三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1967/06/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○三木国務大臣 石橋君に私はお答えをしておいたほうがいいと思うのは、石橋君は、いかにも政府がそういう方針をきめている、その前提に立って法理論、政治論をいろいろ展開しようとされておりますが、事実はやはりそういう段階ではないということでございます。だから私が、ここでお答えするのは原則的なお答えだけすることが適当だというのは、そういうことなんですよ。もういかにも政府自身がけしからぬといって、あなた最後になってから少し声が大きくなったけれども、…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○三木国務大臣 穗積君に申し上げたいのは、あなたは簡単に、下田君の案は草案だとか、いろいろこれは背景があって、マンスフィールドが言った、ライシャワーが言ったとか、非常な背景ができているので、いかにもこういう案で沖繩の施政権の返還が実現するのではないかというふうに非常にせっぱ詰まったような感じを持っていられるか、これは大問題であります。簡単な問題ではない。これはもういますぐにでもそういうふうな形で沖繩の問題が解決できるという簡単な問題でな…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○三木国務大臣 それはその場合は考え方としていろいろな場合があるでしょう。しかし、政府がこの案でやろうということで、この案を中心に沖繩の施政権の返還を考えておるわけでないのですから、それを中心としてこまかい議論を展開するのに適当な時期だとは私は思わない。
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○三木国務大臣 私が言いたいのは、自由使用ということは、必要があれば核の持ち込みも自由である、こういうふうに解釈すべきであると考えると私は石橋君にも答えた。この案をいま政府が採用するとも言わないのに、これを日米安保条約と結びつけて、事前協議はどうするのだ、何するのだということは、私はこの際適当な時期だとは思わない。この自由使用ということは、核兵器の必要があったら持ち込みもできるということが自由使用の性格であろうというこの定義だけで穗積さ…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○三木国務大臣 条約上の問題ではないですね。やはり沖繩の問題は、沖繩返還協定というものがつくられるわけですから、その協定で、あなたがいまいろいろ質問されておるようなことがどういう協定になるかという内容になる。核の自由持ち込みという一つの地域が沖繩にあるというようなことは、条約上の問題というよりは、とにかく施政権が返ってきてなおかつ日本の施政権下に核兵器の持ち込みが自由な地域があるということを——本土は違う、持ち込みはできないにしても、そ…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○三木国務大臣 政府の態度は、永末君御承知のように、一ぺんに施政権の返還ということは、これは大問題であることはおわかりのとおりでありますから、施政権の返還に近づき得る問題は、何でもそれが一歩でも前進であるという問題は解決をしようということで、こまかいと言われますけれども、沖繩の人たちにはそれなりに意義を持っておる問題を幾つか解決してきたわけであります。また、沖繩と本土との格差是正という面からも、沖繩に対する財政援助をふやした。だから、施…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○三木国務大臣 施政権返還というのを永末君はどういうふうに言われるのか。全部施政権が日本に返ってくる、これが一審理想的な形でしょう。そういう問題を解決するのには、おのずからいろいろな話し合いも積み重ねていかなければなりませんので、たとえば一つの例をとって、私が覚えておる問題で、沖繩の漁船に対する日の丸の問題にしても、これは施政権返還とは言えませんけれども、しかし、沖繩の人にはそれなりにこれは意義を持っておることであります。その問題は施政…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○三木国務大臣 私は、いろんな日米会談のときに、施政権の返還というものを持ち出さないときはないのですよ。それを折衝というならば、それは施政権の返還というのはいずれの日米会談においても議題になっておる。少なくとも日米間の会議であるといわれるときに、この問題が議題にならぬことは一ぺんもありませんでした。しかし、それならいま直ちに持ち出してもこの問題が解決可能かというと、なかなか解決が今日までできてないことは、これは事実ですから、そうなってく…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○三木国務大臣 問題はやはり極東情勢だと思います。だれが考えても、今日の極東情勢が安定した状態であるということは言えない。そういうことを考えてみると、施政権返還ということと基地、これはいまアメリカ側が自由使用という形になっておりますから、こういうこととの間には、非常な安定してない極大情勢からいって、この問題というものの見通しが今日の段階ではなかなか立ちにくい、したがって、沖繩の施政権の全面返還というもののこの話が進展しない原因になってお…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○三木国務大臣 いまは、極東の安全に寄与するためと、こう考えております。
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○三木国務大臣 法律的にいえば、平和条約の第三条とか、いろいろあるのでしょうが、三条があっても、日本に返すことは可能ですからね。やはり根底にあるものは、極東の安全に寄与するということが根底にあると私は解釈しております。
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○三木国務大臣 沖繩の完全な施政権の返還というものは、やはり極東情勢の安定という環境においてなさるべきだと思いますが、しかし、だれが考えても、今日の極東情勢は安定しておると言う人はないですよ。しかし、極東情勢が安定してないにもかかわらず施政権の返還というものをする場合には、どういう可能性があるかというようなことで、いろいろな案というものが出されておるわけであります。したがって、その一番の、完全な施政権の返還をし得る条件というものは、極東…
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○三木国務大臣 自由使用と申しますか、ああいう形において沖繩の基地というものが——アメリカが施政権を完全に持っておるわけですから、基地の使用という場合において、アメリカの施政権下において基地が使用できるというのが沖繩の今日の特徴だ、こう考えております。
第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号
○三木国務大臣 これは私も新聞で読みましたが、これはアンガー弁務官の意見である。われわれは日米の間で話し合いをする場合には、最高責任者と話をするわけであります。弁務官がこういう意見を持っておるということは、新聞で見たのでありまして、いま私は弁務官の意見にここで日本の外務大臣が一々論評を加える必要はないと思います。
第55回 衆議院 外務委員会 第15号
○三木国務大臣 その判決の全文がまだ手に入ってないですからよくはわからぬけれども、この内河という男が過去に世界政経調査会に五年つとめておったという前歴がありますから……。(穗積委員「直前までです」と呼ぶ)直前まで——そういうことで、この前歴というものと今度の諜報行為とを結びつけたものと私は思います。そういうことで処断をしたと思いますが、ソ連の訴訟手続では上告は本人がやることになっていますから、上告をするということで、上告をすれば三カ月以…
第55回 衆議院 外務委員会 第15号
○三木国務大臣 少しもおかしいとは思わぬです。これは政府が何も指導していないのです、上告の。これは弁護士のそういうふうな話もあり、本人の意思によってやったわけでありまして、判決があれば上告というものはそう長い問時間がかかるわけでもないわけですから、そういうふうな指導は一切していない。これは明らかです。穗積さんの話を聞いておると、政府となれ合い、なれ合いと、こう言うが、日ソ両国のためにそういう発言は非常に遺憾であると私は思う。政府はそうい…
第55回 衆議院 外務委員会 第15号
○三木国務大臣 十一月の五日モスクワで通報を受けたわけでございます。
第55回 衆議院 外務委員会 第15号
○三木国務大臣 堂森さんの御指摘のように、これはまことに遺憾なできごとだと思う。政府あるいは政府機関は何ら関係したものではない、これは私は明白なことだと思うのであります。したがって、この事件が日ソ友好関係の上にいささかも悪いあと味を残すことのないようわれわれも十分努力をしなければならぬと考えております。
第55回 衆議院 外務委員会 第15号
○三木国務大臣 それは、アメリカの大使館との情報交換は間違いございません。
第55回 衆議院 外務委員会 第15号
○三木国務大臣 そのとおりでございます。