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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1967/06/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1967/06/28

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号

○三木国務大臣 ベスト、ベター、これは総理大臣がどういうお考えで言われたか存じませんけれども、とにかく政府が願っておることは、沖繩の全面的施政権の返還であります。これが一番の、願っておるベストといいますか、政府の願っておる点でございます。

自由民主党外務大臣1967/06/28

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号

○三木国務大臣 御承知のように、沖繩問題は、一方において、二十数年こういう不自然な状態に置かれておる、これは一日も早く施政権を返してもらいたいという国民の願望があるのと、同時に沖繩の果たしておる極東の安全に関する役割り、これは評価せざるを得ない。したがって、こういう国民の願望と、こういう沖繩の軍事的役割り、この調和をはかるよりほかにない。その調和というものは、いま直ちに沖繩の全面的な施政権の返還という一番最善の形が実現をするということに…

自由民主党外務大臣1967/06/28

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号

○三木国務大臣 最近に下田君が発言をいたして、前にもそういうことがあった、そこで、その直後に私にその事情を説明して了承を求めてまいった。それは積極的に自分がステートメントを発表したりしたのではないのだ、記者団の質問に答えて、日ごろ自分の考えておる個人的な見解を述べたということを申してまいりました。したがって、個人的な見解、これを述べる機会を奪うということもいかがかと考えますので、そのままにいたしたのでございます。したがって、その下田君の…

自由民主党外務大臣1967/06/28

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号

○三木国務大臣 私も石橋君の言うとおりに解すべきだと思います。しかし、核基地といいますが、それは、必要があれば核兵器も持ち込める自由を持っておるということで、核基地というのとは多少違うかもしれぬが、必要があれば核兵器を持ち込める、その自由もあるのだということが、この自由使用ということの内容をなすものだと私は解釈している。

自由民主党外務大臣1967/06/28

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号

○三木国務大臣 私は、塚原総務長官が当面の責任者としてあらゆる問題について研究をされることは当然のことだと思います。しかし、外務省というのは対米交渉の窓口である。この外務省が、いわゆる自由使用といいますか、必要があれば核兵器の持ち込みも自由である、こういう形において対米交渉をしようという、こういうところまで私どもの考え方というものはなっていないというか、そういう考え方で対米交渉を近く始めようという考え方は、現在のところ持っていないという…

自由民主党外務大臣1967/06/28

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号

○三木国務大臣 塚原長官と私の間に何も食い違いはないのです。これはもうあらゆる可能性というものは検討する必要がある。石橋君お考えになってもこれは非常にむずかしい問題ですね。あらゆる角度から検討する必要があって、塚原君のところでいろいろな可能性について検討を加えるということは、私は当然あってしかるべきだと思うのでございます。ただ、私がこれを対米交渉の一つの日本の考え方として示すということになれば、これはいろいろな角度から検討を加えた結論を…

自由民主党外務大臣1967/06/28

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号

○三木国務大臣 その点も一つの検討の問題点だと私は思います。しかし、それに私は賛成だというのではないですよ。だから、いろいろたくさん可能性がある中の、その重さ、比重は別として、それが一つであると思います。

自由民主党外務大臣1967/06/28

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号

○三木国務大臣 私もそうだと思います。沖繩に何らかの形の基地というものは当分必要とする状態だと思います。

自由民主党外務大臣1967/06/28

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号

○三木国務大臣 私はだからここで、石橋君の御質問に対して、私も賛成だとは言わない。なぜ言わないかというと、自由使用ということを言う以上は、核兵器の持ち込みの問題があるのです。そうでなければ、安保条約のいわゆる地位協定による一つの基地でいいわけですからね。そういうことでありますから、そうなってくると、非常に核に対して戦略的な変化というものも起こり得ますし、核というものに対する評価というものが永久に変わらぬとは思わない。核基地に対する評価が…

