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自由民主党内閣総理大臣参議院
総発言数
14,582 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1967/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 運輸委員会42 件・42%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%

※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,582 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1967/06/13

第55回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(三木武夫君) これは平和条約ができることにこしたことはないんですけれども、ほかに何もないんですよ、領土問題のほかに。領土問題の解決というものがなかなかやはりいま両方の主張が違いますからどうも解決の可能性を見出せないという状態であります。そういうことで参りましても、このことで大きな進展はちょっと予定できないというのが現状だと思います。

自由民主党外務大臣1967/06/13

第55回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(三木武夫君) 手ぶらというのは、いま御指摘のように、平和条約がおみやげになると解するならば、平和条約のおみやげはないと解釈していただくよりほかにない。

自由民主党外務大臣1967/06/13

第55回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(三木武夫君) いま羽生さんも非常に前提条件——そんなに行って簡単に領土問題は片づけたらいかぬぞ、これは変則だ、こういういろんなやはり困難な条件があって、国際問題の中にはそれはなかなか解決のいい知恵はないんです、いま。やはりやむを得ないという場合もあり得るんですね、国際問題では。それをこの際何か便法でもという考えを持つなら別ですけれども、そういう考えも政府にございませんし、そうなってきたら、好ましいことではないけれども、解決の…

自由民主党外務大臣1967/06/13

第55回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(三木武夫君) 先般川島正次郎君に、今回訪ソされたいろいろな詳細な話を聞いたんです。そのときには、民間の文化交流というものがなかなか盛んであることは好ましいことであるが、政府間においても文化交流というのは考えるべきではないかというような話で、その政府間の文化交流をする、しない、一切のものを含めて両国政府間で検討しようということがその話の内容であったんだということで、少し新聞の報道では、文化協定そのものについて、それを作成、文化…

自由民主党外務大臣1967/06/13

第55回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(三木武夫君) やはり文化協定ということになれば、川島君が特使として行かれて協定の話ということになれば、これはそういうこと、政府と打ち合わせて行ったわけではないんですから、だから、そこまでこう具体的に問題を推し進めなかったのだと思います。

自由民主党外務大臣1967/06/13

第55回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(三木武夫君) いろいろ政府間で文化交流というものは検討する部門が私はあると思います。文化協定の問題も将来の課題として検討する値打ちがあると思っておりますが、さしあたって政府間では、いろいろ文化交流の面について現在の状態でどういう点が両国政府の間に不便があるかというような問題については、私が出発するまでに検討を加えて、話の一つの議題にもしたいと考えております。

自由民主党外務大臣1967/06/13

第55回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(三木武夫君) 政府の考えも全くそれに異議はありません。日本は平和主義に徹するという考え方で、力による現状の変更というものに日本政府は賛成しないという立場でありますから、したがって、この問題は——この問題にはいろいろな複雑な背景があると思います。——いろいろな複雑な背景がありますから、これは国連の場においていろいろな問題を一緒に解決しなければならぬ問題があります。こういうふうな基本的な立場に立って、これが少し——少しと言ったら…

自由民主党外務大臣1967/06/13

第55回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(三木武夫君) 御承知のように、クウェートは米英に対しては石油の供給を停止しておるわけですが、日本には停止していない。ところが、このアラビア石油はクウェートとサウジアラビアの境目の中立地帯で操業しておったのです。停戦後一部の労務者の間にストライキが起こりまして、いま操業がとまっている模様であります。アラビア石油としても、現地の労務者の感情がもっと静まってくればこの問題は解決を見るものだと見ておりますが、これは相当な石油の量の供…

自由民主党外務大臣1967/06/13

第55回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(三木武夫君) これはそもそも日本の石油は中近東にその供給を九割も依存しているわけですから、九割の依存度というものは非常に集中し過ぎることは、これは言うまでもない。しかし、ほかのほうに転換といいましても、これはなかなかほかに簡単に転換できるものでないですから、将来長期にわたって、集中した供給量、供給地をもっと分散するという必要はエネルギー政策から私はあると思う。エネルギーの長期計画の中にも、二十年かかって五割程度の依存度にした…

自由民主党外務大臣1967/06/13

第55回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(三木武夫君) まあ、アラブ連合のほうでは、スエズ運河に引き船が沈んで十日間ぐらいかかると、こう言っているのですが、われわれとしては、これはああいう国際水路というものはやはり公海の自由を持たなければならぬわけでありますから、できるだけ再開を促進するような努力をアラブ連合に対しても働きかけたいと思っております。

