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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1967/06/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1967/06/29

第55回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) 懇談会とは別に。懇談会で答申がされますわね、その終わったあとでひとつ沖縄問題の審議会、名前は別として、沖縄問題を、施政権の返還問題も含めて、沖縄の問題の審議会をつくろうという考えがある。したがって、総理の訪米する時期に、おそらく今年中でありますから、何らかの政府の案を持ってそうして話し合うということにはならないかもしれません、そういう審議会もつくろうというわけですから。しかし、あらゆる可能性というものをやはり政…

自由民主党外務大臣1967/06/29

第55回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) 総理の訪韓は、ああいう式典に参列するのでありますから、期間も短期間で、したがって、限られた日程であるので、そういう話し合いというものが十分にできる時間的な余裕はないかもしれませんが、しかし、当然に韓国の政府との間に日本の経済協力の話し合いがついて、話し合いが出ることは私は当然だと思います。そこでやはり韓国政府が一番問題にしているのは第二次五ヵ年計画、これを何とか五ヵ年計画、もっと年限を短縮してでもやり遂げたいと…

自由民主党外務大臣1967/06/29

第55回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) 私は、特に政治問題を話そうではないかというのは私の意図ではないのです。いろいろのプロジェクトばかりの話に集中するというのではなくて、せっかく寄ったのだから、自由にいろいろ自分の考えていることを話し合って、そうしてASPAC加盟国の理解増進の場にしたらどうか。いろいろな話し合いをしましても、お互いに善意であり、またお互いの関係というものに対して誠意を持って話し合うならば、いろいろなことを話しても、その話というもの…

自由民主党外務大臣1967/06/29

第55回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) いまは、いかにしてベトナムの戦争を収束するかということが問題ですから、休戦監視委員会というようなところまで話が私は行く段階ではないと思います。しかし、この問題は、日本が世界の平和に寄与するという意味において、これはやはり一つの大きな検討すべき問題点だと私は思っております、私個人の考えは。これは自衛隊の派遣というようなことは私はいけない。そうでなければ、こういう国際的な平和維持機構に対して日本側のシビリアンが参加…

自由民主党外務大臣1967/06/29

第55回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) 私、行くつもりです。招待があれば行くつもりです。これはやはり総理だって事情が許せば、ハノイだって事情が許せば検討されると思います。しかし、いま事情が許さないわけですから、だから間接の接触、第三国を通じてよりほかに方法がないわけですから、私は招待を受ければハノイに行く考えであります。

自由民主党外務大臣1967/06/29

第55回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) 羽生さんがこういうベトナムの紛争に対しても、これは何とかならないかということで、羽生さんの立場から、いろいろの角度から問題を具体的に掘り下げて解決の道を探求されるという態度に、私は共感を覚えるのです。これはいままで世界各国の指導者がこの問題に何とか解決できないかとして努力したけれども効果がなかったのですから、そう簡単な問題ではないわけです。人によったら、これはもうアメリカとか、ソ連とか、あるいは中共とか、こうい…

自由民主党外務大臣1967/06/29

第55回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) 私は率直に申し上げたいですが、この極東の情勢からして、安保条約というものに規定する地位協定による基地ですね、これが沖縄からなくなっていくということは、これはちょっとそんなに近い将来に考えていないのです。したがって、沖縄にはやはり安保条約による一つの基地というものの必要性があるという前提に立つわけでございます。したがって、そういう形でこの沖縄の施政権が返還され——それは内地並みということです。内地並み、そういうこ…

自由民主党外務大臣1967/06/29

第55回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) きのうの石橋君の質問は、石橋君のベースで質問を展開されたわけです。それで私は、その中に引きずられないようにしたわけです。それは、彼はもうかなりやはり基地の自由使用ということを前提にして質問を展開しようとしますから、私は用心深くならざるを得ないわけです。彼のベースですからね。またこれは、彼のベースの中に入り込んじゃって、このときにどうなるという仮定のことで条約上、日米安保条約上いろいろなことを言うことは、そういう…

自由民主党外務大臣1967/06/29

第55回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) 森さん、私は、そこが、あなたと違うことは、好ましくない、好ましいという価値評価をしないのですよ、これは。これは、やはり極東情勢というものもありますからね。そこで、これは好ましいのだ、これは好ましくないのだという、そういう意味のこの問題の価値評価は加えない。問題は、それが日本に施政権が返って、そして安保の適用を受けるということが問題をきわめて簡単にする、返還問題を。それが好ましいとか好ましくないとかいう価値評価は…

