三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1967/06/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) きまった段階で資料として出します。
第55回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) これはいまそれぞれの機関がみんな競合する面もありますけれども、なかなかそれぞれの機関がそれぞれ役割りを果たしていると思うのです。アジアというものに関心がいままで薄かったわけですね。最近になってアジア、アジアということになってきたわけです。こういう一つの時期には、いろいろそういう会議体といいますか、組織というか、そういうものがやはりアジアの開発の役割りを果たしていくのじゃないでしょうか。だから、これはもう全部こい…
第55回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) 第一点の、影が薄くなるんではないか、それはもう御心配は私要らぬ。もう当分はやはりアジアは国際問題の中心ですよ。南北問題にしても、人口は集中的に多いですからね。南北問題の、これはやはり解決という中に、アジアというものは非常にやっぱり重要な地点である。もうどんな名前を・アジア・太平洋と言おうが、何の名前をつけようが、アジアというものの影が薄れることは絶対にない。世界史の中におけるアジアというものは、たいへん、ここ何…
第55回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) これは一つの、最初の言われたこと、まあ何もアジア・太平洋というのじゃなしに、世界の南北問題として解決してはどうか、アジアの問題をね。これはこの間もブラント西独外相が来まして定期会談をやったのです。そして、まあアジアの農業開発基金の話をしたわけです。よくわかると、それはね。おつき合いはできるにしても、やっぱりアフリカだと、こう言うのです。アフリカならとにかく、西欧諸国——西欧とは言わなかったが、西独としてはやっぱ…
第55回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) いいえ、私は経済ばかりではないと思うんですよ。アジアと太平洋が結びつくということは、経済というばかりでなしに、いろいろ文化の根も違う地域ですから、文化面でも、あるいはまた学術面でも、単に経済という狭い範囲内でなしに、東洋、西洋を一つに結びつけた新しい一つのコミュニティーというものができないかという夢なんです、これは。だから、それは経済だけでないわけです。
第55回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) 加藤さんずいぶんこういう点で日本の人口問題に貢献をされておる。やはり加藤さんみたいな人が東南アジアに要るときですね、いまは。(笑声)それは、なぜかといったら、やはり成長率は四%なんですね、平均したら二・五%ですからね、人口の増加は。で、一・五%の成長しかないわけですね。一・五%の成長というのは、停滞ということになりますからね。どうしてもやはり人口問題というものは大きなアジアの問題にのしかかってくる。しかし、国際…
第55回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) あれはいまのところではカンボジア、ビルマ、シンガポール、インドネシアは参加しないということですから、将来のことはともかく、そういうふうになってまいりますと、いま参加しない国々は、それは重要な国々ですから、だから、アジア・太平洋圏外交というものの母体には、参加国も限られていますし、そういうことにはなかなかなれませんし、私もそれは適当でないと考えております。
第55回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) 私も、あれに何か政治的色彩を持たすことはよくないと思う。去年非常に心を配ったでしょう。それが回を重ねるごとに、この外相会議で経済のプロジェクトだけしか話されぬというような外相会議というものではということから、回を重ねるにしたがって、どこの何でも自由に討議するということが必要なんじゃないかということで一もちろん政治討議をやろうという意思じゃないんですよ、私自身も。しかし、専門家でもない外務大臣が集まってプロジェク…
第55回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) これはやはり先方の政府の要請ということが前提になると思います。そうでないと、大々的にこちらから派遣していくというようなことは何か好ましくない。心理的な影響を与えますから、政府から要請があればそういう面の協力は日本はやるべきだという意見でございます。
第55回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) 非常にけっこうなお話で……。森さん、国内にもやりたいことはたくさんあるですからね。国内の投資というものを必要とする面が多いですからね。こういうことで超党派的に、それはそれとして、しっかりやれという御声援はアジア外交のために非常に力強く、を表しておきます。
