P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1967/06/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1967/06/23

第55回 衆議院 外務委員会 第14号

○三木国務大臣 自由化の問題について確かにメリットもあります。日本の場合はメリットのほうはあまり出てこないのですよ、デメリットのほうが非常に大きく言われて。確かにそういう面があると思います。しかし、ものによりますと、大企業といいますか、やはり頭に入れなければならぬのは日本の産業の二重構造、ことに日本の中小企業の形態というものは欧米の形態と違いますから。欧米は専門化されてみな一応経営が安定しているのですが、日本の場合はまだ不安定な要素が多…

自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1967/06/23

第55回 衆議院 外務委員会 第14号

○三木国務大臣 これに対しては藤崎条約局長も一つの方針を言ったにすぎないので、これはこうすべきものだという一つの法規上の根拠があるわけでなしに、外務省はこういう方針ですと言ったので、確かに戸叶さんの言われるような一つの考え方も、これは分担金を伴っていますから、成り立ち得ると思います。しかしながら、従来このものが一つの行政行為としてやったという根拠は、いま説明員から答弁しておりますように、情報交換だけで、この条約が特別な義務を伴っていない…

自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1967/06/23

第55回 衆議院 外務委員会 第14号

○三木国務大臣 それは全く戸叶さんのおっしゃるとおりで、分担金を除いてその活動の中には特別の義務はない。お説のとおりでございます。

自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1967/06/23

第55回 衆議院 外務委員会 第14号

○三木国務大臣 これは、この問題だけでなしに、ほかの問題でもこういう例が相当あるようでありますから、ここで即答いたすことは適当でない。ことにこれはやみくもに予算が使われるわけでないのですから、予算の審議の場においてこの問題は国会の審議を経るわけですから、そういうことでやみからやみというものではないです。予算に計上されるわけですから、予算の審議を通じてこの問題も検討され、それが非常に不合理なものであればこれは問題にされるわけでありますから…

自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1967/06/23

第55回 衆議院 外務委員会 第14号

○三木国務大臣 一部をなすものであるかどうかということは、これは生産性本部ができたのはわれわれがアジア太平洋外交というものを申し上げる前からこういう機構があったわけであります。そのものの一部をなすとはいえないけれども、アジアにおいて生産性を高めるということはきわめて重要なことであって、いかなる構想が現にあり、今後生まれるにしても、これはアジアの経済発展の基礎をなすものである。どんな構想が生まれても、アジアの生産性を向上しなくてもいいとい…

自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1967/06/23

第55回 衆議院 外務委員会 第14号

○三木国務大臣 川上さんは何でもそんなにものをひん曲げてとらえるんですがね。生産性を向上するということは、共産圏であろうが、自由圏であろうが、これは人間の考えた労力あるいは設備の最大限度に効用を発揮するという必要は、社会あるいは政治形態、この違いを越えた人類社会の進歩の基本ですからね。これは、共産党であろうが何党であろうが、人類の進歩を願うものは支持しなければならぬ。そういう点で、これはひとつ川上さんにお考え直しを願わなければならぬとい…

自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1967/06/23

第55回 衆議院 外務委員会 第14号

○三木国務大臣 重ねて川上さんの御質問でありますけれども、生産性の向上というのは、イデオロギーを越えたものであり、進歩を願う人類社会の一つの原動力である。だからこれはもう政党政派を越えて、アジアの生産性向上ということには、共産党でも協力すべきものだと私は考えています。したがって、日本がアジアの生産性の向上に役立つなら何でもしていいのだ、それが真に生産性の向上を目ざすものであれば、どんな協力でも日本はするべきである、こういう基本的な考え方…

自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1967/06/23

第55回 衆議院 外務委員会 第14号

○三木国務大臣 私は、日本の総理大臣が南ベトナムを訪問するのは一向差しつかえないと思う。問題なのは、何のために行くかということなんです、目的が。何もしちゃいけない、じっとしておれ、すれば手がよごれる、こういうことで川上さんは言われる。手をよごさないとか、よごすとかということが目的ではないのです。どうしたら一日も早くベトナムの和平が実現するかということこそ問題の焦点です。それに役立つと思うなら、一ぺんでなしに、二へんでも三べんでも行ったら…

自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1967/06/23

第55回 衆議院 外務委員会 第14号

○三木国務大臣 南ベトナム政府、これはもうアメリカのかいらい政権である、こういう大前提に立っていろいろ質問を展開されたわけであります。日本は大使を交換しておるし、世界の六十三カ国の多きにわたって、南ベトナム政府は承認を受けておるわけであります。川上さんとは、こういう南ベトナム政府というものに対する考え方の前提がわれわれと違う。ことにだれだれが行ったから、いままで行ったのはこれだけだといって名前をあげられましたが、だれが行かなくても必要が…