自由民主党外務大臣1967/06/29

第55回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) なります。

自由民主党外務大臣1967/06/29

第55回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) 第一の点は、安保条約との関連というものは、これはやはり日米間で率直に話してみる必要がある。沖縄の基地というものに対しての戦略上における評価、これはやはり日米間で非常に専門的ないろいろな知識も私は要ると思う。これに対して日米間でこれは話し合いすべき問題であると思います。 それから森さん、なかなかこういう問題に詳しいから、二番目は政府委員から。 第三の問題は、私はやはり沖縄の人の考え方というものもこれは一つの重要な…

自由民主党外務大臣1967/06/29

第55回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) これは沖縄の人たちが考え方を統一されて、そうしてこういう形で返還してくれという沖縄住民の合意が成立したときには、それは政府のいろいろ政策決定をする場合には重要な参考にすべきものである、テーク・ノートすべきであるという森さんのお話、私はそのとおりだと思います。しかし、沖縄問題の解決は、政治のこれは最高級の政策決定に属するものであるということだけは、これは申し上げておきたい。

自由民主党外務大臣1967/06/29

第55回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) 政府がこういうふうな方針で沖縄問題を解決したいという政府の政策決定がいよいよこういう考え方で政策決定をしようという段階には、それはいろいろなやはり政府としては世論を聞き、あるいは世論を啓発し、そういう努力は、森さんの言われるように、することが問題解決を円滑にする道だと私は思います。

自由民主党外務大臣1967/06/29

第55回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) 私は、沖縄問題と安保条約と関係ない、こういう意見です。安保条約と沖縄問題とは直接の関係を持っていない、こういうわけでありますので、一九七〇年にアクセントをつけない。

自由民主党外務大臣1967/06/29

第55回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) 第一番のハンフリー副大統領、これは私は重要な意味があると思います。先般グラスボロで米ソの首脳会談が行なわれた直後ですから、これはおそらく副大統領としてもこの会談の模様については佐藤総理に話をされるに違いない。これは何といってもいま一番、いろいろな、ベトナム問題にも、中東問題にも、核拡散防止条約にも、核軍縮の問題にも、広範な国際問題に関連を持った会議ですから、その話し合いの結果について総理と話をされるということは…

自由民主党外務大臣1967/06/29

第55回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) まだきまっていないようですけれども、しかし、それはああいう場面ですから、会いたいというような場合にお断わりするということは、佐多さん、できませんからね、会うようになるかもしれませんが、まだ何もきまっていないので、われわれも国際会議に出ますと、面会を申し込んでくる。それはやはり会わぬという理由はないですからね。やはりそういう場合もあり得る場合もあるかもしれませんが、いまはきまってはいない。

自由民主党外務大臣1967/06/29

第55回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) どうですかね、これは二人が会う前にここで佐藤総理の言う話の内容を私がここで、私は本人でもございませんしね。帰ってきてこういう話があったということが、そのほうが適当じゃないでしょうか。ああいう首脳部の会談の内容を先にべらべらしゃべってしまうということは、ちょっと儀礼的でもありませんしね、帰ってこられてから、こういう話であったという報告のほうが適当だと思います。

自由民主党外務大臣1967/06/29

第55回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) これはね、佐多さん、この間のやはりコスイギン・ジョンソン会談というものはきわめて国際政治に重要なできごとだと思うのです。だから、どういう話し合いというものか、大体新聞などで承知はしておりますし、あるいは在外公館からも報告がありますけれども、直接アメリカの最高責任者のある一人からいろいろ話を聞くということは、それだけでも重要な意義があるのじゃないでしょうか。あれは、そのときにはその結果がすぐにあらわれなくても尾を…

自由民主党外務大臣1967/06/29

第55回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) それはいろいろどういう話になりますか、二人の会談ですから、いろいろな話が——その場でこちらが考えておるような話だけに終わるか、どういうふうに話が発展するかわかりませんが、いま問題になっておることは、中東問題にしても、これは日本の立場というものがあるわけです。日本は、単に戦闘が終わるだけではなくして、長続きのする平和を中東に確立せなければならない、そのためにはイスラエルもアラブも長く共存のできる体制をつくらなけれ…

自由民主党外務大臣1967/06/29

第55回 参議院 外務委員会 第15号

○国務大臣(三木武夫君) 今度の発言——決議案の場合に日本の立場を詳細に述べるような訓令を出したいと思っております。イニシアティブをとって日本がやったらどうかということでございますが、問題によったら大いにとらなければならない問題もあるし、問題によると、そうでない問題もあると思います。したがって、常に日本が先に立ってということには国際政治の上でならない場合もあり得ますが、この問題に対する日本の態度というものは、これは世界も了解し得る。これ…