第55回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) 私は、ああいう、いま言った幾つかの側面があって、最後に羽生さんの言われたのは、何かのEECみたいな、機構、機構ということを頭にお置きになりますと、これは時間がかかるのです。しかし、そんなにいきなり機構というのでなしに、いま森さんの言われるように、もっとアジアに金を出せ、地域協力を進めよ、これはやはりアジア太平洋外交の大きな原動力かもしれぬですよ、これは。そういう点で、これもやはり、これは現にいまやっておるのだけ…
第55回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) たとえば、あらゆる機会にアジアに対する援助というのを日本がもっと積極的にやろうという、これはやはり国民の各位にもわかってもらわなければならぬわけですから、この点のPRは私は足らぬと思っているのです。アジア、アジアと言って、国内のやりたいこと一ぱいあるじゃないか、こういう、ときどき新聞の投書欄に出たりなんかする。これは国内においても国民の理解——タックス・ペイヤーの理解を求めなければならぬ。これはこれからやはりや…
第55回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) これはきのうも申したのは、アジア・太平洋圏というのは、中国は地理から見ても入りますね。だから、もう当然に地理的に見てもアジア・太平洋圏に中国があることは事実ですから、しかし、いろいろの協力機構ができたときにそれは入るとか入らぬとかいうのは別の問題であって、地理的に見ればやっぱり中国もアジア・太平洋圏にあるので、しかし、いろいろの機構ができてそれに入るか入らぬかというのは別個の問題であるという説明をしたのです。私…
第55回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) 佐藤総理としては、朴大統領の就任式に隣国として非常に慶事——慶事は喜ばしいことでありますから、就任式に都合が許せば自分が行ってもいいという意向だと思います。しかし、国会開会中ですから、それは各党の了承を得るということが必要でしょうね。了承を得られれば総理みずから行って祝意を表したいという気持ちがあることは事実でありますが、何ぶんにも国会開会中ですから、これは各党のやはり行ってらっしゃいという、こういう了承が必要…
第55回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) 岡田さんとはたいてい意見が一致することが多いのですけれども、この問題はどうも私はそんなに考えなくてもいいのではないか。やはり一番隣国でありますし、圧倒的な支持で大統領に当選されて、大統領選挙に対しては、学生の批判も、見てみると、起こっていないわけですね。大統領選挙は、そういうふうなことで、やはり韓国という一番近い国が安定して、そうして政治も安定してくれることは日本としても好ましいことですから、これだけの国民の支…
第55回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) これはソ連が、緊急総会を開いて中東問題を討議したい。討議の結果、いろいろな結論が出てくることはこれはあり得るでしょうが、初めから結論を出さないで、ただ中東問題を討議しょうという緊急総会であれば、特に反対する理由はないと思っていますが、そういうことでいろいろわれわれのほうにも松井大使から請訓を仰いでくれば検討を加えたいと思っております。
第55回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) これはもう岡田さんの言われることは、今日の世界の一つの原則的なルールになっているんじゃないでしょうか。武力によって領土の変更というものは認められないという一つの大きな道義的な国際的秩序というものができ上がっている。それが好ましいことでないことは言うまでもない。ただ、現在平和の話し合いでいろいろ論議されている段階でありますから、われわれが望むことは、正義、道義というものを基礎にして長続きする平和が中東に確保される…
第55回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) 私も岡田さんと同じように考えるのは、直接当事国といいましても、イスラエルとアラブと直接両方でやれといいましても、これはなかなかむ、ずかしい。長続きのする解決が、話が、当事国だけでできるということは私はむずかしいと思う。どうしてもやはり調停者——調停者と言いますかどうか、とにかく第三者が長続きのする平和を確立するために努力することがなければ、直接当事国だけでやれといっても、これだけの長い歴史的な対立関係にある両国…
第55回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) これは日本は、安保理事会でしたら当然のことだと思います。日本は安保理事会のメンバーでございますし、もう少し安保理事会でこの問題の解決をやったらどうかということで、いきなり緊急総会をやるよりも、安保理事会でもっと解決ができぬかということが安保理事会における日本の立場であったと思うのです。ですから、安保理事会としては当然のことだと思います。
第55回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(三木武夫君) 安保理事会では、一方的にイスラエルを侵略者と非難するような決議があって、そういうふうなことが平和的解決にはこの際には役立たないという判断でなかったかと思います。