは日本でだれ一人としてこういうことに対して遺憾に考えない人はおそらくあるまいと思う。それは何かといえば、そのことが放射能で実害も与えるわけでありますから、日本国民でこれに賛成だと言う人はおそらくあるまい、全部反対であると思う、この段階において。そうして、実際に人間の生命にも影響を与えるような水爆実験を行なうことは、まことに遺憾しごくなことであると思う。そこで…
第55回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(三木武夫君) 中共自身が軍縮委員会に入ってもらいたいということは世界各国とものこれは希望であるわけですが、中共は入らないという頑強な態度を今日まで持しておりますから、御本尊である中共が入らぬというわけでありますから、問題の解決ができない。われわれとしては機会あるごとに、中共が軍縮委員会等の場において世界と協調を保ちながら人類の願いである軍縮への努力をしてもらいたいという希望は、われわれとしても常に持っておるわけであります。あ…
第55回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(三木武夫君) 認めないというのでなくして、中共の加盟の問題というものは国連の決議として非常に重要な事項である、単純な事項ではない、非常に国連の構成にも影響をもたらす問題でもあるし、重要事項であるということで、従来、政府は重要事項指定方式というものをとってきたわけでございます。これは中共を国連に入れないとか、入れるとかということの前に、国連の手続としては、これは単純な問題ではない、重要な事項であるということで、重要事項の指定方…
第55回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(三木武夫君) 国連総会、私も出席をいたす予定になっておりますから、そういう場合に、当然に中共の問題というものも問題になってきまずから、十分な検討を加えたいという現在は段階でございます。
第55回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(三木武夫君) 中共が現に水爆を持ちましても、行動はきわめて慎重であると私は見ておって、そんなふうに、水爆を持ったから、それで、これは渋谷さん、それをその水爆を使用しない保証はないと言われますけれども、今日の世界情勢のもとで、原爆や水爆というものが簡単に使用できる情勢だとは私は思わない。いろいろ口では中共は言いますけれども、行動の上においては、中共といえども慎重であるに違いない、こう私は思っておるわけでございます。したがって、…
第55回 参議院 外務委員会 第13号
○国務大臣(三木武夫君) 何ぴとも核−原爆とか水爆とか、そういうものを使用するということは、これは人類の名においてそれはぜひともしてはならぬということは、渋谷君と同感でございます。どこの国といえども、人類の前に再び原爆や水爆を投じてはならぬ、強くこれはあなたと同じように世界に訴えたいと思っておることでございます。
第55回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(三木武夫君) これは法律的には別として、私自身は担当大臣であるから、最終的には国の責任だと私は思います。いろいろ法規上は言い分はあるようですが、こういう国際条約によって、そうして対外的に代表しておるものは政府ですから、そういう最終的な責任は政府にあると——法規上にいろいろ問題はあるでしょうけれども——そういうふうな考え方が私はいいという考えです。
第55回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(三木武夫君) やはりこの次の場合は、これから六年で一九七六年でなければ開かれない。いままでは、モントリオールと大阪という間はあまり接近し過ぎている。こういうところにもやはり頻度の規制というものの必要が私はあったんだと思う。これは少しやはり接近し過ぎている。いままではそういうことになっておったですからね。これでもし大阪で開かれなくても、これはほかにやはり開催の希望地があったわけです。そういうことで、日本が明治百年ですか、アジア…
第55回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(三木武夫君) これは政府が、政府の政府代表が、奥村君などが中心になって世界各国を回って、いまは堀田副会長がラテン・アメリカに、近くは井上副会長がアフリカへ参ります。政府が外交関係を樹立している国を対象にしてやっていますから、中共、北鮮などに対しては、外交関係もございませんので、招請状は出しておらないのでございます。
第55回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(三木武夫君) 万博協会からも出しておりません。