自由民主党外務大臣1967/06/09

第55回 衆議院 本会議 第24号

○国務大臣(三木武夫君) 大出君が御指摘のように、五月二十五日、六日の両日、マクノートン・アメリカ国防次官補が来日をした機会に、外務、防衛の事務当局によって、極東の安全に関する話し合いが行なわれたことは事実でございます。その話は、主としてマクノートン次官補より極東の安全に対する諸問題について報告を受けたものであります。しかし、これは定期的にこういう会議を開こうというものでもございませんし、また、安全保障協議委員会の下部機構としての軍事専…

自由民主党外務大臣1967/06/09

第55回 衆議院 外務委員会 第11号

○三木国務大臣 ただいま議題となりました関税及び貿易に関する一般協定の譲許表の訂正及び修正に関する千九百六十七年五月五日の締約国団の第三確認書の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 わが国の国定税率を定める関税定率法の別表は、昨年四月一日全面的に改正され、新しい関税品目分類法に基づくものとなりました。これに伴って、この改正前に締結したガット文書に収録されているわが国の関税譲許表をも新しい品目分類法に基づ…

自由民主党外務大臣1967/06/09

第55回 参議院 本会議 第15号

○国務大臣(三木武夫君) 小柳君から、中東の紛争が起こりまして以来、日本は厳正中立の態度をとっていきたいということを明らかにいたしたわけでございますが、その厳正中立という意味はどういう意味かという御質問でございます。厳正中立は、文字どおり、いずれの側にも加担をしない、一方の側に加担をして他を非難するようなことはしない、そうして公平な立場に立って、国連という場において、一日も早く紛争の解決のためにあらゆる努力を払うということでございます。…

自由民主党外務大臣1967/06/08

第55回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) ただいま議題となりました航空業務に関する日本国政府とシンガポール共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 日本航空株式会社は、昭和三十三年にシンガポールへの運航を開始し、昭和三十七年に路線をジャカルタまで延長して現在に至っております。このシンガポールへの乗り入れは、当初わが国と英国との間の航空協定に基づいて行なわれ、また、昭和四十年以降は、わが国とマレイシア…

自由民主党外務大臣1967/06/08

第55回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) いま七月の二十日を予定しておるわけであります。国会の七月二十日という日にちは、普通ならば国会終了後でありますが、会期の延長等もうわさされておるわけでありますので、もし会期が非常な長期にわたれば、これは国会中ということもあり得ると思いますが、私の希望としては、なるべく、二十口といえばやはり下旬ですから、国会がそれまでに終わることを私としては期待をいたしておるのでございます。

自由民主党外務大臣1967/06/08

第55回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) いまのところは、これはいろいろな準備をしなければなりませんので、予定は七月二十日出発ということでいろいろな準備を進めている次第であります。

自由民主党外務大臣1967/06/08

第55回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) それは、国会のほうで会期延長どういうふうになるか。これは国会のことですから、また実際会期の延長というものをするのかしないのか。するとしたら幾らくらいするかというのはまだきまっておりません。いまのところは、それともにらみ合わせるということになりますが、大体、こういうことはいろいろ前もってそれの準備がありますから、なかなかそれを変えることは困難だと考えております。

自由民主党外務大臣1967/06/08

第55回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) 私は波に乗ると思っていないのです、波に。そういうのでなくて、やはり日本の外交姿勢というものを考えたときに、大きなやはり共産圏という世界もある。したがって、自由世界、これだけで日本の外交がいろいろな点で情報をそれを中心にして収集したり、あるいは推進していくということだけでは外交は片手落ちである。ソ連というものに対して、最近は日ソ関係というものはいままで歴史的に見て一番いい時代かもしれぬ、こういうのでありますから、…

自由民主党外務大臣1967/06/08

第55回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) たとえば民間でも、やはり外交を政府だけでやるという考えは持っていないのです、私は。これはやはり民間の有力な人たちが行って、ソ連はやはり一体ですから、民間というのはないのですから、相手になるものはいろんな公団とか政府機関であります。この間に経済的な日ソ関係を、もっと経済の提携を緊密にしようというものは、これは外交でないのだということは、またこれは森さんの独断と私は思っております。これはやはり大きな外交の一翼である…

自由民主党外務大臣1967/06/08

第55回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(三木武夫君) それは、川島正次郎君は総理の特使という資格で行ったのです。したがって、総理からの親書も持って行かれた。そうして全般の、いま森さんの御指摘になっている極東情勢、世界情勢についてもむろん話をされたわけであります。また、そのときに文化協定なども、民間の文化の交流が盛んになっていることはけっこうだが、これは政府間の何か文化協定みたいなものの必要があるのじゃないかという話題も出たようです。ソ連もコスイギン首相が賛成してグ…