三木武夫
会議録に記録された「三木武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,582 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1968/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛76 件
- 社会保障・年金34 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 運輸委員会42 件・42%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会11 件・11%
※ 全 14,582 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(三木武夫君) まあEECが、ケネディ・ラウンドの繰り上げ実施なんかも、こういう課徴金などの貿易制限の処置も思いとどまらせようとしてやったのですからね。日本だってそうですからね。これはやっぱりやらないということにアメリカがなれば、いろいろ報復手段も考えられるでしょうしね。したがって、これは実際その場合どうするという羽生さんの手回しのよい御質問ですけれどもね、やっぱりいまは、まあ大いにこれだけの世界が積極的に協力しようとしておる…
第58回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(三木武夫君) 質問が、どういう手段で報復するのだというようなことをお聞きになっておったから、それを手回しよくと言ったのです。(笑声)これは鶴見君のほうから説明してもらいましょう。
第58回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(三木武夫君) ああいうときに吉田書簡が出たという歴史的事実というのは、これは抹殺できないでしょう。しかし、吉田書簡というものは、二国間の取りきめとか条約とかいうような性質のものではないんですから、個人の書簡ですから、だから、それに日本政府が拘束されるという性質のも一のではない。具体的な問題が起これば、いま羽生さんの言われるように、そのときに具体的な問題として輸銀は自分の自主的な判断で輸銀を使う問題はきめたらいいと、こう考えて…
第58回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(三木武夫君) これはまあ個人の書簡ですから、吉田書簡がいま効力を失うとか、吉田書簡のそれを緩和するとか——どうでしょうかむ、そう言うのは。私はあまりとらわれないほうがいいんではないか。これをね、吉田書簡というまあ取りきめがでておる、吉田書簡という書簡が出たわけですからね、それを取り消す、あるいは緩和する、そういうふうにこの吉田書簡というものを取り扱わないほうがいいんじゃないかと、私は個人的にそういう意見です。
第58回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(三木武夫君) だから、ああいうときに吉田書簡が個人のものであっても出たという歴史的事実は抹殺できぬですよね。しかし、それは私、いわゆる両国間の取りきめとかあるいは協定とかいう性質のものでないから、そういう拘束力がこの吉田書簡にあるとは思わない。そこで、吉田書簡を取り消すとか、吉田書簡の拘束力を緩和するとかいう性質のものだとは考えておりません。こういうふうに申し上げたら筋道は立つんじゃないでしょうか。
第58回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(三木武夫君) 異存はありません。通産省でも検討しておると思います。
第58回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(三木武夫君) ロッテルダムの会議で非常に責められたわけですよ、金額を。金額をやっぱり日本が提示するように責められた。みんなにしいられたわけですね。あの会議の環境というものは、羽生さん考えられておるとおりです。しかし、日本政府として、まだ基金法の改正も通らないでしょう。だから、正確に言えば六千万ドルでもコミットできぬということですね。しかし、まあいま六千万ドルをああやって出していますから、基金法の改正が通れば六千万ドルは出すと…
第58回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(三木武夫君) 基金法が通らないと、金利の点なんかでも問題にならぬです。基金法が通らないと問題にならぬというのは、何か非常なやっぱりほかの方法を考えなければ、インドネシアの国際協力もやっぱり金利水準というものがきまっていますから、これをどういうふうにするか、通らぬということでは非常にやっぱり支障を来たすでしょうね。だから、これはもう実に与野党を越えてお願いをしておきたい。基金法はこれは通してもらわないと困る。そうでないと、国際…
第58回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(三木武夫君) 外務省声明ではございません。私のところにまだ——毎日国会に出ておりますから、牛場君から直接話を聞いておりません。メモでこういう報告を受けておるわけであります。それはいま鶴見局長が話しましたように、ラウレル大使がちょっと本国に帰るものですから、そのあいさつに来て、五月七日ですか、牛場次官が来て会談をした。そしてこのときに道路建設についての話し合いが出たわけですね。そこで、いろいろ経済協力に関して、帰るについて日本…
