三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1967/07/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 外務委員会 第17号
○三木国務大臣 私は中共にも聞いてもらいたいという意味もあります。それはなぜかといえば、中共自身も国際社会と協調して生きていこう、こういう考え方のおだやかな中共になってもらいたい。いまはだれが見ても中共はかたいですわね。戸叶さんが見てもおわかりになるでしょう。かたいです。したがって、中共との友好国というものもいまはあまり多くないですね。世界的に見れば非常に少なくなっている。そういうことで、中共もそういうふうな中共になってくれるならば、わ…
第55回 衆議院 外務委員会 第17号
○三木国務大臣 参加国がふえていくような努力をしたいと思っています。またふえると私は思います。何カ国ふえるかわからぬが、ふえると思います。今度もラオスがオブザーバーとして来ておったのですが、会議の最後になってきましたら——オブザーバーというものはものを言わないでしょう。会議をやってみて、この会議ならばこれはもうだいじょうぶだといって、演説をしまして、共同声明にオブザーバーでサインしたのです。そして来年は正式のメンバーになる可能性を検討す…
第55回 衆議院 外務委員会 第17号
○三木国務大臣 私が演説で指摘したのは、戸叶さんのようにパキスタン、インドまでも私は言わなかったのです。少なくともインドネシア、シンガポール、ビルマ、カンボジア、これくらいの国はこの会議に参加してもらうように勧誘すべきであるということを指摘したのでございます。その中には御承知のように非同盟諸国が入っておることは明らかでございます。
第55回 衆議院 外務委員会 第17号
○三木国務大臣 約束じゃなくて検討です。
第55回 衆議院 外務委員会 第17号
○三木国務大臣 戸叶さんも御承知のように、どうもアジア地域というものは、国際的援助から見ても非常に少ないのですね。一番少ない。何か取り残されておるような地域、ラテンアメリカ、アフリカに比べたら、そういうふうな点があります。人口が集中しておるという点もあるのでしょうけれども、統計上などから見ると、やはり国際的援助は一番少ない。半分にも満たないような状態です。東南アジアなど、比べたら問題にならない。一人当たりの国際援助は一ドル六十セントくら…
第55回 衆議院 外務委員会 第17号
○三木国務大臣 私もそういう点は注意をしまして、私の演説の中でも、各国の安全を確保するということは国の最重要の課題である、しかし、その問題は軍事的な面とも関連をするから、このASPACの場は論ずるべき適当な場ではない、そういう問題については、ここで話すことはいいにしても、ここで何かの合意に達しようということはしてはならないということを私は述べましたし、また共同コミュニケの中にも、この団体というものは、このASPACという場を通じて特定の…
第55回 衆議院 外務委員会 第17号
○三木国務大臣 私は、もしそういう場にASPACがなるとするならば、ASPACというものは健全に育っていかないと思います。第一ラオスだって用心深く会議を見ておったわけですけれども、最終になって演説して署名をしたのですから、そうすれば、広げるどころか狭くなるですからね。したがって、将来のASPACは、軍事的な面から安全の確保の問題を議論する場では断じてないことを信じております。
第55回 衆議院 外務委員会 第17号
○三木国務大臣 その年の会をしまして、次の会はどこにするかということはその会議できめるのです。だから来年のことはきまりましたね。豪州でやる。だけれども再来年のことはさまってない。それは来年のオーストラリアの会議で、いまから言えば再来年の主宰国をきめるということにしております。
第55回 衆議院 外務委員会 第17号
○三木国務大臣 当番国に常任委員会を置きまして、各国の大使がメンバーになって、その国の外国大臣が主宰して、ASPACでいろいろ取り上げられた問題がありますね。そのあと始末と、来年の大会の準備をする、こういう性格を持つものでございます。
第55回 衆議院 外務委員会 第17号
○三木国務大臣 国連局長が言ったのは法律的な解釈だと思うのです。私もそうだと思うのですね。外務省の駐在武官が外務公務員としてそれが監視団に加わっていくことが法律的に違反しておるとも思いません。しかし私はこれは一つの政策の問題ですから、自衛隊をそういう外務公務員にして監視団に派遣する考えは持っておりません。前のとおりです。おそらく法律的にはそういうことは可能だろうということを言ったのだと思う。しかし私は、この問題はひとつ各党においても研究…
第55回 衆議院 外務委員会 第17号
○三木国務大臣 こう資格を変えてというのでなしに、そういうややこしいことをしないでする場合には、これは積極的に考慮したいという考えです。
第55回 衆議院 外務委員会 第17号