自由民主党外務大臣1967/06/28

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号

○三木国務大臣 私はこういう問題があると思いますよ。安保条約のもとにおける基地というものは沖繩にも残るであろう。しかし、その基地の形がいまのように広範な基地でいいかどうかという問題がある。基地というもののあり方、安保条約の基地。それから、その基地というものが、はたして核兵器の持ち込みもできる、そういう自由を持った基地である必要があるかどうか。これはやはり最初に申したように、核戦略といいますか、こういうものに対する変化も起こるでしょうから…

自由民主党外務大臣1967/06/28

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号

○三木国務大臣 石橋君の言われるのは、現に核兵器つきの基地があれば、施政権返還になっても、新たなる装備の変更でないから、事前協議の対象にならぬではないか。私はそうは思わない。これは施政権のあるときの沖繩と、施政権の返還後では、ステータスが違う。だから、そのように非常に弾力性を持って石橋君はお考えのようでありますが、そのほうは私のほうがあなたよりきびしい。そう弾力性を持たすべきでない、こういう考えであります。

自由民主党外務大臣1967/06/28

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号

○三木国務大臣 石橋君の言うような話は私は聞いたことがない。そのことが障害になっておるという話は聞いたことがない。

自由民主党外務大臣1967/06/28

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号

○三木国務大臣 これをどういうふうに定義づけるかというのはなかなかむずかしい。しかし、そういう形は完全な施政権の返還ではない、こう言うほうが私はいいと思う。これを何と名前をつけるかということは、定義があるわけでないですから、非常にむずかしい。そういう形ならば、完全な施政権の返還ではない、こういうことでございます。

自由民主党外務大臣1967/06/28

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号

○三木国務大臣 完全返還。

自由民主党外務大臣1967/06/28

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号

○三木国務大臣 いま私が言っておるのは、もし、ある地域というものが自由に、たとえば核の持ち込みとか、いろいろなことがあれば、日本の施政権の及ぶ範囲内は核兵器の持ち込みを認めないという方針ですから——法律的にいえばそれに対していろいろな言い方はあると思いますよ。しかし、われわれが政治的に考えれば、それはもう内地どおりに沖繩全体がなるということでありますから、そういう自由に使用できる地域があれば、その施政権の返還というものは、その範囲内にお…

自由民主党外務大臣1967/06/28

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号

○三木国務大臣 石橋君は、いかにもこの案が政府の有力な一つの案として、いろいろ法律的にも詰めるべきだと言うが、私はさようには思っていないのです。この案の中にはいろいろな問題を含んでいます。したがって、研究の題目であることは、私は否定はしなかったわけでありますが、これが一つの有力な案だとして、この問題を中心として法律的にもあるいはその他の面においても詰めるという、そういう段階までこの案が行っておるとは私は思っていないのでございます。

自由民主党外務大臣1967/06/28

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号

○三木国務大臣 私に関していろいろ質問があったから……

自由民主党外務大臣1967/06/28

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号

○三木国務大臣 何か石橋君は、私自身がこういう案は内心軽べつしておるのだとか——軽べつということばは使わなかったが、そういう意味のことを言われたが、私はそうは思わないのです。この問題はなかなか大問題であって、いろいろな可能性、何とか施政権の返還に一歩でも近づけることはできないかと、いろいろな案を塚原総務長官のもとで検討するということは当然のことだと思います。ただ、私のところへ持ってくるということになれば、そこまでくればこれは対米交渉の一…

自由民主党外務大臣1967/06/28

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号

○三木国務大臣 施政権が返れば、日本の自衛権が及ぶことは申すまでもないことでございます。

自由民主党外務大臣1967/06/28

第55回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第15号

○三木国務大臣 これは非常に石橋君の仮定に深入りした議論になるわけです。一体そういう場合どういうふうな協定ができるかということにも影響をいたしますが、したがって、私はいろいろ仮定をして深入りしたくない。なぜかといったら、政府がそういう方針をきめたわけではないのです。しかし、施政権が日本に返るならば、私は全面返還を望むと言っておるのですから、全面返還がもし実現すれば、当然のこと自衛権は及ぶと私は考えておるし、したがって、どういうふうな協定…