第58回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(三木武夫君) フィリピンも国内政治というものはやはりなかなか複雑なようでありまして、いろいろ日本との関係も国内政治といろいろ関連している面もあるということは事実でしょうが、したがって、今後、フィリピンは日本に近い国でありますし、日本とフィリピンとの関係というものは、地理的に見ても非常に大事なことでありますので、何とか日比関係というものをもっと正常な形にするために努力をしなければならぬと考えております。いままで不自然なところが…
第58回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(三木武夫君) これは非常に重要な問題ですから、今日のところ、森さんの御意見として承っておきます。
第58回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(三木武夫君) フィリピンの、商社に対する態度というのは、まことに遺憾な処置である。われわれはフィリピンに対していままで賠償その他できるだけの協力はしてきたわけでありますから、この日本国民の善意、それは必ずしも向こうの期待するような金額にならぬ場合もあったでしょうけれども、われわれのフィリピンに対する善意は間違いない。この善意をフィリピンの政府も受け取って、そうしてこういう日比関係というものを正常なやはり軌道に乗せるということ…
第58回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(三木武夫君) 何らかお互いの間に誤解もあるわけでしょうから、われわれ善意であってもそれが素直に映っていないという面もあるかもしれない。また、向こうの国内事情もあるかもしれませんから、これは常にそういう両国間にまたがる誤解は解かなければならない。そこで、今後どういう段取りでいたしますか、とにかく必要があれば会談なども開くような場合も有効な場合があり得ると思いますので、今後日比関係を正常な関係に戻すということで、あらゆる方法を検…
第58回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(三木武夫君) 私は森さん、こういうふうに思っているのです。あしたの、十日からパリで予備会談が行なわれる。そのときには、やはり北爆停止というのは第一の議題になりますね。そうして、アメリカはそれに対して、北から南への浸透というものを持ち出すでしょう。したがって、北爆停止の問題というものは、あの会議が今後本格化するためのスタートのラインになりますから、当然アメリカも北爆というものを腹をきめて停止してもいいから話をつけたいという決意…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○三木国務大臣 私自身は、やはりいろいろ問題はあっても、将来、日本の総合エネルギーの面で原子力の占める割合というものは非常に圧倒的になっていくのではないか、一九七〇年代以後は。いまコストの点も相当高いコストについておるようでありますけれども、だんだんと研究が積んでくれば、一番安いエネルギー源になるのではないか。しかも、日本のように、石油資源もほとんどありませんし、これを九九%も海外での石油に依存しておって、それが遠い中近東とかあるいは米…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○三木国務大臣 この再処理工場は、いま科学技術庁の話を聞きますと、相当ペイするのだという。工場がペイするから融資でもできるということで、科学技術庁もそういう基本的な考え方に同意したようであります、ペイするということなら。融資でできる場合には融資でやることも、これは悪いことじゃないわけですからね、いろいろの財政的な資金はそんなに潤沢ではないのですから。しかし、あなたの言われる、石川さんも同じことでしたけれども、これに対して政府がやはり相当…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○三木国務大臣 交換公文の中に、要するに、いろいろ情勢が変化したときには、アメリカはいつでも協議するということがある。規定を改正する目的で協議するということになっておりますから、この交換公文によって、もしIAEAの査察がここに書いてあることよりももっと簡単なものになりますれば、そういうことで条約の改正を提議しようと思っております。
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○三木国務大臣 原子力潜水艦などの放射能の被害というものはほとんどないというのが世界的な通例になっているわけですね。したがって、今回の場合に対しては、何か測定器などに対してほかのほうからのいろいろな影響、レーダーの影響などもあったのではないか、いろいろな点で、もう少し科学的にこの機会に十分な検討を加えてもらいたい。もしこれが原子力潜水艦の寄港などによって放射能というものの原因があるならば、これはやはりいろいろな問題が将来外交交渉にも起こ…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○三木国務大臣 これはよく曽祢君の御質問の趣旨がわかりましたが、政府としてもいろいろなこういう場合に対する問題点、これはつまり反省すべき点がある、こういうことで、国民に対して現実にやはり放射能の被害から守るということが第一だし、そういう場合に国民に対する発表のしかたにも問題がありますし、いろいろな点で、こういうことを一つの貴重な反省の機会とし、また徹底的に調査をする一つの機会として、政府全体がこういう問題には対処しなければならぬというこ…
第58回 衆議院 外務委員会 第19号
○三木国務大臣 いま科学技術庁長官から将来の抱負をいろいろ述べられたのですが、結局は、これが日本の核の平和利用ということばかりでなく、輸出産業としても伸びていくほど開発されなければならぬ。そういう意味において、いま科学技術庁長官の述べられたような計画をわれわれが内閣全体としてバックアップして、国策としてこういうことが行なわれるような政治の体制が必要であるというふうに感じます。