○三木国務大臣 私はいま自分の方針として自衛隊員を外務省の外務公務員にして、これはシビリアンでございますということで監視団に派遣する考えは持っておりません、こう申し上げておる。しかしこれは研究してみる課題である、こうつけ加えて申し上げておるのでございます。 それからまた、派兵と派遣は実際ちょっと違う点があると私は思うのです。何か少しニュアンスの違いがあると思いますが、これはニュアンスというものばかりでもいかないでしょう。いろいろ実際に、…
第55回 衆議院 外務委員会 第17号
○三木国務大臣 山田さんの御指摘のように、アジアの日本に対しての期待は非常に高まる一方です。これはアジアの中の唯一の先進工業国ですし、日本へ来てみれば、非常に外から見れば繁栄の姿がありますから……。しかし、とにかく敗戦後二十数年ですから、あの資本蓄積を全部なくして、そして建て直してから二十数年ですから、日本の経済成長の陰にはアンバランスがたくさんあるのです。住宅だって道路だって、あるいは公害の問題だって、大きくいえば中小企業、農業、たく…
第55回 衆議院 外務委員会 第17号
○三木国務大臣 ソ連の動向については山田さんはかつて名声高きソ連大使をされたわけで、よく御存じであろうと思うのです。しかし、とにかく米ソの間の対立が緩和されておる傾向というものは、これは両方ともいろいろ軍事力の面において、核戦力の上においては圧倒的な地位に立っておる。そして核戦争というものはできないという前提の上に両国は立っておる。そういう意味において、米ソがいざ徹底的に対立するというときには、何らかの形で回避されておる。こういう限りに…
第55回 衆議院 外務委員会 第17号
○三木国務大臣 国連加盟国で軍備を全然持ってない国は私はないと思っております。全部みなそれぞれに、今日の世界情勢は安定した世界情勢でないですから、好んで持っているとは思わぬけれども、やはりある程度の軍備を持ち、自衛力を持つということが国際的な常識であります。したがって、国連加盟国で軍備を全然持ってないという国は私はないと思う。——あるかね。——なかなか事務当局でもすぐには考えられぬぐらいですから、ないと言い切ってもいいでしょう。 それか…
第55回 衆議院 外務委員会 第17号
○三木国務大臣 現在の段階では、私は山田さんの言われるように、集団安全保障というものが安全保障機構の中心だと思います。将来において国連がどのような安全保障の機構としての役割りを果たすかということは、これは相当時間がかかるし、またこれはちょっと予測しにくいものがあります。そのときに国連がそれだけの非常に強力な安全保障の組織を持つということになれば、軍備を持つという各国の考え方も変わってくると思います。したがって、いまはなかなかこうだという…
第55回 衆議院 外務委員会 第17号
○三木国務大臣 山田さんの御指摘のように、国の安全確保に関する問題というのは、きわめて国の存立の基礎に関連するものでありますから、日本もこういう問題を回避せないで、やはり国会においても大いに論じられることは私はいいと思う。安全問題をよけて通らないほうがいい。論議していい。これはやはり重大な問題の一つである。そういう機運が最近の国会にもあらわれてきたことは、私はいいことだと思います。沖繩を考える場合に、日本の安全という点から慎重に検討さる…
第55回 衆議院 外務委員会 第17号
○三木国務大臣 川上さんの御質問でございますが、私の答弁を強要してはなりません。あなたはこういうふうに言えという、人の判断を強要することはいけません。私がこのASPAC会議を顧みてみまして、これが一つの軍事同盟、反共同盟、こういう性格を持ったものでなくして、いろいろな意見を述べ合っても、そういうのは意見の述べ合いだけであって、今後このASPACが共同してやっていく事業は、お互いの経済社会の面の向上を目ざした地域協力ということに主眼が置か…
第55回 衆議院 外務委員会 第17号
○三木国務大臣 総理大臣が帰ってまいりまして、私もその会議の模様を聞きました。お茶を飲んで、グラスボロの話をハンフリー副大統領から聞いたのが大部分な話で、何にも重要な話し合いはないということでございます。したがって、ずいぶん川上さんは書いておこしになって、そこに読み上げられましたけれども、そういうふうな、御心配なさるような会議ではなかったようです。もう社交的な、そしてハンフリー副大統領から、世界の重大問題ですからね、グラスボロ会議の内容…
第55回 衆議院 外務委員会 第17号
○三木国務大臣 東南アジア全般へ行きますから、川上さんのお好きにならぬような国もたくさんあるにはあると思います。しかし、やはり日本の国と国交を回復しておるわけですから、大使も両方交換しておるわけですから、その国がどういう政治形態をとるか、その立場は尊重するということを、外交関係を開いているのでありますから、それは広く東南アジア——いま韓国と台湾だけしかおあげになりませんが、それはカンボジアも参りますし、ラオスも行くし、インドネシアも行く…