自由民主党外務大臣・内閣総理大臣臨時代理1967/06/23

第55回 衆議院 外務委員会 第14号

○三木国務大臣 一方的に、こうやって何か言い渡されて、B52が千葉へ来たり、軍需品三十億の弾薬をベトナムに送っているという、これは国民を惑わします。そういう事実はありません。日本はベトナムに対して軍事的に介入しておるという事実はない。佐藤総理だって、事情が許せばハノイにも行きたい気持ちでしょうが、事情が許さない。だから北ベトナムとの間には間接の方法で接触を保つよりほかない。一日も早くこの不幸な戦争を終わらせたいという願い、これはもう何も…

自由民主党外務大臣1967/06/23

第55回 衆議院 決算委員会 第17号

○三木国務大臣 関心を示しておることは、アメリカばかりでなしに、豪州もニュージーランドも、みなやはり関心を示している。しかし、日米間の重大な問題として取り上げられるという性質のものではないと、私は思うのであります。と申しますのは、何かアジア太平洋圏構想というものは、にわかに一ぺんに大きな機構をつくって、そうして欧州のEECのような機構をつくり上げようという考え方ではないのです。この目標とするところは、アジア――これは人口からいっても、中…

自由民主党外務大臣1967/06/23

第55回 衆議院 決算委員会 第17号

○三木国務大臣 私は、アメリカが援助をする場合に、援助のしかたが問題だと思うのです。これにひもをつけるようなことをすれば、やはりその援助というものは、アメリカの政治的な意図を達成するために援助するということで、東南アジアは受けつけないですよ。そうでなくて、人類社会においてあまりにも格差があり過ぎる。一方のほうでは豊かな社会をつくって人生をエンジョイしている、一方ではあしたのめしにもありつけないで心配しているというような状態は、これはやは…

自由民主党外務大臣1967/06/23

第55回 衆議院 決算委員会 第17号

○三木国務大臣 中村さんの御指摘になったのは、まさしく問題点だと思うのです。それはなぜかといえば、日本はいままで、国内にやらなければならぬことがたくさんある。いままであったし、将来もあるわけです。たとえば、農業の問題にしても、中小企業の問題にしても、漁業の問題にしても、また、公共投資の面でも、住宅、道路いろいろあるわけです。だから実際からいえば、なかなかよそへ援助の金を出しにくい国内の状態もやはりあるわけなんです。しかしながら、工業生産…

自由民主党外務大臣1967/06/23

第55回 衆議院 決算委員会 第17号

○三木国務大臣 御承知のように、ケネディラウンドというものは、先進工業国の貿易の拡大を目ざすラウンドですね。今度は一応あれでその問題はけりがつきましたから、今後は、問題は、後進国のラウンドに移ってくるわけですね。そうなればどういうことが起こるかといえば、御指摘のように、特恵関税の問題、あるいは第一次産品の輸入促進の問題、こういう問題がさしあたり国際的な規模で論議される場は、来年の二月ニューデリーで開催を予定されておる国連貿易開発会議がこ…

自由民主党外務大臣1967/06/23

第55回 衆議院 決算委員会 第17号

○三木国務大臣 どうも、万国博覧会というのは、万国博覧会条約によって、政府が招請をいたすわけでありますから、国交を回復しておる国に――招請状を出すにしても、外交機関がないということでは、なかなか出すにしても円滑にまいりませんから、従来とも、各国の例を見ても、国交を回復しておる国というので、万国博覧会の招請状を出しておるようでございます。日本もまたそういう考え方のもとに、今日まで百二十六カ国に招請状を出したのでございます。その中にはむろん…

自由民主党外務大臣1967/06/23

第55回 衆議院 決算委員会 第17号

○三木国務大臣 近くで申せば、外交関係のない国ですから、北鮮、北ベトナム、中共、そういう国々が、近くにはあるわけでございます。

自由民主党外務大臣1967/06/23

第55回 衆議院 決算委員会 第17号

○三木国務大臣 できるだけ、万国博覧会には多数の国が参加してもらいたいと私も思いますけれども、外交関係のない国には、招請状を出すといっても、実際出すルートがちょっとないのですから、実際問題として、各国とも、国交未回復の国に対しては招請してなくて、いままでの万国博覧会というものは開かれたというのが例でございますので、特に共産圏を排斥するという意図ではないのでありますが、従来の慣行に従って、日本も国交回復国だけに招請状を出したということでご…

自由民主党外務大臣1967/06/23

第55回 衆議院 決算委員会 第17号

○三木国務大臣 スポーツにはあるようですけれども、万国博覧会の場合には、いつも、国交を回復しておる、国交関係のある国だけに招請状を出しておるのが慣例でございます。

自由民主党外務大臣1967/06/23

第55回 衆議院 決算委員会 第17号

○三木国務大臣 そのように努力をいたします。

自由民主党外務大臣1967/06/23

第55回 衆議院 決算委員会 第17号

○三木国務大臣 原則的には、中村さんと同感なんですよ。また、やはりこういう地代などを八億も払わないで、国有化すべきである。ただ、いろいろな事情はある。適当な土地がないとか――公館は、どこでもというわけにいかないのですね。どこでもいいというわけではないわけですから、そこにやはり土地の条件などでむずかしいところがあって、なかなか、考えてみればむだと思われるようなことになっているのだと思いますが、今後、御趣旨を体して、国有化のために努力をいた…